中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

<上海モーターショー>ロールスロイス激似も!「自主ブランドの盛宴」にパクリ自動車ズラリ

2009年04月24日 | Weblog
2009年4月24日、上海モーターショーが20日開幕し、明らかに外国産車の「パクリ」と見られる中国「自主ブランド」車の存在が注目を集めている。聯合早報網が伝えた。

上海モーターショーが開幕すると、中国メディアはこぞって「自主ブランドの台頭」「自主ブランドの盛宴」などと大々的に報じた。だが、中国メーカーの展示ブースには相変わらず外国産車とそっくりの「パクリ」自動車がズラリ。例えば吉利汽車の「GE」はロールスロイス、力帆汽車の「320」はBMWのMINIと見間違えるほどだ。

大手外国メーカーのデザインを模倣することに対し、吉利汽車の劉金良(リウ・ジンリアン)社長は「仕方なくとった方法」と話す。「パクリ行為」によってコスト削減につながり、価格を低く抑えられる利点があるという。今回展示された車も「あくまでもイメージ」と述べ、量産の際にはデザインが若干変更になっている可能性が高いことを強調した。

中国の弁護士はこれらの「パクリ」自動車について、「意匠権の侵害には当たらない」と述べている。
(Record Chinaより引用)


中国の弁護士ってすごいな! 泥棒、嘘つき、殺人の国、中国

上野の社長殺害 防犯カメラに不審外国人 複数人特定、行方追う

2009年04月23日 | Weblog
東京都台東区東上野のマンション7階で今年2月、会社社長、田口稔さん(68)が殺害された事件で、事件当時、現場付近の防犯カメラに不審な複数のアジア系外国人が写っていたことが23日、警視庁上野署捜査本部の調べで分かった。捜査本部関係者が明らかにした。捜査本部はカメラの映像などから、外国人数人が事件について何らかの事情を知っている可能性があるとみて行方を追っている。

捜査本部が付近の防犯カメラの事件前後の映像を精査したところ、不審な外国人が写っていたことが判明した。

さらに田口さんの交友関係や生活パターンを調べるなど捜査を進め、アジア系外国人数人を特定した。これらの外国人は事件後から所在が分からなくなっており、捜査本部は出国したとみている。

捜査関係者によると、田口さんは化粧品などの販売を行う会社を経営し、仕事上、アジア系外国人と付き合いがあった。上野の繁華街ではアジア系飲食店に出入りし、「商売がうまくいっている」という話をすることもあった。

上野の飲食店関係者によると、田口さんは生前、上野の繁華街を派手な格好で犬の散歩をしたり、飲み歩いたりしていたことから、「景気がいい社長」として有名な存在だった。

捜査本部は金目当ての犯行という見方を強め、田口さんの交友関係を調べるなど不審者の洗い出しを進めてきた。

捜査本部の調べによると、田口さんは2月25日午後3時45分ごろ、寝室で両手足をロープのようなもので縛られ、ベッドの上で死亡しているのが見つかった。飼い犬2匹は洗濯機の中で死んでいた。

田口さんは1人暮らしで、室内で見つかった財布に紙幣は入っていなかった。
(産経新聞より引用)


中国人ではないかもしれないけれど、こういう事件が忘れ去られてしまわないように掲載しました

茶色の犬が本当は…?業者による「毛染め」の残酷―中国

2009年04月12日 | Weblog
2009年4月10日、中国で犬の毛染めが問題になっている。染められた犬は購入後1週間で死んでしまう「星期狗(ウィークリードッグ)」となるケースも少なくない。大量の薬液を浴びて瀕死の状態になった犬たちは、売りに出される時だけ痛み止めが与えられ、元気を取り戻す。京華時報が伝えた。

北京市郊外の通州区に住む張(ジャン)さんは3月末、ペット市場で見かけた茶色のポメラニアンを2000元(約2万9000円)で買った。だが、洗う度に色落ちし、最近ではすっかり違う色に。元気に飛び跳ねていたのも最初だけだった。張さんは業者に抗議しようとしたが、もうどこかに行ってしまっていた。

「普通なら700元(約1万円)の白い犬が、茶色に染めれば1500元(約2万2000円)の価値になる」と言うのは、魏(ウェイ)と名乗るペット業者。「仕事場」には今まさに茶色に染められようとしているグレーのトイプードルがいた。犬は最初は激しく抵抗したが、そのうち息も絶え絶えの状態に。業者は「完成」すると「テディベアみたいで可愛いでしょ?」と自慢げに話した。
(Record chinaより引用)


これも想定内ですね。恐ろしい国です

<中国製品>乗用車が安全テストで0点!「鉄くず」の汚名返上ならず

2009年04月10日 | Weblog
2009年4月9日、シンガポールの中国語メディア・星島環球網は、中国の自動車メーカー・華晨汽車製セダンがドイツで衝突安全テストを受け、0点という史上最低の成績に終わったと報じた。

華晨汽車のセダン・駿捷(Brilliance BS4)が臨んだのは、ドイツ自動車連盟(ADAC)が実施する衝突安全テスト・ユーロNCAP。駿捷は、前面衝突テストでは9点(16点満点)、側面衝突テストでは13点(18点満点)の成績を上げた。本来ならば3つ星(最高は5つ星)評価を得ることができるはずだったが、そこに落とし穴があった。

2009年2月よりユーロNCAPは安全装置の設置基準が厳格化されているが、駿捷はシートベルト着用警告装置、エレクトロニックスタビリティプログラム(ESP)が搭載されていなかった。このため、0点という史上最低の評価となってしまった。

中国自動車メーカーが欧米の厳格な安全基準の前にひざを屈したのはこれが初めてのことではない。07年には同じく華晨汽車のセダンがユーロNCAPの審査を受け、「1つ星」という低い評価を受けた。

当時、ドイツメディアは「中国から来た鉄くず」と酷評した。また、初めて欧州市場に投入された「陸風SUV」は衝突安全テスト後に「事故が起きればドライバーの生存確率はほぼゼロ」と判定され、ADACに「ここ20年間の衝突安全テストで最低の車」と評価された。

ある専門家は、衝突安全テスト以外でも排気ガス基準や廃棄車の回収など、欧米市場への進出には多くの厳しい条件があり、輸出は決してたやすいことではないと指摘している。
(Recoed chinaより引用)


まあ、想定内ですね


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<清酒>中国でニセ「松竹梅」…宝酒造が当局に摘発要請

2009年04月08日 | Weblog
宝ホールディングスが生産・販売している清酒「松竹梅」のニセ物が、中国で広く出回っていることが分かった。同社の中国事業子会社である宝酒造食品は、重大な商標権侵害行為として、中国政府当局に摘発を求めている。事態が改善しない場合は人民法院(裁判所)への提訴も検討している。

宝酒造食品は95年から北京市内の工場で「松竹梅」を生産し、主として北京、上海などの日本料理店などに出荷している。同社関係者によると、ニセ物の流通を把握したのは3~4年前。

一升瓶数本を入れたケースで販売しているが、出荷先から「味が違う」と苦情が寄せられ、成分分析などを実施したところ、正規商品とニセ物がケースに混在していることがわかった。

 ニセ物は遼寧省の業者が製造したことも判明。一升瓶は正規品で、卸売業者が不正にかかわった疑いもあるという。
(毎日新聞より引用)


毎度のことです

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中国で「ウルトラマン」たたき=温首相の問題視きっかけに

2009年04月06日 | Weblog
中国の温家宝首相が最近、孫がテレビで「ウルトラマン」の番組を見過ぎて困るという趣旨の発言をしたことから、同国内でウルトラマン非難の声が起こっている。

5日付の香港紙・リンゴ日報などによると、温首相は3月31日、湖北省武漢市のアニメ関連会社を視察した際、「わたしの孫が見るテレビ番組はウルトラマンばかり。もっと中国のアニメを見るべきだ」と述べた。

中国政府の指導者がテレビキャラクターについて言及するのは異例。このため、温首相の発言はインターネット上で大きな反響を呼び、「ウルトラマンが怪獣を倒すのを見た子供が、まねをして同級生をいじめるので、頭が痛い」「ウルトラマンと言えば(戦争中の)日本人を思い出す。人を殴ったり、殺したりすることしか能がない」などと批判が相次いだ。
(時事通信より引用)

だったら見せるな!