七月の終わり。
夕暮れが少し早くなりました。
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数日前からカラスウリの花が咲き出しました。
カラスウリは夕暮れから・・・咲き出します、
いま八分咲き。
時間お大尽さまとしては。
午前中、一日の家事の粗方を済ませている。
既に、夕飯のおかずの一品の準備完了。
午後は、読書。
図書館の予約本を取り寄せ、
スタンバイ オーケー。
本来なら、
電気代がかからない図書館で読むのがベストだが。
学生さんが、お勉強している・・・
ひまなバアーさんはお譲りして、
家でゆっくり。
ここは、ひとつめんどくさい本は後回しに、
気楽な、＞お先.真っ白< から読もう。
きょうも、お外は
カンカン照りだ。
うっかり出たら、干物になりそう。
今日のゆうやけはちょっと・・・
台風の影響でしょうか。
日が沈んで、少しほっとできました。
***
* 金は無い時間大尽知恵使い
ババロア
やせ我慢の一句でした！
先日、 姉と義兄の法事がありました。
猛暑の中、決死の覚悟で出席。
本堂での読経。
般若心経の唱和・・・ここまで、まあまあ良かったのですが。
その後は、墓前での読経となりました。
太陽は真上で、ギラギラ
ホント暑い・・・死にそう！
そこでも住職は汗をかきながら・・・読経
頭が下がります。
その時、何処からともなく黒いアゲハが２頭
お墓の周りをヒラヒラ
そして、私達の頭上をひと周りしたと思ったら、
何処かへ飛んで行きました。
私には、姉と兄のように思えたのでしたが、
誰も気がつかなかったようです。
よそ見をしていた、私だけが気が付いたのでした。
瞬間暑さも忘れ、見とれていました。
（蝶の画像はヤフーから借りました）
きょうも暑いですね
涼しげな花・・・アガパンサス
いささかバテました。
朝からエアコンのお世話になり、
洗濯と、食事の支度以外なんにもできず、
ボーッとしていたら
一日が終わりました。
それでも夕焼を撮りに、二階を行ったり来たり。
当分、殺人的猛暑日が続くようですよ。
***
* 猛暑日に救急の音鳴り止まず
ババロア
草むしりなど・・・
いゃ～暑いのなんのって・・・
氷水 スポーツドリンク 冷え冷えタオルを用意
休み休み ２時間ほど。
救急車のお世話になる前に、切り上げ。
残りはまた今度・・・。
大仕事をしたように、シャワーをあびて・・・おしまい。
***
働いた日の、夕焼は格別～♪～
先ごろ、耳鳴りで受診した際、
予想通り、老化ですと・・・やっぱりねぇ～
年齢と共に、いろいろと機能が衰える事は
当たり前。 それらを嘆くより受け入れ、楽しみを見つけ
明るく過ごすこれに尽きるようです。
以前読んだ本に。
（人間ドックが「病気」を生む） 渡部利夫著
老化現象を、病気と思い違えて、
これと、戦うほど愚かなことは無い。
老化を食い止める、医療が存在するはずもないからです。
「痛い、苦しい」以外は病院に近づかない。
今さらながら、納得したのでした。
***
とりあえず、川柳の宿題に取り掛かろうかな。
努々、老化防止のためなんて思ってはいけません。
楽しみながら、少し苦しんで！♪～
* 老化です治す薬はありませぬ
ババロア
暑い暑い一日が終わります。
その割りに、迫力に欠ける夕焼・・・
いえいえ、穏やかなゆうやけでした。
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近頃の、いじめのニュースには心が痛みます。
昔だって、いじめっ子はいました。
しかし、これほどのいじめは・・・
いったい、何がどうしてしまったのか・・・
* 痛みさえ加減を知らぬいじめっ子
ババロア
青い唐辛子が出始めました。
そこで、定番の唐辛子味噌を作った。
作り方
味噌 ２００グラム
砂糖 ５０グラム
青唐辛子 ８本
唐辛子は みじん切り
これらを 電子レンジで２分
一旦出して よく混ぜて ごま油を少々
そしてまた１分 だしてよく混ぜて出来上がり
これで ↑一瓶
ごま油も砂糖も好みでご自由に
美味しいですよ♪～
きゅうりにのせて
ナスの味噌炒めに
暖かいご飯にのせたり
工夫しだいでいろいろ・・・
涼しさに誘われて朝の散歩。
楠木の並木を歩いて、一人暮らしの友人を訪ねた。
度々、電話をもらうが、暑さに負けて、
なかなか顔を出せなかった。
歩いて１０分程度なのに・・・遠いのだ。
こんなババロアでも、待っていてくれる人がいる。
歩きながら、楠木の落ち葉を拾って、
楠木の匂いを嗅ぎ（樟脳の匂い）お～懐かしい匂いだなぁ～ ・・・
途中植え込みの赤い葉・・・これはなんだっけ・・・？
寄り道をしながら、やっと到着。
お茶を飲みながら
尽きないお喋り。
とりとめの無いおしゃべりで、何を話したか・・・
きっとこんな時間が大切なのかもしれませんね。
***
お宅に咲いていた
みょうがの花・・・初めて見ました。