中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

中国で「クレヨンしんちゃん」模倣アニメ、ファンら批判

2007年07月27日 | Weblog
中国中央テレビ(CCTV)で放映中の国産アニメが、同国でも大人気の日本製アニメ「クレヨンしんちゃん」(中国名・蝋筆小新)を模倣しているとして、地元のアニメファンらが痛烈な批判を展開している。

 香港紙「蘋果日報」などによると、このアニメは、CCTVの子ども向けチャンネルで今年5月から放映されている「大嘴巴●●(ドゥドゥ)」(大きな口の●●)。(●は、口ヘンに「都」、●●で同じ文字が2つ続く)

 5歳の幼稚園児の男の子「●●」を主人公に、友人や家族との関係を描いたものだが、登場人物の話し方や性格、主人公がお尻を振る動作などが「クレヨンしんちゃん」とそっくりだという。
(読売新聞より引用)



泥棒ですね。「嘘つきは泥棒の始まり」と言いますが、中国って泥棒であり嘘つきであり、カッコ良すぎます!


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臓器移植目的の殺人に死刑 中国、摘出の医師は不問

2007年07月25日 | Weblog
24日付の中国紙、京華時報によると、河北省石家荘市行唐県の人民法院(裁判所)はこのほど、臓器移植目当てでホームレス男性を殺害、腎臓や肝臓など5つの臓器を医師に摘出させて報酬1万5000元(約24万円)を得た王朝陽被告(31)に対し、故意殺人罪で死刑判決を言い渡した。

中国は事件発生前から臓器売買を明確に禁止している。臓器を摘出した医師は刑事責任を問われておらず、臓器売買が依然横行しているとの印象を強く与えた。

王被告は昨年11月、同県の変電所内に監禁していた男性の首を絞めて殺害。その上で「死刑囚の死体」と医師にうそを言い、変電所に呼んで臓器を摘出させたという。
(共同通信より引用)


どうして死刑囚の死体をそんな奴が持っているの?持ち込む奴も凄いけど、摘出する医者も凄い!さすが中国!この言葉に尽きます


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やっぱり「偽物市場」=「ナイキ」「アディダス」押収-北京

2007年07月22日 | Weblog
中国北京市当局は21日、市内で観光客の買い物スポットとして有名な商店街「秀水街」を抜き打ち検査し、「ナイキ」「アディダス」ブランドの偽スポーツシューズなど1100件余りを押収した。22日の新華社電などが報じた。

秀水街は内外の著名ブランドを販売するテナントが多数入居。しかし、偽物が目立ち、再三提訴されている。秀水街の管理会社は昨年、欧州の有名ブランド5社と知的財産権保護策の強化に関する覚書を締結。「偽ブランド市場」の汚名返上に乗り出したが、大きな改善はないことが明らかになった。
(時事通信より引用)

中国に「改善」などという言葉はないですよ


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【中国】ダンボール入り「恐怖の肉まん」、10年前から販売か

2007年07月13日 | Weblog
北京市の工商当局が11日に行った検査で、同市朝陽区の露店でダンボール片入りの肉まんが販売されていたことが分かった。12日付で京華時報が伝えた。

肉まんはダンボール片6に対して、豚肉4の割合で製造されていた。しかも使用されていたのは病死した豚の肉だった。ダンボール片を豚肉に混ぜ、ミンチ状にすると味は本物と大差なくなったという。さらに製造場所はハエが飛ぶなど衛生管理が全くされておらず、犬のフンが付着している器具もあったという。

中国では豚肉の価格が急騰しており、北京市で1キログラム当たりの価格は21元程度。一方、ダンボール片は約0.8元。店主は肉まんを毎日少なくとも2000個販売し、材料代の「節約」によって1000元程度の不当な利益を得ていた。同業者の話では問題の肉まんが登場したのは10年前だという。

香港で伝染病を研究している労永楽氏は「この肉まんを食べると下痢や吐き気を誘発するだけでなく、最悪の場合は死に至ることもある」と語った。

これまでも北京市当局は食品の品質検査を行ってきたが、問題は解決されていない。今後、検査体制が改めて問われる可能性もある。
(中国情報局より引用)


中国ならありえると、いまさら驚かなくなっている自分が怖い。段ボールなら農薬や抗生剤より安全だからいいですよね~


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