陸奥国・古城の旅 奈良時代、陸奥国府・鎮守府が置かれた多賀城 2018年07月27日 | 宮城・山形・福島 JR国府多賀城駅です。 駅北口の観光案内所 国府多賀城の駅舎(写真左)と東北歴史博物館(右) 館前遺跡壺碑(つぼの石ぶみ)国府多賀城碑。これは本物です。江戸時代初期に土の中から発掘されました。現在は国重要文化財です。これはレプリカです。 外郭南門跡 政庁南大路跡 多賀城は奈良・平安時代、陸奥国の国府でした。多賀城のあとに日本海側、出羽国の国府として秋田城が築かれました。多賀城復元模型 政庁南門跡西翼廊跡政庁正殿跡多賀城址石碑東殿跡 多賀城跡附寺跡 多賀城管理事務所あやめ園 外郭南東隅 国府多賀城駅南口徒歩1分のマンション。仙台へ17分です。十分通勤可能です。駅前通り。この先に仙石線・多賀城駅があります。JR東北線・国府多賀城駅南口。青春18きっぷのポスター 東北歴史博物館。内部は2016年9月に見学しました。東北歴史博物館のレポートはこちら 東北歴史博物館の南側に多賀城廃寺跡、多賀城史遊館、ちょっと気になる多賀城市立図書館があります。次に岩切城へ行くか、あるいは多賀城廃寺などへ行くか迷いましたが、結局岩切城へと向かいました。 « 陸奥国・古城の旅 中村神社... | トップ | 陸奥国・古城の旅 南北朝期... »
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