タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

カルカッタお日記【その8】

2019-02-06 | インドの日記 
ショッピングモールに行ったらば、
『紫陽花』っていう日本食レストランの看板を発見したんだけんど、




太太JIS太I・・・
ふとふとジス・・・何・・・?




どういう意味かしらと思って、お店でメニューをパラパラっと見せてもらったらば、




刺身。さしみ。
S太SHIMI。
SASHIMI。




あー。

『太』⇒『A』

なんだーね。
アハ。

すてきよ、フォントの世界。





さ、
今日はアレ。

タブラ工房Narayanに行って、ハードケースなどなど注文してきましたおー。
Narayanで出してくれる茶、うまい。
ぐるじんちの茶の次に、うまい。




職人さんがガブを塗ってる最中だったもんで、邪魔してはいけないわーと思い、
作業が終わるまでぼんやり見つめて過ごす、謎の1時間。

今回のタブラケース、ちゃんとすてきな色に仕上がるかしら。
たのしみたのしみ。






はい。






本日の、ひとりめし記録。




まとん びりやに(Rs.240)

うまいお。
でも超山盛り。
ハーフサイズとかお子様ビリヤニ的なやーつ、メニューに足してくんないかなー。
しかしこれを完食したらば、わたくしのタブラも猛烈に上達すること うけあい。




そして、アレ。

本日の、この街の あの猫。




顔面の白さ100%。