【絵本】イーダとペールとミニムン あかちゃんがやってくる！

娘が５歳の時に
息子が生まれました。

助産院での出産に
娘も立ち合わせることにしましたので
ちょうど良い機会だと思い
赤ちゃんはどうやって生まれるか・・・
ということを教えることにしました。

こういうことは
小さいうちに教えると
自分が赤ちゃん目線になるので
受け入れやすいそうです。

しかし大きくなってしまうと
自分を赤ちゃんを産む大人のほうに置き換えるので
いやらしい・・・とか不潔・・・となりやすく
受け入れにくくなるそうです。

年齢が１ケタのうちがいいそうですね。


分かりやすいように絵本を探してみると
やんわりしたものから
ここまで・・・というものまで
意外とたくさんありました。

その中で私が選んだ本はこちらです。




息子が小さい頃にも読んでいたのですが
最近になって、寝る前に
「ママ読んで」というようになりました。

自分でも読めるのでしょうが
９歳と年齢もギリギリなので
これが最後の機会かも・・・と思い
私が読んであげています。

息子がお腹にいる時や
赤ちゃんの頃のお話をしながら読むと
とっても嬉しそうです

かなりリアルな箇所もございますが
あえてしっかり読むことにしています。

息子はどう感じているのかな。。。



さて、昨日のお昼ごはんです。
貧血対策にレバーを食べました。


【お昼ごはんのメニュー】
・レバー炒め（にんにくの芽・もやし）
・ブロッコリーとコーンのバター炒め
・コラーゲンスープ
（手羽先・玉ねぎ・にんじん・大根・キャベツ）
・ごはん