練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

エコガラスとエコガラスS

2019年08月28日 12時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

知らないうちに、変わっていたんですね・・・。

ネットニュースで知りました。

以下、からの抜粋となります。 

エコガラスとは、板硝子協会会員3社(AGC・日本板硝子・セントラル硝子)の共通呼称。

2枚のガラスをセットにした複層ガラスの内側に、特殊な金属膜(Low-E膜)をコーティングしたものを指します。

ガラスに挟まれた中空層とLow-E膜によって、高い可視光透過率を有しながら、高い断熱性能と優れた遮熱性能を発揮します。

冷暖房効率を高め、光熱費やCO2排出量の削減に寄与できるガラスといえるでしょう。

板硝子協会は、2019年6月/JIS R 3209:2018(複層ガラス)の改正に合わせて、より高性能なLow-E複層ガラスを対象とする、上位グレードの商標として『エコガラスS』を制定しました。

またJIS R 3209:2018(複層ガラス)では、断熱性能による区分がT1~T6の6つに細分化されています。

従来のエコガラスのグレードは、次の3つ。

①熱貫流率(W/(㎡・K))が「2.33以下」

②同「2.33超、2.70以下」

③同「2.70超、4.00以下」

これを整理し、JIS改正により細分化された6つの断熱性能区分をもとに、より上位グレードの「エコガラスS」と、「エコガラス」の2つのグレードに大別しました。

「エコガラスS」の対象となるのは、上位ランクのT5・T6の、熱貫流率1.5W/(㎡・K)以下の性能を備えたものです。

ダブルLow-E三層複層ガラス(中空層9㎜×2)

アルゴンガス入りLow-E複層ガラス(中空層12㎜)

などが代表的なガラス仕様となります。

一方、「エコガラス」の対象となるのは、T1~T4の、熱貫流率1.5W/(㎡・K)超の性能のLow-E複層ガラス。

アルゴンガス入りLow-E複層ガラス(中空層6㎜)

Low-E複層ガラス

などが代表的なガラス仕様となります。

住まいの省エネ化が求められる中で、新築一戸建住宅におけるLow-E複層ガラスの普及率は年々増加し、2017年には8割を突破しました。

ただLow-E複層ガラスの中には、より高性能なものもあります。

エコガラスSの制定により、よりグレードの高いLow-E複層ガラスの断熱性能を分かりやすく区分することで、高性能品へのシフトを促していきたい。

板硝子協会は、こう考えているようです。

もっと詳しく、知りたい方は、元ページを以下に貼っておきます。

ご確認ください。

https://htonline.sohjusha.co.jp/582-042/?utm_source=mailmagazine&utm_medium=email&utm_campaign=listac

弊社の標準ガラスはアルゴンガス入りLow-E複層ガラス(中空層12㎜以上)となっています。

これって、エコガラスSに該当します。

今まではエコガラスと言っていましたが、これからは言い改めないといけませんね。

Low-EとはLow Emissivity = 低放射の略です。

板ガラスの表面にコーティングする、酸化スズや銀などの特殊金属膜をLow-E膜と言います。

もっと短くしてくれると助かるんですよね、LE膜とか、LE複層ガラスとか・・・。

 

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やっぱり…

2019年04月13日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

昨日一番のネタと言えば、やっぱり大和ハウスでしょうか?

皆さんも、ご存知かと思います。

やっぱり、構造と防火でした。

レオパレス21問題に続く、建築基準法違反問題となります。

次はどこ?

以前から、身内でも話題になっていました。

東〇コーポレーション当たりじゃない?

まさか大和さんとは…。

この業界に身を置く人間の一人として、辛いですね。

悲しい。

私自身だって、色々と思い当たる事が多々あります。

もちろん、庇う積りはありません。

でも…。

そもそも現場担当者や設計者の良心に委ねられる部分が大き過ぎるのが、問題だと思います。

知らないで間違いを犯しているケースだって、いっぱいあるはず。

判ってはいるけど、『赤信号、みんなで渡れば怖くない!』的な人だっているでしょう。

そもそも、違反行為をチェックする機能が弱過ぎるんです。

図面自体が違反している。(もしくは曖昧な表現で誤魔化している。)

行政もしくは確認検査会社は気付かずスルー。

施工者も違反に気付かず(もしくは目を瞑って)、その通りに施工。

検査に引っ掛かることもなく、スルー。(見られるタイミングで検査が行えない。)

完成。

入居後に問題発覚。

調査をしてみたら、違法だった。

こんな流れだと思います。

ミスをみすみす見逃しておいて、見つかったら糾弾する。

見逃した方は責められません。

これでは、スケープゴートにされる側は堪りません。

ミスを見逃さない体制を構築する必要性を感じます。

許認可に時間がかかるのも原因の一つだと思います。

ちょっとした変更・改良が認定の取り直しにつながります。

そして、すぐに認可されません。

想像をはるかに上回る費用だって必要です。

この点も改善して欲しいですよね。

悪意に基ずく違反もあれば、善意の積りが違反になる事もあります。

一括りにするのは、どうかと思います。

そうそう、少ない人数で忙しいとは言え、行政の窓口の対応も、もう少し考えて欲しいですね。

相談に乗って欲しいのに、あんたプロだろ?

わかるよね?

的な対応は無いと思います。

基準法の記述って、曖昧で解り難いんです。

心配なら、安全側の設計・施工をしてください。

これじゃー、費用が高騰するばかりだと思うんですけど・・・。

それでも『君子危うきに近寄らず。』

仕方ありません。

安全側の設計・施工にするしか、ないですよね・・・。

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ニュースです。

2019年04月09日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

 

PM2.5の話題が出る季節になりました。

車のガラスを見ると黄色い砂が積っているのを見る事もあります。

黄砂が飛んできたのかな?

PM2.5とは、大気を漂う粒子状の物質です。

粒径が2.5マイクロメートル以下のものをいいます。

自動車の排ガスや工場のばい煙などから発生しますが、吸い込むと肺の奥まで入りやすく、肺がんやぜんそくを引き起こす危険性があります。

今朝、ニュースが入りました。

カレーに含まれるスパイスが、大気汚染を引き起こす微小粒子状物質『PM2.5』による呼吸器の炎症を抑制することをヒトの細胞への実験で確認されたとの事。

ハウス食品の発表です。

京都大教授との共同研究による成果らしいですね。

今後もカレーが健康に与える影響を研究し、消費拡大につなげたいそうです。

ハウス食品が気道の細胞を使った実験で『PM2.5による炎症を抑える効果』を有しているとするスパイスは以下の4つ。

クローブ

ウコン

ケイヒ

コリアンダ

でもカレーを実際に食べることで炎症を抑えられるかどうかは、まだ確認できていないそうです。

カレー大好きの私(カレーの王子様と云われていた事もあります。笑)、この記事は大歓迎です。

でも本気でPM2.5を心配するのであれば、他の対策も講じることをお勧めします。

例えばPM2.5対策を施した換気システムを採用する事。

空気清浄器を利用するのも良いでしょう。

でも『入るを制する』のが重要です。

弊社が採用する換気システムも、フィルターを変えればPM2.5対策になります。

標準フィルターよりも若干価格は上がりますが・・・。

ご興味のある方は、是非お声掛けください。

以下に東京都のpm2.5情報のページを貼っておきます。

心配だなぁーと、お考えの方はご確認ください。

https://pm25.jp/p/13/

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空き家売却所得の控除を延長

2019年03月15日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

空き家の発生を抑えるために実施されている、相続空き家を売却して得た所得から3000万円を特別控除できる特例措置を、2023年12月31日まで4年間延長するそうです。

対象となる空き家は耐震性のある空き家。

耐震性が無い場合は、更地にするか耐震リフォームを行う必要があります。

現行では被相続人が単独で居住し、亡くなった後に空き家の状態であることが要件となっているが、これを緩和し、老人ホームなどに入居していた場合でも適用できるようにする予定です。

個人的には耐震リフォームだけではなく、断熱・省エネリフォームも行うべきだと思います。

現行法規に適合しない既存建物を既存不適格と云いますが、現行省エネ基準に満たない『夏暑く冬寒い建物』も既存不適格建物ですよね。

こうした建物の全体に占める割合は、相変わらず5~6%に留まっていると聞いています。

こうした建物でそれなりに快適な環境を維持しようとすれば、当然それなりの冷暖房費を覚悟しなければなりません。

上図は、各省エネ基準ごとの冷暖房費を比較したものです。

勿体ないからと言って、寒い家に住まわれても困ります。

病気になってしまい、医療費の高騰を招くからです。

そして、そのほとんどは国が賄わなければなりません。

寒い家に住む事で、膨大な保険費用を負担しなければならないのなら、暖かい家を増やした方が良いですよね。

保険費用が減る分の半分でも暖かい家に住む人に還元出来れば・・・。

具体的に言えば、現行省エネ基準の15%増しくらいの性能の家に住んでいる人の保険料を半額にすれば良いと思います。

なんなら、税金を安くしてもいいでしょう。

住宅後進国を住宅先進国にする為に、この位思い切った施策が必要だと思うんですよね。

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こんな記事があります。

2018年08月04日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

こう毎日が蒸し暑いと、頭がボーッとします。

エアコン・除湿・水分・ミネラル・・・。

頭の中は、こんな事でいっぱい。

最近の拙ブログ、ネタが偏っていますよね。

現場を回っているだけで暑いんです。

ご理解いただけると幸いです。

と言う事で、今朝もエアコン&除湿ネタです。

日経アーキテクチャーと言う専門誌があります。

2016/6/14 6:30に掲載された内容

「除湿=省エネ」はウソ 冷房よりも電気食う理由 
夏に備える家づくり(4)

を以下のページで見ることが出来ます。

とにかく日本人にはエアコンで冷房することに拒絶反応が強い。温度を下げる代わりに夏を快適に過ごす方法として、最近では「除湿」が大流行している。冷房に比べて空気を冷やさないから「省エネ・エコ」と信じられている夏最大の“常識”は本当なのか。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02208780S6A510C1000000/

東大の前先生の話です。

難しい内容ですが、とても勉強になります。

是非、ご覧ください。

本文中に出てくる『エンタルピー』の違いをエアコンの消費電力で比較できるといいですよね。

東京の8月の年最高気温期間平均は30.8℃、絶対湿度は15.8gである。相対湿度は56.5%であり、エンタルピーは顕熱31.0kJ(キロジュール)、潜熱40.5kJ、合計71.4kJ である。これを前述の快適範囲の「28℃ 20%」「27℃ 50%」「26℃ 70%」で計算すると、取り除くべき熱量が計算できる。

①30.8℃/相対湿度56.5%の時のエンタルピーは71.4kJ

②28.0℃/相対湿度20.0%の時のエンタルピーは40.1kJ

③27.0℃/相対湿度50.0%の時のエンタルピーは55.6kJ

④26.0℃/相対湿度70.0%の時のエンタルピーは63.8kJ

(本文中イラストより)

①と②③④それぞれのエンタルピー差で冷房負荷が求められるんですよね。

②は31.3KJ、③は15.5KJ、④は7.6KJとなります。

ちなみに

1KJは、およそ2.78KW・hになります。

エアコンのCOPを3.0と仮定、8畳間(3.64×3.64×2.4=31.8㎥)の部屋で検討します。

エンタルピーは乾燥空気1㎏当たりの熱量ですから、空気の重量を算出しなければなりません。

乾燥した空気1リットルの重さは、0℃・1気圧の時に1.293 gなんだそうです。

条件は違うけど、この値をそのまま使っちゃいます。

1リットルって0.01㎥ですよね。

室体積は31.8㎥ですから、3180リットルになります。

これに1.293gを掛ければ空気の重さがわかります。

3180リットル×1.293g≒4.1㎏DA

これにエンタルピー差を掛けます。

②31.3×4.1=128.33

③15.8×4.1=64.78

④7.6×4.1=31.16

全て単位はKJになっています。

それぞれに2.78を掛け、COP3.0で割れば消費電力となります。

②128.33×2.78÷3.0=118.9KW・h

③64.78×2.78÷3.0=60.0KW・h

④7.6×2.78÷3.0=7.0KW・h

仮に、このまま8時間稼働させた時の電気代はこうなります。

26円/KW・hで計算します。

②118.9KW・h×8時間×26円=24731円

③60.0KW・h×8時間×26円=12480円

④7.0KW・h×8時間×26円=1456円

ごめんなさい。

ややこしい条件は全て無視しています。

でも、なんとなくイメージは伝わりますよね。

私自身、先日のセミナーでエンタルピーの算出を実際に行ってみて、それを消費電力にしてみたかったんですよね。

実際には、外皮性能や日射取得等により数値は変わります。

温湿度状態も経時変化しますし・・・。

そんな計算は不可能です。

諦めました。

でも、②③④の電気代に大きな違いがあるのは間違い無いでしょう。

同じ快適さを得るためには、湿度を無理に下げるより温度を下げた方が省エネになることがわかりました。

実際には④辺りが妥当なんでしょうね。

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家づくりを誰に頼みますか?

2018年07月01日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

住宅金融支援機構が一般消費者を対象に行ったアンケート調査の一部をご紹介したいと思います。

一般消費者に住宅事業者選びで重視するポイントを聞くと、以下のようになったそうです。

①建物の性能・・・56.9%

②住宅の立地・・・47.2%

③デザイン・・・39.3%

さらに建物の性能を選択した人に重視する項目を聞いてみると・・・。

①高耐久性・・・73.5%

②耐震性・・・64.2%

③省エネルギー性・・・43.9%

④通風・換気性・・・22.2%

⑤遮音性・・・19.0%

⑥劣化対策・・・14.7%

作り手からすると、理解できるような?できないような?・・・。

①高耐久はわかりますよね。

長く持ってくれないと困ります。

せめて30年、出来れば50年。

②耐震もうなずけます。

地震で倒壊したら、どうにもなりません。

耐震等級3を目指したいところです。

③④⑤も必要です。

雨風を防げれば良い訳ではありません。

劣化対策って、シロアリや木材腐朽菌対策ですよね?

これも当たり前だと思います。

あれ?全部正解。

整理してみましょう。

劣化対策をしっかりとしなければ、高耐久なんてあり得ませんよね?

どんなに耐久性の高い材料を使っても、劣化を防ぐことは重要です。

だから、①=⑥

どんなに耐震性の高い建物であっても、新築時の強度を長期に渡って維持することが出来なければ、耐震性は低くなってしまいます。

よって、①=②

シロアリ・木材腐朽菌対策と言えば、防腐・防蟻処理が一般的ですが、雨漏りや内部結露を防ぐことも重要です。

内部結露を防ぐためにはしっかりとした断熱・気密施工が必要となります。

その結果、省エネ性能が高まります。

つまり、②=③

もちろん、別の方法もあります。

断熱・気密施工を全く行わず、外気温度と建物内温度を同じくする方法です。

温度差が無ければ結露は起こりませんから・・・。

でも、こんな建物はあり得ないですよね。

そもそも、省エネ住宅の基本は

機能する計画換気と高断熱・高気密です。

もちろん日射取得や日射遮蔽&通風・採光性能も高めなければなりません。

断熱・気密を高めれば、必然的に遮音性も高まります。

だから、③=④=⑤

結局、全て同じなんですよね。

①+②+③+④+⑤+⑥=本来の建物

どれかが欠けた建物は、本来の機能を維持することができません。

まだまだ、ご理解いただけていない消費者が多いようですね。

そもそも設問も良くない!

これって、住宅事業者の説明義務違反が原因だと思います。

全部重要で、どれかひとつでも欠けていれば、欠陥住宅と言っても差支えないのでは・・・。

少なくても

内部結露を起こす建物

換気不足の建物

建物燃費の悪い建物

これらは雨漏りをする建物と同じように『瑕疵のある建物』にすべきだと思います。

だって、こんな建物では健全な生活が送れませんから。

これって人権侵害ですよね?

こんなことを書くと、苦情が来るのかな?

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HEAT20アンケート調査の結果

2018年01月11日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

弊社もその活動に期待している『HEAT20』で、昨年暮れに賛助会員対象のアンケート調査が行われました。

ちなみに賛助会員31社中、回答は22社。(回収率は71%だったそうです。)

せっかく賛助会員になっているのに、協力的ではない会員もいるんですね・・・。

せっかくですから、その一部をご紹介したいと思います。

Q.住宅外皮性能水準に関して、御社の施工比率はどの程度ですか?( )内に概略の数値を記載ください。

 ①H28基準の外皮基準に達していない( 割)

 ②H28基準レベル( 割)

 ③H28基準~G1の間( 割)

 ④G1レベル( 割)

 ⑤G2レベル( 割)

 ⑥G2を超えるレベル( 割)

なお、HEAT20およびG1・G2グレードに関して詳しく知りたい方は下記ページをご確認ください。

http://www.heat20.jp/grade/index.html

上記の設問にたいする回答は以下の通りとなっています。

上グラフは22社の平均を示しています。

G1が全体の40%程度、G2水準以上が50%程度になっています。

さすがHEAT20の賛助会員です。

ちなみに弊社がつくる『FPの家』の外皮性能場は、G1とG2の狭間くらいに位置します。

天井断熱であればG2になる事が多く、屋根断熱であれば防火窓の数・面積でG1になったりG2になったりというところでしょうか。

Q.戸建用の新たなグレードは必要か?該当する項目のいずれか一つに〇をつけてください。

 ①必要

 ②不要

 ③わからない

上グラフは戸建対象の新たなグレードの要否と施工実績の関係を示しています。

『G2水準以上が必要』との回答が施工実績としてG1以上の事業者に多く、4割弱を占めています。

『新たなグレードが不要』との回答も5割弱ありましたが、この主な理由は『目標水準の乱立』・『ビジネス上の混乱を避ける』・『建築コスト増』などが挙げられていたようです。

外皮性能を高める事で、省エネ性能が高まる事は間違いありません。

でも施工に掛かる費用の割り増し分と省エネ分を比較してみると、G1位がちょうど良いんだそうです。

確かにG2の家は暖かく省エネです。でも建設費も高くなるので必ずしもお得では無い・・・。

ここに健康維持・増進効果や建物のメンテナンスに掛かる費用の少なさ、快適性などを加味することでG2もしくはそれ以上の性能を有した建物が優位になってくる。

でも、その評価および評価方法は確立されていません。

これらの確立を以下に早く行えるのかもHEAT20の役割だと思っています。

そして気密性を高めることで得られるメリット(気密なき高断熱住宅のデメリット)に関しては、まだまだ研究を始めたばかり・・・。

これから、どんどんと色々な情報が出てくることを期待しています。

今年も、HEAT20の活動から目が離せない年になりそうですね。

 

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進むZEH

2017年12月28日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

国は2020年までに新築注文住宅の過半をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に、2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという目標を掲げています。

その達成に取り組む住宅事業者を『ZEHビルダー』として登録制度に組み込み、ZEHビルダーによる建築を補助金の要件としてきました。

ZEHの販売件数は過去3年で急速に伸び、2016年度は3.4万戸に達したそうです。

弊社も登録しているZEHビルダー数は11月29日時点で6285業者、昨年の今頃よりも約2300業者増えています。

でも残念ながら、一部の事業者が寡占的に取り組んでいるだけで、中小住宅事業者の多くはZEHを建てておらず、補助金も活用していません。

来年度からは補助金の枠組みも大きく変わるようですね。

経産省が新設する『自家消費強化型(仮称)』のZEH支援事業が注目されているようです。

具体的には

①省エネ家電・HEMSの活用による高度なエネルギーマネジメントが出来る住宅

②電気自動車などのバッテリーとの連携により効率的なエネルギー消費を実現する住宅

③外皮性能をZEH基準以上に高める一方で太陽光発電能力を抑制し自家消費率を向上した住宅

などを支援してくれるようです。

①②は、相変わらず大手ハウスメーカーの作る『メカメカZEH』が対象です。

そして③は弊社のように躯体性能を高める事で太陽光発電量を抑制したい工務店が対象となります。

これまで経産省が行っていた支援事業は環境省が引き継ぎます。

そして国交省の進める地域型グリーン化事業の中のZEH支援も、内容を見直して継続するとの事。

来年度は、弊社も補助金を活用してZEHの建築をお手伝いしたいですね。

住宅あんしんニュース№208より、一部抜粋・転載させて戴きました。

 

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家づくり検討時にとった行動

2017年12月09日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

住宅あんしんニュース№207

に掲載された記事の一部を抜粋してご紹介します。

チラシなどの反響が落ちるなか、消費者が家づくりを検討する際にどのように情報をし得しているのかを調査しました。

調査対象は、2015年以降に注文住宅を取得した全国20~60代の既婚男女500人となります。

家づくりの検討期間に実際に行ったこと尋ねた際の回答が上図です。

『建物の見学』が全世帯でもっとも多く、30・40・60代では7割を超えました。

『インターネットで検索』は20~50代で5割を超え、身近な情報収集の手段として使われていることがわかりました。

『住宅事業者との個別面談に参加』は20代と60代で多く、4割前後。

『セミナー・イベントに参加』は、40代以外の全世帯で2割に達しています。

一方自身の家づくりを振り返ってみて、一番役に立った行動は何であったかと尋ねた際の回答が下図です。

全世代で一番多かったのが『建物の見学』で、5~6割を占めました。

20~50代は『インターネツトで検索』が2番目に多く、約2割。

一方60代だと『個別面談』が役に立ったと言う回答が2割ありました。

20~50代で5割以上が行っていた『インターネット検索』ですが、回答者からはこんな意見がありました。

「業者側に有利なサイトが多い/青森県男性36歳」

「売り文句が多く、各会社の特徴をシンプルに理解するのに時間がかかる/富山県男性31歳」

「100%信用できないので参考程度に/埼玉県男性55歳」

「質の悪い情報が目立ちすぎて最終的にあまり見ない事にした/愛知県男性31歳」

「口コミサイトは誹謗中傷も多く足の引っ張り合いで参考にならない/岐阜県男性43歳」

「大手会社以外で良い会社があっても簡単に出てこない/新潟県女性33歳」

「地域に根差した会社を探すのに苦労した/茨城県男性56歳」

「小さい工務店の情報は得にくいので地域ごとにまとめて比較しやすくして欲しい/静岡県女性28歳」

地域の住宅事業者のネット対策は、まだまだ工夫の余地がありそうです。

弊社も利用している『各種書籍・雑誌を閲覧』は検討中で

20代16%

30代39%

40代29%

50代21%

60代17%

思った以上に少なくなっています。

掲載しても反響が少ないのは、この辺りにあるのかもしれませんね。

同業他社に聞いてみても、反響はほぼ期待できないと言う意見ばかり・・・。

検討中に一番役だった事を見ても

20代0%

30代3%

40代3%

50代5%

60代0%

燦々たる結果となっています。

弊社の営業活動は

住宅雑誌への記事掲載

インターネット検索

そして構造・完成見学会

です。

見学会の存在をアピールするための雑誌掲載やインターネット利用ですが、もっと内容を吟味する必要があるようですね。

もっと地域密着工務店の存在をアピールしなければ・・・。

 

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アメリカカンザイシロアリ対策

2017年10月15日 13時58分30秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

弊社でも取り扱っている『ボロンdeガード工法』についてのうれしいニュースが入って来ました。

以下、ニュース記事をそのまま引用します

日本ボレイト株式会社(本社:東京都江東区、以下「当社」)と一般社団法人日本ホウ酸処 理協会(本社:東京都江東区、以下「当協会」)は、外来種・アメリカカンザイシロアリを対象とした日本で初めてのシロアリ損害保証制度を 11 月1日より開始します。

全構造材ホウ酸処理と従来のシロアリ防除業者さんの工事との比較

当社と当協会は、ホウ酸による木材劣化対策(防腐・防蟻措置)『ボロン de ガード工法』を全国に展開しており、 シロアリ損害保証制度を提供しています。
現行のシロアリ損害保証制度の対象となるシロアリは「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」でしたが、この保証に「アメリカカンザイシロアリ」が対象となる特約(以下「乾材シロアリ特約」) を追加付保できるようになります。
また、工務店様を対象にした劣化対策講座を併せてスタート。
腐れ・シロアリ・アメリカカンザイシロアリ対策や法規などを学んでいただき、『劣化対策アドバイザー(防腐・防蟻措置)』資格を付与します。
乾材シロアリ特約を利用するためには、『劣化対策アドバイザー(防腐・防蟻措置)』による竣工までの適切な管理が必要になります。


乾材シロアリ特約の概要
【保証の対象】
ボロンdeガード®全構造材ホウ酸処理※1 を行った新築物件で、小屋裏・各階の天井裏等にホウ酸ダスティング処理※2を実施した建築物
【対象シロアリ】アメリカカンザイシロアリ
【保証期間】施工完了日より3年後の応当日※3から7年間
【保証金額】主契約に準ずる
【特約手数料】1万円(税別)
【定期検査 (有償)】
1)施工完了日より3年後の応当日から遡って6か月間(免責検査)
2)施工完了日より5年後の応当日前6か月から後18か月の24か月間
※1 ボロン de ガード®全構造材ホウ酸処理
 すべての構造材等に対してホウ酸水溶液で処理する方法です。
 それだけの量を処理しても、ホウ酸は揮発しないので、住まい手の健康被害リスクはありません。
 分解されないため、効果も⻑期間持続します。
※2 ホウ酸ダスティング処理
 ホウ酸微粉末を、水溶液にせず、そのままエアーコンプレッサーで散粉する処理方法です。
 ホウ酸微粉末が漂い、狭い空間でも隅々まで処理できます。
 処理された箇所に侵入したアメリカカンザイシロアリや不快害虫などは、手足に付着したホウ酸微粉末をグルーミングによって摂取し、死に至ります。

ついでに、アメリカカンザイシロアリ(以下、アメカン)についても簡単に説明しておきます。
そもそもシロアリは暖かい地域に生息する生き物です。
本来は森の掃除屋として倒木や枯葉を土に還す役割を持っていました。
余り知られてはいませんが、アリの仲間ではなくゴキブリに近いそうです。
ヤマトシロアリ(日本全国に生息)とイエシロアリ(関西以西に生息)は地中シロアリに分類され、アメカンとダイコクシロアリ(島しょに生息)は乾材シロアリに分類されます。
アメカンは1976年、東京都江戸川区で発見されて以来現在までに10数か所で見つかっているそうです。
今後も木材や家具などの荷物と共に運ばれ、さらに生息地を拡げることが予想されます。
練馬・板橋でも発見されています。
直ぐ近くの中野区はホットスポットになっているようですね。
従来のシロアリのように、特別に加工した巣や蟻道をつくることもなく、乾燥した木材中に坑道を穿って小集団で生活しています。
生活には、特別に水を必要とせず、建物の乾燥した木材やピアノ・ステレオ・タンス・鏡台・机などの家具類を食害します。
従って、木材の含水率を低く維持することで食害を防ぐという従来の予防法では防ぐことはできません。
また駆除が広範囲に渡るため、合成殺虫剤を使用した従来のシロアリ駆除も健康被害の観点で行えません。
被害材の食害孔から乾いた砂粒状の糞を排出するのが特徴です。
糞のサンプルは、弊社にも常備しています。
ご覧になりたい方は、お声掛けください。

早速講習を受けて、劣化対策アドバイザー(防腐・防蟻措置)にならないといけませんね。
東京では、11月27日(月)にフォーラムミカサ エコ7F 会議室で開催されるそうです。
申し込まなければ・・・。

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気密性能の要・不要論

2017年09月26日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

少し硬い話を書きたいと思います。

昨日に引き続き、建築知識№768より一部を抜粋してご紹介したいと思います。

北方建築総合研究所/鈴木大隆VS住宅技術評論家/南雄三

外皮基準、一次エネルギー基準誕生の経緯と発展

南:今の省エネ基準には、気密の規定がないですね。

鈴木:「気密が要らない」とは書いてなくて、「ちゃんとした対策をとってね」と書いてある。

僕は少なくても断熱・防露の観点から、ツーバイフォーやRC造に気密の性能規定は要らないと思っています。

気密は何のためかというと、一つは漏気による結露の防止。

もう一つは壁内気流による断熱性能低下という観点だとすれば、RC造とツーバイフォーに関しては、気密性能の基準は要らないわけですよね。

それらは気密性能でいえば、相当隙間面積で2㎠/㎡を切っているイメージですか。

そうです。

多分、特段の対策を行わなくても、これらの工法は窓にそれなりの物を使用すれば自ずからそうなるでしょうね。

対策が必要なのは在来木造と鉄骨造です。

在来木造は「気密性能でいくらあればいい」ではなくて「こういう対策をきちんととる必要がある」ということです。

それは気流止めの措置であり、防湿層の切れ目が生じない施工、それは基準にも書いてある。

仮に必要な対策をとらなくてもビニルクロスで各室の内装をぐるりと施工し、巾木や廻縁がしっかり施工されていれば気密性能がクリアできてしまう。

しかし、それでいいのか・・・。

性能値のみで規定するというと、重要な対策が評価出来ない可能性がある。

在来木造の場合、隙間が発生しているところは、全体の外皮の中の7~8割方は特定部位に集中している訳で、わざわざ住宅のトータルで色々な数値を設定しなくても、その特定の部位に対して適切な対策をしっかり講じる方が確実ではないかと。

いい意味での仕様規定を上手に活かすことで、性能規定では曖昧になってしまう部分を無くす。

僕なりにはそういう考えで、過去の改定で気密性能の基準を無くしたと記憶しております。

それは主に上下の気流止めですね。

その対策とは、内部結露ではないですか。

今まで気密性能が表に出てこなかったのは、そういう理由があるんですね。

検査も困るだろうしね。

そうですね・・・。

いずれにしても、通気止めはやっていなくても、場合によっては5程度はクリアできる。

しかし、それはおかしい。

あくまで具体の対策が重要。

ここだけはしっかりやってね、というような。

同じ対策をとっても、凹凸があればその分どうしても隙間量は大きくなる。

また小さな住宅であれば設備配管の貫通部分や窓の隙間量の比率が大きくなるから、結果として床面積当たりの相当隙間面積は大きくなってしまう。

でもそれはある意味、住宅の属性・個性だから、どんな場合であっても必ずこの数値以下という発想でなくてもいい。

きちんとした対策をした上で、という話ですが。

それをやれば5㎠/㎡はクリアする?

すると思います。

2㎠/㎡はクリアする?

どうでしょうね・・・。

ただ、高い気密性能すなわち防露性が要求される寒冷地であれば、別張り防湿層など特別な対策が必要となります。

必要な防露性能を確保すれば、自ずからその辺りの数値は達成することになるでしょうね。

やはり対策をきちんととる事が大切であって、数値ありきではない。

僕が一番大事だと思っているのは、無断熱で100年もっていた住宅が、断熱材を入れた事によって20年しかもたないような住宅にならないようにすること。

その為には特に在来木造や鉄骨造において、気密性能という定量的基準では不十分と思っています。

弱点がはつきりしている住宅構造は、そこの対策をとりなさいといった方が、現場の施工管理もしやすいし、大工さんも理解しやすいはず。

そうですね。

「気密が良ければ内部結露も安全で、換気にも安全で」とかいう「すべてがいい」という言い方もおかしいし、「内部結露的に言えば、抑えるところを抑えればいいんだ」

「寒冷地になれば、それを抑えていったら気密化になるんだ」ということで、「抑えるところを抑えることが一番大事」というのが気密の概念でしょうね。

そういう意味で、仕様規定のいいところと性能規定をうまく盛り込んだ折衷案の方が、誰もが理解できて良い筈。

それを20万人講習でも・・・。

「気密はとにかく2㎠/㎡を切れ」と言ってきたけれど、「排気方換気の場合はそうするべきだ」というような判断をするということですね。

そうですね。

どのような換気設備を導入するかによっても対策は変わる。

例えばスカスカの住宅に熱交換をやっても、熱交換は思ったように機能しないし、第2種換気をやると防露上の要件は高くなる。

それは換気設備に関連する気密性能の要件であって、設備側で規定べき話かなと。

設備側で建物の性能を規制してもらうということですか。

必要があれば、ですね。

熱交換をきちんと機能させることと、通気止めがあるかないかは直接的にあまり関係ないんですね。

要は、内装ラインである一定の気密が確保されていればいのですから。

防露・断熱性能の確保のための対策とは、ちょっと次元の違う話かと思います。

もちろん気密性能を測定して検証し、今後の開発につなげていくことは重要と思いますが・・・。

平成11年基準において規定された気密性能が、途中で無くなってしまった事に関しては、私自身不可解な思い持っていました。

この対談を読んで、一応納得できました。

あくまでも性善説なんですね。

仕様規定を行えば、施工者はきちんとやってくれる。

そこには手抜きや間違いは存在しない。

現在の行政や瑕疵保険による検査体制では、こうした施工の適否は判断できません。

施工者および監理者に委ねるのみ。

その結果、施工不良による『内部結露』が発生し『断熱材を入れたことで20年しかもたない住宅』が散見しています。

『高断熱住宅なのに隙間風がピューピュー吹いて、ちっとも暖かくない』が、入居時の不満事項として上位に入っていたりします。

クロスを貼る前に気密性能測定を行えばいいのに。

完成後にサーモカメラを使った目視検査を行えばいいのに。

中国・台湾や韓国のように、パツシブハウス級の家を増やしていこうとする時代にC値5.0㎠/㎡で良いと思っているのでしょうか?

「まだ、その時期ではない。」

「まずは、このレベルの家づくりを行ってみて、その上で次のレベルに進むべき。」

なんて思っているのでしょうか。

そんな悠長なことをいっている場合ではないと思いますよ。

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DIY工務店

2017年08月27日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

DIY、ご存知ですよね。

《do-it-yourself》しろうとが自分で何かを作ったり、修繕したりすること。日曜大工。ドゥイットユアセルフ。
第二次大戦後のロンドンで、廃墟に立った元軍人たちが「何でも自分でやろう」を合い言葉に町の再建に取り組んだのが始まりとされる。

このところ、益々DIY人気がたかまっているようです。

住宅専門誌『新建ハウジング』はいわゆる『ミレニアム世代(35歳以下の若年層)』を対象に消費者調査を実施しています。

「DIYによるリフォームを行いたいか」という問いに対し

約9割の人が「DIYを行いたい」と回答し、ニーズが存在することを示しています。

一方、工務店・設計事務所などに

「社内のシステムとしてDIYに対応できる準備があるか」を聞くと「ある」と回答した会社は82社中44社と約半数に留まったそうです。

DIYと言えばコストダウンの手法として捉えがちですが、前述の若年世代のDIY意向に目を向けると『理想のライフスタイルを実現するひとつの手段』としてDIYがあり、年収などとは関係ないことがわかっています。

DIYを希望する理由の中には「自分のイメージを形にしてくれる住宅会社が少ない」との不満もあるようですね。

こうしたニーズを敏感に感じ取り、前向きにDIYを採り入れる工務店・リフォーム店も増えているようです。

弊社でも、DIY対応は可能です。

カンタンなことから難しいことまで。

ご要望によっては、職人による施工指導を行うことも可能です。

資材の手配だけ、弊社で行うのもアリだと思います。

過去、見学会において『体験会』を行ったこともありました。

大好評でしたよ。

DIYを行う事で

家に愛着を持っていただける。

住まいづくりの楽しさを知っていただける。

メンテナンスも含めてコストダウンを図ることが出来る。

などのメリットもあるでしょう。

まずは

塗り壁

床の塗装

あたりから始めるのも良いと思いますよ。

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窓のひみつ

2017年06月17日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

YKK APは、学研プラスの小学生向け学習教材''まんがでよくわかるシリーズ''『窓のひみつ』の発刊に協力しています。

窓への関心を高め、住環境における窓の重要性についての啓蒙が目的だとか・・・。

窓の役割や種類

その製造工程

など

窓に関する様々な情報を『樹脂窓』を軸にわかりやすく伝えてくれます。

残念ながら、書店での一般販売はありません。

窓のひみつ

ほとんどの建物に、当たり前のようについている『窓』。

だけど、窓には大切な役割があるんだ。

実は、住む人の健康や、地球環境問題とも深くかかわっているんだよ。

小学5年生の男の子、風間春樹は、窓を作る会社に勤めているおじの翔平と一緒に、窓の役割や種類、どのようにつくられているかなど、たくさんの窓のひみつを探っていくよ!


もくじ

プロローグ 窓との出会い  

第1章  窓って大事!!窓の役割

第2章  どんな窓があるの?世界の窓と日本の窓窓の3つの基本性能と種類窓の移り変わり大きくて背の高い建物の窓

第3章  窓と健康!?結露って何!?暑さ・寒さと健康熱を伝えにくい“すごい窓”

第4章  暮らしや地球にやさしい窓

第5章  窓ができるまで窓ができるまでYKK APの環境への取り組み安全・安心な窓をつくるためにYKK APって、どんな会社?

第6章  窓が新しくなった!窓のリフォーム

エピローグ  これからも住まいを大切に!

下記ページで読む事が出来ます。

https://kids.gakken.co.jp/himitsu/124/book/

是非、ご覧ください。

子供向けに書かれてはいますが、結構ボリュームがあります。

本格的な内容で、読み応えあります。

夏休みの自由研究に良いかもしれませんね。

 

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酷いニュースです。

2017年06月02日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

今朝のニュースです。

ご存知の方も多いと思います。

トランプ米大統領は1日、地球温暖化対策の新しい国際枠組み「パリ協定」から離脱すると表明した。

パリ協定は温暖化効果ガス排出量1、2位の中国と米国を含む国連気候変動枠組み条約の全参加国が合意した画期的な枠組みだったが、米国の離脱で空洞化する懸念が強まった。

トランプ氏はより有利な条件を得るため、パリ協定の再交渉を求める考えも示したが、世界の温暖化対策が遅れるのは確実な情勢だ。(毎日新聞)

パリ協定とは、

昨年12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)で採択された新しい地球温暖化対策の国際ルール

産業革命前からの気温上昇を2度よりかなり低く抑えることが目標。

そのために今世紀後半に世界全体で温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることをうたう。

先進国のみに温室効果ガスの削減を義務づけた京都議定書と違い、全ての国が削減目標を自主的に作って報告。

達成に向けた国内対策を取ることが義務づけられた。(コトバンク)

「地球温暖化 イ...」の画像検索結果

パリ協定に反対する(積極的に賛成しない)方達は、地球の温暖化についてどう考えているのでしょうか?

地球温暖化に対して『地球寒冷化』を叫ぶ方々(学者など有識者)がいますが、こうした方々は石油関連企業のお抱え御用学者である事は既に明かされています。

地球温暖化は確実に進んでいるのは間違いありません。

以前にもFBでご紹介しましたが、改めてご紹介したいと思います。

NHKで報道された6分ほどの映像です。

是非、ご覧ください。

かなり信憑性の高い映像かと思われます。

ここに描かれて事が現実になりうるという事です。

https://www.youtube.com/watch?v=NCqVbJwmyuo

またこちらの映像は、今、起こっている事。

受け止めなければならない現実の姿です。

http://www.imishin.jp/glacier-watch/?ref=fb

温暖化が進むほど、その修正は効かなくなるそうです。

少しでも早く手を打つべきであり、悩んでモタモタと手を拱いている暇はありません。

子供達に大きな負債を残さないために、私達に課された責務をきちんと果たしましょう。

STOP!地球温暖化。

省エネ・ゼロエネルギー化を推進し、二酸化炭素を排出しない家づくりをお手伝いします。

これも、創業以来『健康・省エネ住宅』しかつくってこなかった地域密着工務店の務めだと思います。

 

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『BELS』利用が加速!?

2017年05月28日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

『BELS』とは、建築物の省エネ性能を『★』の数で表示するラベリング制度です。

2016年4月から対象が住宅にも拡がりました。

こんなラベルを見たことがあると思います。

性能の評価は、一次エネルギー消費量の削減率による★の数により表示されます。

★の数は1つから5つまでの5段階。

★が多い程、削減率が高く性能が高い事を表します。

削減率が

0.8(削減率20%)であれば★★★★★/ゼロエネ相当

0.85(削減率15%)であれば★★★★

0.9(削減率10%)であれば★★★/低炭素住宅相当

1.0(削減率0%)であれば★★/省エネ基準適合

1.1(削減率-10%)であれば★/既存の省エネ基準

となります。

住宅・不動産の流通で大きな役割を果たすポータルサイトも省エネ性能の表示に乗り出しています。

2016年1月に公的な不動産物件情報システム『レインズ』の仕様が変更されたのを機に、リクルート・ライフル・アットホームが性能関連の表示を拡充。

物件情報の1項目として『省エネ基準適合/BELS取得状況の表示』への対応を始めました。

まだ検索項目にはありませんが、BELS取得が情報として入力されれば表示されるようになっています。

残る課題は不動産会社の意識かもしれませんね。

何故なら入力担当者が物件の性能を正しく理解し、きちんと入力しなければ消費者に情報が伝わりませんから。

そのためリクルートでは、適切な情報提供を行う事業者を側方支援する記事連動コンテンツを予定しているとか。

性能入力に対するインセンティブを設け、利用者にとって有意義な情報の拡充を図るようです。

いよいよ市場全体が『性能による付加価値化』にシフトを始めました。

住宅あんしんニュース№201の記事より一部抜粋、加筆・修正のうえ転載させていただきました。

弊社では、全棟BELSによる性能表示を行っています。

住宅燃費(1年間の光熱費)もご提示していますので、いつでもお問い合わせください。

 

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東武練馬/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)