前回、「絶望した!絶望の町に絶望した!」な、気分になった一行。
エンデさん(エデンさんと言いたくなります。)から受け取ったパイプを持って、ザクソンの村へレッツゴー。
ザクソンの村
牛
「モー」
アモス
「うっしっし~ ・・・前からちょっと言ってみたかったんです。」
3月になっても、まだまだ寒いな………
おばさん
「おや、あんたたちヨソ者だね。こんな何もない村になんの用だい?とっとと帰っておくれ!」
え…^^; おいおい、何で嫌われてるの!?
ドランゴ
「私…ヨソモノ……でなく……まもの……。」
うん、そうだね!^^ か~わ~い~い~v 癒されるわ♪
普通に村ん中探索してたら、あくまのツボに2人も殺されたよ!!
くっ…。ツボがあったらとりあえず調べるだろうという心理をうまく利用した罠か!?
HP1MP0の状態で戦わせるなんて、スクエニはどSだと思う人手ぇ挙げて!(は~い。)
エンデさんの家に。 エンデさんが生きていることを喜ぶ奥さん。(と、カッコイイ名前のシルバーw)
しごと道具を持って、再び絶望の町へ。
うちらが道具を持ち帰ったことに、元の世界へ戻れる希望を見出し、大喜びのエデンさん。
何作ってもらうか迷ったけど、鎧にしました。
あれだけ絶望してた町の人々にも、希望が生まれ、無気力状態を脱したようです。
ずっと寝ていたばーさん
「なんだか、身体が軽くなったようじゃよ。ありがたいことじゃ。」
アモス
「いやー。おばあちゃんが喋っただけで私…もうれつに感動しています!」
最近の若い子って、このセリフの元ネタ知ってるのかな…。
てか知らないよね?^^; 「巨人の星」なのですよ。
絶望の町に希望の火が灯り、ピースケ達のHPMPも回復したところで、次なる町へ。
欲望の町
町中が、金の亡者ってかんじです。
「私、キレイなお屋敷になんて住めなくていいんです。
ただ夫がいてくれれば……。それなのに私の夫は、お金お金って。
どうすれば分かってくれるのかしら。私は今のままで充分幸せなのに……。」
欲望の町にも、こうゆう人もいるってことで。
アモス
「な なんと素晴らしい考えの奥さんなのでしょうか!もし独身だったら、私が結婚してほしいです!」
モンストルにいた女性はどうするの?(ニヤニヤ)
テリー
「この女性の旦那は、一番身近な幸せに気付いてはいないようだな。」
そうだよね。テリーもそう思うよね。かっこいいなー。
「ボクの父は、金鉱を掘り当てて大金持ちになったんですよ。おかげでこのお屋敷に住んでます。
なんたってあなた、世の中金ですよ!はっはっ。」
アモス
「お金が全てだなんてわけありません!だから、こういう人の話を聞いても、ちょっとしか羨ましくないです!」
ちょっとは羨ましいんか~い!
テリー
「2代目がこれじゃ、この家に未来はないな。」
成金のくそ野郎って感じだもんね…。
この町にはカジノがあります。
スロットのとこでドランゴが、
「コインを…入れても何も…出て…こない。へんな…自動販売機?」
という、なんとも可愛いセリフを吐いてくれるのですが…。
どう考えても、この世界に自販機は無いと思うんだけどなー^^;
せっかく可愛いセリフなのに、何か残念です…。
次回。まだまだ続く欲望の町。
全然関係ないけど、「バクマン」に出てくる「この世は金と知恵」ってマンガ、読んでみたいです。
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