タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

Twitter。つぶやいたり、つぶやかなかったり。

5/5、関西ボーイズが。

2011-04-28 | おしらせ
えへ。

我が家に、あたらしパソコンがやってきたよ。



えへへ。えへ。


今使ってるVAIO、今月で9歳。
がんばったねー がんばったねー。ぼろぼろ。

白文鳥・もち が、よくキーボード上に座り込んで暖を取っていらしたので、
うんこだらけパソコンになったなー。

あたらしVAIOは、なるべく うんこだらけになりませんように。




さてさて、ゴールデンウィークのライブのアレ。おしらせ。

関西からステキボーイズがやってくるよ!ワーオ!
シタールのオザキシュウヘイ君と、タブラのタカネタダシ君。
一緒にライブするの、はじめまして。

たのしみだー たのしみだー。



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■5月5日(木・祝)

"R" presents - North Indian Classical Music Live
GOLDEN WEEK-END SESSIONS

@cafe&bar "R"




開場 16:00 / 開演 17:00

料金 1500円(1ドリンク付き)


≪出演≫



【 平川 麦 sarod 】
2003年よりコルカタでサロードを始める。
2005年よりPt.Tejendra Narayan Majumdar氏に師事する。
現在、サロード、そして自身の音楽の鍛錬、
発展、進化、ノンジャンル化を模索しつつ、
様々なアーティストとのライブ、セッションワークに参加、活動中。




【 オザキシュウヘイ sitar 】
15歳の春に画家.横尾忠則氏の著作「インドへ」を読み多大な影響を受ける。
翌年から田中峰彦氏のもとでシタールを始める。
2006年冬よりインド.コルカタにてプルバヤン.チャテルジー氏に師事する。
現在関西を中心に演奏活動をし、北インド古典音楽を深く追求している。
http://ameblo.jp/sitarozaki/




【 高嶺 忠司 tabla 】
2004年インドバラナシにてタブラに出会う。帰国後上京。
2005年タブラ修行のため渡印。
2007年よりクル・ブーシャン・バルガヴァ氏にタブラを師事。




【 池田 絢子 tabla 】
わたくし。