オーロラ特急    ノスタルジック旅日記 

旅好き、歴史好き、鉄道好き、クルマ好き、カメラ好きの団塊ボーイが社会科見学的な旅を続けます。

埼玉・志木の旅 羽根倉富士、田子山富士、宝幢寺、舘氷川神社

2022年06月13日 | 埼玉
埼玉県、東武東上線・志木駅まちあわせ河童像田子山富士塚のポスター駅前ロータリー大宮アルディージャのクラブハウスバイクショップ浅間神社羽根倉富士嶽、高さは約10mいろは橋新河岸川と柳瀬川の合流部いろは樋の跡新河岸川新築工事中の志木市役所旧村山快哉堂整備工事中のいろは親水公園柳瀬川に架かる栄橋旧西川家潜り門古い商家下の水車古い商家市場通り朝日屋原薬局古い商店かっぱ像敷島神社参道敷島神社鳥居田子山富士塚狛犬琴比羅神社不動尊松尾神社御胎内鷲宮神社本殿神木敷島稲荷護国神社力石神木水神宮子安神社縁結びの石かっぱ像本町1丁目本町通り富士道古い商家宝幢寺山門鐘楼六地蔵薬師如来本堂十三仏銅灯籠お鷹場の境杭親子のかっぱ像同行二人詠歌ヒマラヤスギタラヨウの木文殊堂忠魂碑仏足跡瑞祥紋舘氷川神社本殿狛犬力石稲荷社武道館市民会館上の水車志木駅前まちあわせ河童志木駅志木は、電車や車で何度も通過はしていますが、じっくり歩いたのは今回が初めてです。新河岸川と柳瀬川の合流地点、現在の志木市役所、いろは橋の近くに引又河岸という河岸があり、江戸と川越を結ぶ新河岸川の舟運の中継点として発展した町です。新河岸川の西側を陸路、川越街道が通り、明治になると東武東上線が開通、志木駅ができて舟運は衰退し、その後周辺一帯は住宅地として開発され東京のベッドタウンとして発展します。

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