「わたしたちに許された特別な時間の終わり」岡田利規 2007/2 読了 ☆☆
週刊ブックレビューでこの本の推薦者は、ベタ誉めしていたが、閉塞感あるとらえどころのない若者たちには、まるで共感をおぼえなかった。自分が年をとったということか。
「ひとりひとりの味」平松洋子 2007/4 読む
人間はいろいろだ。だからもちろんおうちの姿だって、それぞれいろいろ。だから、全ての人に共通する「家庭のもっとも良き姿」なんていうものはないけれど、それでも日々の暮らしの大切さやいとおしさはかわらないもの。フード・ジャーナリストとして、また稀代のエッセイの名手として絶大な人気を誇る著者が「家庭科」をまったく新しい教科に塗り替える。(出版社)
週刊ブックレビューでこの本の推薦者は、ベタ誉めしていたが、閉塞感あるとらえどころのない若者たちには、まるで共感をおぼえなかった。自分が年をとったということか。
「ひとりひとりの味」平松洋子 2007/4 読む
人間はいろいろだ。だからもちろんおうちの姿だって、それぞれいろいろ。だから、全ての人に共通する「家庭のもっとも良き姿」なんていうものはないけれど、それでも日々の暮らしの大切さやいとおしさはかわらないもの。フード・ジャーナリストとして、また稀代のエッセイの名手として絶大な人気を誇る著者が「家庭科」をまったく新しい教科に塗り替える。(出版社)