この所、テニスシューズを買おうと捜しているのですが、アメ横も行ったし、「そうだ久しぶりに有楽町に行ってみるか」と駅前のビック・カメラに。え?スポーツの階がゴルフグッズばかりに、、。忘れていました。いつからか、テニス用品の扱いは無くなったのでした。時間もあるし暫らく散歩。ハンズへ向かってぶらぶらと、、横断歩道で立っていると、フリオ・イグレシアスのこの歌が浮かんで来ました。一時彼の歌声が良く聞こえた時期がありましたねえ(82年頃?)。コール・ポーターのもかすかに聞いた記憶がありますが。そんなことを思い出しながらマロニエビルのハンズへ。池袋や渋谷とは少々雰囲気が違って「大人」の感じでしたが、ステンレスのポットが欲しくなりました(もう10年以上前に見た時にもいいなあと思った、良くホテルなどで見るものですが、久しぶりに見てお湯割りの時に使いたいな、と思ったのです)。駅へ向かう途中も彼の歌声が聞こえていました。それにしても、、歩く人たち(中年の男女)の多くが黒のコート、ジャケットだったのはなぜでしょうか?
When they begin the beguine,
It brings back the sound of music so tender,
It brings back the night of tropical splendour,
It brings back a memory evergreen
It brings back the sound of music so tender,
It brings back the night of tropical splendour,
It brings back a memory evergreen