ペチュニアは、長期に渡りきれいな花をたくさん咲かせるという、園芸ファンにとって夢のような植物なのですが、ただひとつの弱点は高温多湿に弱いということでした。でも、それも昔の話。サフィニアの登場以来、各種苗会社が競って、高温多湿に強くて美しいペチュニアを作り続けてきました。最近の一番人気は、この「紅色小町」です。今年の悪い気候にも負けずに元気に咲き続けています。花色も、サフィニア以来の赤紫よりぐっと進化して、鮮やかなピンクの白覆輪です。
最近、パン屋さんの植え込みに使ったら、お客様にも大反響と、大変喜んで頂きました。美しくて、丈夫。これ、大事なことです。
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眼に痛いピンクやねぇ。
文章呼んでいる間だにも
色がチカチカしてくる~。
めっちゃ鮮やかや~。
しかし疲れ目には痛い~。
反対にスタッフやオーナーは、地味好みが多いの。
白とかグリーンとか。
いつも接している者は、目が疲れるのかな?