タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

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千葉の おやつ。

2012-08-28 | おしらせ
はい。

今日は、カタックダンスのリハーサルが。

笛のお兄さん・たろうさんと、踊りのお姉さん・あつこちゃんと。



そういえば、アレね。

あつこちゃんのフルネームは『前田敦子』なもんだから、
アイドルと同姓同名で いろんなところで間違えられたりなんかして、たいへんなのだろうなー。


あ。


わたくしと同姓同名のひとは、いるのかしら。



お。


ひとり 見っけた。
http://www.slis.keio.ac.jp/~fb060070/index-j.html


池田絢子さん、べんきょう がんばってね。
そして、犬と なかよくね。




さ、


そういうアレで、9月8日に インド音楽とカタックダンスの公演があります。

千葉シティでね。

遊びにきてね。 おぜひぜひ。
千葉県は、きっとそんなに遠くないよ。


そうして、千葉のおやつ『ぴーなっつ最中』は、うまいよ。






ワオ!



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◆◆ インド音楽と舞踊のひととき ◆◆





【日時】 2012年9月8日(土)  開場14:00 開演14:30

【会場】 千葉市若葉文化ホール http://www.f-cp.jp/wakaba/

【チケット】 前売 1500円 / 当日 2000円  ※全席指定

【出演】
寺原太郎(バーンスリー)  前田あつこ(カタックダンス)
池田絢子(タブラ)

☆詳細こちら☆
http://www.f-cp.jp/info/kouen.php?serial=1421



≪出演者プロフィール≫

● 寺原太郎 (バーンスリー奏者)



'92年より中川宏志氏に'96年よりAmit Roy氏に師事。
'06年よりオーストラリアWood Folk Festivalに出演。
'07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。
'08年インドのマイハルで開催された「アラウッディン・カーン音楽祭」に外国人として初めて招聘され好評を博す。
'11年映画「手塚治虫のブッダ~赤い砂漠よ永遠に~」で挿入曲を担当。

 


● 前田あつこ (カタック舞踊)



6歳よりヤクシニィ・カタックセンター(東京)にてカタック舞踊を習う。
12歳でニューデリー(インド)のカマニホールの舞台に立つ。
'05年よりカダム舞踊学校へ留学、P.B.Kumudini Lakhiaに師事。
'06年~'07年には日印両政府によるlccrスカラシップを得て学ぶ。
Kadamb舞踊団のメンバーとしてインド各地で舞台を踏む他、国内ではアジアの祭典、
サンギートメーラ、愛知万博、インド大使館、ナマステインディアなどに出演。
「カダムジャパン」主宰。  




● 池田絢子 (タブラ奏者)



わたくし。

富山県の思い出たち。

2012-08-28 | 日本の日記 
富山県の思い出たちよ。





わたくしは、SUKIYAKI MEETS THE WORLD という すてきなフェスに出演してきましたよ。
これよこれ⇒http://www.sukiyaki.cc/

Alayavijana というユニットに まぎれて、タブラをぽこぽこ叩いてきました。


富山県南砺市は、よいところであったよ。
うまいものだらけよ。



まわる おすし。 白えびの、おすし。




おすし おすし。 ほたるいかの、おすし。
 



すてきな、さす昆布〆。




糸庄の、もつ煮込みうどん。





そうして、謎の店『あきら』と藤枝暁。



はい。



で、アレです。

ライブでは、秋田民謡の 梅若会のヤングチームと初共演でした。



秋田の唄は、難曲だらけだったよ。

特に『本荘追分』っていう唄が、なにやらリズムに独特の訛りがあって、
おしっこもれそうなくらいの難しさ。




はー。

むずかし むずかし。




翌日わたくしは、『キウイとパパイヤ、マンゴーズ』のライブを見たよ。
たのしいバンドだったなー。
新井剛くんの でんきのヴァイオリンっぷりも、かっこよかったのよ。

わたくしも、立って演奏できる楽器がいいなー。
ほどよいタブラ用スタンド欲しいなー。


ほどよくないタブラ用スタンドだったらば、カルカッタで見かけたよ。

これ。



こちらのスタンドは、叩いてるとだんだんネジが ゆるんできて
スンスンスンスン・・・って背が低くなっていくのよ。

あと、振動で常にカタカタカタカタって小さな音もするし、見た目以上に重たいよ。


うむ。


ほどよいタブラ用スタンド欲しい。