いつもご覧頂き有り難うございます☆
花粉症の方、、、
今週がピークだったようですが
大丈夫ですか?
私はどうしても我慢ができず
点眼薬をもらってきました。。。
皆様、もう少しの間我慢しましょう^^;
さて、金利の値下げがとまらない
”フラット35”
返済期間21~35年の最低金利は
2015年3月現在1.47%を記録した
以前であればたとえ変動金利としてでも
魅力的に映った金利水準で
金利を全期間固定できるのだから
買い手にとってこんなに嬉しい話はない
(ロイターより)
さらには、、、
住宅ローン減税の拡充や
住宅取得等資金の贈与を受けた場合の
非課税枠の拡大といった政策の後押しもある
「今年こそマイホームを購入したい」
と土地探し、物件探しに余念がない人も少なくないはずだ
そんな中、注目が高まっているのが
「賃貸併用住宅」だ
「老後の生活を考えると
賃貸経営にも興味があるけれど
マイホームも欲しい」
「マイホームは欲しいけれど
ずっと仕事で安定した収入が得られる保証がないことを思うと
住宅ローンの負担はなるべく軽くしたい」
こうした理由から
「賃貸併用住宅」
を理想のマイホームのかたちとして位置づける人が増えている
<「賃貸併用住宅」とは?>
自宅の一部に賃貸部分を設けた住宅だ
「収益マイホーム」
と呼ばれることもある
1階部分はアパートとして貸し出し
2階部分に自分たちが住んだり
建物を半分に割り
半分はメゾネットにして自分たちが住み
残りを1Kの部屋にして貸し出したり
と色々なパターンがあるが
いずれにしても
「マイホームに住みながら家賃収入を得る」
ことを実現できる点が大きな魅力といえるだろう
賃貸併用住宅の魅力はそれだけではない
住宅ローンの実質的な負担が軽くなる
ということも大きな魅力のひとつだ
例えば賃貸併用住宅を建て
6,000万円の住宅ローンを組んだとしよう
金利1%の35年ローン(元利均等返済)で計算すると
毎月のローン返済額は16万9,371円になる
同じ建物内に1Kの部屋を3部屋作って
それぞれ家賃6万円で貸し出せば
それだけで毎月の収入は18万円になる
つまり、、、
住宅ローンを家賃でまるまる返済できるというわけだ
おまけに、住宅ローンの完済後は
この家賃収入のほとんどが手元に残ることになる
家計にとってこんなに心強いことはないだろう
一般的にアパートローンは
住宅ローンよりも金利が高い場合がほとんどだが
賃貸併用住宅の場合
自宅として使用する部分が全体の面積の50%以上あれば
住宅ローンが組めるのが一般的だ
つまり、マイホームと賃貸物件を別々に購入するよりも
金利面のメリットが大きいということになる
ただし、いくら自宅と併用するといえども
賃貸部分の収支が思わしくなければ元も子もない
入居者が見つからない
当初想定したような家賃がとれないとなると
単純にマイホームを購入する以上の
住宅ローン返済に追われることになりかねない
公的年金に明るい未来が見えない時代
老後の安定収入につながる
「賃貸併用住宅」
の魅力は小さくない
しかし一方では
本当に賃貸経営として成り立つのかを
シビアに見ることも不可欠だ
重要なのは、、、
不動産業者やハウスメーカー任せにせず
自ら学び、しっかりと知識をつけること
そのうえで臨めば
「賃貸併用住宅」
がマネープランに大きなプラスのインパクトを
もたらしてくれる可能性は高いといえるだろう!
最後までご覧頂き有り難うございました^^
☆新築戸建ては仲介手数料無料☆
☆売却のためのネット掲載無料☆
ご成約のお客様全員に
QUOカード贈呈中!
責任を持って業務を行うために
取扱いエリアを和光市近隣
(和光市、朝霞市、練馬区、板橋区など)
に、限らせていただいています
お気軽にご連絡下さい
偕成不動産
0800-805-8505
http://kaiseifudousan.com/
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残りを1Kの部屋にして貸し出したり
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つまり、、、
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家計にとってこんなに心強いことはないだろう
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住宅ローンよりも金利が高い場合がほとんどだが
賃貸併用住宅の場合
自宅として使用する部分が全体の面積の50%以上あれば
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つまり、マイホームと賃貸物件を別々に購入するよりも
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ただし、いくら自宅と併用するといえども
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入居者が見つからない
当初想定したような家賃がとれないとなると
単純にマイホームを購入する以上の
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しかし一方では
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