中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

松坂牛:中国で商標登録申請 「松阪牛」と一字違い

2008年05月15日 | Weblog
中国で三重県を代表するブランド「松阪牛」と一字違いの「松坂牛」の商標登録が中国人によって申請されているとみられることが14日、分かった。中国商標局のホームページ上に申請が掲載されていることを三重県松阪市が確認した。同市は市内の企業を通じて「松阪牛」の中国での商標登録を進めているが「松坂牛」が先に認められると本家の「松阪牛」が類似商標扱いで登録を認められない可能性もあるという。市が事実関係を調べている。

市農林水産課によると、ホームページには、中国人の個人が05年9月に「松坂牛」の登録を申請したことが掲載されている。松阪市側の申請は06年5月で、「坂」が先に認められる可能性がある。申請者や、申請の意図は不明。現在、登録に向けて審査が進められているかどうかも分からないという。

中国では「鹿児島」「美濃焼」など日本の地名やブランド名を勝手に商標登録するトラブルが相次いでいる。市などは対抗策として中国での商標登録を進めたが、その前に思わぬ「変化球」が投げられていた形。同課は困惑しながらも「事実を確認し、対応を検討する」としている。
(毎日新聞より引用)

だから~~、「中国」とか「四川」とか「上海」とか、みんな日本で登録してやればいい。
今回の地震で家族を失った中国人は、家族を中国人に殺されたチベット人の気持ちが少しは理解できるようになったのだろうか?


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中国の聖火リレーでゴミの山、マナーまでは統制できず

2008年05月12日 | Weblog
中国南部・広東省の地元紙「南方都市報」(電子版)は9日、同省広州市で7日に北京五輪聖火リレーが行われた際、沿道の草木が踏み倒され、ゴミが散乱するなど、観衆の悪質な行為があったと伝えた。

中国国内の聖火リレーは、チベット暴動鎮圧に抗議して妨害行為が相次いだ海外と異なり、管理された「愛国主義」による祝賀ムード一色の中で展開されているが、マナーの悪さまでは完全に統制できないようだ。

同紙によると、観衆の中には、鉄柵を曲げて植え込みに入り、草を踏み倒し、沿道の木に登る者が相次いだ。リレー終了後は、辺り一面に、折れた苗木の小枝や、声援を送る際に使った無数の紙製の中国国旗、ゴミなどが散乱。翌日、わずか100メートルの距離で集めたゴミは車2台分になった。

中国の有力紙「中国青年報」も同様の懸念を表明し、「愛国はマナーの悪さの理由にはならない」として、「愛国無罪(愛国を掲げていれば罪に問われない)」の傍若無人さを戒めている。
(読売新聞より引用)

だから、中国でオリンピックを開くのは無理だってば!


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中国が米系ホテルにネット監視機器設置要求、米議員が暴露

2008年05月03日 | Weblog
対中強硬派として知られるサム・ブラウンバック米共和党上院議員は1日記者会見で、中国政府が北京五輪を前に、同国内のすべての米国系ホテルに対し、宿泊客が接続、閲覧したインターネットの情報を監視、規制できる機器を設置するよう要求していることを明らかにした。

ブラウンバック議員は、「信頼できる匿名の情報源」の話として、「少なくとも2つの米系ホテルが機器設置を求められたことが確認できた」とした上で、中国政府の要求は「五輪精神を侮辱しており、米産業(の利益)の侵害でもある」と批判、中国政府に要求撤回を求めると同時に、ブッシュ大統領に対し五輪開会式に出席しないよう求めた。
(読売新聞より引用)


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よほど中国国内のことが外国に知られるのがまずいのでしょうね