恐ろしい噴火の映像に、自然の驚異を感じます。
＊ 再確認平凡にある喜びを
ババロア
我が家から見える夕焼けのなんと穏やかな事、申し訳ないように
思います。
文学館の帰りに、こちらにも寄ってみました。
昔々、楽しみが少なかった頃。映画は大きな楽しみでもありました。
一緒に行った、義姉にとっては、ババロア以上ではなかったか。
そんな思いもあっての寄り道でした。
ひとしきり、話も弾み、庭を見ながら良い時間をすごせました。
急に行く事を思いついたのも、姉がもう直に８０歳を迎えると聞いたから。
今ならまだ元気に歩けるし、との思いからでした。
子供の頃一緒に暮らした義姉も８０歳、過ぎた年月をしみじみと
感じた日でした。
少し暑かったが、天気も良くいい日だったと思う。
昨日鎌倉文学館のバラを見に行ってきました。
文学館への道です、最近斜めの撮り方を教えてもらったので・・・。
それは兎も角、気持ちのいい道で、ここを歩くだけでも来た甲斐があります。
小さく文学館。
人は映っていませんが、偶然です、それはそれは凄い人。
入場券を買うのにも行列。何度となく来ていますが初めてでした。
バラ園では、日傘もさせません。
暑さに負けそうで、早々に文学館の中へ。
実は文学館のベランダからの眺めが好きなんです。
しかし、ここも先客でいっぱい、ベランダに出て風にあたるくらいは
出来ました。
観光地はどこも盛況のようですね。
トンネルを抜けて、さ～て食事きっと混んでいるんだろうな～
鎌倉駅まで出て、食べられましたとさ！
天気予報すっかり騙されました。
モヤモヤした気分に、美容院へ行ってきました。
曲っ毛ですのでいつもカットだけ、ちょっとだけ気分転換！
＊ 頼りない太陽もあるきょうの母
ババロア
春も足早に過ぎ、台風は７号を数え、季節は一気に
夏の様相、未だ５月なのに…否もう５月末。
＊ 行き過ぎる季節の速さ止まる足
ババロア
バラ園、少し盛りは過ぎていましたがそれでも十分美しかった。
明け方の雷雨に、はなびらが沢山散っていました。
バラのアーチは迷宮のいりぐちのようです。
こわがらずに、ズンズン進んで、
大好きな黄色いバラ・・・輝いてなんでも望みを叶えてくれそうに
思えます。
可憐なハマナス。
このバラ園は地域の高梨牛乳さんの好意で、春と秋に無料で
一般公開されています。近所なのに初めて行ってみました。
秋も、楽しみにしています。
飾ってあったバラの首が萎れてきました。
最後まで咲かせたくて・・・。
こんなに短く切って活けました。
みるみる元気になって、花の生涯を全うしてくれそうです。
最近いつもこれを付けて動いている。
娘が付けていて、得意げに見せるので、欲しいなぁ～
と思ったら、プレゼントされた。
不思議なもので、付けると歩かなきゃと思う。
先日は張り切りすぎて、失敗！
昨日は用事があって、出かけなんと７０００歩、いいぞいいぞ
この調子。
きょうは雨模様・・・一休みしよう。
３っ日前から、ひとりラジオ体操復活・・・いいぞいいぞこの調子！
台風一過の青空！
昨日は竿を下ろしたり、家の周りを片づけたりしたが
大したことは無くて、よかった。
昨夜の嵐が嘘のような快晴で気持ちがいい。
しかし今日は真夏日になる予想・・・老体には少々きびしいかな。
＊＊＊
嵐を見込んで、バラを切っておいた。
これだけでも、いいかおりがただよっている。
鶴は千年、亀は万年から来ているのでしょうが、
タイトルだけ見ていると、昭和の中ごろ、商店街にあったような
食堂をイメージしてしまいます。
それはともかく、この本、先日図書館で借りたのですが、
なかなかの優れもの、早速購入してしまいました。
生活もマンネリ、食事もマンネリ、少しは目先を変えて
食欲の落ちたババロアの胃袋を刺激してみようと思った次第です。
誰かが作ってくれたら最高なんですけど・・・。
いや、食事を作ることも老化防止に役立つと言いますから、
ここはひとつ頭も使って、手先を使い、
ムリなく、食べやすく、しっかり栄養をとるように。
つるかめ食堂の暖簾をくぐってみましょう。