中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

「中国コピー鉄道」日本警戒

2011年06月29日 | Weblog
中国が高速鉄道に関する技術の特許申請を日本や欧州など5か国・地域で進めていることが28日、明らかになった。(西原和紀、北京 幸内康)

日本側は「中国版新幹線」の輸出に警戒感を強めるものの、具体的な対策は見えていない。高速鉄道を巡って、中国は10年以上前から日本の技術に関心を寄せていた。2000年に来日した朱鎔基・中国首相(当時)は、来日前から希望していた山梨県のリニア実験線に試乗して興味を示したが、日本側は先端技術の供与に消極的で、レール方式を採用することになった経緯がある。04~05年には、川崎重工業など国内6社が中国メーカーと共同で、日本の新幹線「はやて」をベースにした車両120編成(計960両)を中国に納入した。外観もそっくりで、日中友好のシンボルとも言える技術供与だっただけに、日本側は「関係者はみな快く思っていない。中国は納入車両の技術をコピーして独自技術と言っているに過ぎない」(国土交通省幹部)と苦々しげだ。ただ、鉄道車両の部品メーカーなどにとって中国は重要な市場で、波風を立てたくないとの事情もあって、企業は表向き静観している。

国交省は28日、インフラ(社会基盤)の海外輸出などを担当する「国際統括官」(局長級)のポストを7月1日付で新設すると発表した。高速鉄道などの国際展開を強化するのが狙いだが、中国の特許攻勢にどう対処するかも注目される。中国は日独などから導入した高速鉄道技術をもとに、海外プロジェクトへの参画を進めている。トルコで路線建設に入っているほか、米国、ロシア、ブラジルなどへの進出も狙う。中国は、設計から施工、運行管理までを鉄道省が統括するため、プロジェクトの進行が速く、車両価格が他国より2割程度安いのが強みだ。

特許を取得できれば、さらに競争力が上がる。国有企業の車両製造会社「中国南車」と米ゼネラル・エレクトリック(GE)は、米プロジェクトの落札を狙って協力を深めている。中国鉄道省によると、GEは南車からの技術移転を目指し、法律の専門家に頼んで南車の特許について特許紛争になる恐れがないか検討している。日本側は「どういう技術が特許申請されているのかはっきりしない」(川重)ため、具体的な対応策は見えていない。
(読売新聞より引用)

もう中国とは提携しないほうがいいよ

中国艦艇が比漁船を威嚇射撃

2011年06月29日 | Weblog
東南アジア諸国と中国が領有権を巡って対立を深めている南シナ海で、ことし2月、フィリピンの漁船が中国海軍の艦艇から立ち去るよう警告されたあと、威嚇射撃を受けていたことがNHKの取材で分かりました。

フィリピン政府や軍の高官によりますと、ことし2月25日午後、フィリピンの漁船、マリクリス12号が南シナ海の南沙諸島にあるジャクソン礁という浅瀬の近くで漁をしていたところ、ミサイルフリゲート艦と見られる中国海軍の艦艇が接近してきて、無線を通じて「中国軍の艦艇だ。ここは中国の領海だ。直ちにこの海域から去れ」と警告してきたということです。近くにいた3隻のフィリピンの漁船は現場を離れましたが、マリクリス12号は、いかりを上げる装置が故障して動くことができず、中国の艦艇は「射撃する」と繰り返したあと、海面に向けて3回威嚇射撃を行ったということです。

ベトナム政府は、自国の漁船が先月末、中国の艦艇から威嚇射撃を受けたことについて公表しましたが、フィリピン政府はこうした公表を一切、控えていました。フィリピンのデルロサリオ外相は、先週、中国の艦艇による問題行為が、ことし2月以降、9件起き、行動がより攻撃的になっていると非難しており、背景には今回明らかになったような中国艦艇による武器を使った威嚇行為があるものとみられます。
(NHKニュースより引用)


中国籍の男逮捕 プリペイド式携帯 不正入手

2011年06月28日 | Weblog
偽造した外国人登録証を使ってプリペイド式の携帯電話を不正に入手したとして、中国籍の男が逮捕されました。

電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都新宿区大久保に住む中国籍の白川健容疑者(26)です。

京都府警によりますと白容疑者は去年7月、新宿区のコンビニエンスストアで店長の男(37)と共謀して架空の中国人の外国人登録証を使い、プリペイド式の携帯電話を2台購入したということです。

プリペイド式の携帯を購入するにはコンビニ側が本人確認をする必要がありますが、コンビニの店長が偽造した外国人登録証と知りながら購入に協力したということです。

取り調べに対し白容疑者は「知らない」と否認していますが警察は、携帯が犯罪に使用される目的で転売されたとみていて、まもなく店長も逮捕する方針です。
(毎日放送より引用)


中国、米で新幹線の特許申請検討 日本が技術供与

2011年06月24日 | Weblog
中国の英字紙チャイナ・デーリーは24日までに、中国版新幹線の車両を製造している国有企業「中国南車」が、米国で特許申請を検討していると報じた。中国版新幹線は川崎重工業などから技術供与を受けた経緯があるが、同社幹部は「独自技術だ」と主張。米国での高速鉄道受注に弾みを付ける狙いとみられる。

同社は時速380キロで走行可能な「CRH380A」の特許申請を検討。幹部は、この車両の前身となった車両について、日本から技術供与を受けたことは認めたものの「380Aは日本のものとは異なる」と強調した。車両の台車や先頭部のデザインなどに独自技術があるという。
(共同通信より引用)

スイーツ世界大会で韓国が日本に妨害行為!

2011年06月22日 | Weblog
2010年に行われたスイーツの世界大会(WTPC2010)にて日本チームが韓国チームから信じられない妨害行為を受けていたことが明らかになった。

2011年6月21日、テレビ朝日系で放送された「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン」でスイーツ世界大会(WTPC2010)の様子が放送されたのだが、この大会で日本チームが韓国チームから妨害行為を受けていた。

プレートデザート・ステージで韓国チームは日本チームのアイスが固まらないよう必要以上に冷蔵庫を開け日本への妨害を行ったため審査委員長から警告を受けた。
(プレートデザート・ステージは制限時間3時間。温かいケーキ・チョコレートにアイスクリーム、フルーツなどを添えひとつの皿にまとめる。)

日本チームと韓国チームは使用する冷蔵庫が同じだったのだが、韓国チームが冷蔵庫の扉を開けっ放しにするなどして、日本チームが作ったアイスを溶かしてしまったのだ。

このような妨害行為をした理由について尋ねられると、韓国チームキャプテンは「我々は日本だけには負けたくないんだよ!ウワッハッハッハ」と笑いながら語った。

事態を重く見た審査委員長は、韓国チームを呼び出し「あなたたちは冷蔵庫のドアをわざと開けて作業している。ちゃんと閉めないと日本への妨害とみなす。次にやったら容赦なく減点する!」と厳しい警告を与えた。

このような韓国チームによる妨害にもめげず、日本チームはスイーツ世界大会で見事に初優勝を成し遂げた。

隣の国がこういうことをやればやるほど、国際社会は日本への信頼を高めることを、彼らは知らない


人間の母乳に近い乳を出す牛を開発 中国

2011年06月16日 | Weblog
中国の研究チームは、遺伝子を組み換えることで母乳に近い乳を出す牛を開発したと発表した。

ロイター通信によると、中国農業大学の研究チームが牛の胎児に人間の遺伝子を植え付ける実験を続けた結果、人間の母乳に近い乳を出す牛が約300頭生まれていることを発表した。

研究者によると、この牛が出す乳は、タンパク質や毒素に対する抵抗力など人間の母乳に近い特長を持っているという。担当教授は、さらに研究を続け、3年後には一般に発売したいとしている。

ただし、中国では08年に粉ミルクによる乳児死亡事故が起きており、母親らからは不安の声も上がっている。
(ロイター通信より)

ほ~、さすが中国はすごい!

中国鉛中毒の子供「政府が血液検査を拒否」 汚染源工場と癒着?

2011年06月15日 | Weblog
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチは15日、中国で蔓延する鉛中毒に関する報告書を公表した。被害を受けた子供の親から聞き取り調査し「地元政府に血液検査を拒否された」「抗議を理由に逮捕された」などの証言を紹介、汚染源である工場との癒着が指摘される地方政府の対応の問題を批判している。

中国では鉛精錬工場や電池工場からの廃水などで住民が体に変調を来す例が相次いでいる。中央政府は対策に乗り出しているが、こうした工場は地方都市の経済成長を牽引していることもあり、対策が進んでいない。

河南省の村では、当局が深刻な鉛中毒が疑われる子供数十人の血液検査を「器具が壊れた」と拒否。雲南省では高い鉛濃度を示していた子供が突然「正常」と診断され、検査結果の開示要求が却下された。
(共同通信より引用)

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語学留学で入国…中国人窃盗団を逮捕 被害4都府県1.4億円

2011年06月14日 | Weblog
兵庫や大阪など4都府県で空き巣を繰り返していたとして、兵庫県警などは5月23日、窃盗などの容疑で住所不定、無職の中国人、鄭明被告(22)=公判中=ら8人を逮捕したと発表した。被害は約190件、約1億4千万円にのぼるという。同県警によると、いずれも容疑を認めている。

鄭被告らの逮捕容疑は、昨年8月30日夜、兵庫県明石市魚住町の民家に侵入し、現金15万円とネックレスなど29点(約195万円相当)を盗んだとしている。8人は昨年1月~9月、同様の犯行を繰り返していたという。

県警によると、鄭容疑者らは日本語を学ぶ目的で入国し、4人ずつのグループに分かれて犯行。電気が着いていない民家を狙っていたという。
(産経新聞より引用)

中国人留学生は信用できない



ベトナムが南シナ海で実弾演習、中国報道「報いを受けるぞ」

2011年06月13日 | Weblog
ベトナム海軍は13日、同国クアンナム省沖合い約40キロメートルの南シナ海で実弾演習を行った。中国との間で領有権を巡り対立している西沙群島(ベトナム名:ホアンサ/英語名:パラセル)から約250キロメートル、南沙諸島(ベトナム名:チュオンサ/英語名:スプラトリー)からは約1000キロメートルの位置だ。中国の一部メディアは「報いを受ける」などの見出しで報じた。

ベトナム海軍の演習は13日午前8時から正午ごろまで、午後6時から14日午前9時までの時間帯で、計9時間にわたった。ベトナム海軍関係者は「多種類の武器・砲弾を使いが、ミサイル発射はしない」などと説明していた。

中国では南シナ海の南沙諸島、西沙諸島の領有権を巡り、ベトナムとの緊張が高まっている。中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は2009年、武力衝突を避ける目的などで「南シナ海各方面行動宣言」を発表したが、2011年5月に中国の監視船が南シナ海でベトナムの資源探査を妨害したことで、両国の対立が再燃した。

両国政府が相手の言動を非難。ベトナムでは中国に抗議する、同国では異例のデモも発生した。

中国メディアも、ベトナム批判の論調を強めている。チャイナネットは11日付で「ベトナムは、そろばんをはじき違えて、大損をすることになる」との論説を発表。中金在線はベトナム海軍による13日の演習を受け、14日付で「ベトナムはやぶれかぶれ、必ずや報いを受けることになる」と主張する記事を掲載した。
(Serchinaより引用)

まるでやくざ、脅し外交

ベトナム政府のサイトに攻撃…中国の国旗掲載、国歌の音声

2011年06月12日 | Weblog
ベトナム外務省のサイトの一部が8日午前までに、何者かに書きかえられた。本来の掲載内容が消え、画面には大きな中国国旗と、「南沙諸島は中国のものだ、過去も現在も未来もだ」などの中国語が掲載された。ページを開くと中国国歌が流る。環球網が報じた。

ベトナムでは7日も、地方政府のウェブサイトが改竄(かいざん)された、内容が南シナ海問題にかんする中国の主張に置き換えられた。ベトナム紙は「このところ、ベトナムのウェブサイトが何者かの攻撃により書き換えられている。100件を超えた」と報じた。

攻撃者がサイトをウイルスに感染させ、閲覧した人のコンピュータが感染する“地雷”を仕掛ける場合もあるという。

これまでにも、中国以外の国や地域のウェブサイトが「中国国内から集中的攻撃を受けた」とみられる事態が発生したことがある。中国政府はしばしば、「自国のサイトも国外から攻撃を受けている」と、中国から国外に向けての攻撃が存在することは否定せず、「自国側も被害者」と主張している。

同件を伝えた環球網のコメント欄には「そんな証拠を残すことをするものか。中国人の仕業ではない。ばかなベトナムの自作自演」、「(サイト攻撃より)実弾で攻撃すべきだ」、「戦争の準備をしよう。一撃で倒すのがよい」などのコメントが集まり始めた。
(Searchinaより引用)

国営ハッカーがある国