前回、バラモスを倒してうかれてる平和な国アリアハンに、ゾーマ様が降臨。
「もうやだよ~疲れちゃったよ~。」っていう王様をしり目に、一行は再び旅立つのであります。
ギアガの大穴
「この穴に落ちて、帰って来た者はいない」とかいう穴。
そこに落ちちゃうのです。ぴゅ~ん☆
落ちた場所は、見たことない、小さな港のような場所でした。
「おや?またお客さんか?そうか!あんたも上の世界からやってきたんだろう!
ここは闇の世界アレフガルドっていうんだ。覚えておくんだな。」
明るいですね、あんた・・・。
しかも、船なら自由に使っていいと、言ってくれました。
驚きのご親切☆
収穫
・力の種 ・ラックの種 ・小さなメダル
船なら自由に使えと言われたので・・・。
「いやいやっ!見ず知らずの方に、そんなお世話になるわけにはいきません!」だなんて言うわけもなく、ありがたくお借りします(笑)
まずはやっぱり、ここですね。
ラダトーム城
「魔王バラモスを倒したですって?でも、バラモスなど大魔王ゾーマの手下の一人にすぎませんわ。」
見ず知らずの人に、「うちら、バラモス倒したんですけど」って言っちゃうみゃあがウケる(笑)
「魔王は、絶望をすすり、憎しみを喰らい、悲しみの涙でノドをうるおすという。」
グルメなのね・・・。はらわたとは大違いだわw
てか、どこ情報なんだよ、それは^^;
牢屋
「やや、あなたさまは!?私です。カンダタです!
悪いことはできませんなぁ。こんな世界に落とされて、今ではマジメにやってますよ。」
えええ!?誰に落とされたの!?怖~い(>_
そんなことより、今ではマジメにやってるくせに、何で牢屋に入ってるの?ww落ち着くの?w
ラダトーム城には、「光あれ!」といってMPを回復してくれるおじいさんがいます。
バラモス討伐後は、母ちゃんが泊めてくれなくなるので・・・(自分の家なのに、なぜ!?^^;)この爺さんだけが頼りです☆
爺さん、うちらがゾーマを倒すまで、死なないで下さいw
城にいる吟遊詩人
「もし旅立たれるなら、私にあなたを称える歌を歌うことをお許し下さい。」
嫌な予感・・・。
「かなたより かの人は来たり その名はみゃあ ラララ~♪」
うん、まあ、「ほしふる腕輪を付けたなら素早さ上がって嬉しいな~ららら~」よりは100倍マシですね(笑)
ラダトーム城&城下町での収穫
・開運の本 ・甘えん坊辞典 ・すごろく券×2 ・命の木の実 ・不思議な木の実
・550G ・小さなメダル×2 ・すばやさの種 ・ステテコパンツ
・太陽の石 重要アイテムゲット~♪
次回。アレフガルドふらふら。
次→ 第37回
今見ると、なんか拍子抜けする感じですね((´∀`*))鮎華さんのツッコミをよんでるからでしょうかw
「魔王は、絶望をすすり、憎しみを喰らい、悲しみの涙でノドをうるおすという」って、、、、ありがちなセリフですね^^;ものすごく胡散臭いよ。
カンダタww牢屋にいるんですか?牢屋で何をマジメにやるんですかねー((´∀`*))
いつも笑かしてくれますww
吟遊詩人も相変わらずでwそのままを歌っちゃったよwwもうちょっとひねり欲しいなぁ
はらわたを食っているバラモスでは、足元にも及びません(笑)
しかしカンダタは・・・。「誰も返ってきたことがない」穴に落とされるなんて、よほどの罪じゃないですか^^;
あらま~。子供の時の美しい思い出が、色あせてしまってすいません(笑)
ゾーマ様の食生活は、なかなか胡散臭いですね。食ってるとこ見たんか!?って感じですw
カンダタは、相変わらずなヤツでしたw
メロディは分かりませんが、作詞能力は無いに等しいですねww
ええはい。食べ物の好みからも、ゾーマとバラモスの差が表れています~ww
カンダタ・・^^;いつまでも窃盗をやめないから、落とされたんでしょうかねぇ^^;
『銀の竪琴持って来い』くらいの事言われてもエエのに。(^_^;)
ゾーマ様は怨念(?)の集合体という没になった第二形態があったそうなんで、
『絶望をすすり~』と言うセリフはそっからきたんかも知れませんね~。
カンダタ。w 芥川版と違って上の世界から蜘蛛の糸は垂れて来なかったみたいですね。w
詩人についてはもう何も言いますまい。w
初対面の得体も知れない人に船を貸すって、ホントすごいですよねw
ゾーマ様の第2形態とかアツイんですけど!!!!w
4以降ですからね~第2形態が当たり前になったのは。
ゾーマ様にもあってもいいのになぁ。
カンダタは、堕ちるとこまで堕ちてるのがちょっとかわいそうですよねw