練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

東京ゼロエミ住宅

2019年09月01日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

東京都、省エネ住宅の普及めざし独自施策『ゼロエミ住宅』仕様を示す!

東京都は2019年度から、家庭部門のエネルギー消費量の削減を目的に、省エネ性能や断熱性能に優れる『東京ゼロエミ住宅』の普及を目指します。

その内容は以下の通り。

1月29日に公表した、『都が独自に定めた同住宅の仕様や性能の規定を満たす『UA値0.7W/㎡K以下』で現行省エネ基準より3割程度のエネルギー消費量を削減できる戸建住宅』に対し、1棟当たり70万円の補助金を交付します。

木造住宅については、Q値・UA値・C値などを計算・測定せずに『都が示す仕様規定』を満たしていれば、補助を認定するルートも設けられました。

その仕様とは

①熱抵抗値R2.3以上の断熱材の採用

②省エネラベル☆☆☆☆の窓の採用

③JIS等級H-3またはK3以上の玄関ドアの採用

④全室LED照明の採用

⑤省エネラベル☆☆☆☆または☆☆☆☆☆の高効率エアコンの採用

など

詳しくは、都のページをご確認ください。

以下にページを貼っておきます。

http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/home/eco_house/tebiki.html

外皮計算が苦手な工務店でも、カタログスペックを元に選択するだけで、基準をクリアできる住宅をつくれる仕組みとなっています。

国交省によれば、現在の住宅・延床面積300㎡未満の小規模建築物における現行省エネ基準の適合率は57~69%に留まっているそうです。

これって、エネルギー消費量や外皮性能の計算に習熟していない一部の工務店や設計事務所の存在が原因ですよね・・・。

都は、こうした状況も踏まえ、木造住宅に関しては『より多くの工務店が性能の高い家づくりに取り組める』ように配慮し、仕様規定のみによる認定の道筋を開いたといえるでしょう。

戸建て住宅1500棟を見込み、都は2019年度予算18億円を盛ったそうです。

1棟当たり70万円、集合住宅は1戸当たり30万円×1170戸を別に想定しているとの事。

これ自体は、うれしい限りだと思います。

でも、個人的にはおおいに不満です。

またしても『結果平等主義』ですから。

努力を惜しむ、こうした工務店や設計事務所に手を差し伸べる必要なんてないと思うんですよね。

あくまでも『機会平等』であるべきだと思います。

情報と機会を平等に与え、自由競争を促すことで、努力する工務店・設計事務所だけが生き残れる。

そうしなければ、都の運営自体が覚束なくなると思うんですが・・・。

現行省エネ基準程度の家づくりに補助金を交付する必要なんてありません。

外皮性能や消費量計算を行い、基準大きく上回ることが確認された家だけに、交付すれば良いと思います。

だって、外皮性能や消費量の程度を説明することが義務付けされれば、現行省エネ基準以下の家を建てようとする人がいるとは思えません。

重要なのは、今後間違いなくエネルギー費用が高騰することを知らせることだと思います。

隠していてはダメでしょ。

 

posted by Asset Red 

住所:東京都練馬区北町2-13-11 

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

改正建築基準法

2019年08月24日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

改正建築基準法が6月25日に施工されました。

その柱は次の3つです。

①密集市街地等における安全性の確保

②既存建築ストックの活用

③木材利用の推進

今回ご紹介するのは、一戸建て住宅に関係する改正内容の一部です。

特に①について書きたいと思います。


今回の改正では、密集市街地等における安全性の確保の観点から、防火地域・準防火地における、延焼防火性能が高い建築物の建蔽率を緩和する措置について、その対象が拡大されています。

この措置は、火災時に延焼の恐れがある危険な密集市街地が、中心市街地や幹線道沿いなどに当たる防火地域の約1割、防火地域の周辺に指定される準防火地域の約8割に及んでいる現状を踏まえ、両地域における耐火性能の高い建築物への建て替えや改修の促進を図るのが目的です。


これまでは防火地域において耐火建築物とする場合にのみ、建蔽率を10%緩和するインセンティブが与えられていました。

これが今改正により、準防火地域における耐火建築物及び準耐火建築物にまで対象を拡大しています。

準防火地域では、一般的な木造一戸建て住宅など2階建て以下で延べ床面積が500㎡以下の場合に限り防火構造で建てることが可能です。

今改正により、防耐火性能をワンランク上げた準耐火建築物にすることで、建蔽率は10%緩和されることになりました。

また同地区における3階建て住宅については、これまでも準耐火建築物とすることが求められていました。

今改正による、この点に関する変更はありません。

でも、建蔽率の緩和というインセンティブが付与されることになりました。


防火地域においては、2階建て以下かつ延べ床面積100㎡以下の小規模なものを除き、全ての建築物を耐火建築物とすることが求められています。

一戸建て住宅についても同様ですが、今改正により『耐火建築物相当』として認められる具体的な仕様が示されています。

これまでは、全ての壁や柱などに対して一律の耐火性能が要求されていました。

耐火構造は、火災による加熱終了後も引き続き倒れないことを求められるため、木材は石膏ボードなどで防火被覆する必要がありまた。

今改正では延焼防止性能を総合的に評価し、外壁や開口部といった建物外周部の防火性能を強化することで、内部に木材を利用した設計が可能となります。

例えば一戸建て住宅の場合は、外壁は75分準耐火構造/外部に面する開口部は20分防火設備とすることで、内部については45分準耐火構造にできるようになります。

これにより、柱や間仕切壁などに木材をあらわしで使用することが可能です。

なお75分準耐火構造や90分準耐火構造とは、今改正において耐火構造と同等の性能を有する性能の高い準耐火構造として、新たに示されたものです。

狭小地が多い弊社の商圏では、建蔽率の緩和はうれしいですよね。

また、内装に木質建材を利用できるのも弊社にとってのメリットです。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000097.html

国交省のページを貼っておきます。

詳しく知りたい方は、ご確認ください。

私もしっかりと改正内容を確認して、今後の設計に活かしたいと思います。

 

posted by Asset Red 

住所:東京都練馬区北町2-13-11 

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

うれしいニュース

2019年04月03日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

昨日と今日はアセットフォーの定休日。

昨日は少しだけ仕事をしたものの、基本のんびりさせて戴きました。

今日もその積り・・・。

当然、家族サービスはアリなんですけど・・・。

 

そうそう、国交省から凄いニュースが入りました。

以下、HPより抜粋です。

 建築基準法において、耐火建築物及び準耐火建築物の外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に設ける防火設備の構造方法は、法に基づく技術基準である告示に定める仕様か、個別に国土交通大臣の認定を受けたものとしなければならないこととされています。

 従来、告示において定める防火設備に該当する窓としては、「鉄及び網入りガラスで造られたもの」のみが規定されていたところ、住宅等の断熱性能の向上を図る上で開口部における木製又は樹脂製枠の窓の使用の有効性も踏まえ、これらの枠を含めた窓について、国土技術政策総合研究所及び国立研究開発法人建築研究所のもと、平成27年度より建築基準整備促進事業を活用し、技術的検証を実施してきました。

  当該検証の結果、所要の性能を有することが確認された仕様については、「防火設備の構造方法を定める件」を改正し、一般的な基準として追加することとしました。  

これにより、告示に定めた仕様については、個別に大臣認定を受けることなく、使用することができるようになります。

 

詳しく知りたい方は、以下のHPを見て直接ご確認ください。

http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000779.html

素晴らしい取り組みですよね。

弊社の場合、そのほとんどの建物が耐火建築物もしくは準耐火建築物に該当します。

窓は、ほぼ全てここで言う防火設備に当たります。

性能が低いクセして、高性能窓よりも高いんですよね。

メーカーの言うことを素直に聞けば、認定に関する経費が半端ないんだそうです。

でもこれで、こうした経費が圧縮できそうです。

そして、入口が広くなった分、競合他社や製品が増え、性能向上かつ価格低下に繋がる筈・・・。

今回の英断を大いに喜びつつ、今後の動向に期待したいと思います。

やるじゃん!国交省。

窓種も少しづつ増えていくでしょう。

シャッターに頼らない耐熱強化ガラスを利用した引違窓も認めてもらいたいですね。

少なくてもトリプルガラスより高いという現状は、打破して欲しいと考えます。

posted by Hoppy Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

買取再販?

2019年03月19日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

今日から3日間、アセットフォーは連休です。

買取再販の減額措置を延長という話をご紹介しましょう。

中古住宅の流通を促進するため、買取再販で扱われる住宅の仕入れの際にかかる不動産取得税(事業者)の減額措置を2021年3月31日まで延長します。

この特例措置は、築年数に応じて住宅部分を最大36万円減額するほか、安心R住宅や既存住宅売買瑕疵担保責任保険に加入する場合は敷地分も減額するものです。

要件としては、耐震・省エネ・バリアフリーなどのリフォームを行わなければなりません。

このうち省エネ改修に関しては、全ての居室の窓を改修する事が求められていましたが、省エネ改修により住宅全体の省エネ性能を確保する事でも適用できるようになりました。

少しずつではありますが、既存住宅の省エネ化が進められてきました。

このペースをドンドンと上げて行かなければなりません。

外皮性能強化で省エネ性を高めれば、健康向上にも効果があるんですよね・・・。

posted by Hoppy Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

住宅ローン減税を拡充

2019年02月26日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

2019年度与党税制改革大綱が、2018年12月14日にまとまりました。

住宅関連では、消費税引上げに伴う住宅取得支援対策として、住宅ローン減税の控除期間を3年間延長し建物価格の消費税2%分の範囲で減税する措置等が盛り込まれました。

この他、ストック関連の税制も拡充され、次世代住宅ポイント制度の創設も発表されています。

1~10年目については現行制度通り、住宅ローンの年末残高(上限は一般住宅4千万円/長期優良住宅5千万円)の1%を所得税や住民税から控除します。

さらに今回の快晴により控除期間を3年間延長、11~13年目までは上記の額もしくは建物購入価格(上限は同じ)の2%の1/3のいずれか小さい額を控除します。

ただし、この延長控除の対象となるのは、消費税10%が適用される住宅を取得し、2019年10月1日~2020年12月31日までに入居した場合となります。

この他、消費税引き上げの影響を抑えるため、いくつかの負担緩和策が用意されています。

①次世代住宅ポイント制度

②すまい給付金の年収要件の緩和

③贈与税の非課税枠の拡充

①②については、回を改めてご紹介したいと思います。

今回は③について、少しだけご紹介します。

非課税枠の最大額は1200万円から3000万円に拡充されます。

でも非課税枠3000万円の対象になるのは、一定の省エネ・耐震・バリアフリー性能を満たした住宅に限ります。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

やるじゃん!東京都

2019年01月31日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

以下、新建ハウジングからの抜粋となります。

東京都は1月29日、住宅のエネ性能向上を目的に東京都独自の『東京ゼロエミ住宅』仕様を明らかにしました。

2019年度事業とし、補助事業と連動した施策を予定しています。

2019年度に盛り込まれる予算は18億円の予定。

東京ゼロエミ住宅の仕様とした戸建て住宅に対し、1棟当たり70万円を補助、予算規模は1500戸分を見込んでいます。

集合住宅は1170戸、全室東京ゼロエミ住宅の仕様が要件となります。

この場合の補助額は1戸あたり30万円。

同事業は3月都議会での審議の上、順次募集との事。

仕様概要は、木造住宅のみの仕様と木造住宅を含めたすべての構造の住宅の2種類を提示しています。

木造住宅のみの具体的な仕様は、壁や天井・床材・土間などの断熱材については、各熱抵抗値(R値)で要件を提示します。

窓は省エネ建材等級☆☆☆☆、玄関ドアはJISグレードH-3等級またはK3仕様。

この仕様で住宅を建てると、国の省エネ基準よりも30%省エネできる住宅になるそうです。

木造住宅を含めたすべての構造の住宅の場合の仕様要件は、Ua値0.7W/m・K以下としています。

やるじゃん!東京都。

詳しくは以下のページをご確認ください。

ttps://www.s-housing.jp/archives/155424?utm_source=mailnews&utm_medium=email

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

続報です。

2018年09月10日 15時23分16秒 | 建築基準法・行政の動き等

国交省は、2018.06.18に発生した大阪北部地震による学校のブロック塀の倒壊被害を受け、広く一般の建築物を対象に、既設の塀の安全点検のためのチェックポイントを作成しました。

更に特定行政庁に対し、所有者に向けての次の2点を注意喚起するよう要請もしています。

①チェックポイントを用いて安全点検を行うこと。

②安全点検の結果、危険性が確認された場合には、付近通行者への速やかな注意表示および補修・撤去等が必要となること。

その他、次のような取組みも進めています。

・学校の塀について、特定行政庁と学校設置者が連携して対応するよう要請。

・大阪北部地震の被災建築物応急危険度判定において、地方公共団体に塀のひび割れや傾き等に特に留意して実施するよう通知。

今後、危険と判定される塀がどの程度の数になるのか、注目されているようです。 

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

ブロック塀の耐震診断

2018年09月09日 12時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

 

大阪北部地震でブロック塀が倒壊して死者が出た事を受け、国交省は8月3日に開かれた社会資本整備審議会建築分科会の建築物等事故・災害対策部会で、災害時の緊急輸送道路沿いのブロック塀について耐震診断を義務付ける方針を示しました。

一定の高さ以上のものなどが対象で、耐震改修促進法の枠組みを活用した支援なども進めていく方針です。

今回の地震で被害が発生したブロック塀などは、現行の仕様基準に適合していないものと見られることから、基準の見直しは行わず、安全性のチェックを行い、現行の規定に適合しないものについて安全対策を推進していく考えです。

行政などによるチェックで違反を発見した場合には厳正に対処するようです。

詳しく知りたい方は、以下のページをご確認ください。

http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/house05_sg_000228.html

 

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

省エネ基準適合義務化

2018年05月31日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

2020年までに新築住宅の省エネ基準への適合を段階的に義務化することを決めた閣議決定を経て、建築物省エネ法が施工されて1年が経ちました。

上記は国交省が実態把握を目的に2015年度時点で実施したアンケート結果を基に算出されたデータです。

300㎡未満の小規模建築、中でも戸建住宅の基準適合率は53%。

うち注文住宅は54%、建売住宅は43%となっています。

年間着工戸数が4戸以下の事業者と150戸以上の建売戸建住宅事業者の適合率の差も凄いですね。

こちらは住宅事業者に『高性能住宅』を建てる際に注力している項目を3つまで挙げてもらった結果です。

暖かい・倒れない・省エネがトップ3なんだそうです。

そして顧客が求める項目のトップ3も暖かい・倒れない・省エネの3つ

双方ともに暖かい&省エネが入っているのに、なんで基準達成率がここまで低いんでしょうか?

理解できません。

住宅後進国と言われる我が国です。

仮に基準を100%達成できたとしても、まだまだ後進国のままなんです。

欧米はどころか、中国や韓国の家にもはるかに及ばない・・・。

これらの国はパッシブハウス基準並みの家を目指しているのに(涙)

これでいいのか???

頑張れニッポン!

頑張れ地域密着工務店!

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

ZEH支援事業

2018年05月07日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

2018年度に実施される国の住宅関連補助事業のうち、新築向けのZEH支援をまとめた記事をご紹介したいと思います。

2018年度は、国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携してZEH建設を支援します。

その役割は次の通り。

国交省は取組が遅れている地域の中小工務店を対象として。

経産省はより高度なZEHや建売住宅・高層住宅を対象として。

そして普及タイプのZEHは環境省が担当します。

その特徴は、対象となる住宅を性能・仕様で細かく分けて、これまで支援が受けられなかった住宅に対しても補助金が行き渡るようになった点でしょう。

上表で注目したいのは『地価が高く太陽光発電に充分な屋根面積を確保出来ない都心の住宅』を対象にした『ZEHオリエンテッド』です。

再生可能エネルギーを導入しなくてもいいため、コストが抑えられZEH提案がしやすくなります。

特に都心部での建設を考えている場合は3階建てを含めてZEH化が容易になると思われます。

従来のZEHよりも高い性能要件を設定した『ZEHプラス』や建設段階から居住段階、廃棄段階までの全期間でCO2排出量をゼロ以下に抑える『LCCM住宅』など、新たに設けられた支援対策はもちろん、継続される地域に根差した家づくりを行うグループ対象の『地域型住宅グリーン化事業』を上手に活かして、より省エネで環境にやさしい家を増やしていきたいものです。

弊社の狙い目は『ZEHオリエンテッド』かな?

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

ZEHの話

2018年02月11日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

ZEH支援事業(経済産業省及び環境省担当分)の補助制度の概要が、下記のように発表されました。

ただし補助事業の実施は予算の成立が前提となるとともに、その内容が今後大きく変更される場合があるそうです。

でも、弊社のお客様に関連するのはこれくらいかもしれませんね。

ZEH Oriented については、ZEH の定義に基づき都市部狭小地(北側斜線制限の対象となる用途地域であって、敷地面積が 85m2未満である土地)に建築されるもの(平 屋建ての場合を除く)に限る。

ZEH を指向した先進的な住宅として

①強化外皮基準(平成 28 年省エネルギー基準(ηA値、気密・防露性能の確保等 の留意事項)を満たした上で、UA値4~7地域:0.60 以下)

及び

②再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から 20%以上の一次エネルギー消費量削減を満足した戸建住宅のことを指す。

太陽光発電を搭載しなくても、ZEHとして認めてもらえるようになるようですね。

①②共に弊社でつくる家はクリアできていますから、ZEHビルダーとしてようやく責任を果たすことが出来そうです。

ちなみに北側斜線制限の対象となる用途地域とは、第一種及び第二種低層住居専用地域並びに第一種及び第二種中高層住居専用地域を指します。

今後の動向に注意したいと思います。

 

 posted by Asset Red

 住所:東京都練馬区北町2-13-11   

 電話:03-3550-1311  

 http://www.assetfor.co.jp 

 東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

国土交通省の2018年税制改正要望

2018年01月16日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

今日と明日はアセットフォーの定休日。

たまには固い話でも書いてみようかな・・・。

国交省の2018年度税制改正要望がまとまったそうですよ。

住宅取得・リフォームに関わる減税制度に、新たな制度の創設はないようです。

でも2017年度末で期限を迎える制度については軒並み延長要望が出されていて、引き続き今年度並みの支援措置が受けられる見込みです。

例えば住宅取得時にかかる様々な税金の負担を軽減する制度に不動産取得税の特例措置と登録免許税の減税があります。

これらはともに2018年3月末で終了の予定でした。

でも延長が求められている。

住宅取得に伴い毎年課税される固定資産税の減税についても2018年3月末までの予定でした。

これも2年間の延長要望が出されています。

親などからの贈与・相続などによる住宅取得に関する減税制度も用意されているようですね。

以下に改正要望を含む住宅取得にかかわる減税制度をまとめた資料を挙げたいと思います。

ご興味のある方は、虫めがねを用意してご覧ください。

リフォーム減税に関しても色々と要望しているようですね。

減税の恩恵を活かしてワンランク上の暮らしが実現するといいんですけど・・・。

てお楽しみに・・・。

 

http://www.assetfor.co.jp

posted by Hoppy Red 

所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

季節外れの話題

2017年11月15日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等
 
今日はアセットフォーの定休日。
 
天気も回復するようですね。
 
いよいよ秋も終盤のようです。
 
少し遠出して、秋を満喫しようかな・・・。
 
なんて、考えています。
 
そうそう、昨日、初めて知りました。
 
環境省では、色々な広報を行っているんですね。
 
ホームページを覗いてみて、「しまった!」と思いました。
 
 
なんだろう?
 
と思った方は、是非ご覧ください。
 
季節外れの話題なんですけど・・・。
 
ズバリ!『花粉症』です。
 
以下、HPの抜粋です。

花粉症対策を行うためには、まず、花粉の飛散状況について正しい情報を得ることが大事です。

環境省では、花粉症対策に役立ててもらうため、全国の主要都市の飛散開始時期などを、「別ウインドウで開きます花粉飛散開始情報」で、順次提供しています。

また、花粉飛散シーズンには、リアルタイムの花粉の飛散状況について

別ウインドウで開きます花粉観測システム(愛称:はなこさん)

で情報を提供しています(2月初旬から開始予定)。

「はなこさん」では、アメダス観測地点の気象データと組み合わせて、1時間ごとの最新の花粉飛散量、飛散方向なども分かります。

携帯版サイト(http://kafun.taiki.go.jp/mobile)でも情報提供していますので、ぜひ、チェックしてみてください。

環境省花粉観測システム「はなこさん」トップページ

残念ながら、現在はオフシーズン。情報は更新されていません。
 
花粉症に悩んでいる方は、是非ご活用ください。
 
私も以前は花粉症に悩まされていました。
 
目が痒くなり、涙がポロポロ。
 
鼻はムズムズし、ティッシュが手放せない。
 
頭がボーッとして、スッキリしない。
 
オンシーズンは辛いですよね。
 
でも今の家に引っ越してからは、症状が軽くなった気がします。
 
自然給気口についた花粉フィルターが、花粉をシャットアウトしているから?
 
そうかもしれません。
 
でも体についた花粉は、そのまま入っている筈・・・。
 
24時間換気システムがきちんと機能しているから?
 
事務所乃び外出先でも、症状は出ていません。
 
何故だろう???
 
体温が高くなったからかもしれません。
 
36.2℃あった体温が最近は少しだけ上がり、36.5℃になりました。
 
先日のセミナーでは、『36.5℃以上の体温が健康の秘訣』と言っていました。
 
そう言えば、最近は風邪もひかない・・・。
 
暖かい家に住むと、いつの間にか体温が高くなっています。
 
体の免疫機能が高まり、病気になりにくい体になるようですね。
 
薄着のまま、ゴミ出しをしても大丈夫です。
 
体温が高いと『寒がり』になる気がしますが、そんな事はないようです。
 
でも、お風呂は以前よりもぬるく感じるかも・・・。
 

 

http://www.assetfor.co.jp

posted by Hoppy Red 

所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

ウォームビィズ

2017年11月02日 08時00分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

『クールチョイス』をご存知でしょうか?

2015年6月、安倍首相が国民運動として始めることを表明した地球温暖化対策推進本部を中心に「次世代の暮らし方」として選定した地球温暖化を防止するためのアイデアや行動を推進する国民運動の名称です。

具体的には、省エネ家電の購入や公共交通機関の利用などを通じて、温室効果ガスの排出削減を家庭や職場で実践するといった取り組みとなります。

2016年9月に内閣府が行った世論調査では、『クールチョイス』の知名度が国民の約3割にとどまっていることも分かりました。

環境省は「特に若者への知名度を高める施策を工夫して運動を浸透させたい」としています。

弊社もその趣旨に賛同し、2016年7月29日以降微力ではありますが運動を後押しするつもりでいます。

でも、先日発表された『ウォームビィズ』については賛同しかねているんですよね。

環境省によるポスターです。

皆さんも目にする事があると思います。

ポースター下には、小さくこんなメッセージが書かれています。

「環境省は暖房時の室温を20℃で快適に過ごすライフスタイル「WARM BIZ」を推進しています。(20℃は目安です。暖房の適切な使用をお願いします。)」

確かに、室温20℃は健康という観点から見ても問題ありません。

上図は英国保健省の2010年次報告書の中にある、室温と疾病の関係を示したもの。

18℃未満を健康リスクが現れる温度としています。

家中の温度を19℃以上に保つことで、様々な疾病を防ぐことが出来るというものです。

高断熱・高気密住宅であれば、湿度にもよりますが、室温20℃は充分暖かい環境です。

でも、一般的な住宅では少し寒い環境だと思いますよ。

体感温度は、室温と部屋の床・壁・天井・窓などの表面温度で決まります。

暖房器具を使って室温を20℃に暖めても、表面温度が低ければ暖かく感じません。

当然、断熱性能の低い住宅であれば表面温度は低くなります。

だから室温をいくら高くしても、体感温度は上がりません。

そんな環境で20℃に設定した室内にいれば、ポスターのようにショールを羽織ったり、とっくりセーターを着込んだり・・・。

暖かい飲み物だって飲みたくなりますよね。

「家が寒くたって、ダウンジャケット着込んでいれば暖かくなるよ。」

なんて言う方もいるそうですよ。

首・手首・足首と『首』のつく所を暖めれば、良いそうですから、そんな家では帽子や手袋は不要でも、靴下は必需品となりそうです。

出来れば『厚手のマスク』も推奨します。

肺やお腹の中に冷たい空気を入れるのは、体に良くありません。

直腸温度が35℃を下回ると、低体温症障害が起こるそうです。

お気をつけください。

室温20℃で快適に過ごせるライフスタイルとは、表面温度によって室温設定を調整できる正しい知識を持つ事です。

つまり

「体感温度20℃で過ごせる家に暮らしましょう。」

という事。

色々と物議を呼ぶポスターを作りましたね、環境省さん!

でも、このロゴはもっと酷いと思うんです。

暖房決して温かいところに集まろう。

何コレ?

暖房消して、暖かい部屋に集まって、家族全員が揃って鍋をつつく。

たしかに省エネですよね。

これぞ『ZEL(ゼロ・エネルギー・ライフ)』と言いたいところですが、ちょっと違いませんか?

家の中に温度差つくってどうするのよ。

結露でカビ生えちゃいますよ。

表面結露だけならまだしも、内部結露が発生したらオシマイです。

建物自体の寿命も縮めかねません。

室内温度差はヒートショックに繋がります。

温度差を無くして、家庭内事故を減らそうとしているのに・・・。

日本人にとって『節約』は美徳です。

「贅沢は敵」で、「ガマンはエライ」につながります。

ですから、今までの日本は『我慢のエネルギー』を実践していました。

エネルギーではありません。

無駄なエネルギーを省くのが省エネ。

でも、必要なエネルギーを省いてしまったら・・・。

各国の世帯あたりのエネルギー消費というデーターをご覧ください。

ドイツと日本を比べると、日本の暖冷房エネルギーはドイツの1/4に過ぎません。

お風呂好きの日本ですから、給湯エネルギーは1.5~2.0倍になっています。

照明・家電も多いようですね。

暖冷房の少なさは、国民の『暑さ・寒さは我慢する』事による成果ではないでしょうか?

でも、コレって褒められませんよね。

平均寿命の長い日本人の健康寿命は意外と短いようです。

亡くなる前の男性であれば9.13年、女性であれば12.68年は、日常生活に何らかの制限で通院もしくは入院している状態です。

悪く言えば、医学の力で行かされている状態。

だから医療費・介護費の負担が増える一方です。

環境負荷を少なくするために有効な『我慢の小エネ』も、トータルで考えればマイナス。

そんな現状を後押しする結果になりませんかね。

このロゴ・・・。

明らかなミスリードだと思うんです。

「温かい家に住む人の話をシェアしよう。」

これが一番だと思います。

省エネで健康・快適な生活を送っている人に、本当のところを聞いてみましょう。

こんな動画もあるようですよ。

https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fondankataisaku.env.go.jp%2Fcoolchoice%2Fcharacter%2Frelease%2F&h=ATNkh4_7QHd8FuVtDL9aekIS8MgEEnLMfv--pktEhdTr1Hy1nLf8Fv3cLMyBVqL2NHFbc08eWkokiO7ZKFXc3lazhVexr2B92zANnVn5HuLi6xWqAuMvywYLwkD7CMTDEGKfQrHxZM5AdXPOIFQ0ULib6IH06vdxj3gbcjJ8562dVu88Lhw79qQxu9xlitdLvRmyP7c1jkfYZVhtBoL21YxpZ7FtdRhr4sr-M3bEO28xt0JzyWusOmaOyVBkvV2Rh4h3iLFUc0AwV1dzn9rwttjtHdPziAKJBEyrpfC3_NY

感想をお聞かせください。

 posted by Asset Red

 所:東京都練馬区北町2-13-11   

 電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

既存住宅における高断熱窓導入促進事業

2017年10月20日 11時37分00秒 | 建築基準法・行政の動き等

表題の助成金に関する情報をお知らせします。(以下、パンフレットより引用しています。)

東京都は既存住宅の窓改修を促進することで家庭部門のエネルギー低減を進めています。

今回の助成事業の特長は以下の通り。

・ガラス単体または窓(サッシ+ガラス)の改修工事が対象です。

・1部屋だけでも助成金交付の対象になります。

・国や区市町村の補助制度との併用が可能です。ただし各種条件がありますので詳しくはお問い合わせください。

1戸当たりの助成率および助成金の上限額は、助成対象経費の1/6以内もしくは50万円いずれか低い金額となります。

また次の要件を満たさなければ助成対象にはなりません。

・都内にある既存住宅である事。

・一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録されている製品を使用する事。

・交付申請期間中に助成金の交付申請を行い、公社から通知される交付決定日以降に改修工事の契約・着工を行う事。

助成対象者は、既存住宅の所有者(個人・法人)または集合住宅の管理組合。もしくは左記と共同で申請するリース事業者となっています。

なお助成対象経費は、高断熱窓の設置に係る材料費と工事費の合計となります。

交付申請期間は、平成32年3月31日(火)当日必着となります。

また期間内であっても、予算が無くなり次第終了します。

問い合わせ先

公益財団法人東京都環境公社

東京都地球温暖化防止活動推進センター(愛称:クール・ネット東京)

東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル10階

電話:03-5990-5066(高断熱窓助成金担当)

受付時間:月曜日~金曜日(祝祭日及び年末年始を除く)9時~17時まで

https://www.tokyo-co2down.jp/individual/subsidy/koudannetu/index.html

弊社でもお手伝いさせていただきます。

是非、お声掛けください。

 posted by Asset Red

 所:東京都練馬区北町2-13-11   

 電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

東武練馬/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)