2022年5月30日のブログ記事一覧-シリア騒乱と修羅の世界情勢

5/29(日) 9:30配信

　メーガン妃が、米テキサス州の小学校で発生した銃乱射事件の犠牲者のモニュメントを訪れた。１８歳の容疑者が２４日にロブ小学校でＡＲ-１５を乱射し児童１９人と教師２人が死亡。学校での乱射事件としてサンディフック小学校乱射事件に次ぐ史上２番目の惨事となっていた。【写真】メーガン妃の父・トーマス・マークルさんは脳卒中で救急移送された　担当の広報がＢＢＣに話したところによると、メーガン妃は２６日、二人の子供を持つ母親としてお悔やみとサポートを示すため同地を訪れたという。　メーガン妃は事件の起こった２４日に、脳卒中で救急移送された父親のトーマス・マークルのところに全く連絡してこないとして、異母姉のサマンサ・マークルから非難を受けていたところだ。２０１８年のヘンリー王子との結婚式前からトーマスとは断絶状態となっているメーガン妃に対して、今週入院したトーマスを心配する素振りも見せないとサマンサは憤りを見せていた。　「父は余りにたくさんのことを乗り越えてきました。２回の心臓発作、パンデミック、そして今回は脳卒中です。私たちは誰一人としてメーガン妃から連絡を貰っていません。怠慢にも程があります」　「彼女の心に出向くような道徳的良心がないというなら、残念なことです。父には時間がないのです。彼女は残りの人生で、それを受け止めて生きていかなければなりません」（BANG Media International／よろず～ニュース）

よろず～ニュース

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最終更新:5/29(日) 9:30よろず～ニュース

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女王不在で行われた恒例行事、キャサリン妃ほかロイヤルレディの「品格スタイル」を総覧！

5/28(土) 21:21配信

　ロイヤルファミリーが主催するバッキンガム宮殿のガーデンパーティが現地時間2022年5月25日に開催された。　在位70年の間に毎年このパーティを主催してきたエリザベス女王は、残念ながら移動に困難を生じるため、今年は他のロイヤルファミリーのメンバーが女王の代理を務めた。【写真】王室メンバーになる前のキャサリン妃＆メーガン妃の「衝撃」ファッション 25日のパーティでホストを務めたのは、孫のウィリアム王子。キャサリン妃と、エドワード王子と妻のソフィー妃、ベアトリス王女も加わった。ガーデンパーティでは、ガーデンパーティにぴったりの上品なワンピーススタイルが多数登場。キャサリン妃を筆頭にロイヤルレディたちのベストショットをチェックしてみよう。

キャサリン妃＆ウィリアム王子

ケンブリッジ公爵夫妻が揃ってパーティーに到着。キャサリン妃は今年2度目のガーデンパーティ、ウィリアム王子の出席は初めて。

キャサリン妃

ファシネーターを味方に美しい佇まいで魅了

大輪の花のあしらいがエレガント、なんとも華麗なキャサリン妃のファシネーター。

ウェセックス伯爵夫人ソフィー妃

爽やかなブルーのワントーンスタイルでまとめた

ガーデンパーティーに向かって歩くソフィー妃は鮮やかなスカイブルーのワンピースに、マッチングカラーのファシネーターをオン。

ウェセックス伯爵夫人ソフィー妃

ファシネーターやブローチなど小物使いも参考に

先週のガーデンパーティーではフローラルな上下をチョイスしていたソフィー妃だが、この日は全身ブルーのルック。

ベアトリス王女

ベアトリス王女はチェックのワンピースに、ワイドなヘッドバンドでモードを香らせて。

柄オン柄を品よくまとめて

チェック柄のワンピースに幾何学プリントのワイドなヘッドバンドをオン。

Translation: Mitsuko Kanno

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最終更新:5/28(土) 21:21Harper’s BAZAAR（ハーパーズバザー）

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英王室記者による〝王室暴露本〟の黒幕はヘンリー王子＆メーガン妃だった…

2022年05月30日 | 国際社会

英王室記者による〝王室暴露本〟の黒幕はヘンリー王子＆メーガン妃だった…

2021年11月11日 13時01分

ヘンリー王子とメーガン妃（ロイター）

　やはりヘンリー王子＆メーガン妃が黒幕だった。昨年大きな話題となった王室記者による王子夫妻と英王室との確執に迫った回顧録「Ｆｉｎｄｉｎｇ　Ｆｒｅｅｄｏｍ（自由を求めて）」について、同夫妻が当時の側近を通じて著者に自分たちの主張を伝えていたことが分かった。英紙サンが１０日報じた。

　ロンドンの控訴院で今週開かれているメーガン妃の“手紙訴訟”の簡易控訴審で、当時王子夫妻の広報官だったジェイソン・ナフ氏が２３ページにわたる陳述書を裁判所に提出。その中で、同氏は回顧録の共同著者で王室記者だったオミッド・スコビー氏とキャロリン・ドゥランド氏から取材を受ける前、王子夫妻から長時間にわたるブリーフィングを受けたと証言した。

「自由を求めて」は昨年８月に発売。英国や米国のほか、日本でも扶桑社から日本語版が出版されるなど、これまで１０か国以上で売上計５０万部を突破した。そんな中、王子夫妻は著者が独自に取材し、書いた本だとして、一貫して関与を否定してきた。

　ところが陳述書によると、ヘンリー王子は自分たちと同書との関係を否定するため、ナフ氏に「私たちは全く関係ないと言えるようにしておくことが大事だ。同時に、君が彼らに正しい内容や背景を伝えられれば、真実が浮かび上がってくる」との内容のメールを送った。

　一方、メーガン妃は疎遠になっていた父親トーマス・マークルさん（７７）への手紙についてもナフ氏とメールでやり取りしていたことが明らかになった。陳述書によると、同妃は手紙の文中で父親を“ダディ”と呼ぶことにするとし、その理由について、もし手紙がリークされた場合、「その方が（人々の）琴線に触れる」からだと説明した。

　これらのメールが存在したこと対し、メーガン妃側は控訴院に「忘れていた」と失念していたとして謝罪し、「被告や法廷を欺くような意図は全くなかった」と釈明した。

　メーガン妃は２０１８年の結婚後、トーマスさんに送った手紙を英紙メール・オン・サンデーが翌年、「メーガン妃と父親の亀裂に関する真の悲劇を示す手紙」との見出しで抜粋を掲載。これに同妃は「掲載が個人情報の悪用や著作権侵害などに当たる」として同紙の出版元を提訴。今年２月に一審で勝訴したが、被告側は判決を不服として上訴した。

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王室離脱し米国在住のヘンリー王子＆メーガン妃がロンドン郊外の邸宅リース更新

2022年05月30日 15時27分

ヘンリー王子(右)とメーガン妃（ロイター）

　６月２日から始まるエリザベス英女王の即位７０周年を祝福する一連のイベント「プラチナジュビリー」に帰国するヘンリー王子＆メーガン妃が、王室離脱前に住んでいたロンドン郊外ウィンザーの邸宅フロッグモア・コテージのリース契約を更新したことが明らかになった。予想外の行動に英紙デーリー・メールは、夫妻が英国での拠点を確保し、「今後は頻繁に帰省するつもりなのかもしれない」と伝えた。

　ヘンリー王子一家が２０２０年３月で王室を離脱し、米カリフォルニア州に移住した後、フロッグモアにはいとこのユージェニー王女（３２）と夫ジャック・ブルックスバンク氏の一家が暮らしていたが、今回のリース更新に伴い、引っ越したという。

「これで、いつでも帰国したい時に帰ってくることができるようになった。今年は王室の歴史の中でもかなり騒がしい年になるので、王子夫妻はウィンザーに拠点をしっかり確保しておきたかったのだろう」（王室関係者）。

　同紙によると、ヘンリー王子一家は今度、ウィンザーで過ごす機会が増えるとする一方、ウィリアム王子夫妻もフロッグモア地区に興味を示していると伝えられている。すでに同地区にある邸宅を見て回り、気に入った物件があれば、この夏に３人の子供たちと家族で引っ越す可能性があると同紙は指摘した。

　実は不仲が報じられていたウィリアム王子とヘンリー王子は、このところ定期的にビデオ電話やメールのやり取りを続けるなど、「以前のような仲のいい兄弟の関係に戻りつつある」と王室関係者は明かした。ヘンリー王子が、今度頻繁に帰国するためにフロッグモア・コテージを更新したのは、兄弟関係の改善が大きな理由だったようだ。

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ペスコフ：エルドアン首相はプーチンにゼレンスキーとの電話を申し出た

2022年05月30日 | 国際社会

ペスコフ：エルドアン首相はプーチンにゼレンスキーとの電話を申し出た

発行日：2022年5月29日| 12:27 GMT |

最終更新日：29.05.2022 | 12:49 GMT |世界のニュース

スプートニク

ロシア大統領スポークスマンドミトリー・ペスコフ

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ロシア大統領スポークスマンのドミトリー・ペスコフは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とトルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領が5月30日に電話をかけることを計画していることを確認した。

続きを読むラブロフ：トルコのウクライナ側との交渉は役に立たなかった

ジャーナリストからこの連絡が予想されるかどうか尋ねられたペスコフは、「はい」と答えた。

ペスコフはまた、エルドアン首相がプーチン大統領にウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領との電話を提供したことを確認したが、詳細は明らかにしなかった。

トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領は本日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とウクライナのウラジーミル・ゼレンスキーに電話をかける予定であると語った。

出典：TASS

ロシアの防衛：「Su-25」戦闘機の撃墜と集会センターとウクライナ軍基地の破壊

発行日：2022年5月29日| 09:30 GMT |

最終更新日：29.05.2022 | 11:21 GMT |ロシアのニュース

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ロシア国防省は、ドネプロペトロフスク地域でのウクライナのSu-25戦闘機の撃墜、およびロシアの高精度兵器による軍事集会センター、ウクライナの武器庫および倉庫の破壊を発表しました。

過去24時間のウクライナでの特別軍事作戦の進展に関するロシア国防省の声明は、次のように述べています。

-ロシア空軍の高精度長距離ミサイルは、クリヴィー・リフ地域のウクライナ軍の武器の大規模な兵器庫を破壊しました。

ロシアの防空システムは、ドネプロペトロフスク地域でウクライナのSu-25戦闘機を撃墜しました。

ロシア軍は、3つの指揮所、ウクライナ軍の25の集中エリア、および2つの砲台を破壊しました。

ロシアの戦闘機と無人機は、ウクライナ軍のために2つの指揮所と53の集中エリアを攻撃しました。

ロシア軍は、高精度のロシア兵器を使用して、「Osa-AKM」防空システム、空中標的を検出および追跡するためのレーダー、およびウクライナ軍の5つの弾薬庫を破壊しました。

出典：RT

ロンドン駐在ロシア大使：英国の行動はウクライナの紛争を長引かせるのに役立つ

発行日：2022年5月29日| 10:31 GMT |世界のニュース

ロンドンの英国大使館の建物

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ロシアのロンドン大使アンドレイ・ケリンは、英国政府の政策と声明がウクライナの紛争を長引かせ、モスクワとキーウの間の交渉の実施を妨げるのに役立つと発表した。

続きを読むロンドン駐在ロシア大使：モスクワはウクライナで戦術核兵器を使用するつもりはない

キーレン氏は日曜日にBBCに語り、「ロンドンからは紛争を終わらせ、交渉を通じて解決策を見つけることを望んでいない。ウクライナに新しい武器を送り、最後のウクライナの兵士と戦うために、ロシアを打ち負かす前に紛争を起こし、交渉を開始しない。それは幻想であり、ロシアは無敵だ」と語った。

大使はまた、ロンドンはその声明の中で、紛争が続いた場合のウクライナの経済見通しや、西側諸国によるウクライナへの長期的な経済的および軍事的援助の提供がいかに現実的であるかなど、いくつかの重要な問題を無視していると指摘した。。

大使は、ウクライナ側が交渉を放棄するために、ロシアの兵士による「戦争犯罪の犯行」に関する情報を作成していることを強調した。

彼はまた、ロシア軍がこの国の領土を去る前にウクライナでの紛争は終わらないと以前に宣言した英国の外務大臣リズ・トラスの立場を「非常に攻撃的」であると述べた。

彼は次のように説明した。「もちろん、彼女はそのような発言をし、適切な措置を講じる権利を持っていますが、これはウクライナ、ヨーロッパの安全と平和、そしてヨーロッパ全体の利益にはなりません。私たちは間違いなく英国の探求を考慮に入れています。ウクライナとヨーロッパの将来を考えずに、より多くの武器をウクライナに届けるために。そして、ウクライナはどうなるのだろうか？

彼は、そのような政策はロシアの立場をより柔軟にすることを許さないであろうと強調した。

出典：TASS

ラテンアメリカはロシアに対する米国の制裁を支持することを拒否した

発行日：25.05.2022 | 05:32 GMT |プレスニュース

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上記の見出しの下で、アンドレイ・バラノフはコムソモリスカヤ・プラウダで、ワシントンがラテンアメリカをロシアに対して結集できなかったことについて書いた。

記事は次のように述べています。6月初旬、米国政権は「米州首脳会議」と呼ばれるアメリカ大陸の指導者のフォーラムであるロサンゼルスで開催されます。3人を除く世界のこの地域のすべての国の指導者を招待することが計画されました。キューバ、ニカラグア、ベネズエラは、ウクライナ周辺の状況で「非常に親ロシア的な立場」を取っていることを考えると、パリアです。来たるサミットで、ワシントンは再びモスクワを「平和な民主主義国家に対する不当な攻撃」で非難するつもりであり、地域の近隣諸国が満場一致でそれを支持することを望んでいる。

しかし、何かがうまくいかず、クラスの団結は満たされませんでした。むしろ、多くの主要国は、このような状況下でロサンゼルスに高レベルの代表団を派遣しないことが判明しました。米国はスキャンダルを隠蔽し、それが世界の報道機関に広まるのを防ぎ、そして反抗的なパートナーと非公式に働き続けようとしている。しかし、ワシントンはその問題を隠すことができなかった。ロシア対外情報局長のセルゲイ・ナルイシュキンは、信頼できる報告に基づいて、次のように述べ、宣言しました。ウクライナとロシアに対する西側の制裁に参加してください。」

メキシコ、アルゼンチン、ボリビア、グアテマラの指導者、および他の多くの国の指導者は、今後のイベントへの個人的な参加を拒否する準備ができています。セルゲイ・ナルイシュキンは次のように述べています。「バイデン政権は困難な選択に直面しています。米国の支援の下でラテンアメリカ諸国を統一するか、地域レベルで反ロシア議題を前進させ続けることを目指します。これまでのところ、「ワシントン」では常識が浸透しています。地域委員会」では、来たる「南北アメリカ首脳会談」の開催を成功させるための条件を整えるために、ラテンアメリカとの対話でウクライナ問題を「沈黙」させることにより、暫定的に決定が下された。

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