なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

フライ級

2006年01月30日 22時51分50秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
・リーガ・エスパニョーラ  レアル・マドリード 2対1 セルタ 1/29 (BS録画生
後半戦をみる。レアルは、カッサーロが後半途中で、でてくるが、見せ場は一回のみ。

・エキサイトマッチ 世界フライ級2試合(12/5、フランス・パリ)(BS録画生
①WBO世界フライ級タイトルマッチ
WBO世界フライ級王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)30歳 21戦19勝13KO無敗2分 対 10位ベルナール・イノ(フランス) 32歳12戦全勝6KO
シドニー・オリンピック出場後にプロ入りし、わずか 2 年で世界王座についたナルバエスが一方的に攻め11回TKO勝ち( 7 度目の防衛成功)

②WBA世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界フライ級王者ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)27歳26戦全勝17KO 対 WBO 1位 ブライム・アスロウム(フランス) 26歳19戦全勝7KO
シドニー・オリンピックのライト・フライ級金メダリスト、フランスのゴールデンボーイのアスロウムがパーラの牙城に挑む。パーラーが2回にダウンを奪い、その後もスピードを生かしてアスロウムの反撃を断ち切り判定で完勝。(5度目の防衛成功)
亀田が目指す世界フライ級王者の試合をみたが、まだしばらく試合経験を積ませてから世界へ挑戦するようだ。ジョー氏のシメのダジャレさえず。

記憶装置

2006年01月30日 22時48分08秒 | 本・雑誌
「ハナとウミ」大道珠貴 2005/9 読み始める。
著者略歴 1966年福岡県生まれ。県立福岡中央高校卒業。2000年「裸」で第30回九州芸術祭文学賞受賞。同作、「スッポン」「ゆううつな苺」3作すべてが芥川賞候補となり、話題を呼ぶ。2003年「しょっぱいドライブ」で第128回芥川賞、2005年『傷口にはウオッカ』で第15回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞する(「BOOK著者紹介情報」より) 
 サクサクと読める作家の一人。

「天皇と東大」はしがき読む。
タイトルを「天皇と東大」にした理由。『あの時代(近代現代史)の日本の歴史の大転換を中心的に動かしたのは天皇という存在であり、天皇イデオロギー(あるいは反天皇イデオロギー)であり、天皇イデオロギスト(あるいは反天皇イデオロギスト)だったのである。そしてそのような天皇観の相克が最も激しく起きた中心舞台が東大だったのである。』(本分より)
こりャア、今後もじっくり読んでいかないとボケ気味の記憶装置に書きこめそうもないぞ。

サクサク

2006年01月30日 22時38分24秒 | 糊口
6時間;
天候    :晴れ、最高気温8度
ザコキャラ :5万
ボスキャラ :そこそこ
ヘルパー  :強力にあり
ステージ2クリア :39面(最高57面)
難易度☆☆(☆5個が最高難度)

無事。サクサクコース。(ランチ)大葉としそのサンマフライ+オデン+おしたし+みそ汁、ライス。