迫力 2006年10月15日 23時27分02秒 | ヨタ話/写真 きれいな水で洗車ができるのは大変結構なことだが、それに「迫力」が必要なのかは甚だ疑問なのである。 10月19日、写真追加: 上の看板の向かって左20メートルほどに ほんとうにある洗車場の入り口付近の写真を追加しました。 ←サムネイル写真をクリックすると ちょっと拡大写真が別窓で開きます。 * 別室ブログ(時々こっそり更新) * mixi版 江都屋 « 静かなベンチ | トップ | おからこんにゃく »
11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 さすが中国地方 (ボージー) 2006-10-16 19:30:03 カタカナとひらがなと数字各二つずつ以外、すべて漢字というのが、内容の迫力に拍車をかけていますね。なんかこう、標語めいているというか。さすが中国地方と呼ばれるだけあります。新聞だって中国新聞だもんね。ああ、懐かしの中国新聞。 返信する ニイハオ (江都屋黄金丸) 2006-10-16 20:46:48 初めて見た時は、昔々の学生運動の名残かと思ったのですよ。それにしても「20年来修練積重ねた」とあるけれど、洗車場は何を「修練」するのか、ナゾが多いところなのですよ。 返信する アジト? (う) 2006-10-18 12:59:08 確かに全共闘世代の仕事っぽいですね。しかし、いったい洗車場はどこにあるのか…?この高架橋下のような場所に車を置くとヘルメット、サングラス、赤い手ぬぐいで顔を覆った隊員達が地下からワラワラ現れて・・・(*^_^*)ゞ 返信する ワラワラ現れて… (ボージー) 2006-10-18 18:09:23 手に手に掲げたプラカードや角棒でボッコボコにしてくれます。 返信する Unknown (江都屋黄金丸) 2006-10-18 21:34:41 あ、そう言う意味の「修練」だったのか!いやいやちゃんとこの看板の向かって左20メートルくらいのところに、なんだか良くわからない雰囲気の洗車場は確かにあるのですよ。 返信する Unknown (う) 2006-10-19 12:22:22 遅ればせながら横レス失礼致しましたm(_ _)m 横レス:横槍レスキュー?つい妄想の翼が羽ばたいてしまい・・・(*^_^*)ゞしかしこのレタリング、共闘文字として書体に新登録してもらいたいくらい。これ書いたオーナー?はきっと書きながら若き日の闘争の血が湧き踊ったのではないでしょうか。(もう団塊世代の活動員と決めつけてるし)しかし、客側としてはこのスローガン的POPには引いてしまい逆効果なのでは…と心配してしまいます。 返信する 写真一枚追加しました (江都屋黄金丸) 2006-10-19 19:21:57 記事中に写真を一枚追加しました。とりあえず経営的には大丈夫みたいっすよ。なんというか、良い意味で「放任主義」って感じの洗車場で、ほんとに単なる洗い場なので。 返信する この場所は… (mayu) 2006-10-21 20:06:32 管理しているおじさんらしき人が、時々いますね。坊主(っていうか、御髪が寂しい・・っていうかツルツル)のご年輩の方ですけど。洗車場に「ここでふき取りをしてはいけない」みたいなことが書かれていて、車を洗う場所と水を拭き取る場所が几帳面に別れているみたい。・・・間違えるとおじさんに怒られそうで怖いので、ここでは洗車したことがありません。でも、この洗車場って結構にぎわっていますね。 返信する 安いのかも (江都屋黄金丸) 2006-10-21 20:35:23 へえ、にぎわっているってことは料金が安いのかも。あの、カットのみ千円の床屋さんみたいなのでしょうね。また今度行ってみて、おじさん込みの写真も撮ってこなくてはならないような気がしてきましたよ。「ならない」こともないんだけど。自分で車を持っていないので、わざわざこういう場所に出向いて車を洗うってことにいまひとつ実感が湧かないのですよね。やっぱり車を愛する人はガソリンスタンドなんかにある洗車機(楽しそう)ではなく自分で洗車する事に悦びを感じるんでしょうか?? 返信する なに? (ボージー) 2006-10-22 01:25:24 勘違いをしていました。おじさんとその従業員がお客の車を洗ってくれるのではないのですね。洗車場を提供している、そしてその水が飲料水(水道から出ればそれは普通に飲料水と書いて差し障りないと思うのですが)であるということなのですね。まあ確かにちょっと考えてみれば、GSで洗車してくれるというサービスはあっても、洗車のみのサービスで営業している店というかその類のものなんて、見たことも聞いたこともありませんでした。この勘違い、もとをたどれは「20年来修練重ねた」の文言に行き着くわけです。もしかするとやっぱりおっちゃんがイチイチ洗って20年、ついに限界を感じセルフに転じたということも考えられなくもありませんが。 返信する Unknown (江都屋黄金丸) 2006-10-22 17:27:52 もしかして普通の洗車場では工業用水を使っているんではないかなと。それをここでは贅沢な事に普通の水道から出てくる飲料水を使っていると、そういうことだと理解しております(実態はわかりませぬ)。しかしやっぱり「修練」の言葉がひっかかりますよね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
さすが中国地方と呼ばれるだけあります。新聞だって中国新聞だもんね。ああ、懐かしの中国新聞。
それにしても「20年来修練積重ねた」とあるけれど、洗車場は何を「修練」するのか、ナゾが多いところなのですよ。
しかし、いったい洗車場はどこにあるのか…?
この高架橋下のような場所に車を置くと
ヘルメット、サングラス、赤い手ぬぐいで顔を覆った隊員達が地下からワラワラ現れて・・・(*^_^*)ゞ
いやいやちゃんとこの看板の向かって左20メートルくらいのところに、なんだか良くわからない雰囲気の洗車場は確かにあるのですよ。
横レス:横槍レスキュー?
つい妄想の翼が羽ばたいてしまい・・・(*^_^*)ゞ
しかしこのレタリング、共闘文字として書体に新登録してもらいたいくらい。
これ書いたオーナー?はきっと書きながら若き日の闘争の血が湧き踊ったのではないでしょうか。
(もう団塊世代の活動員と決めつけてるし)
しかし、客側としてはこのスローガン的POPには引いてしまい
逆効果なのでは…と心配してしまいます。
とりあえず経営的には大丈夫みたいっすよ。
なんというか、良い意味で「放任主義」って感じの洗車場で、ほんとに単なる洗い場なので。
洗車場に「ここでふき取りをしてはいけない」みたいなことが書かれていて、車を洗う場所と水を拭き取る場所が几帳面に別れているみたい。・・・間違えるとおじさんに怒られそうで怖いので、ここでは洗車したことがありません。
でも、この洗車場って結構にぎわっていますね。
また今度行ってみて、おじさん込みの写真も撮ってこなくてはならないような気がしてきましたよ。「ならない」こともないんだけど。
自分で車を持っていないので、わざわざこういう場所に出向いて車を洗うってことにいまひとつ実感が湧かないのですよね。やっぱり車を愛する人はガソリンスタンドなんかにある洗車機(楽しそう)ではなく自分で洗車する事に悦びを感じるんでしょうか??
おじさんとその従業員がお客の車を洗ってくれるのではないのですね。洗車場を提供している、そしてその水が飲料水(水道から出ればそれは普通に飲料水と書いて差し障りないと思うのですが)であるということなのですね。
まあ確かにちょっと考えてみれば、GSで洗車してくれるというサービスはあっても、洗車のみのサービスで営業している店というかその類のものなんて、見たことも聞いたこともありませんでした。
この勘違い、もとをたどれは「20年来修練重ねた」の文言に行き着くわけです。もしかするとやっぱりおっちゃんがイチイチ洗って20年、ついに限界を感じセルフに転じたということも考えられなくもありませんが。