練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

那須の森に佇むかわいいお家でした。

2016年05月12日 19時06分14秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

一昨日、FP南関東青年部が主催した『北関東/那須林産工業視察』に参加してきました。

栃木県那須塩原でFPの家だけをつくり続ける、良き仲間の家づくりを拝見し、お互いの家づくりに活かすきっかけとなれば・・・。

そうした熱い思いを持った年下のメンバーに混じって、熱い家づくりの一端を覗く事が出来ました。

気になる、その家づくりの一端をご紹介します。

まずは、事務所のファサードです。

決して大きくはない事務所ですが、いかにも工務店という雰囲気は全くありませんでした。

すぐ隣に建つ輸入住宅。

以前、打ち合わせルームとして使用していたそうです。

こちらもナカナカの雰囲気です。

 

まさかの打ち合わせスペースです。

まるでカフェのようでした。

右側の吊戸棚の扉は黒板用の塗料で塗られていて、チョークでメッセージが書けるようになっていました。

これ、アリかも。なかなかおもしろい提案ですよね。

出ました

カーサデオリーブのかわいい置物。

弊社も参加している、建築女子と建築男子がつくるかわいいおうちがコンセプトの家づくりです。

事務所の所々に置かれた黒板には、さまざまなメッセージが書かれていました。

印刷物ではないところがいい雰囲気でしたよ。じっくり読んでしまいました。

スタッフの方に、色々とお話を聞く事も出来て参考になりました。ありがとうございました。

さあ、続いてOB宅訪問です。

写真撮影&ブログ掲載もOKとの事ですから、ホドホドにご紹介します。

まずは真っ白い外壁材とサッシのお話です。

 

どちらも、白い塗り壁に樹脂サッシと言う組合せです。

左側がOB宅、スイス漆喰『カルクウォール』で、右側が恥ずかしながら私の家になります。

アイカのジョリパットです。

どちらの家も築5年を経過しています。

樹脂サッシは帯電する為、どちらも埃が積りやすく薄汚れていました。

両者の大きな違いは、サッシ下の雨染みです。

カルクウォールは帯電しません。汚れを引き付ける事もありません。強アルカリの為、藻やカビの発生も防ぐ事が出来ます。

ジョリパットは、塗膜により、汚れがつきにくくなっているはずでした。でも帯電する為汚れを引き付けてしまったようですね。

防汚性能は、明らかにカルクウォールの勝ちみたいです。

どちらを選ぶか悩んだ末にジョリパットを選んだだけに、かなりガッカリしました。

防水性能に若干の不安を感じた上に、価格が高いというのが不採用の理由だったんですが、防水性については特に問題無いようですし、価格に至ってはこの結果を見ると・・・。

今後の採用について、真剣に検討する必要がありそうですね。

目を惹いたのが、写真のオールドドアでしょうか。

でもコレはナカナカ勧められないかな~。

 

そして、吹抜けになったリビング兼ホールに据え付けられた薪ストーブです。

裏に立て掛けられたオノに気づかれたでしょうか?

家の廻りから集めた木を乾かし、鋸で切り、オノで割って薪を作っているそうです。

暖房はこのストーブ一台、冷房はエアコン一台で賄っているとの事でした。

玄関からホールにかけて、モルタルで仕上げられた土間になっています。

そこに置かれたソファーの後ろには、緑が一望出来て最高でした。

 

ダイニングテーブルとキッチンセットです。

おしゃれの一言に付きました。

壁および天井は『チャフウォール』と言う、ホタテの貝殻でつくられた自然塗料で仕上げられた紙クロスでした。

空気浄化作用が高く、臭いや湿気を吸収してくれます。

なんとなく、薪ストーブの香ばしい香りが漂った実にステキな空間でした。

 

写真は洗面脱衣室と、そこから見える外の景色です。

壁は、湿気対策としてカルクウォールになっていました。

床はタイル仕上です。

お風呂の写真は撮影しませんでした。

階段に付けられた『壁手摺』もこだわりの逸品だそうです。

既製品は使いません。とおっしゃっていました。ナルホド、味がありますね。

階段を上がると。プライベートルームになるそうです。

残念ながら、こちらは見学NGでした。

当たり前ですよね・・・。

この地域では、40坪で2000万円が標準的な価格だそうです。

FPの家ではまず不可能な価格だと思われますが、「建坪を小さくしてでも、こんな家に住みたい!」と言う方がちゃんといるようですね。

「断熱なんてどうでもいいよ。」と言う方とはお仕事をしないそうです。

「金額的にはきびしいけど、なんとかFPの家にしたい!」

と言う方に出会うと、俄然力が入ると言っていました。

施主自信による、セルフビルドも当たり前に行っているそうです。

こちらは、2軒目の外観写真です。

サッシは樹脂製、外壁はカルクウォール。そして屋根はフレンチ瓦です。

この瓦、我が家で採用したかったのに諦めたものなんです。

やっぱり、これにすれば良かったかなぁー。残念・・・。

木製玄関ドアと玄関庇に付いた木製腕木の感じも、我が家と同じテイストです。

なんか親近感沸くなぁー。

玄関を入ると、ウォークインクローゼットへの入り口がありました。

アールの開口に小さなウェスタンドア、可愛い・・・。

ニッチには小物がおしゃれに飾ってあります。

窓枠はありません。膳板といわれる窓台だけの仕様になっています。どうやらこれが標準的な仕様のようですね。

窓枠を4方に回すと可愛くないとの事でした。

 

キッチンの写真です。

まるでカフェみたい。こだわりが溢れています。

 

階段の下には、オープン棚。手摺棒はアイアンと、例の角材です。

 

 

カーテン・照明・ハンモック、全てお客様が取りつけたとの事でした。

業者さんなの?

一般の方のようです。

壁のカルクウォールもご自分で施工されたとの事。一同唖然としました。

 

寝室とクローゼットの間に取り付けられたスクリーンもいい雰囲気を出していました。

 

ニッチや古めかしいスイッチプレート、巾木ではなく雑巾摺を使う辺りがいかにもこだわり住宅です。

なによりも、お客様と設計・工事スタッフが一緒になって家づくりを楽しんでいる様子が目に浮かびました。

少し羨ましく思えたりして・・・。

近々、完成現場見学会があるそうです。

お客様がせっせと飾りつけをしていました。

さっきから動き回っていた女性が、お客様とその妹さんだったんです。

家を見に来る方々に、素敵な家を見ていただきたい。

という想いがヒシヒシと感じられました。スゴイ!

 

こんな家づくり、他にはナイヨ

勝手に命名しました。

類は友を呼ぶ

ルイトモシステムが実に機能しています

うちも是非採り入れたいシステムだと思いました。

 

感情が高ぶったまま、親睦会になりました。

たのしい語らいの場であった事は、言うまでもありません。

施主の皆さま

スタッフの皆さま

素敵なおうちを見せて戴きありがとうございました。

折角のご厚意ですから、『良い家づくり』に活かしたいと思います。

機会があったら、また遊びにいきますね。

その時もよろしくお願いしまーす。

  

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蜂の巣構造のスクリーンが窓辺の熱の出入りを防ぎます。

2015年11月11日 07時00分00秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

 

こんにちは

ホッピーレッドです。

本日アセットフォーは定休日。

前回のブログ

あまり評判が良くなかったので

 反省・・・。

真面目なネタに戻す事にしました。

 

昨日、取引先の方が

ハニカム・サーモスクリーン』の営業に見えました。

断熱・省エネ効果を手軽に実現できる

美しく進化した新時代のスクリーンが売り文句の商品。

(なんだか、凄いですよね。)

実は随分前から、使って見たい商品でした。

でもなかなか使う機会がなく・・・。

今回の商品紹介を機に

お客様への提案を積極的にしていこうかと考えています。

以下、商品紹介となります。

要するに、窓の内側に設置する事で

簡単に断熱効果を高める事が出来るスクリーンです。

従来の単板ガラス入りアルミサッシの内側に取り付けるだけで、

その断熱性能は飛躍的に上がります。

比較的安価なのも魅力のひとつでしょう。

以下の資料を見てください。

 上の資料によれば、アルミ単体サッシにハニカム・サーモスクリーン(断熱レール仕様)を取り付けることで

樹脂サッシ+Low-Eペアガラス並みの断熱性を得ることが出来るようです。

 

 すごくお得だと思いませんか?

ご利用目的別に、3種類のスクリーン生地から選ぶ事が出来ます。

やわらかな光をたっぷり入れる「採光タイプ」

採光タイプに防炎加工を施した「防炎採光タイプ(防炎認定品)」

光をシャットアウトする「遮光タイプ」

インテリアに合わせて、以下のカラーバリエーションからお選びいただけます。

 耐熱性に優れ、吸湿・吸水性が少なく、濡れてもすぐ乾きます。

カビ・虫・バクテリアに強く、防腐性にも優れています。

紫外線は

UV-A波90%カット/UV-B波99%カット

するので、家具や床の日焼けも防ぐことができます。

リフォームはもちろん、窓の性能不足を補いたいというあなた!

是非、ご検討ください。

 

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桐の板

2015年11月01日 08時04分21秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

 

長い間、押入の床材として「シナベニヤ」を採用しておりました。

無垢フローリングを提案している弊社が、押入床だけは合板

釈然としないまま、何年も経ってしまいました。

色々検討もしましたが、結局・・・。

『桐の無垢板

を採用します。

 

上の写真はカットサンプルです。

実物は910mm×1820mm×12mm(所謂3×6サイズです)

実(サネ)加工はありません。

桐板の特徴は以下の通りです。(輸入元のカタログより抜粋しました)

 安価という点と調湿作用に魅力を感じ、早くから検討をしていた材料でしたが、

魅力のひとつでもある「柔らかさ」が仇となり「傷」のクレームが出るのを恐れていました。

でも押入の中だし、合板だって傷つくのは同じ・・・。と思う事にしました。

ところで、桐の木ってどんなでしたっけ・・・

キリ(桐、学名:Paulownia tomentosa)は、ゴマノハグサ科(あるいはノウゼンカズラ科、独立のキリ科 Paulowniaceaeとする意見もある)キリ属の落葉樹。

漢語の別名として白桐、泡桐、榮。

こんな木のようですね。(花はこんな感じのようです)

こっちのイラストの方がピンときます。

そうか、花札にもありましたよね。

花札なんて知らない世代、たくさんいるんでしょうね・・・。

高さは10m程、初夏に円錐花序に淡い紫色の花をつける。

葉も特徴的であり、広卵形の大きな葉をつける。

古くから良質の木材として重宝されており、下駄やタンス、琴。神楽面の材料になる。

日本で採れる木材としては最も軽く、湿気を通さず割れや狂いも少ない。

発火しづらいのも特徴のひとつであり、金庫などの内装に用いられる。

なるほど、ほるほど。

桐たんす、有名ですよね。

弊社の造る注文住宅は、押入床に

金庫の内張りや高級タンスに使う「桐の無垢板」を採用していまーす。

あなたの家にもいかがですか。

 

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磁石がくっつく塗料

2015年10月30日 07時48分30秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

 

以前にもこの場でご紹介した、「おうちのはなし」という情報誌の中に

こんな記事を見つけました。(そのまま抜粋します)

ご自宅の壁にコルクボードを立てかけて、メモ用紙を画鋲で留めているあなた。

冷蔵庫にメモ用紙を水道屋さんの広告入りマグネットで留めているあなた。

こんな商品があるようです。

お値段も手頃だし、施工も思ったより簡単なようです。

是非、お試しください。

弊社でも、新築時に「マグボード」という磁石がくっつく不燃内装ボードや

「マグピタックルシート」という磁石がくっつくクロス壁をご提案することがあります。

どちらも、なかなか好評ですよ。

 

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珪藻土・漆喰・備長炭?!

2015年10月22日 07時15分40秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

 

「健康・省エネ住宅をつくっています。」

と言っている以上、避けて通ることの出来ない自然素材があります。

珪藻土

漆喰

備長炭

お客様からも

「珪藻土壁良いですよね。」なんて言われる事もよくあります。

珪藻土の写真です。

備長炭や珪藻土が吸湿するのは確かなようですね。

でも、上図を見ると備長炭は放湿しないとあります。吸った湿気はどうなっちゃうんだろう?

「珪藻土や漆喰は殺菌性があるから健康に良いし、吸湿性があるからエアコンの使用が減らせて環境にもやさしいですよ。」

なんて事をネットで書いてあったりもします。

弊社では健康住宅へのこだわりとして、

無垢の床材・階段材・建具等(VOC・ホルマリン対策、吸放湿対策、蓄熱作用等)

ビニールではなく紙クロス(VOC・ホルマリン対策、静電気対策)

西洋漆喰(VOC・ホルマリン対策、強アルカリによる殺菌作用等)

珪藻土クロスおよび珪藻土(VOC・ホルマリン対策等)

エコカラット(吸湿性等)

を提案していますが、エコカラット以外の吸湿性については全く触れていないのが実情です。

「漆喰の吸湿性は塩ビの4倍」だとか、「珪藻土の吸湿性は木材の3倍」とか?

中には「室内の湿度を60%に保つ」なんてサイトもあるようです。

「珪藻土の吸湿性」というワードで検索してみました。

出てくる、出てくる・・・。例えば、こんなグラフが出てきました。

 

同じ珪藻土でも、産地によって吸湿量の違いが大きいようです。(稚内層珪藻頁岩が一番優秀みたいですね。)

珪藻土・備長炭・ゼオライト・木粉炭・竹炭・活性炭、みなそれぞれ吸湿することはわかりました。でもその性能に違いがあるようです。

このグラフを見る限り、備長炭も放湿しているようですね。(さっきの図はなんだったんでしょうね?)

空気中の湿度が低い時には吸湿せず(放湿して)、高い時には吸湿する事で室内空気の調湿が図られます。

上のグラフを見る限りゼオライト(乾燥材)の調湿効果は期待出来ず、稚内珪藻土は期待できそうです。

ところで「吸湿性が塩ビの何倍」って話ですが、とあるサイトではこんな事が書いてありました。

塩ビの吸湿性は限りなく「0」に近い。従って何倍してもその吸湿性は期待できません。

確かに珪藻土の原料にはかなりの吸湿性があります。でも珪藻土のみでは壁に塗る事はできません。

接着剤等の混ぜ物をしないと剥がれ落ちてしまいます。(当然吸湿能力が犠牲になります)

昔のように竹を編んでそれに下地を塗り始める塗り壁と、ボードの上に接着剤の入った薄い塗り壁では

その吸湿性は大きく変わります。色々と調べた上で決定した方が良いでしょう。とのことでした。(最後は無責任かも・・・)

「室内の湿度を60%に」って話は、

季節によって湿度は大きく変わります。

冬に非常に良い住宅で24時間換気システムの稼働下にあったとします。

この環境で室温20℃、湿度50%を保とうとしたら1日に数十㎏の水蒸気を与える必要があります。

季節の変化に応じるには、一日10㎏×3ヶ月としてもおよそ1.0tの水蒸気が必要になります。

そんな量の保持は無理ですし、放湿し続けることは不可能です。

せいぜい1日の変化をほんの少し緩和出来る可能性がありますが・・・。

押入の湿気取りがあります。これに溜まる水分を見たことがあるでしょう。薄い壁にそんな量を蓄える事なんて出来ますかね。

確かにそう思います。

ビニールクロスよりは、湿気を吸ってくれる。

静電気を発生しないから、空気中の埃を吸着しない。

温もりがあって、健康に良さそうな気がする。

VOCやホルマリンの放散が少ない、(含まれる接着剤の種類や量によりますが)

調べた結果は、こんな所でしょうか。

ついでにエコカラットはこんな感じでした。

 

 

 

 

 

 

調湿効果は高いようですね。

実験結果から言っても、クロスよりは湿気対策になるようです。

室内の湿気対策は、カビ・ダニ対策にもなります。

ダニはアトピーの原因にもなっていますから、漆喰や珪藻土、エコカラットの使用は健康への近道であることは間違いないようです。

あなたもいかがですか?

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えごま油、塗ってきました。

2015年10月16日 11時19分43秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

 

『FPの家 Y邸』

昨日玄関框の取付けが完了したので、塗料を塗って来ました。

今回の玄関框はフローリングに合わせてバーチ材(カバ桜)を採用しています。

無塗装品の為、かなり白っぽい色合いです。

ちょっと脱線。

カバ桜(樺桜とか蒲桜と書きます)の写真です。

サクラの一種、バラ科サクラ属。

エドヒガン桜と山桜の自然交配によって偶然出来たものだそうです。

現在の埼玉県北本市にあたる石戸の寺院の境内で誕生したと言われ、

名前の由来は源範頼の伝説に関係があるとか。(範頼の別名「蒲冠者」にちなむそうです)

 

弊社では、ホルマリンやVOCによる室内空気の汚染を考え自然塗料の使用をお勧めしています。

当然フローリングや階段、枠材・建具等も植物油を塗った商品が使われる事が多いのですが、

困った事に玄関框だけはウレタン塗装品が多く、自然塗装品は非常に高価となっています。

「仕方ない、高いから諦めていただこう。」と言う苦渋の選択をするケースも結構ありました。

「無塗装品を取付け、塗装屋さんに自然塗料を塗ってもらえばいいじゃん」と思いつき、早速試算。

塗料代+塗装手間をはじいてみると、

わざわざ玄関框を塗りに来てもらうことで手間代が高くついてしまい断念。

「素人でも簡単に塗れるワックスにすればいいじゃん」という事で試したのがコレでした。

宮内庁御用達、太田油脂株式会社製

匠の艶出し

という天然ワックスです。

原材料は、えごま油・米糠ロウ・レモンオイルと100%天然成分です。

ウエス(きれいなボロ雑巾)に含ませて、塗るだけ。

という簡単施工との事。

塗装屋さんに頼ることなく、自分で塗ってみる事にしました。

もう一年以上前の話ですけどね。

弊社事務所に玄関框を届けてもらい、隅っこで床養生をして、早速ワックス掛け。

思ったより簡単でした。

それ以来、何本の玄関框にこのワックスを塗った事でしょう?

今ではすっかりスタンダードです。

ところで、

えごまって、ナニ

ごまと違うの・・・。

写真にあるのが、えごまの葉っぱと種です。

しそに似ています。

調べてみると、「えごま」は一年草のしそ科の植物で「ごま」とは全く無関係なんだそうです。

地域によっては、「あぶらえ」とか「じゅうねん」と呼ばれていて昔から食べられていたようです。

韓国のえごまの葉のキムチ漬けも有名らしいです。(知りませんでした・・・)

詳しく知りたい方は

http://www.egoma-maruta.jp/egoma1.htm1

をご覧ください。

えごまから搾った油「えごま油」は、その昔生活を照らす灯明油、傘に使う防水用油として利用されていました。

現在では食用として使われることが多いようです。

食用油を玄関框に塗る、なんか勿体ない気もしますが・・・でも安全ですよね。

今回は、新しい試みです。現場で取り付けた後にワックスを掛けることにしました。

事務所の床養生→玄関框の梱包を解き→ワックス掛け→再梱包→現場配送

という工程の

床養生・梱包解き・再梱包・現場配送を省略する為です。

カットして捨てる部分にワックスかけるのも、勿体ないし・・・。

都合よくいけばいいんですけど・・・。

早速トライです

 

ワックス掛け前の玄関框です。

表面のゴミや汚れを落とすところからスタートします。

天然ワックス「匠の艶出し」とウエスを用意します。

途中までワックスを掛けたところです。

ワックスをかけた部分は、しっとりと濡れた感じになっています。

ワックス掛け、完了です。

傷ついたり汚れたりしないよう、MDF板およびダンボールで養生します。

玄関框が梱包されていた物を再利用しています。

ここまでに要した作業時間は、30分程度でしょうか。

こちらの現場は、玄関が2か所あるためトータル1時間程度の時間がかかりました。

ポイントは、フローリングや壁の石膏ボード施工の前にやる事。

(他の所につく心配がないため、養生の必要がありません)

取付後、なるべく早いタイミングでやる事。(ゴミや汚れが付く前に)

他の作業の邪魔にならないよう、時期を考えてやる事。

でしょうか。

ウレタン塗装にはない、自然な仕上がりで自然オイル仕上げのフローリングとの相性もバッチリです。

接着剤を極力使用しない。

塗料も含めて、天然素材を極力使用する。

弊社の小さなこだわりです。

ほどほどお手軽価格で、天然オイル仕上げの玄関框が発売されるといいなぁー。

それまでは、せっせと天然ワックスを現場で塗りたいと思います。

 

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事務所の壁の額

2015年03月23日 14時44分29秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

以前、問屋さんのビジネスマッチングフェアに伺った時

即興書家TADA氏がいらっしゃって書いて頂きました

和紙に即興で書いて頂いたものを額に入れ、事務所の壁に飾ってあります。

 

ご興味のある方は下記リンクでご覧ください。

http://tada-sumi.net/pineapple1/

 

 

 先日放送されました『企業魂』

 Youtubeからもご覧頂けます★

 ぜひご覧ください!

 https://www.youtube.com/watch?v=81KoQSYILIk

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クロス工事始まりました

2015年01月29日 10時58分34秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

『FPの家 Y邸』

クロス工事が始まりました。

まずはパテ処理とコーナービートの取付けからスタート。

斜め天井と天井および壁の取り合い部分にはスライド見切を取付けます。

また、壁のコーナー部分に樹脂製のコーナービートを取付けます。

どちらもパテ剤を塗りつけ、段差が無くなるまで紙ヤスリでしごきます。

石膏ボードの継ぎ目や留め付けビスの頭にも、パテ剤を塗りつけます。

乾燥したら、紙ヤスリでしごき、再度パテ剤を上塗りします。

乾いたら紙ヤスリでしごき、と何回かこの作業を繰り返して石膏ボード同志を平らにします。

この作業に3~4日費やす事になりそうです。

現場にクロスが搬入されました。

今回は『菊池襖工場のシルクロード』を採用しています。

 

一般的な新築住宅に使用されているビニールクロスとは違い、紙製のクロスです。

紙製クロスがビニールクロスに比べて良いところは以下の通理りです。

①可塑剤を使用していないため、経年変化により固くならない。

②帯電しないため、静電気による汚れや近付いた際の不快感が少ない。

③クロス自体にVOCを含まない。

④水分を吸ったり吐いたりする為、結露しない。

 

ただし、困ったところもあります。困る点は以下の通りです。

①素材が紙の為、ビニールクロスのように表面を水拭きできない。

②施工が難しく、価格が高くなる。

③一度張った物が剥がせない為、張替えの際手間がかかる。

 

今回採用したクロスは、上記の困る点を工夫した物です。

①表面にはっ水処理を施してある為、軽い水拭きが可能。

②表面材と裏地の2層構造の為、裏地を残して剥がす事が可能。ビニールクロスと同じです。

①と②の為、施工性も向上。材料をメーカーから直接購入する事で価格もビニールクロスに近づける事ができました。

 

この紙製クロス、今後も採用したいと考えています。

クロス工事は始まったばかり。きれいに仕上がるのを待っていますよ、クロス職人さん!

先日放送されました『企業魂』

 Youtubeからもご覧頂けます★

 ぜひご覧ください!

 https://www.youtube.com/watch?v=81KoQSYILIk

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無垢フロアーのお手入れ

2014年12月13日 08時11分25秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

いよいよ今年もあと20日足らずとなりました。

大掃除の準備は進んでいますか?

毎年この時期になると、無垢のフローリングをお使いのお客様よりご質問を戴きます。

「無垢のフローリングのお手入れ、どうしたらいいのかしら?」

①食べこぼしなど汚れが付いた時は、お引き渡し時にお渡ししている「FAXEソープ」を10倍に薄めたものを布巾に浸し、フローリングの表面を木目に沿ってこすります。

大豆を主成分とした天然ワックス&ソープですから、安心してお使いいただけます。

②表面が白っぽくなったり、カサカサになったなぁーと思ったら、以下の商品をお買い求めいただき木目に沿って塗っていただく事になります。

ひとつ目が「キヌカ」です。

米ぬかを主成分とした液体オイルです。

塗りやすく、簡単に安心してお使いいただけます。

ふたつ目が「匠の艶出し」です。

えごま油を主成分とした固形ワックスです。

塗る時に多少力が要りますが、固形の為こぼす心配もありません。

もちろん安心してお使いいただけます。

どちらの商品もネットで購入いただけます。

弊社にご注文いただければお届けする事も出来ます。

自然オイル仕上げの無垢フローリングをお使いの皆様、

石油系ワックスを使ってしまうのは、勿体ないと思いませんか?

 

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デュブロン納品されました

2014年10月20日 17時55分29秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

本日、事務所に『デュブロン』が納品されました。

10リットル入りの容器が計5個。結構なボリュームです。

平成20年お引き渡しのお宅で、壁クロス及び天井クロスの塗装をする事になりました。その為の塗料なんです。

その名も、ドイツ/リボス社の天然水性漆喰調塗料『デュブロン』

有害物質を徹底して排除した、人に安全な100%天然の水性塗料です。

その特徴は以下の通り

①透湿性・呼吸性が高く、カビが発生しにくい。

②静電気防止効果が高く、ほこりがつきにくい。

③重ね塗りが出来、施工性とメンテナンス性が高い。

④100%天然成分の為、安全性が高い。

まさに『健康素材』ですね。

今回のお宅は、壁・天井ともオガファーザー貼りです。新築の時点では塗装をしていません。オガファーザーの素材感を楽しんで戴いて、汚れたら塗装しようとお話していました。

上の写真がオガファーザーです。

ツブツブはウッドチップ(木片)です。その特徴は以下の通り

①ウッドチップと再生紙の壁紙。燃焼時に有毒ガスも発生せず、環境性が高い。

②ビニールクロスと違い、可塑剤の放出もなく有害物質を含まない。

③静電気防止効果が高く、ほこりがつきにくい。

④透湿性・通気性が高く、カビが発生しにくい。

こちらもまさに『健康素材』。デュブロンを塗ったら、まさに健康素材の2乗ですね。

塗装工事は来週から始まります。工事の様子はまた後日ご報告します。

お楽しみに・・・。

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お客様のお宅へおじゃましました♪

2014年07月31日 10時44分31秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

 先日お引き渡しをしました高野台のN様宅へおじゃましました。

引っ越してまだ間もないのですが、すごく片付いていました。

新しいソファーや家具がとても素敵でした。

お打合せの時から、ここにはソファーを置いて、キャビネットはここで、ダイニングセットは

この配置で、と間取りを検討されていたので、奥様もイメージ通りと喜んでくださいました。

以前住んでいたマンションは家に帰ってきたときモワっとする感じがあったのですが

「FPの家」はそれがないから帰ってくるとホッとするとおっしゃってました。

さすが「FPの家」!!

雑誌掲載も予定しております。詳細が決まりましたらご報告します。

お楽しみに(^o^)

 

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施工ギャラリーアップしました!

2014年07月04日 16時10分28秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

お引渡しが完了しましたお客様宅の施工ギャラリーをアップしました。

ぜひご覧ください!

http://www.assetfor.co.jp/sekou/modelplanInfo.html?id=65

 

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クロス工事始まりました

2013年09月03日 09時56分21秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

FPの家「N邸」

大工工事も無事完了し、クロス工事が始まりました。

まずはコーナービートを石膏ボードの角に取り付けます。

石膏ボードの出隅(角)の保護や線が真っ直ぐ通ってキレイに見せる目的で、上のような白い樹脂製の部材を取付けます。

当社の建物は勾配天井が多いのですが、写真のような直角でない入隅部分のクロスの納まりが大変難しく、クロスの線を真っ直ぐに出すのが大変苦労していました。また、ご入居後地震の影響などで入隅部分のクロスがヨレて皺になる事も多く、補修の手間もバカになりませんでした。

そこで、N邸から(フクビ)フリー勾配スライド見切を採用しました。これは上下2枚の部材がスライド式になっていて、住宅の動きによるクロスの皺の軽減に役立ちながら、線もキレイに出せるスグレモノなのです。成果のほどは見てのお楽しみ。

コーナービートやフリー勾配スライド見切の取付けが終わったら、パテ処理が始まります。石膏ボードの継ぎ目やビス頭、コーナービートやスライド見切りの取り合い部などにパテ剤を塗りつけます。乾いたら紙ヤスリでシゴイて平らに仕上げます。段差が大きい場合はこれを何回か繰り返します。パテ剤の細かい粉で真っ白になりながら作業を続ける職人さん、ありがとうございます。

パテ処理が終われば、いよいよクロスを貼り始めますが、暑さで相当疲れているご様子。もう少し先になりそうですね。

くれぐれも体調に気をつけて安全に作業をお願いします。

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出窓

2010年05月31日 14時24分25秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上
赤塚4丁目のS邸は、もうすぐお引越しから1カ月です。



新築祝いにご近所の方からいただいたという
立派な牡丹が、玄関やリビングの出窓に飾られ、とても素敵でした。


お引っ越し直後の慌ただしさも落ち着いて、
新しいお住まいの飾りつけをご夫婦で愉しんでらっしゃっるご様子に
とても嬉しくなりました。



<女性建築士・インテリアコーディネーターと創る体に優しくエコロジーな家づくり>
練馬区と板橋区で高断熱高気密FP工法、省エネルギー、オール電化、
太陽光発電と自然素材を使ったエコロジーな住まいを建築する
地域密着工務店です。

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板橋区赤塚4丁目/無垢ルーバー建具

2010年04月17日 15時46分46秒 | 注文住宅/インテリア・内装仕上

氷川神社すぐ近く、板橋区赤塚4丁目にて、
4月24日(土)完成見学会を開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.assetfor.co.jp/documents/S_tei_chirashi_kansei.pdf


みどころたくさんのお宅ですが、
そのひとつ、
木目が美しい無垢のルーバークローゼット扉です。

24時間換気システムで、納戸も常にカラッと換気されていますが、
ルーバー建具により、さらに換気が促されます。



こちらは、ホワイト仕上げのルーバー扉。

リビングの明るいイエローの塗り壁調のクロスに、
ホワイトのキッチンを納めています。




ぜひご見学ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。






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