中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

APECの中国製制服、粗悪品 開幕直前に仕立て直し

2012年08月27日 | Weblog
9月上旬にロシア極東ウラジオストクで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に向けて、地元スタッフらに支給された制服の品質が悪く、市内の裁縫師らが仕立て直しに追われている。大詰めの準備作業に新たな課題が加わった。インタファクス通信が伝えた。

会場の接遇係や料理人、清掃作業員らの制服で、港湾都市ウラジオストクを象徴し、水兵をモチーフにした白とブルーを基調にしたデザイン。ロシアの有名デザイナー、ユダシュキン氏が手がけた。縫製は中国企業に発注し、最近納品された。

ところが注文と違うサイズの服が多いほか、同サイズなのに寸法がばらばらのケースもあるという。また、料理人の服は熱に強い天然素材で発注したのに、化学繊維の布地だった。
(朝日新聞よ引用)

さすが、中国、尊敬します

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広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ

2012年08月25日 | Weblog
中国広東省の民間企業幹部が8月24日、中国版ツイッター「微博」で「1949年から71年まで中国政府は釣魚島(尖閣諸島)を日本の領土と認めていた」と異例の発言をした。日本領有を示す53年1月の中国共産党機関紙、人民日報の記事や、複数の公式地図など根拠を挙げている。微博では中国国内からの感情的な反論に加え、「知識のない大衆が中国共産党に踊らされたことが分かった」などと賛同する見方も広がっている。

発言をしたのは同省広州の電子サービス企業、広東捷盈電子科技の取締役会副主席との肩書を持つ女性の林凡氏。林氏は微博の運営会社、新浪微博から「実名」の認証を受けており、10万人以上の読者をもつ。

林氏の資料によると、人民日報は53年1月8日付の紙面に掲載した記事で「琉球群島(沖縄)は台湾の東北に点在し、尖閣諸島や先島諸島、沖縄諸島など7組の島嶼からなる」と表記していた。中国当局が監修した53年、58年、60年、67年に発行した地図の画像も示したが、その多くが「尖閣群島」「魚釣島」などと表記。日中境界線も明らかに日本領土を示している。

林氏は冷静に証拠を積み重ねた上で「中国政府はこれでも釣魚島はわれわれの領土だといえるのか」と疑問を投げかけた。中国国内からの反応には、「資料をみて(尖閣諸島が)日本領だったことが明白に分かった」「(当局に)タダで使われて反日デモを行う連中には困る」などと、林氏支持の発言が出ている。

一方、25、26の両日も、尖閣諸島の問題を巡る反日デモが、四川省南充や浙江省諸曁、広東省東莞、海南省海口など、地方都市で呼びかけられており、混乱は今後も続きそうだ。
(産経ニュースより引用)

なるほど

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ラウドネス、中国ライブ出演中止

2012年08月24日 | Weblog
中国・貴州省での音楽フェスティバルに24日に出演予定だったロックバンド、ラウドネスが、尖閣諸島問題による影響で、中国政府から出演中止を言い渡され、ライブ参加を断念したことが同日、分かった。

今年30周年を迎えたラウドネスが出演を予定していたのは「YOGA MIDIフェスティバル2012」で、中国西南部の貴州省で23~26日の日程で行われる。国内だけでなく、日米欧からバンドなどが数多く出演し、延べ4万人を動員するという。ラウドネスは24日のトリで出演し、最新アルバム「2・0・1・2」の収録曲など8曲を演奏する予定だった。
(日刊スポーツより引用)

最近、こういう中国の対応にも慣れてきましたね。日本にいる中国人にも中国に帰ってもらいましょう。中国人は中国に帰れ!


中国、新弾道ミサイル発射実験か 米サイト報じる

2012年08月24日 | Weblog
中国が最新鋭の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風41」の発射実験を7月24日に行ったと、米国のニュースサイト「ワシントン・フリービーコン」が23日に報じた。中国は、核ミサイルで米国を先制攻撃する能力を開発している可能性もあるという。

東風41は射程が1万キロを超え、米国全土に到達可能との見方がある。最大10個の弾頭を搭載できるうえ、可動式で察知されにくいといった特徴があり、ミサイル防衛網をかいくぐる能力を持つとされる。

米国防総省高官は、発射実験の結果について、同サイトに「中国のミサイル技術がまだ完成していないことを示している」として、東風41がまだ実験段階にあるとの見方を示した。一方で、別の米当局者は、中国の一部高官が核の使用は核攻撃への報復に限定されないと示唆していると指摘。中国が、核による先制攻撃能力の開発を目指しているおそれもあるとして、警戒感を示した。
(ワシントン・フリービーコンより引用)

露、WTO加盟も違法コピー野放し

2012年08月24日 | Weblog
世界貿易機関(WTO)に22日に正式加盟し、知的財産権の保護徹底を義務づけられたロシアでは、違法コピー商品が横行して商標権を侵害する事案が相次いでいる。モスクワ郊外には“偽セブンイレブン”も出現、当局の取り締まりもなく野放しの状態だ。

モスクワ北郊の街で、コンビニエンスストアのセブンイレブンとそっくりの看板を掲げていたのは、たばこや酒類を販売するキオスク(売店)。地元住民によると、店は2年ぐらい前からあり、半年ほど前にこの看板を掲げた。セブンイレブン・ジャパンによると、ロシアでは店舗を展開しておらず、経営者が勝手に商標を模倣したとみられる。
(産経新聞より引用)

いよいよロシアも登場ですね。頑張って下さい

中国で橋が崩壊 8人死傷 開通1年足らず 

2012年08月24日 | Weblog
中国メディアによると、中国黒竜江省ハルビン市の「陽明灘大橋」が24日朝に崩壊し、大型トラック4台が落下、3人が死亡、5人が負傷した。

橋は約19億元(約235億円)を投入して建設され、2011年11月に開通したばかり。当局は事故の原因を調べている。

インターネット上には「安全性の審査はどうなっているんだ」「官僚の腐敗が招いた事故」などと批判が殺到している。
(共同通信より引用)

そういえば昔、韓国ではデパート全体が崩壊しましたね

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朝日新聞の上海支局長、取材中に警官らに暴行される

2012年08月21日 | Weblog
中国江蘇省南通市で7月28日、抗議デモを取材していた奥寺淳・朝日新聞上海支局長(41)が警官隊に暴行され、カメラと記者証を取り上げられた。朝日新聞広報部によると、奥寺記者は同日午後0時半ごろ、南通市公安局前の路上で、住民が警官に集団で暴行されている場面を撮影していたところ、突然カメラを奪われ、取り囲んだ15〜20人の警官に押し倒された。記者と名乗ったが、約20秒にわたり蹴られ、倒れた体の上に飛び乗られた。後頭部や腕などに痛みがあるという。

渡辺勉・朝日新聞国際報道部長の話 正当な取材活動に対し加えられた極めて悪質な妨害であり、看過できない。中国政府に抗議し、謝罪と、カメラと記者証の返還を求めている。
(毎日新聞より引用)

中国という国は、都合が悪くなると次は暴力です

韓国は「売春輸出大国」? 日米豪中“遠征”女性10万人超

2012年08月15日 | Weblog
韓国で売買春が社会問題化している。ソウル中心部で日本人観光客相手の売春グループが摘発されるなど規制が強まる中、若い女性が「海外旅行しながら稼げる」と日本や中国、米国、オーストラリアに“遠征売春”しているというのだ。その数は10万人を超えるともされ、米や豪州では韓国式風俗店が目の敵に。メディアは「韓国の恥だ」と批判を強めるが、韓国特有の風俗文化が背景にあると指摘する声もあり、一筋縄ではいかないようだ。

若い女性たちがブランド品を買い求め、大勢の日本人観光客が行き交う韓国・ソウルの明洞(ミョンドン)。このソウルの目抜き通りを舞台に日本人男性に売春を斡旋(あっせん)していたグループが4月、一斉摘発された。

聯合ニュースなどの報道によると、グループの27人が拘束され、売春をしていた女性ら25人と買春側の日本人15人が在宅起訴された。2010年に結成された組織は「一度も登山したことがない」(警察当局)にもかかわらず「明洞山岳会」を名乗り、風俗店に日本人男性を紹介する見返りに1件当たり10万ウォン(約7千円)を受け取り、これまでに25億ウォン(約1億7千万円)を稼ぎ出していたという。

だが、韓国で問題視されているのは国内の売買春だけでない。海外を舞台にした“遠征売春”も深刻な問題として受け止められている。

「日本で働けば月3千万ウォン(約200万円)の高収入が得られ、名前も知られない」

韓国の有力紙、中央日報によると、昨秋摘発されたブローカーグループはこんな言葉で女性らを募集。スマートフォン(多機能携帯電話)で東京のデリバリーヘルス(デリヘル、派遣型風俗)業者に女性らの写真を送り、「遠隔面接」で選抜した女性を日本に送り出していた。

 朝鮮日報は6月、《「性産業輸出大国」韓国の実態》という見出しの特集記事を組んだ。その中で、日本は、韓国人が90日間ビザなしで滞在できる上、円高によって稼ぎが増えるメリットもあり「以前から『風俗の韓流』の拠点になっている」と指摘。東京・上野に近くラブホテルが密集するJR鶯谷周辺でデリヘルに従事する韓国人女性が少なくないと報じた。
(産経新聞より引用)

どうせまた、日本に売春を強要されたと言うのだろう

八王子スーパー3人射殺事件 カナダ在住中国人の男の身柄引き渡し要請

2012年08月14日 | Weblog
東京都八王子市のスーパー「ナンペイ大和田店」で平成7年7月、アルバイトの女子高生ら3人が射殺された強盗殺人事件で、警視庁が、カナダ在住の中国人の男(41)が何らかの事情を知っている可能性があるとして、旅券法違反容疑で逮捕状を取り、現地の司法当局に身柄の引き渡しを要請していることが24日、捜査関係者への取材で分かった。

日本とカナダの間には犯罪人引き渡し条約がないため、カナダの司法当局が引き渡しを認めるかを審理している。9月にも決定が下される見通し。身柄が引き渡されれば、事件の実行犯の特定につながる情報を得られる可能性もある。

捜査関係者によると、男は日本に滞在歴があり、日中混成強盗団のメンバーだったとみられる。事件当時にも日本にいたが、14年4月に出国。その後、カナダに渡ったが、現在は現地当局に身柄を拘束されている。

男と一緒に出国した日中混成強盗団の中心人物で、中国で覚醒剤密輸に関わったとして死刑判決を受けた武田輝夫元死刑囚=22年4月に刑執行、当時(67)=が、21年9月に警視庁が現地で事情聴取を行なった際、「カナダにいる中国人が実行犯を知っているはずだ」などと供述した。

警視庁は、この人物が男と断定し、出国の際に日本人名義で不正に取得した偽造パスポートを使用した容疑で、逮捕状を取得。外交ルートを通じて、カナダの司法当局に身柄の引き渡しを求めた。
(産経新聞より引用)

やはり犯人は中国人

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全北現代が「大地震祝い」横断幕

2012年08月13日 | Weblog
2011年9月27日にセレッソ大阪と全北現代(韓国)が対戦した韓国・全州でのアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、「日本の大地震をお祝い(し)ます」と非常識な横断幕を掲げたことに関連し、試合後、セレッソ大阪はアジア連盟に抗議文を提出し、29日午後には全北現代が謝罪文を公式HP上に掲載した。