中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

中国人48人が来日直後に生活保護申請 大阪市、受給32人

2010年06月29日 | Weblog
大阪市西区に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5~6月に入国した直後、市に生活保護の受給を申請し、32人がすでに受給していることが29日、分かった。市は「入国直後の外国人がこれほど大量に申請した例は初めて。非常に不自然」として調査を始めるとともに、法務省入国管理局に対して入国管理の厳正な審査を求める。

市によると、姉妹2人は残留孤児とみられ、平成20年7月、中国・福建省から来日、1月に日本国籍を取得した。今年5~6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。

48人は外国人登録後、平均6日間で市内5区に生活保護の受給を申請。いずれも日本語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。
(産経新聞より引用)

はいはいと、支給するほうもアホ。中国人は日本人の税金までドロボウする

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上海万博 “スタンプ商法”に待った 定価の170倍、ネットで転売

2010年06月10日 | Weblog
上海万博の記念品として1冊30元(約400円)で販売されているパスポート型のスタンプ帳が、数十カ国のパビリオンの記念スタンプを押した上で、定価の170倍近い5千元(約6万7千円)もの高値でネット上で転売されていることが分かり、各国のパビリオンが警戒を強めている。

このスタンプ帳は中国の実際のパスポートとほぼ同じ大きさで、48ページにわたってパビリオン入館記念のスタンプが集められるようになっている。ところが1人で何冊ものスタンプ帳を持ち歩き、展示には目もくれず記念スタンプだけ押して、次のパビリオンに走る入館者が急増した。上海紙、東方早報によると、約500冊のスタンプ帳を持ち歩く中国男性もいた。

9日までにオーストリア館は記念スタンプを1人1回に制限したほか、日本産業館では記念日にのみ、限定スタンプを押すことにするなど“スタンプ商法”には利用されまいと知恵を絞っている。さらにノルウェー館やイタリア館、アイルランド館などでは記念スタンプそのもののサービスを取りやめた。スタンプだけが目当ての入館者のマナー問題の深刻さを物語る。

一方で、外国人が本物のパスポートに記念スタンプを押し、そのまま出国しようとして空港で指摘されるケースが後を絶たず、出入国管理当局では注意を呼びかけている。
(産経新聞より引用)

中国密輸船に銃撃、3人死傷=北朝鮮

2010年06月07日 | Weblog
韓国の聯合ニュースは6日、北朝鮮の警備艇が3日深夜、中朝国境の鴨緑江で中国人密輸グループの船に銃撃を加え、2人が死亡、1人が負傷したと報じた。北朝鮮警備艇はこれまで同様の密輸に対し、わいろを受け取るなどして黙認してきたといい、銃撃は異例という。
 消息筋によると、グループは北朝鮮側の仲間と連絡を取り、北朝鮮の新義州付近で、同国から銅を密輸しようとしていた。3月下旬に起きた韓国の哨戒艦沈没事件以後、北朝鮮は中朝国境での警備を強化しているという。
(時事新報より引用)

密輸するほうも問題だけど、発砲するほうもいかれている