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新沼謙治の「津軽恋女」は大分昔に流行りましたね(年寄りの間で)
津軽には7つの雪が降る・・良く名前を付けたもんだと思って聴いてましたが、
太宰治の「津軽」に出てくる雪の名前だったんですね、知らなかった。
風土記的な小説のようですが、読んでなかったのでちょっと興味が湧きました。
仙台はまさに「春は名のみ」で昨日も雪が積もりました、風も冷たい。
毎年「3月ってこんなに寒かったかなあ?」とか言ったりしてるんでしょうが
毎年忘れてしまいます。 たしかに4月の入学シーズンでも雪が降ったりする。
まだまだ「ダウンコート」が離せない仙台です。
津軽には7つの雪が降る・・良く名前を付けたもんだと思って聴いてましたが、
太宰治の「津軽」に出てくる雪の名前だったんですね、知らなかった。
風土記的な小説のようですが、読んでなかったのでちょっと興味が湧きました。
仙台はまさに「春は名のみ」で昨日も雪が積もりました、風も冷たい。
毎年「3月ってこんなに寒かったかなあ?」とか言ったりしてるんでしょうが
毎年忘れてしまいます。 たしかに4月の入学シーズンでも雪が降ったりする。
まだまだ「ダウンコート」が離せない仙台です。
私も読んでませんでした。
7つの雪、これは太宰治が考えたものでしょうか。
調べてみたら太宰は青森五所川原出身ですね。
だから詳しいのかな〜〜
新沼謙治さん、懐かしい方です。凸
「東北地方の気象台・測候所が協議して定めたもの」で昭和16年の
「東奥年鑑」に掲載されているようです。
降る雪ではなくて積雪の状態らしいですが、あまり分析するとつまらなくなりますね(笑)
なるほど太宰は「青森県人」という顔してます。
因みに新沼謙治は岩手県大船渡出身、元は左官屋さんですね。