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MUSIC IS THE SCENERY

いつも背景には音楽がある。
インディー・ポップ中心の洋楽ブログ。

The Smiths - Rusholme Ruffians

2010-12-10 23:21:40 | 今日の一曲

The Smithsが85年に発表した2ndアルバム
『Meat Is Murder』に収められた「Rusholme Ruffians」。
移動式遊園地・ファンフェアでの出来事を歌った
カントリー・タッチの曲で
Morrisseyのヨーデルのようなヴォーカルが特徴的。
このアルバムの中で最も好きな曲ですが
次々と素敵な歌詞が飛び出してくる曲でもあります。

**************

And though I walk home alone
My faith in love is still devout
一人で家へ向かう道すがら
自分の愛の中に誠意があるかどうか
疑わしいと思う

Then someone falls in love
And someone's beaten up
Someone's beaten up
And the senses being dulled are mine
誰かが誰かに恋をし
誰かが誰かを殴る
僕の中ではっきりしないこの気持ち

"How quickly would I die
If I jumped from the top of the parachutes ?"
パラシュートの一番上から飛び降りたら
どのくらい早く死ねるかしら?

Scratch my name on your arm with a fountain pen
(This means you really love me)
万年筆で腕に僕の名前を書く
(つまり僕を愛しているってこと)
 

The Smiths - Rusholme Ruffians


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Basia Bulat - December

2010-12-06 23:07:28 | 今日の一曲

今年1月に2ndアルバム『Heart of My Own』を発表した
カナダのシンガー・ソングライターBasia Bulatが
07年春にリリースしたデビュー・アルバム『Oh, My Darling』に
収録された「December」。
何度聴いても素敵なカントリー・タッチの
スロー・ナンバーです。

I touched the ink on my paper,
a permanant scar
I'm gonna carry forever to remember your arms
and though your eyes were December
when you had June in your heart

oh, oh, I want to hang on even though you're gone
and it won't be long 'til winter's gone again

December



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Suzanne Vega - New York is a Woman

2010-11-11 23:52:54 | 今日の一曲

2日前に書いた
Close-Up Vol.2, People & Places』でも触れた
Suzanne Vega「New York is a Woman」。

07年のアルバム
『Beauty & Crime』に収録された曲ですが
初期の頃の緊張感のある曲と比べると
驚くほどメロディアスでまろやか。

あまり表舞台には出てきませんが
21世紀に入ってから発表したSuzanneの曲は
完成度の高い美しいものが多いです。
この曲はその中でも燦然と輝いています。

Suzanne Vega - New York is a Woman


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Tommy february6 - Love is forever

2010-11-08 23:23:05 | 今日の一曲

ここでも少し書きましたが
21世紀に入ってからの邦楽の中で
とくに良いと思えた数少ない曲の一つが
Tommy february6「Love is forever」です。

7年前の土曜深夜にCDTVのスタジオ・ライヴに出演した
彼女のこの曲を聴いての印象は
日本にも世界で通用しそうなアーティストがいるな
というものでした。

よく言われているように確かに
80年代のいろんな部分のパクリであることは
全然否定しませんが
この曲のポップ感覚はそれでもかなり新鮮でした。

実は先日、Italo discoについて調べていたら
英語版wikipedia
On 2010 Mark Zonda started a Neo Italo Disco movement
inspired by Sally Shapiro and Tommy February6
という表現にたどり着きました。

サウンドは全く違うながらも
このポップ感覚は
The School、Allo Darlin'と同種のものだと思います。

Tommy february6 - Love is forever



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El Perro Del Mar - Oh! What a Christmas

2010-11-01 23:37:41 | 今日の一曲

ハロウィンも終わって11月。
早いものでクリスマスまであと8週間弱となりました。
クリスマスと聞いてとっさに浮かんだのが
El Perro Del Marの「Oh! What a Christmas」。

04年に発表された曲で
極上のクリスマス・ソングというわけではないですが
初めてEl Perro Del Marの歌声を聴いたのが
この曲なのでした(聴いたのは05年)。

今年はどんなアーティストの
どんなクリスマス・ソングが出てくるのか
楽しみです。

El Perro Del Mar - Oh! What a Christmas


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I Know It's Over - The Smiths

2010-10-29 23:31:26 | 今日の一曲

It's so easy to laugh
It's so easy to hate
It takes strength to be gentle and kind

あざ笑うのは簡単
人を憎むのも容易なこと
でも優しくて思いやりのあるようになるには
勇気がいる

The Smiths - I Know It's Over


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Pelle Carlberg - Go To Hell, Miss Rydell

2010-10-21 23:29:59 | 今日の一曲

Montt Mardiéとともに苦手だったPelle Carlberg。
裏声が大嫌いだったMontt Mardiéは
昨年のアルバム『Skaizerkite』で一転して
好きなアーティストになりました。

Pelle Carlbergの方も結局、偏見だったわけですが
歌声も顔つきもどこかスノッブな印象で
曲はそこそこ良いと思いながらも
あのヴォーカルが聞こえてくるだけで
身の毛がよだつ感じでした。

ところが先日、iPodのシャッフル・モードで
『Labrador 100』に収録されていた
「Go to Hell, Miss Rydell」が出てきました。
これがシンプルながらも意外に良かったのです。

さらにYouTubeでライヴ映像を見てみると
全然嫌な感じではありませんでした。
それどころか急にオリジナル・アルバムが
欲しくなってしまいました。
Labrador Recordsのページではこの曲も
フリー・ダウンロードです。

Go To Hell, Miss Rydell(Live)
フリーDL
MySpace


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The Softies - The Best Days

2010-10-16 00:22:49 | 今日の一曲

Tiger Trapで活動していたRose Melberg(現在はソロ)と
そのファンだったJen Sbragia(現在はAll Girl Summer Fun Band)による
94年結成の米国の女性デュオThe Softies。

94-00年の間に夏、秋、冬、春を思わせる
4枚のアルバムを発表していますが
今回の「The Best Days」は
96年の3枚目『Winter Pageant』に収録され
シングル・カットされています。

アコギと2人の声だけのシンプルな構成ですが
イントロからゾクゾクッと来るストレートでピュアな曲。
すごく切ない雰囲気ですが
歌詞の内容はタイトル通りに身近な幸せに包まれています。



94年の1stシングル「Loveseat」あたりでは
かなりパンキッシュで斬新なイメージもありましたが
その後は素直な感じの曲になり好感がもてます。

なかでもこの曲はピカイチ。
今まで聴いたいろいろなアーティストの曲を含めても
余裕で10本指に納まる名曲です。

The Best Days

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The Smiths - Girl Afraid

2010-09-01 23:15:26 | 今日の一曲

きょうの通勤時にiPodのシャッフル・モードで出てきたのが
Club 8の「Teenage Life」という曲。
02年の3rdアルバム『Spring Came, Rain Fell』に収録された
Johan Angergårdヴォーカルの
どちらかというとあまり目立たない曲ですが
耳に引っかかったフレーズが "shy and clumsy "の部分。

JohanがThe Smithsから強く影響を受けているのは
これまでにも感じていましたが
これは「Half a Person」の "16 clumsy and shy"と思い
家に帰ってから歌詞を調べてみると
a boy at 15
shy and clumsy
he feels it all
a girl at 16
who'll drop out of school soon
this is her time

と歌っていました。

これを見て「Half a Person」と同時に
男女を対比させているところで
Girl Afraid」を思い出してしまいました。
シングル「Heaven Knows I'm Miserable Now」の
12インチに収められている
これもどちらかというと地味な曲ですが
歌詞の面ではThe Smiths(Morrissey)の曲の中でも
割と重要な曲だったりします。

Boy afraid
Prudence never pays
And everything she wants costs money

このPrudence never paysの部分が問題で

不安がる男の子
慎重にやっても決して報われない
彼女が欲しがるものはすべてお金がかかる


不安がる男の子
プルーデンス(女性の名前)はいつも(お金を)払わない
彼女が欲しがるものはすべてお金がかかる


のダブル・ミーニングになっています。

MorrisseyのアイドルであるOscar Wildeの戯曲
『The Importance of Being Earnest』(まじめが肝心)は
熱心(まじめ)であることの重要性
アーネストという名前であることの重要性
の2つの意味を持っていますが
恐らくここからヒントを得たのだと思います。

ところでさっきまで放送していたBSフジの「欧州鉄道の旅」。
マンチェスターのところで
Joy Division、Oasis、The Stone Rosesは
映像と連動してナレーターがバンド名を挙げていたのに
The Smithsだけみごとにすっ飛ばされた。
「など」だって。
写真はしっかり映っていたのに。

Girl Afraid


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Au Revoir Simone - Shadows(Jens Lekman Remix)

2010-08-23 23:53:26 | 今日の一曲

Jens Lekmanのミックスにも使われた
Au Revoir Simone「Shadows(Jens Lekman Remix)」。
アルバム『Still Night, Still Light』の各曲を
曲順通りにリミックス・ヴァージョンで構成した
アルバム『Night Light(The Remixes)』収録曲です。

リミックスは基本的に邪道だと思っているので
食指を動かされるということは滅多にありませんが
このドリーミーなワルツのヴァージョンは
久しぶりに気に入りました。

全曲試聴できるサイトがあったので聴いてみましたが
他の曲はオリジナルの方が数倍良いです。
普段はCD派ですが
こういう1曲だけ欲しいという時は
音楽配信サイトを使いたくなってしまいます。
でも日本のサイトはまず規格ありきなので
使い勝手が悪すぎます。
デジタル購入は汎用性のあるmp3データが良いので
必然的に海外サイトを使わざるを得ません。

スウェーデンのインディーズならば
優良サイトのKlicktrackである程度そろいますが
問題は今回のようにそこにないもの。
amazon UKあたりで購入しようと思っていますが
日本の配信サイトは全くどうにかならないものでしょうか
とぼやいてみました。

Shadows(Jens Lekman Remix)
Shadows


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