潮が満ちるのであって、城みちるとは何の関係もない。
チルチルミチルとも何の関係もない。
まあ何がいいたいのかと言うとだね、こんな風にちょっと川幅が広くって、こう言っちゃ何だけど両岸ともちょっと殺風景な場合、潮が満ちて満ちてそのまま溢れてしまうんではないかと、あらぬ想像をしてしまって不安に駆られたりすることもある、ってことだね。
ま、そうなってもこの発泡スチロールのブイ(っていうのかね?)につかまってればとりあえずは沈むことはないか。気楽に行こうぜ人生は。行く末は、天知る地知るチルチルミチル。
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