2014年10月29日、韓国日報によると、韓国・ソウル大学の理系学部生の10人に6人が実験実習報告書のデータを改ざん、捏造した経験があり、またその中の多くが「データの改ざん、捏造は深刻な問題でない」と考えていることがわかった。
ソウル大学の校内広報紙「月刊ソウル大ジャーナル」が今年6月に理系学部生95人を対象に実施したオンライン調査によると、全体の63%が「実験のデータに任意で手を加えたり、実際に実験を行わず、データを偽造した経験がある」と回答した。
また、回答者のうち、データの改ざんや捏造について「それほど深刻な問題ではない」「全く問題ない」と答えた学生が75%に達し、実験報告書に対する問題意識が低いことが明らかになった。
(Record Chinaより引用)
さすが韓国
blogランキングに参加しています。ポチッとクリック
http://www.youtube.com/watch?v=HxcFV7g9oQc
ソウル大学の校内広報紙「月刊ソウル大ジャーナル」が今年6月に理系学部生95人を対象に実施したオンライン調査によると、全体の63%が「実験のデータに任意で手を加えたり、実際に実験を行わず、データを偽造した経験がある」と回答した。
また、回答者のうち、データの改ざんや捏造について「それほど深刻な問題ではない」「全く問題ない」と答えた学生が75%に達し、実験報告書に対する問題意識が低いことが明らかになった。
(Record Chinaより引用)
さすが韓国
blogランキングに参加しています。ポチッとクリック
http://www.youtube.com/watch?v=HxcFV7g9oQc