なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

BSサタデーライブ

2006年04月08日 23時59分59秒 | 音楽
黄金の洋楽ライブ  ビリー・ジョエル&アバ 4/8 (BS生
シンガー・ソングライターのビリー・ジョエル。1978年BBCシアターでのライブから「ピアノマン」、「素顔のままで」ほか、都会のセンチメンタリズムにあふれたバラードをたっぷり。

1974年にデビューして世界中のポップスファンを魅了したスウェーデン出身の4人組アバが登場。代表曲「ダンシング・クイーン」や「チキチータ」などのヒット曲を網羅した1979年のライブ。

この新番組も今後は要チェック。今夜の案内人、未唯の営業スマイルが強烈だった。

本屋

2006年04月08日 23時59分56秒 | 本・雑誌
2006年本屋大賞
大賞 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー/扶桑社 279点
2位 『サウスバウンド』 奥田英朗/角川書店 196.5点
3位 『死神の精度』 伊坂幸太郎/文藝春秋 190点
4位 『容疑者Xの献身』 東野圭吾/文藝春秋 184.5点
5位 『その日のまえに』 重松清/文藝春秋 179.5点
6位 『ナラタージュ』 島本理生/角川書店 162点
7位 『告白』 町田康/中央公論新社 152.5点
8位 『ベルカ、吠えないのか?』 古川日出男/文藝春秋 152点
9位 『県庁の星』 桂望実/小学館 141点
10位 『さくら』 西加奈子/小学館 135点
11位 『魔王』 伊坂幸太郎/講談社 103点

過去の本屋大賞作もふくめてなぜか読む気を起させる本がない、やはり売りたい本といいながら売れてる本をさらに増やそうという魂胆がみえるからか。
「容疑者Xの献身」のネタは知りたいが。

白い太陽

2006年04月08日 23時09分40秒 | 生活
黄砂のため16時頃の太陽は、まぶしさが殺され満月のように白くみえた。
ニュースより
「隠岐病院で外科医1人になり外科手術も困難に。」
医療費以前の問題で過疎地では産婦人科や小児科の医者が不在になるエリアが増えて深刻な問題のはずだ。この科目は、24時間診療体制で医者もオーバーワークになり人の確保が難しいらしい。もちろん隠岐病院も産婦人科医はいないらしい。

「BSE問題や米国産牛肉の安全性を評価してきたプリオン委員会の半数6人が辞任」  内閣府の諮問機関って御用学者や政府の都合の良いように結論をリードしていくケースが多いらしい。この委員会も辞任する委員は「残れば学者として信用を失う」「科学的思考が評価されない」と政府に利用されるイヤケがさしたようだ。
よくわからんのはアメリカ人は、日本へ輸出していた牛肉食べているとするなら国内で安全性がなぜ問題にならないのか。米国主張の日本の安全性に科学的根拠なしということなのか。

「中京女子大が硬式野球愛知リーグ5部初戦、対愛知淑徳大に30:0(8回規定)で大敗。」  今季はオープン参加、2時間半を超えて次のイニングニに入らない特別ルールらしい。現在の登録部員は13人、3月には5人で練習していたとか。しかし少し前に監督が替わったり部員が辞めたりしたのはなぜだろう。パワー・スピードが違う男子との試合に勝つには前途厳しそうだが。

「春の旬の魚コウナゴ」 シラスは回遊魚、コウナゴは地の魚、冬のあいだ、海の底に潜っていて春が近づき海水が温かくなると上がってくるらしい。漁期は約1ケ月。明日の買い物NO1はコウナゴ。

「USENのインターネット無料動画放送Gyaoの登録数が3月末で850万突破」 登録しても見る時間もないし、ニュース、ドキュメンタリーはともかく若者向け番組が主流なような気がするが。

グラ△ドラ●

2006年04月08日 23時00分57秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
①中日 1対6 巨人戦(地上波+ラジオ生)は8回裏からみる。ノーアウト1塁で川相がバント失敗、勝機も逃れる。グランパスに期待するが、以下の結果なり。

②Jリーグ グランパス 1対1 サンガ 4/8  豊田スタジアム(BS録画
アドバイザーのストイコビッチが来日して観戦するも勝利飾れず。玉田が体調不良で欠場、ユース出身の平林が替わりに初先発。後半1点入れてリードするも追いつかれる。優位の波が両チーム交互に訪れシュート数グランパス19、サンガ15と多いわりには、キーパー好セーブや枠外で点が入らず。フリーシュートをはずさなければ勝てた試合なのに、パスやシュートにミスが目立つ。

③BSドキュメンタリー「最後のレッスン~キューブラーロスかく死せり」 4/8 (BS生

「死について語ることを恐れるな。自分が恐れていることを知り、それに対峙(たいじ)することができれば、ひとは恐れに対処することができる。」
 死にゆく患者の心理を克明に分析した世界的ベストセラー「死ぬ瞬間」で知られる、精神科医エリザベス・キューブラー・ロスの言葉である。

「死の専門家」、「ホスピス運動の伝道者」として知られ、雑誌“TIME”でも“20世紀をきりひらいた独創的な100人”として名をあげられた、終末期医療の権威キューブラー・ロス。数千人もの安らかな死を支えた偉大な医師は、9年間もの長く苦しい、みずからの晩年を生ききり、2年前に生涯を終えた。
ひとは、命を終える時、何を必要とし、そして、何を学んでいかなくてはならないのか。生前の貴重な独自インタビューの映像を交え、「死の専門家」が最後に身をもって伝えていったことを描く。(NHKより)

死への5段階:①否認②怒り③取引④抑うつ⑤受容
大事なのは死にいく人への共感

脳卒中で倒れて体が不自由になり6年も死にたいとおもっていたが、自殺にも安楽死にも賛成しない、死を長くも短くもできないのが普遍的なルールだと。
2000年「ライフレッスン」 執筆
人生で大事なことは二つ、愛を与える事と愛を受け入れる事。
晩年になっても二回流産したことや離婚した夫の死を嘆いていたと、友人は語る。

グループホームに入って最後の著書「悲嘆について」執筆
愛とは聞かれて「言葉にすることはできないと」答える。
自分が死ぬ時は、延命治療をしないようにと

もう一度ダンスがしたいとのぞむキューブラー・ロス、全宇宙いたるところでダンスをすると。旅たちの準備ができた。最後に受け取るものそれを愛よ。2004年8月24日8時10分没(享年78歳)。墓碑銘には、喜びや悲しみを分かち合う上司そしてみずからも生徒であったと刻まれた。

キューブラー・ロスの本を一冊読んでみる気になる。

超キツ

2006年04月08日 22時05分22秒 | 糊口
:6+1時間
天候    :晴れ。最高気温16度
ザコキャラ :4.8万
ボスキャラ :超多い
ヘルパー  :あり
難易度☆☆☆☆(5個が最高難度)

無事。史上最大のボスキャラ出現、 超キツコース(ランチ)焼きそば、しょうが焼き、いんげんゴマ和え+ライス+みそ汁