昨日 初めて、
例の 事故の傷を 見ました。
あぁ~。
これは、10対0 は、無理やなって、
私でも思う。。。
後ろの バンパーだと 思っていたが、
後部ドアの 後方部分の傷。
これでは、アカンんな。
家に いても、
どよ~ん感、ひたすら、漂う。
事故のこと、持ち出せば
夫、感情的になる。。。
で、お昼から、お出かけ。
例の車に 乗って。。。
と 言っても、
普段、一方的な 私のお喋りで、
夫婦の関係?が 成り立っているので、
私が、黙り込んでいたら、
ひたすら 沈黙となる。
夫の運転。。。
帰宅間近に なると、
うん??? 片手で運転 ???
私、とっさに、
「 片手は、やめて! 」と。
夫、ムッと ため息。
私、心の中で、
「 冗談じゃない! 」
後々、聞けば、
「 大丈夫やって 思ったから。」と 夫。
またまた、またまたの
「 大丈夫。」かい????
いい加減にしろよ。
こんなに、うじうじなるのは、
私の中に届く いろいろな天の声
あってのこと。
実は、事故った 我が家の車。
BMWちゃん。
到底、私たちのお金では 買えず。
亡くなった母 つまりは 父から、受け継いだもので
購入しました。
なんで?
私 一度は、乗ってみたかったから。
やはり、高級車。
こんな車に、
乗るんじゃなかった。。。
うかれていたんよ、
の、思いが、
今、どぉ~んと のしかかってます。
調子にのって、
こんな車に 乗って・・・。
常々、そんなことも 思いながらの私でした。
そんな 私の思い知らず、
夫というと、
いたって、ご機嫌で 乗っている。
調子に 乗っている感 あり。
で、私、時々、ムッとする。
この車って、
いったい 誰のお金で 買ったのよ ?! って。
勿論、口に出しませんが。
そんな私に、天の声、母の声が、
「 〇〇〇( 夫 )さんは、
私たち( 父母のことね。)のこと、
あそこまで、
本当に、よくして くらはったのよ。」
と 届く。
「 うん、そうやね。
それに、あの車、
強度からして、
安全性 高いもんね。」
と、私、答える。
いろいろな声が、聞こえてきます。
いろいろな声と、私、話しています。
でも、結局は、
「 〇〇〇( 私 )
誰も ケガが なかったのよ。
後は、お金だけの 問題でしょ。
家の中、
暗くしたら、あかんよ。」
の 天の声、母の声。
保険社間の 協議は、
長く時間かかると、
ディーラーさん 言われてるとのこと。
( こんなことも、私に 伝えてなかった夫。)
弁護士さんに 任せることに、
なる 予定。
私、いつまで、暗いんやろか・・・。
夫の 車のトラブルの 数々。
もう いい加減に して欲しい。
自分が、運転にむいていない、
車との相性 悪いって、
自覚してるのかね。
でもって、
夫、今日から、海外出張。
といっても、
お隣の国 やから、
ほんの 数日。
ワンコは、すでに、
訓練所に お預かりの 依頼しています。
だから、私、大丈夫です。
さぁ、今日もスタートです。
今日は、娘 予備校ね。
ワンコも、もうすぐ
迎えに 来てもらいます。
わぁ。。。
ずっと、ほんまに、一人やぁ・・・。
どう過ごそうかね。