なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

ステファニーシリーズ初刊

2008年08月29日 23時59分01秒 | 本・雑誌
「私が愛したリボルバー」(原題:One For The Money)ジャネット・イヴァノビッチ 1996/4 読む
ステファニー・プラムは30歳でバツイチ、ただ今独身。下着専門店でバイヤーとして働いていたが、会社が身売りに出されたため、やむなく失業の身に。背に腹はかえられないとばかりに飛びついた仕事はなんとバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)。保釈中の身でありながら裁判にも出頭せずに失踪した逃亡者を捕まえて警察に引き渡すというものだ。生まれて初めて手にしたスミス&ウェッソンを携えて、彼女は颯爽と犯罪者たちに対峙していく。CWA(英国推理作家協会)賞最優秀処女長篇賞に輝いた傑作クライム・ノベル。(「BOOK」データベース)

購入本1冊
「ブルー・ヘブン」C・J・ボックス

映画

2008年08月29日 23時58分15秒 | 映画
故郷の香り」(原題:NUAN/暖 )  2003/中国  ☆☆☆☆(BS生
原作:莫言  監督:フォ・ジェンチイ 出演:グオ・シャオドン, リー・ジア
10年ぶりに故郷の村に戻り、初恋相手の女性と再会を果たした主人公の脳裏に、かつて2人で共に過ごした若き日の切ない記憶が蘇る…。「山の郵便配達」のH・ジェンチイ監督が、再び中国奥地の山村を舞台に、初恋の男女の10年ぶりの再会を情感たっぷりに描写。日本の実力演技派・香川照之も聾唖という難しい役どころで好演を披露し、2003年東京国際映画祭では東京グランプリ・都知事賞と香川の最優秀男優賞のダブル受賞を果たした。(WOWOW)

原作とは随分違っている気がするが、田舎の風景、ブランコがいい、暖を演じたリー・ジアがいい、なんといっても最後に泣かせるのがいい。
どうしてこの作品がツタヤになかったのか、そもそもツタヤの棚は韓国ものが多すぎる。もっと中国作品をならべるべし。

ガスト

2008年08月29日 23時56分03秒 | 糊口
6時間
天気    :曇り時々雨。最高気温29度
ザコキャラ :3,8万
ボスキャラ :並
ヘルパー  :なし
前半クリア面  :51
難易度   :☆☆(5個が最高難度)
無事。昨日につづき急に雨降る不安定な空。いつのまにかバーミヤンが同すかいらーくグループのガストに変身していた。スタッフは従来どおり ガスト:豚カルビ御膳+プレミアムカフェ