The Smithsが85年に発表した2ndアルバム
『Meat Is Murder』に収められた「Rusholme Ruffians」。
移動式遊園地・ファンフェアでの出来事を歌った
カントリー・タッチの曲で
Morrisseyのヨーデルのようなヴォーカルが特徴的。
このアルバムの中で最も好きな曲ですが
次々と素敵な歌詞が飛び出してくる曲でもあります。
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And though I walk home alone
My faith in love is still devout
一人で家へ向かう道すがら
自分の愛の中に誠意があるかどうか
疑わしいと思う
Then someone falls in love
And someone's beaten up
Someone's beaten up
And the senses being dulled are mine
誰かが誰かに恋をし
誰かが誰かを殴る
僕の中ではっきりしないこの気持ち
"How quickly would I die
If I jumped from the top of the parachutes ?"
パラシュートの一番上から飛び降りたら
どのくらい早く死ねるかしら?
Scratch my name on your arm with a fountain pen
(This means you really love me)
万年筆で腕に僕の名前を書く
(つまり僕を愛しているってこと)
The Smiths - Rusholme Ruffians → ♪
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