中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

中国でNHKがまた中断 陳光誠氏会見のニュース

2013年09月26日 | Weblog
中国で25日午前、NHK海外放送のニュース番組が一時中断された。昨年5月に渡米した盲目の人権活動家、陳光誠氏が米国で行った記者会見を伝える途中で、画面が真っ黒になった。中国当局による措置とみられる。

記者会見で陳氏は、中国の人権状況の悪化を訴えたという。中国当局は渡米後も陳氏に関する報道に神経をとがらせており、これまでも陳氏関連のNHKのニュースは中国で中断されている。
(産経新聞より引用)

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京都・祇園の中国系クラブが産業スパイ活動「ホステスに設計図を見せる技術者」との証言

2013年09月26日 | Weblog
自衛官による偽装結婚事件にからみ、6月に京都府警の家宅捜索を受けた京都・祇園の中国系クラブ(閉店)が、客だった複数の先端技術系企業の幹部や技術者から企業情報を収集していた可能性が高いことが25日、関係者への取材でわかった。警察当局も大手を含む5社以上の企業関係者の出入りを把握しているもようで、店自体が中国当局の情報活動拠点になっていた疑惑も浮上している。

関係者によると、同店は平成19年、祇園の中心地の雑居ビル2階にオープン。中国人ママのほか7~8人のホステスが在籍し、最低でも1人2万円以上の料金がかかる高級店だった。ママの親族は中国共産党幹部との情報もあるという。

関係者は「ママやホステスが、来店した電子部品や精密機器で最先端の技術を持つ京都府内の企業の幹部や技術者から、製品情報や技術部門の人事異動、中国市場への企業戦略といった内容を聞き出していた。なかには、ホステスに設計図面を見せていた技術者もいた」と証言。警察当局も同様の内容を把握しているとみられる。
(産経新聞より引用)

私はいい中国人と悪い中国人を見分ける方法を知らない。知っている人がいたら教えてほしい。見分けがつかないから、中国人は全員中国に帰ってくれということになる

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旭日旗掲げたら刑罰対象 韓国刑法改正案、罰金・懲役も

2013年09月25日 | Weblog
韓国の競技場などで日本の旭日(きょくじつ)旗を掲げた者に、1年以下の懲役刑や300万ウォン(約27・5万円)以下の罰金刑を科す刑法改正案が韓国国会に出された。与党セヌリ党の孫仁春(ソンインチュン)議員ら与野党の10議員が提出し、24日付で法制司法委員会に上程された。

改正案は、旭日旗を念頭に「日本の帝国主義を象徴する旗や記章、服などを韓国内で制作、流布させたり、大衆交通手段や集会、公衆が密集する場所で使用したりした者」を刑罰の対象にするとしている。

韓国では、日本での反韓デモで参加者が旭日旗を掲げて行進する姿が報道で再三紹介され、「日本の軍国主義の象徴」とする見方が定着している。

7月、ソウルでのサッカー東アジア杯・日韓戦で韓国側応援席に「歴史を忘れる民族に未来はない」との横断幕が掲げられて問題となったが、韓国サッカー協会は、日本の応援団が旭日旗を振ったことが「事態の発端だ」と主張している。
(朝日新聞より引用)

勝手にすれば、という感じですね

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中国の高級フカヒレ、実は偽物 国営メディアが暴露

2013年09月24日 | Weblog
中国各地で高級食材フカヒレの偽物が大量に出回っていると国営メディアが相次いで報じ、波紋を広げている。それもエイなどを用いた代用品ではなく、人工的に製造した「人造フカヒレ」だという。流通元と名指しされた広東省の市場では「冤罪(えんざい)だ」として訴訟を検討する動きも出ている。ただ、報道を詳しく見ると、欧米で批判が高まるフカヒレ食を控えさせたいという当局による世論誘導の臭いも感じられる。(田中靖人)

中国国営の中央テレビは1月8日、人造フカヒレの流通を告発する調査報道を放送した。番組は、記者が北京や江蘇省南京のホテルやレストランに潜入、注文したフカヒレ料理をひそかに持ち帰ってDNA検査をしたところ、フカヒレの成分が検出されなかったとするルポから始まる。

ルポには、スープの中身を問う記者に、店員が「春雨だよ」と答え、飛んできた別の店員が「フカヒレです。彼はまだ来て2日だから」と取りなす場面もある。番組は、人造フカヒレの原料は春雨の原料ともなる緑豆の粉と海藻由来のコラーゲンだと説明。人造品を使うのは飲食業界の「半ば公然の秘密だ」とする関係者の証言を紹介した。
(産経新聞より引用)

カナダ控訴裁も中国人引き渡し認める 八王子射殺事件

2013年09月24日 | Weblog
1995年に東京都八王子市の「スーパーナンペイ大和田店」で女性3人が射殺された事件で、何らかの事情を知っている可能性があるカナダ在住の中国人の男(42)について、カナダ東部トロントの控訴裁判所は23日、日本への引き渡しを認める決定をした。

一審が引き渡しを認めたため男が不服として控訴していたが、控訴裁は「日本側の請求を認めた一審に問題はない」と棄却した。現在、男はカナダ当局に身柄を拘束されており、カナダ最高裁に上告できる。弁護人は「24日以降に方針を決める」と語った。カナダの司法相は既に、男の身柄を日本に引き渡す決定をしている。

裁判所に提出された記録によると、男は中国・福建省出身で、90年代に日本に滞在していた。2006年にカナダへ入国し、現在は永住権を得ている。中国での覚醒剤密輸事件で死刑判決を受けた日本人の男=10年に執行=が09年に「日本で一緒に強盗団に加わっていた中国人の男が実行犯を知っていると思う」と供述し、捜査線上に浮上した。
(朝日新聞より引用)

95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」

2013年09月16日 | Weblog

韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。

 「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。

韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。

同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。

そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。

「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」

朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。
「なんだと!」

しかし、「愛国者」である黄被告は朴さんの発言に激怒した。朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。傷害致死罪で逮捕された黄被告は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、9月10日に懲役5年の判決を受けた。


「日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ」

驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、黄被告を「愛国青年」などと称し、

  「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」
  「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
  「正義の審判だ!」
  「裁判官は売国奴!」

などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。無論、「これが法治国家のやることか! 韓国はいつから歴史観が違えば人を殺していい国になったんだ?」と嘆く声もあるが、過激な意見の勢力が強い韓国ネット上では押され気味だ。

日本統治時代への評価をめぐっては、韓国では近年一部の研究者から近代化の進展などを重視し、部分的に評価する動きがある。しかしこうした意見が反映された教科書が8月30日に検定を通過したところ、国内世論が沸騰、政界も巻き込む大論争に発展するなど、今なお「タブー」視は根強い。
(J-CASTニュースより引用)

中国、知識人を続々と拘束 「温和派」対日関係者・記者ら

2013年09月16日 | Weblog
中国の習近平政権が言論、思想への引き締めを一層強化している。従来の言論弾圧に加え、体制をほとんど批判しない温和派とされる対日関係者や、企業家、記者をも次々と拘束し、15日までにその数は100人を超えたといわれる。「外国人と親しい関係にあったり、人権の尊重など、欧米の価値観に共感を持ったりする知識人が集中して狙われている」といい、強い懸念の声が上がっている。

複数の中国情報筋によれば、日本のメディアなどで積極的な発言をしている東洋学園大学の朱建栄教授が7月中旬に中国当局に拘束されたほか、共産党機関紙、人民日報の東京支局長を務めた著名な記者や、日本で中国語の雑誌を発行している編集者ら少なくとも5人が最近、中国当局に拘束され、日本側に対する情報漏洩(ろうえい)などの容疑で取り調べを受けている。

中国当局者は、「これからは情報漏洩を厳しく追及する。対日政策全面見直しの一環だ」と説明している。

また、米国や台湾をよく訪問している中国政府系シンクタンクの研究者も先月末から連絡が取れなくなり、拘束された可能性が高いという。一連の拘束について、北京の知識人は「『中国の夢』という民族主義をあおるスローガンを掲げて登場した習近平政権にとって、外国の立場や価値観を理解し、それを国内で説明する知識人は邪魔な存在だ。見せしめとして何人かを拘束し、黙らせることが目的では」と分析する。
(産経ニュースより引用)

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http://www.youtube.com/watch?v=HxcFV7g9oQc

ルーブル美術館で偽入場券 中国人観光客が所持

2013年09月13日 | Weblog
フランス・パリの観光名所、ルーブル美術館で8月、中国人観光客が偽造入場券で入場しようとする事件が相次いで起きた。同美術館で偽造入場券が見つかるのは初めてといい、フランスの警察が捜査に乗り出した。13日付の中国紙、環球時報が伝えた。

同紙によると、最初に見つかったのは8月12日。中国人のツアーガイドが所持していた入場券が偽物であることに美術館の職員が気付いた。14日と19日にも中国人観光客ら数人が偽の入場券で入場しようとした。観光客の一部は警察の調べに対し、偽の入場券はパリで購入したと証言しているという。

また、隣国ベルギーでは税関当局が8月、中国から届いた荷物の中から同美術館の偽造入場券3600枚を発見。フランスの警察は組織的な偽造グループが背後にいるとみて捜査している。
(共同通信より引用)

中国人は庶民レベルでもドロボウさんですね