陸奥国・古城の旅 南北朝期は畠山氏、戦国時代は留守氏の岩切城 2018年07月27日 | 宮城・山形・福島 岩切駅で下車しました。駅から県道35号を歩き七北田川、今市橋近くの青麻道道標から山側へ入り岩切城へ向かいます。地蔵堂 なぜか北海道県民の森です。 岩切城址。県民の森の一部、高森山に岩切城跡があります。私はここまで歩いてきました。歩いてくるのは1日に1人もいるでしょうか。県民の森という広大な公園なので、ほとんどの人は車で来ると思います。南北朝時代に岩切城の城主・畠山氏は北朝・足利尊氏方として戦い敗北し落城。戦国時代には留守氏が岩切城を居城としましたが、のちに利府城へと移り岩切城は廃城となります。本曲輪東北新幹線の高架東北線の岩切駅 « 陸奥国・古城の旅 奈良時代... | トップ | 陸奥の旅 仙台AERの展望テラ... »
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