寒さも、まだまだ ましかな。
夫がプレゼントしてくれた
割烹着。
とっても温かいです。
さすが? デパートで買ってくれたもの。
娘とは、必要以外のこと 喋らず。
娘も同じ?
でも? 夕食後は、
「 干し芋 食べていい? 」と
しっかり 尋ねてきました。
← 娘、大好き、干し芋ちゃん。
大好きな母に、
美味しさ 教えてもらった感じかな。
私、昨夜 10時前から、
今朝、5時50分まで 爆睡。
目覚めても ぼぉ~~。
今も、まだ、ぼぉ~~かな?
というのも、
初恋の人が、夢に出てきました。
当時のように、
私に 元気に 笑ってくれていました。
いろいろな事情。
初恋の私には、
難し過ぎました。
故郷に帰っていった彼。
結局、彼を怒らせたままに なってしまいました。
いつか、会いに行きたいと
真剣に考えていました。
でも、彼は、私が会いに来ることを
望まないでしょう。
まるで、ストーカー?
で、止めることに しました。
ずるいです。
思い出の中、
最後に会った彼は、
当時、20歳代のままです。
私より 5歳年上。
今は、それなりに 歳を重ねているでしょう。
会ってみたいなぁ。
歳を重ねた彼に。
もう許してくれているかな?
許していて欲しいな。
だから、夢の中、
当時のままの笑顔で、
私の名を呼んでくれていた彼に、
しばし ぼぉ~~~としています。
嬉しいなって。
こうであって 欲しいなって。
しかし 実は、
彼との、失恋?を機に、
私は、メンタルヘルス科に、
通うことになり、
お薬を飲むことになり、
今に至っています。
発病の
きっかけになりました。
落ち着いた間に、
夫と出逢い、結婚。
私の病。
本当にひどい間は、
何か月も、床から出られずでした。
勿論、食事の支度なんて出来ません。
娘を授かる前のことです。
毎晩、夫は、コンビニ他で、
私の分と2人分のお弁当を
買って帰ってくれました。
遅い時間帯なので、
お弁当は、いつも売れ残ったものでした。
それでも、夫は、文句ひとつ言いませんでした。
私の毎週末の私の診察では、
隣の県の病院まで、
ずっと車で 一緒に通ってくれました。
少し落ち着き、
白飯を炊くことだけ 出来た私に、
「 助かる~ (*^^*) 」って
言ってくれました。
その言葉、嬉しそうな声、
私、しっかりと覚えています。
やっぱり、夫には感謝です。
こんな夫、いないです。
こんなお父さん、いないです。
なんだろう??
やっぱり??
初恋の彼から、
やっぱり、夫への感謝に
結びつきました。
私、ニコニコです。
でもって、
ぬくぬくの割烹着です。
さぁ、今日のスタートです。
ぬくぬく割烹着着て、
温かく、家事をしましょう~。(*^^*)