新生トルフィン一行の旅の始まりですか。
グズリーズがついてきて。
途中で皆殺しにされた集落で子どもを拾って。
で、とりあえずノルウェーまできまして。
で、早速トルフィンが昔殺した人の娘登場で命狙われてます。
いきなり過去に向き合わないといけないトルフィンなわけですが。
最後に現在の航路が描かれていて分かりやすいw
ヴィンランド・サガ(16) (アフタヌーンKC)クリエーター情報なし講談社 . . . 本文を読む
なんか惰性で読んでいる感がでてきたのがなあ
もうここまでくるとラストまで読みたいというのもあるし。
大久保長安を殺したのが支倉常長という大変斬新なストーリーがあったんだがw
それでも流している自分がいるからなあ
ストーリー的には家康の独裁化というか、孤立化というか。
周囲を疑い冷たくなっていく彼に家臣も秀忠も不穏なものを思うようになってきて。
で、織部は高山右近との別れ。
織田有楽斎も登場し . . . 本文を読む