とっても眠い人

土曜日に武蔵野線に妻と二人で乗ったのですが、あとからものすごく眠そうなおじさんが乗ってきて、ドカっと座った瞬間に爆睡しました。
だんだん進むうちに45°ぐらいに傾いて、隣の女の人にもたれかかる状態にまでなったため、さすがにその女の人は席を立ってしまいました。
「あれほどの睡魔に襲われるというのは、どんな人なんだろう？」などと妻と話し合ったのですが、ゴルフ帰りかなあ・・とも思えましたが、そう酔っている感じでもないし・・・、それにしてもすごい睡魔だなあと二人であきれてしまいましたね。
さっそく漫画のネタに頂きましたが、まさかネタにされているとは、あのおっさんも思って無いでしょうね。自分も気をつけないと・・・。
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ＮＨＫ受信料

引っ越して２ヶ月目に、ついにＮＨＫの集金の人がやってきました。
いつか来るとは思っていましたが、やはり確実にくるものですね。
色んな機械をぶら下げて、案の定自動引き落としを進められましたが、（訪問集金がなくなるとか・・・）銀行カードをこの場で読み取って云々と言うので「簡単ではいいけど、なんだか気持ち悪いですね、あなたを信用しないわけでは無いですが・・」と申し上げて、ハガキで出しますから、ということにしました。
まあ同じことなんでしょうが、カードを機械に通す、というのはこのご時勢、あまりいい気はしないものです。
ＮＨＫの人も色々大変でしょうが、ＢＳ見ない人まで無理やりＢＳ受信料を取るというのも気に入らない、「ほんとにちゃんと公平に徴収してるんでしょうね！」と言いたくなります。
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マッシュルーム君の大冒険

いつもコメントをいただく　ぱすたさんからお題を頂いたので（勝手に頂いたのですが）、スズメのおやじの３曲目を作りました。
「マッシュルーム君の大冒険」、パンから逃げ出したマッシュルーム君が、テニスコートまで逃げ込んで、テニスボールの代わりをする大スペクタクル。
途中で出会った「風の坊や」と楽しい会話をしながら、飛んでいきます。
天地真理風の歌、さすがにスズメのおやじにはきびしいでしょう。
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豊かな一日

近所に犬がおりまして、「キャンキャン」とその文字の通りに吠えます。かってに「キャン吉君」とか呼んだりしております。
今朝は、粉を練って伸ばして焼いたメキシコ風の皮に、具をはさんで食べましたが、中からマッシュルームがこぼれたので「マッシュルームの大冒険」と名づけました。バナナもはみ出たので「バナナさんこんにちは」。
カラスも鳴いていたので「カラスのカン太・朝の見回り」。
こんなことを考えていると、ちょっと豊かな気分になったりします・・・いいですね、安上がりで。
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消費税の事

福田総理が、消費税率アップについて「決断しなければならない大事な時期」と述べたそうな・・、もう勘弁して頂戴！っていう感じですが、その後漫画のような「言い訳」をしたようです。
なぜそのままの言葉で言わないのだろう？？　素直な疑問ではあります。
周りの反応を見ながら、発言内容を変えているのでしょうが、内容が結びつかなさ過ぎますよね。
そんな言い訳が多い政治の世界です、少しじっとしててもらえないかな！よけいなこと言ったり したりしないで・・・。
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大人の一生懸命

ＪＡＺＺピアニストの「小曽根 真（おぞね　まこと）」が東京のブルーノートでライブを開きました。
観客のほとんどが中高生という、ちょっと変わったライブ・・・。
大人が一生懸命演奏するＪＡＺＺを、子供達にも聴いてもらいたい、本物を味わってもらいたいということから、企画されたようです。
子供達もけっこう”乗って”聴いてましたね。　こういう機会はなかなか無いですし、それを聴いて感動して、将来の方向が変わる子もいるかも知れません、いい試みだと思います。
小曽根さん自身もＪＡＺＺからクラシックへと、新しいチャレンジもしています。
スズメのおやじも「大人の一生懸命」見せられるといいのですが・・・。
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流山ブルースの評判

流山ブルースが南流山駅で流れたらどんなにステキでしょう。
犬が作詞・作曲して、スズメが歌う・・おじさんもちょっとビックリしますが、それほど大変なこととは思わない。　そんな世の中だったら面白いですね。
今日の漫画はちょっとナンセンス風の終わり方になりました。
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快楽と苦痛

流山に来ても図書館はすぐに開拓しようと思っていました。近くにも何ケ所かあるのですが、ちょっと離れたところにある「森の図書館」というところを利用しています。いわきのラトブほどの蔵書は無いのですが、環境がいいのとＪＡＺＺやクラシックのＣＤがけっこうあるので楽しめます。
「迷ったときは運命を信じなさい」という本を借りて読んでます。感情は突き詰めると「快楽と苦痛」しかない、つまり人生を川の流れに例えれば、両岸に有るのが快楽と苦痛、どちらに偏りすぎても流れは滞ってしまう・・やはり川の真ん中を流れていくのが一番スムーズだとか・・っていうことは、快楽も苦痛もレベル2ぐらいの間で生きていくのが良いということでしょうか。そういうものか・・・
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ゆるしがたい おやじ

今朝の「つくばエクスプレス」での実話です。
朝の通勤電車は満員で座れることは無いのですが、特に通路の中央に入るとつり革がなくて、けっこうつらい思いをします。
なんとか前に立っている人の、開いている吊革をつかもうとするわけですが、今日は2つの吊革にぶら下がっているおやじがいて、腹が立ちました。
やっと一つ離したと思ったら、わざわざ２つを束ねて持つという悪行ざんまい！
しかも「新御徒町」でかばんを下ろして出口に向かったのに、「あ　新おかちか・・」とか言ってまた戻ってくるし、いやあこういうデリカシーのないおやじにはなりたくないものです。
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ローレンスIN浅草

ローレンスさん、久々に出演です。方言を研究して仙台の方まで行っていましたが、浅草でてり夫婦とバッタリ、落語を勉強し始めたようですが、ちょっとあやしい日本語です。
浅草は昔の日本を感じるのでしょうか、外人もたくさん訪れる街です。
相撲もそうですが、外人の落語家が普通になるような時代も来るかもしれませんね。その国独自の文化・・とばかり言っていられない時代なのかも知れませんが、相撲などは横綱を外人が独占、となるとやっぱりちょっと寂しいです。
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みだらに車外へ

「考えたことないねえ・・」シリーズの2作目です。
どの電車にも「非常用コック」というのが設置されていて、それについての説明文が書いてあります。
いつも立ちながら眺めていて、「みだりに車外へ出ると危険です・・・」というのを読むと、「みだりとみだらは似ているなあ・・」とか「ところでみだりってどういう字を書くのだろう・・」などと考えてしまいます。
辞書を引いてみると「妄り」でしたがあまり見ない字ですね。無分別・・ということですが、よく使うようであまりよく分からない言葉の一つかと思います。
ちなみにみだらは「淫ら」ですからえらい違いです。ネクタイとパンツ１丁の男は車外へ出るまでも無く危険です。
皆さんも間違わないようにご注意くださいね。
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きびしいレッスン

小出し演歌：流山ブルース、曲ができたようです。
スズメのおやじが歌ってみたら、あら自分が適当に歌っていたメロディーそのままじゃありませんか。「いやいや微妙に違うんだ！」と言い張るテリー先生。
訳の分からない展開になってきました、継続で見ていただいている方以外には分からないお話で申し訳ございません。

今日はいい天気だったので、午後から妻と浅草まで行ってきました。ちょっと行ってみるか・・という感じで浅草まで行けてしまうのがいまだに不思議です。
浅草は初めてですが、普通の日曜日でもお祭りのような雰囲気の街ですね。
なかなか面白いと思いました。つぎに行ったら演芸やら名物やらをもっと楽しみたいです。
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