膝がようやく回復してきたなあ、と思ったら英語の knee が頭に浮かんで、次いで"down on my knees" とリンダの歌声が聞こえてきました。当時この歌が気に入ったので、オリジナルのエリック・ジャスティン・カッツのアルバムを買ってみたのですがこちらも良かった!あの頃はいわゆるジャケ買いも時にしていましたねえ。 クイックシルバー・メッセンジャー・サービスもその1枚でした。中には失敗もありましたが、おおむねオーケイでしたね。最近のリンダの動向はよく知りませんが元気でしょうか?またステージを見たいです。
But love has no pride when I call out your name
And love has no pride when there's no one to blame
But I'd give anything to see you again