中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

奪われた「のれん」…中国人に裏切られた築地すし店

2014年07月25日 | Weblog
「実は“のれん”ごと中国人の相方に上海の店舗を取られちゃいまして…」

一時帰国の際に東京で立ち寄った築地のすし店で経営者が頭を抱えていた。

 初の海外進出先だった上海で構えた2店舗が、築地直送のネタや腕の良いすし職人で評判を呼んだのもつかの間。気づいたときにはビジネスの相方として信頼した中国人に、店舗の権利から営業許可、店名の使用権までごっそり奪われてしまっていたのだという。築地の本店から派遣した職人も追い返され、相方が別口で採用した日本人や中国人のすし職人がカウンターに立って、元の店名のままで営業を続けている。

「中国には気をつけろ気をつけろと、何人もの知人に言われたんですが、まさか自分の店がやられるとは思わなかった。せめて店名だけでも取り返したい」と悔しがる。日中間の契約トラブルとはいえ、脇が甘かった面もあっただろう。

その数日後、4月に来日したオバマ米大統領も訪れた銀座の有名すし店、「すきやばし次郎本店」が北京に支店を出すとの記事を見てギョッとした。結局は米紙の誤報だったが、中国では「北京に『すきやばし次郎』が来る!」との報道合戦がしばらく続いた。中国での「すし人気」はうれしいが、すし店の“のれん”までのみ込むのは勘弁してほしい。
(産経新聞より引用)

池袋で妻を射殺した中国人の男 自宅からは白い結晶

2014年07月14日 | Weblog
男が妻への暴力の果てに選んだのは、拳銃で射殺するという暴挙だった。東京・池袋の喫茶店で7月6日、妻(51)を拳銃で撃ち殺したとして、警視庁は殺人未遂容疑で東京都板橋区大谷口上町、曹剣平容疑者(54)=中国籍=を現行犯逮捕し、8日に殺人容疑で送検した。

曹容疑者は平成12年4月に入国。現在は中国残留孤児などに認められる「定住者」の滞在資格を持っているが、資格取得の経緯ははっきりしない。

繁華街で大勢の客の前で拳銃を発射した曹容疑者。組対2課の捜査員を驚かせたのは、大胆な犯行の手口だけではなかった。曹容疑者の板橋区内の自宅の家宅捜索では、ポリ袋に入った白い結晶約50グラムとストローが見つかったのだ。

組対2課は結晶が覚醒剤の可能性があるとみて成分鑑定を急いでいるが、捜査関係者は「本当に覚醒剤だとすれば、とんでもない量だ」と驚きを隠さない。

捜査関係者によると、通常、覚醒剤中毒者が摂取する量は1回約0・03グラム。50グラムは1600回分以上に相当する。捜査関係者は「個人の使用目的でこの量を所持しているとは考えにくい。何らかの密売組織のメンバーと考えるのが妥当だ」との見方を示す。
(産経新聞より引用)

中国から移民を受け入れると、こんな日本になってしまう