これは、いつものヨーグルト酵母でやいたもの。
やっぱりこの子が一番扱いやすい。
200gの粉+80gの元だねで捏ねた生地を、
8分割して焼いています。
やっぱり生地はだれ気味で、
クープのエッジは立ちにくい・・・。
一個だけ、(一個+半分だけ)、
きりっとかっこよくエッジが立っていますのでその写真を。
あとのはだめー。(でも、もちろん食べちゃえばおいしいんだけど)
↓ ↓
↑ 朝ごはんに、ツナサラダを挟んで食べました
これは、いつものヨーグルト酵母でやいたもの。
やっぱりこの子が一番扱いやすい。
200gの粉+80gの元だねで捏ねた生地を、
8分割して焼いています。
やっぱり生地はだれ気味で、
クープのエッジは立ちにくい・・・。
一個だけ、(一個+半分だけ)、
きりっとかっこよくエッジが立っていますのでその写真を。
あとのはだめー。(でも、もちろん食べちゃえばおいしいんだけど)
↓ ↓
↑ 朝ごはんに、ツナサラダを挟んで食べました
朝のジュース用に買っておいたバナナが、
気が付いたら液状化をおこしていた・・・きゃー(汗)
黒くなる前になぜか中身がとろとろに・・・笑
いやなにおいはしなかったので、バナナケーキにして、救出。
”天然生活”の朝ごはん特集で、なかしましほさんが、
ヘルシーで朝ごはんにもOKなバナナケーキのレシピを紹介していたのを参考に焼いてみた。
とろとろバナナ2本
たまご1個にキビ砂糖大匙2(泡立てた)
薄力粉110g+全粒粉30gくらい?(割合は適当)
ベーキングパウダー小さじ半分
菜種油50g
くるみ
オリジナルレシピだとバナナ1本で、豆乳50g、
粉ももう少し少な目だったけど、バナナから水分が結構出てたので(汗)、
豆乳はカット。粉も少し大目に。
バターを使わず菜種油なので、ヘルシー。
う~ん ぴんぼけ・・・
富山の酵母マスター目指して三千里中のワタクシ、
今度は、酵母も富山産という究極の地産地消パンを焼くべく(笑)、
甘酒酵母をおこしてみました。(酵母液の写真はうまく取れなかったのでまた今度)
酵母をおこすといっても、
いつもの甘酒に水を大体同量くらい適当に混ぜて放置するだけなんだけど。
4日くらいだったかな?ぶくぶくというよりぷちぷちという感じで、
瓶をふるとしゅわわ~~っと泡がたくさん。
その後いくら放置してもぶくぶくとはしないので、これでいいのかな??と思いつつ、
元だねにして、バゲットを焼いてみました。
パンとしては十分膨らんだし、ひとまず合格。
いつもより少し硬いのと老化が早かった(パンが硬くなるのが早い)
のが気になるものの。。。
味のほうは、やっぱりいつもとちょっとちがう!
しっかりしたというか、骨太な味がする!
気長に研究するかな
↓ 細長くバゲット風の成形は成功。
真夏はすぐに生地がだれてしまって、
クープのエッジが立たない・・・
台所を整理していたら数年前に中華街で買った緑豆を発見。
(小豆と似た緑色のマメで、アジアンスイーツによく使うものです)
たぶんその時はタピオカココナッツミルクぜんざいにしようと
買った気がするけど、それを作ったのかどうかすら怪しい。
すっかり忘れ去られてふびんな緑豆ちゃん・・・笑
と、いうわけで緑豆あんこを炊いて、あんぱんを焼いてみました。
上の写真は、抹茶緑豆あんぱん。バター多目でふわふわ柔らか系。
昔はそんなに抹茶味のものをありがたがらなかった私ですが、
味覚が変わったのか、この抹茶がうまいのか、とにかくうまうま~♪
↓ ベーコンエピも一緒に焼いた
↓ こっちはくるみ緑豆あんぱん
バターはちょっとだけで、割としっかりした歯ごたえ。
これもまたうまし~
続けて更新~
生地がやわすぎて、成形ができなかったため、
めんどくさくなってそのまま大きく焼いてみた(笑)
放射状に分割の切り込みいれてあるので、
そこからちぎって食べます。
冷蔵庫に残っていた、いちごストレート酵母をイチゴごと使い切って焼きましたが、
水だけでヨーグルトを使わない酵母液でパン生地を作ると、
どうも生地が緩い・だれる傾向があるみたい。
縦にボリュームが出なくて、横にだらーんと伸びちゃうような・・・
↓ 真ん中には大きな空洞ができました。
はちみつ入りのほんのり甘いパンでした~。
「ビスケットぱん」なんてパンは、パンの図鑑をひいても
きっと載っていないと思うけど、
私の新しいほうの教科書にて、サクサク食感のパンとして
紹介されていた、薄力粉で焼くパン?です。
スコーンほどバター多くないけど、パンよりは多く、
捏ねずにざっくりと材料を混ぜ合わせた生地を、
型で抜いてタッパーに並べたら、冷蔵庫で数日間ほったらかし。
穏やかな発酵によってサクサク食感に出来上がるみたい。
ほったらかしてる間においしくなるので、
冷蔵庫に仕込んであれば思い立った時に焼けて便利だし、
何より、口に入れた時のさくっほろっな感じがとってもおいしい
これまでに作ったときは、高さが出なかったり、生地がだれたりして、
おいしいけど、教科書の写真ほどではない出来だったけど、、、
↓
今回は絶妙 うまし~
気をよくして、定番化しそうな予感です。
↓ 別に焼いたちぎりパン、キャベツとズッキーニ炒めたん、
ウインナ、バナナジュース、コーヒーで日曜日の朝食に。
フランス系パンのクープがうまく入るようになってきて、
少し気をよくしています。
大きめに分割して「バタール」を焼いてみました。
ちなみに・・・
なんでもフランスでは、パンの長さやクープの本数、重さなど細かい規格?
があって、「バゲット」やら「バタール」やら「パリジャン」「ブール」などなど、
それぞれそう呼んでいい形が決まっているんだそうです。
(ちなみにこれが本当に「バタール」なのかどうかは不明。気分です 笑)
↓ これはちょっとバターの入ったまるパン(イチゴヨーグルト酵母)
↓ ちょっとおしりが焦げたり、大口があいたり。
まぁそれもご愛嬌ってことで。