中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

訪日中国人のあきれるマナーの悪さに“中国化”する有名観光地

2015年10月31日 | Weblog
訪日中国人観光客のマナーの悪さが次々に露呈している。バイキングで大量に食べ残す、客室のドアを開けっ放しにドンチャン騒ぎ、怪しい盗難被害・遺失物届け…。その他にも顔をしかめたくなるマナー違反が続々。有名観光地では中国人客の跋扈(ばっこ)に日本らしい情緒が損なわれていることも。京都を訪れる欧米系観光客からは「まるで上海。京都じゃない」と京都の訪問予定を短縮するケースも出ている。(吉村剛史)

怒る欧米人「情緒台無し」

「まるで上海。日本らしい情緒が感じられない」

世界的観光地・京都を訪れた欧米系観光客の間からは最近、こんなガッカリした“つぶやき”がツイッターなどで相次いでいるという。清水寺や祇園・花見小路界隈で順番を守らない記念撮影、着物ツアーの中国人が着物姿で立ち食い…。人気スポットはどこも中国人旅行者がわが者顔で跋扈しているためだ。
(産経新聞より引用)

日本人はアメリカでこんなことしませんね。日本人とは民度が違います

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<空き部屋利用窃盗>中国人留学生2人を逮捕 福岡県警など

2015年10月14日 | Weblog
他人になりすましてネットで商品を買い、マンションの空き部屋に配達させた窃盗事件で、福岡・山口両県警は2015年10月14日、商品を受け取るため空き部屋に侵入したなどとしていずれも中国人留学生の崔一飛(24)=福岡市南区市崎2、鐘韻迪(25)=同市東区箱崎3=の両容疑者を邸宅侵入などの疑いで逮捕した。中国人グループは2013年11月~昨年11月、183件の発注をし約1500万円分の商品を不正に入手していた。

両県警は14日、住所不定の中国人留学生、叶凱超被告(24)が詐欺未遂罪で逮捕・起訴されたことも発表。逮捕者は11人になった。

逮捕容疑は、崔容疑者は昨年6月、福岡市南区のマンションの空き部屋に鍵を使って侵入した▽容疑者は他人のクレジットカード情報を使いデジタルカメラ2点(約15万円)を発注し、昨年3月配送業者から商品を受領した--としている。叶被告は先月9日、別人になりすましてハンドバッグ(約15万円)を配送業者から受領しようとしたとされる。

県警によると、崔容疑者が使った鍵は、空き部屋の脇にある配管格納庫内にある暗証番号付きのキーボックスに保管されていた。グループは鍵の保管場所や暗証番号などに関する情報を、不動産業者が使う専用サイトに不正にアクセスして入手していた。グループの関係先からは、サイトにアクセスするためのIDやパスワードが記載されたノートが押収された。

両県警はIDなどをグループに伝えた疑いが強まったとして、窃盗ほう助容疑で20代の元中国人留学生の男の逮捕状を取った。男は日本滞在時に不動産関係の仕事をし、既に中国に帰国しているという。
(毎日新聞より引用)

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