
三菱重工の本社ビル




本社ビル内の三菱みなとみらい技術館

正面入口

H-ⅡAロケットの1/10模型


H-ⅡBロケットの本物のフェアリング(頂部のカバー)。2018年9月にフェアリング内部に「こうのとり」を搭載して打ち上げ、リリースした後、落下してきた実物です。

浦和レッズのコーナー。レッズはもともとは三菱重工サッカー部として創設され、その後、三菱自動車に母体が移行しました。2016年に三菱自動車が日産自動車の傘下となったため日産はマリノスとレッズ、2つのチームを保有する事態になり、レッズ保有会社を三菱重工・自動車の2社で共同設立、日産の二重保有度合いを希薄化しました。


飛鳥Ⅱ

資源調査船

模型断面

ガスタービンエンジン

右からH-ⅡA、H-ⅡB、H-3ロケットの1/25模型

MRJ

ボーイング787



しんかい6500


バチスフェア。ウィリアム・ビービが作成、923m潜航

西村式潜水艇。1935年、300m潜航。関門トンネルの地質調査に利用されました。

くろしお2号。1960年、200m潜航

有名なバチスカーフ。1954年、4050m潜航

トリエステ。1960年、10916m潜航

アルビン。1964年、4500m潜航

しんかい2000。1981年、2000m潜航

ノチール。1984年、6000m潜航

ミールⅠ&Ⅱ。1987年、6000m潜航

しんかい6500。1989年、6527m潜航

蛟龍。2007年、7062m潜航

ノーチラス。ジュール・ヴェルヌ「海底二万里」に登場、架空の潜水艇

ロケットエンジン

MRJ模型。MRJといえば遅延、いつになったら飛ぶんですか?ホンダジェットとはずいぶん違います。

カラリングレイアウト用の模型です。

P&Wのエンジン




ガスタービンエンジン

FLNG(浮体式LNG生産施設)。LNG船が進化してLNGを船内で再ガス化して陸上基地に送出します。



加圧水型原子炉模型。GE・日立・東芝が沸騰水型原子炉の主要なメーカーであるのに対してウエスティングハウス(WH)と三菱重工が加圧水型の主要メーカー。2000年代に東芝がWHを買収、命取りになりました。現在は加圧水型原子炉が原発の主流です。

広島電鉄のフルフラット低床式車両

ゆりかもめ7300型。三菱重工は湘南モノレールと千葉都市モノレールも開発。どちらも今ではユニークな懸垂式です。



すべて1/25です。これはうれしい。さすが技術系の会社ですね。


国産初のターボプロップ旅客機YS-11

局地戦闘機雷電

四式爆撃機飛龍

キ83試作機

艦上戦闘機烈風

局地戦闘機秋水。ロケット試作機です。

九三式重爆撃機

シコルスキーHSS-2B

シコルスキーS-55C

ロッキードF104スターファイター

ノースアメリカンF86Fセイバー

ビジネスジェット三菱MU-2

ロッキードF16をベースに開発された準国産戦闘機F2

マグダネルF4ファントム。ベトナム戦争の主力戦闘機、地上攻撃にも多用されました。

九七式艦上攻撃機

九六式艦上戦闘機

九七式司令部偵察機

九七式重爆撃機

九九式襲撃機

一〇〇式司令部偵察機

零式艦上戦闘機。ゼロ戦です。

三菱双発輸送機

九六式陸上攻撃機

MC-20旅客輸送機

一式陸上攻撃機

あるぜんちな丸

空母隼鷹

伊19潜水艦

護衛艦あまつかぜ



貨客船浅間丸

貨客船鎌倉丸

戦艦大和

貨物船山梨丸(写真上)とコンテナ船箱根丸(写真下)。煙突の赤2本線は日本郵船のマークです。

石油タンカー日章丸(写真上)とLPGタンカーブリヂストン丸。日章丸は「海賊と呼ばれた男」に登場する出光興産の船です。

超大型タンカー・シェブロンノースアメリカ

豪華客船ダイヤモンド・プリンセス

戦艦三笠。以下はすべて売り物です。

青函連絡船。これは欲しい。船名も明記してください。

クルーズ船ぱしふぃっくびいなす

カーフェリーはまなす・あかしあ

木造汽船小菅丸

空母瑞鶴

にっぽん丸

重巡鈴谷

マッカーサーの公用機パターン号。ロッキード・コンステレーションの輸送機型VC121。これも欲しい。

F4ファントム

救難機US-1A

YS-11

九六式陸攻

零戦52型(写真左)と21型(右)


タイピン



ダイキャスト製なので価格は高めです。もし宝くじが当たったら10万円分くらい購入したい。

MRJグッズ