双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

壊れてる。。。

2020-11-21 07:14:57 | 双極性障害とともに。

恐ろしいまでの

感染者の急増。


Oちゃんに ラインする。

「いつ(お店に)行くことが出来るかな?」

と 私。

勿論、

いつ 行くことが出来る世の中に

なっているのかな?と いう意味で。


第二波の間は、

「絶対に来るな。」と 繰り返しラインが来た。


当然、今回も同じ返事や と思ってのこと。

が、「また、来いや!」とのこと。

そして、

「美味しいもの(か、どうか わからんけど)

食べに来いや!」


何より、

自分の料理に 自信をもっていたOちゃん。

お店を大切にしてきたOちゃん。


満席で、入ることが出来ないお客さんは、

店の外で 並んでいたお店。


が、今は、お客さん 全く入らない。。。


「美味しいものか、どうかわからん」???


Oちゃん、壊れている・・・。


ディズニーの世界ではないが、

羽があったなら、

飛んで行きたい・・・。


で、「美味しいね。」を 繰り返し、

本当に美味しい品を

Oちゃんの前で、

笑顔でたくさん食べたい。


娘、今日も 学校を終えた後は、

自習室に行くとのこと。

いろいろ不安はあれど、

今は、見守るしかない。


夫の心配をせずいる。

これが、どれ程に 有難いことか。


さぁ、今日も スタートです。


娘が 夕飯を食べずに帰ってくる際は、

必ず、温かいものを作って 待っている。

昨日は、お野菜と ちりめんじゃこ が

たくさんの おじや。

「美味しい~」とのこと。


「温かいものが食べれて、

本当に有難い」と娘、夫に話していたとのこと。

まぁ。。。なんて 嬉しいこと。

今晩は、娘も大好きなカレーを作ろう!

玉ねぎ、しっかり炒めてね。