さて、今回ご紹介は...なんと石焼ビビンバ専門店
石焼ビビンバ「みや御苑」さんのご紹介になります
大通り沿いにポツンと佇むこのお店なんですが...
一見わかり辛いですね
お店の名前も大きくは出ていないんです
ただ、「石焼ビビンバ」って
お店の前ですら...「石焼ビビンバ」って
潔いです...
店内をパチリ
この日もスタートダッシュで1番乗り~...じゃ、無かったんですが
那須パパ達とほぼ同時のカップルが...
でも、ピークにはまだまだなので、落着いて食べられそうです
お店の方が気を利かせてくれて、こじんまりとした和室へ案内してくれました
食べるものが食べるものですからね...火傷とかの心配もあるし、嬉しい心遣いでした
尚且つ、バンボソファまで
これって、那須パパ達欲しいと思いながら買えなかった椅子なんですが...
こんな所で実地体験出来るとは...
おぉぉ、ピッタリ嵌り過ぎに感じるのはチビがおデブのせい...
着膨れもしているけど...
何だか窮屈そうで、段々と不機嫌に...
「ぶぶぶっっっ」
ホールド感抜群で、安定しているように見えるんですが...
もう少し小さい頃にあれば最高だったのかなぁ...
で、脱走
最近は拘束感を極端に嫌って...
身動きが不自由になるともう大騒ぎです
でもねぇ...
これから来る、熱々の石鍋との接触等を考えると、コレぐらい窮屈な拘束感が合っているのかも...
なので、再び捕獲
が...チビは不機嫌そうです
まぁ、ちょっと我慢してねチビ
で、肝心のお料理なんですが...
石焼ビビンバ専門店って事で、各種ビビンバのセットが主力
どのビビンバセットでもサラダとドリンクとデザートが付きます
まぁ、昔の事は良く知らない那須パパ達ですが、過去に焼肉屋さんだった名残はあります
何ゆえ石焼ビビンバ専門店となったかは謎です
で、ジュージュー言いながら登場の石焼ビビンバです
まずコチラが那須パパ注文の「石焼チャーシュービビンバ」です
ゴッツイ角煮に近いチャーシューが惜しげもなく入っています
で、コチラは那須ママ注文の「石焼豚カルビビビンバ」です
専門店と謳っている様に、バラエティーに富んだメニューが売りです
運ばれた時には既にオコゲが出来ている所、一気に混ぜ合わせるんですが...
これが至福の時って言うんですか...音でお腹が減りますよね
混ぜながらも、なるべく多くオコゲが出来ないかなぁ...なんて思いつつ、更に混ぜ混ぜです
で、ココまでで普通に美味しいのですが...
更に、那須パパ達が愛して止まない理由がコレです
奇跡的に美味しい「ビビンバのたれ」と「辛みそ」です
どちらも混ぜて食べるんですが、どちらも美味しいのでチョッとづつかけて食べるのが那須パパ達流です
本当にどちらも捨てがたく、最後の口の中の状態をどちらで〆にするか、かな~り悩みます...
しかし、この「たれ」万能だと思うんだけどなぁ...
焼肉も是非食べてみたかった次第ですが、何ゆえ石焼ビビンバに特化したんだろうなぁ...
そうじゃなきゃこの味に辿り着けないって言うなら仕方ない所
遥々遠方から来るって甲斐があるもんです
大満足の那須ママ
始めはちょっとチビ対策で心配だったけど、久々にこの味と対面しご機嫌です
で、チビは...
愚図りつつも、何とか持ちこたえた感じです
偉いぞチビ
で、最後の目玉がデザート
これも他じゃ味わえない絶品「杏仁豆腐」
ノーマル・マンゴー・抹茶から選べます
コチラは那須パパの選んだ「抹茶・杏仁豆腐」
下地には小豆が入っていてとても美味しいです
この、量が少し足らない感じが...なんとも
もっと食べさせてぇ~と思っちゃいますね
コチラは那須ママの頼んだ「杏仁豆腐」
常温で溶けてしまう、柔らか杏仁です
もう、これまた絶品
で、ランチとしては大・大・大満足の那須パパ達でしたが...
チビは終始ご機嫌斜めで...
よっぽど固定されているのが嫌だったんでしょうが、熱々石鍋が目の前ですからね...仕方ないでしょ
ごめんねチビ...
最後は抱っこでご機嫌にはなるんですが、味はともかくチビ連れでは大変でした
もう少し大人になってからかもね...
那須パパ達が我慢できるかが最大の問題ですね
あっ、パパお婆ちゃま同行なら...
食い意地が張っている那須パパを恨めしそうに眺めるチビでした
←もう少し近くにあればとつくづく思う那須パパですなかなか心底旨いと思える石焼ビビンバに巡り合えなかったので...ココは貴重なお店ですそんな那須パパに応援のポチッっと宜しくお願いします
石焼ビビンバ「みや御苑」さんのご紹介になります
大通り沿いにポツンと佇むこのお店なんですが...
一見わかり辛いですね
お店の名前も大きくは出ていないんです
ただ、「石焼ビビンバ」って
お店の前ですら...「石焼ビビンバ」って
潔いです...
店内をパチリ
この日もスタートダッシュで1番乗り~...じゃ、無かったんですが
那須パパ達とほぼ同時のカップルが...
でも、ピークにはまだまだなので、落着いて食べられそうです
お店の方が気を利かせてくれて、こじんまりとした和室へ案内してくれました
食べるものが食べるものですからね...火傷とかの心配もあるし、嬉しい心遣いでした
尚且つ、バンボソファまで
これって、那須パパ達欲しいと思いながら買えなかった椅子なんですが...
こんな所で実地体験出来るとは...
おぉぉ、ピッタリ嵌り過ぎに感じるのはチビがおデブのせい...
着膨れもしているけど...
何だか窮屈そうで、段々と不機嫌に...
「ぶぶぶっっっ」
ホールド感抜群で、安定しているように見えるんですが...
もう少し小さい頃にあれば最高だったのかなぁ...
で、脱走
最近は拘束感を極端に嫌って...
身動きが不自由になるともう大騒ぎです
でもねぇ...
これから来る、熱々の石鍋との接触等を考えると、コレぐらい窮屈な拘束感が合っているのかも...
なので、再び捕獲
が...チビは不機嫌そうです
まぁ、ちょっと我慢してねチビ
で、肝心のお料理なんですが...
石焼ビビンバ専門店って事で、各種ビビンバのセットが主力
どのビビンバセットでもサラダとドリンクとデザートが付きます
まぁ、昔の事は良く知らない那須パパ達ですが、過去に焼肉屋さんだった名残はあります
何ゆえ石焼ビビンバ専門店となったかは謎です
で、ジュージュー言いながら登場の石焼ビビンバです
まずコチラが那須パパ注文の「石焼チャーシュービビンバ」です
ゴッツイ角煮に近いチャーシューが惜しげもなく入っています
で、コチラは那須ママ注文の「石焼豚カルビビビンバ」です
専門店と謳っている様に、バラエティーに富んだメニューが売りです
運ばれた時には既にオコゲが出来ている所、一気に混ぜ合わせるんですが...
これが至福の時って言うんですか...音でお腹が減りますよね
混ぜながらも、なるべく多くオコゲが出来ないかなぁ...なんて思いつつ、更に混ぜ混ぜです
で、ココまでで普通に美味しいのですが...
更に、那須パパ達が愛して止まない理由がコレです
奇跡的に美味しい「ビビンバのたれ」と「辛みそ」です
どちらも混ぜて食べるんですが、どちらも美味しいのでチョッとづつかけて食べるのが那須パパ達流です
本当にどちらも捨てがたく、最後の口の中の状態をどちらで〆にするか、かな~り悩みます...
しかし、この「たれ」万能だと思うんだけどなぁ...
焼肉も是非食べてみたかった次第ですが、何ゆえ石焼ビビンバに特化したんだろうなぁ...
そうじゃなきゃこの味に辿り着けないって言うなら仕方ない所
遥々遠方から来るって甲斐があるもんです
大満足の那須ママ
始めはちょっとチビ対策で心配だったけど、久々にこの味と対面しご機嫌です
で、チビは...
愚図りつつも、何とか持ちこたえた感じです
偉いぞチビ
で、最後の目玉がデザート
これも他じゃ味わえない絶品「杏仁豆腐」
ノーマル・マンゴー・抹茶から選べます
コチラは那須パパの選んだ「抹茶・杏仁豆腐」
下地には小豆が入っていてとても美味しいです
この、量が少し足らない感じが...なんとも
もっと食べさせてぇ~と思っちゃいますね
コチラは那須ママの頼んだ「杏仁豆腐」
常温で溶けてしまう、柔らか杏仁です
もう、これまた絶品
で、ランチとしては大・大・大満足の那須パパ達でしたが...
チビは終始ご機嫌斜めで...
よっぽど固定されているのが嫌だったんでしょうが、熱々石鍋が目の前ですからね...仕方ないでしょ
ごめんねチビ...
最後は抱っこでご機嫌にはなるんですが、味はともかくチビ連れでは大変でした
もう少し大人になってからかもね...
那須パパ達が我慢できるかが最大の問題ですね
あっ、パパお婆ちゃま同行なら...
食い意地が張っている那須パパを恨めしそうに眺めるチビでした
←もう少し近くにあればとつくづく思う那須パパですなかなか心底旨いと思える石焼ビビンバに巡り合えなかったので...ココは貴重なお店ですそんな那須パパに応援のポチッっと宜しくお願いします