練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

型枠を外しています。

2019年06月17日 17時58分10秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

良い天気ですね。

練馬・板橋は今日も暑い・・・。

『FPの家 S邸』

先日打設した基礎の型枠を外しました。

大工さんにも足を運んで頂き、基礎回りの遣り方も撤去してもらいました。

大工×1名+基礎業者×2名での作業です。

汗タラタラの作業となりました。

まずは、天端の雨養生を外します。

続いて型枠周りの金物を外し、型枠を外します。

ひとつひとつの作業は簡単そうですが、とにかく数が多いので時間が掛かります。

大工さんは、貫板撤去の真っ最中。

全ての貫を外したら、杭を引き抜かなければなりません。

結構、力要るんですよね・・・。

型枠を外したら、遣り方に糸を張り、土台の墨を基礎天端にマークします。

これを頼りに土台敷きを行うので、意外と重要なんですよね。

遣り方が無ければ墨入れが面倒だけど、あると埋め戻しの際に邪魔になってしまいます。

そこで脱型の際に大工に来てもらい、墨入れおよび遣り方の撤去をお願いしているんです。

遣り方材は使い回しをしているので、雑に外す訳にもいきませんしね・・・。

脱型作業終了です。

この後鋼製型枠をダンプに積み込み、型枠置き場に運びます。

基礎回りの埋め戻しは、明日行います。

 

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東武東上線 東武練馬駅下車5分 

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コンクリートの打設を行いました

2019年06月14日 15時02分57秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

明日は雨のようですね・・・。

蒸し暑い、今日の練馬・板橋。

『FPの家 S邸』

貴重な晴れ間を活かして、コンクリートの打設を行いました。

前面道路にポンプ車を据え付け、生コン車を後ろに停めての打設作業となります。

今日も交通誘導員の方々に、交通整理をお願いしました。

打設作業スタートです。

型枠に、どんどん生コンを詰めていきます。

打設完了です。

ちなみに生コンの量は、車2台分で6.5㎥でした。

早々にポンプ車と生コン車、そして誘導員にお引き取り願います。

ついでに道路の洗浄も行います。

打設に使った鏝やトンボ・バイブレイター等の水洗い&片付けも忘れません。

そして少し早めの昼食を取りながら、表面の水が引くのを待ちます。

午後の作業はコレ!

そう、天端レベラー流しです。

まずは適量を桶に入れ、清水と混ぜて、良く攪拌します。

良く混ざったら、バケツに入れ、柄杓で基礎の天端に流します。

その時の目安が、天端に埋め込まれた『基礎天端一発くん』です。

簡単にレベル調節が図れるので便利なグッズだと思います。

写真中央の黄色い突起が、その頭です。

このてっぺんが隠れるように、静かに流していきます。

勢いよくやると、精度が落ちるので慎重です。

全ての基礎天端にレベラーを流し終えたら、天端養生を行います。

ビニールシートを被せ

周りを磁石で押さえ

一定間隔ごとに金具で押さえます。

天端養生完了です。

今晩遅くから明日に掛けて雨になりそうですが、これでもう大丈夫。

天端が雨で荒れることがありません。

この状態で、コンクリートの養生を行います。

 

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良かった・・・

2019年06月08日 16時35分21秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

良かった・・・。

今日の練馬・板橋は曇り空。

気温は低いけど、湿度が高くてジメジメしています。

湿度を測ると、70%超・・・。

でも、雨が降らなければOKです。

『FPの家 H邸』

鉄筋組が完了し、先日、瑕疵保険会社の検査員による配筋検査も無事合格しました。

生憎の雨でしたが、予定時間を大幅に延長するほど念入りに見ていただきました。

時々この検査員に当たるんですが、いつも細かい部分までチェックしてくれます。

本当に勉強になります・・・。

太さ13mmの異形鉄鋼のスラブ筋が2重に入ると、凄い迫力でしょ?

立ち上がりの主筋は上下ともD13のダブルになっています。

人通口などで立ち上がりが繋がらない場合は、地中梁筋で対応しました。

上下それぞれのスペーサーブロックも、しっかりと設置してあります。

今回も、コレを設置します。

水抜栓です。

雨水が基礎に溜まらないように、適宜設置します。

こんな感じです。

塩ビ管を埋め、その先端に取り付けます。

基礎下の防湿シートを貫通するように設置しないと、意味ありません。

しっかりと施工してもらいました。

これから先は、雨の日が続きます。

屋根のない時期は、基礎の中がプール状態になっちゃうんですよね。

それを防止するのが、この水抜栓です。

シロアリの侵入防止策も採られているので安心です。

マグネットキャッチを使って、鉄筋下に落ちた結束線などの回収も完了済み。

集めると、結構な量になります。

集めておいて、定期的に鉄屑屋さんに引取ってもらうそうです。

今回は場所により、スラブレベルが異なっています。

そこで、浮かし型枠を設置しました。

外枠には、スラブ天端レベルのチョークラインも引かれました。

そして今日、コンクリートの打設を行います。

だから、雨が降られると困るわけです。

曇り空で良かった・・・。

テルテル坊主くん、お役目ご苦労さまでした。

朝から交通誘導員をそれぞれの位置に配置して、作業を開始します。

前面道路には、ポンプ車を配置。

生コン車は、その都度ポンプ車の後方に停車し、コンクリートを投入します。

ポンプ車の長いホースで打設場所までコンクリートを運び、打設開始です。

今回はオペレータと2名の作業員で行います。

打設→バイブレーター掛け→均しを繰り返しながら、どんどんと打設していきます。

1台の生コン車が運んでくる生コンの量は4㎥。

これを打設し、次の1台が到着するまでの間に、アルミトンボや金鏝を使って表面を平らに押さえます。

生コン車×6台。

合計24㎥の生コンを打設しました。

写真は最後の金鏝押さえの様子です。

自分の足跡を消しながら、建物外に出て打設完了です。

ポンプ車および誘導員も撤収して貰いました。

この後、浮き水が引くのを待って表面を再度押さえます。

これにて本日の作業は完了です。

道路を水洗いして、帰ります。

雨に降られることもなく、無事に終わって良かった・・・。

 

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鉄筋組んでいます。

2019年06月06日 13時20分16秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

凄い湿度ですね。

蒸し蒸しとする練馬・板橋ですが、現場では外作業がモクモクと続けられています。

『FPの家 H邸』

明日の配筋検査に向けて、ラストスパート中です。

だいぶ、配筋の色が濃くなってきました。

スカスカ感ないでしょ?

地中梁配筋も、ほぼ終わりました。

スペーサーブロックの上にはスラブ筋が置かれます。

スペーサーブロックの間隔は1.0mです。

スラブ筋の上にはスペーサーが置かれ、さらにスラブ筋が配置されます。

ダブル配筋ですから・・・。

今日の夕方には、配筋が完了する予定です。

コンクリートの打設を土曜日に予定しています。

天気、大丈夫かな?

 

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鉄筋を組み始めました

2019年06月01日 11時03分18秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日の練馬・板橋も曇っています。

雨は降らないようなので、まあ良いかな。

それほど暑くもないし・・・。

『FPの家 H邸』

朝一番、ユニット鉄筋が搬入されました。

基礎図面に基づき、何種類かのユニットが届けられました。

これを基礎図面の通りに配置し、ユニット同志を接続します。

まずは外回りの鉄筋からスタートです。

ジョイント部分は、決められた定着長さを確保するように重ね合わせます。

そして、鉄筋同志を結束線で縛ります。

最近は、写真のような電動工具を使う事が多いですね。

工具自体が大きいので、細かい部分の結束には不向きかも?

そんな時は、昔から使っている工具を使います。

手ハッカーと言います。

先端の鉤の部分を結束線に掛けて、くるくる回して御終いです。

やってみると意外に難しいんです。

コツが掴めれば、結構おもしろいと思います。

でも、やり過ぎは腱鞘炎の元かも?

結束線です。

左が手ハッカー用、そして右が結束機用となります。

なまし鉄線なんて、言う場合もあります。

コーナー継ぎ手も同様です。

コーナー筋を添え、決められた定着長さを確保したら、結束線で縛って完了です。

写真は、まだコーナー筋を繋いでいません。

写真の丸い物は、ドーナツ型スペーサーと言います。

鉄筋に嵌めて、型枠との距離を一定に保つのが目的です。

実際に測ってみました。

型枠内側から鉄筋外側までの距離、およそ9cm。

これをかぶり厚さと言います。

鉄筋下端と捨てコンの間にも、スペーサーを挟んで間隔を確保するんです。

樹脂製のコレ、スペーサーブロックと言います。

6面全てに鉄筋を受けるための窪みがあるので、座りが良いんですよね。

しかも、使い方で6種類の間隔に対応する事が出来ます。

こうすると、60mm。

こうすると70mm。

こうすると45mm。

こうすると45mm。

あれ、同じだ・・・。

こうすると50mm

こうすると40ミリ。

6種類ではなく、5種類のようですね。

他にも、こんなスペーサーを使います。

これは、スラブ筋同志の間隔を確保する場合に使うんです。

弊社の場合、スラブ筋は2重ですから・・・。

使っている様子は、後日アップしたいと思います。

基礎を設計する上で、耐力や耐久性を高めるために注意しなければならない事があります。

例えばコンクリートの強度や施工軟度、そして水セメント比です。

そして鉄筋の強度や太さ、配筋の仕方も重要。

これらは、強度・耐力に影響を与えます。

そしてかぶり厚さは、耐久性に左右するといわれています。

だからこそ、鉄筋を組む際にはスペーサーの使い方が重要なんです。

そして、スペーサーを有効に利用するためには捨コン施工も重要となりす。

スペーサーが平らに設置されていなければ、きちんとかぶり厚さを確保する事はできません。

外回りの鉄筋組みが終わったら、次に内部の鉄筋を組み始めます。

地中梁筋も含みます。

それが終わったら、スラブ筋の下側を組みます。

その為の鉄筋も、既に搬入済み。

この調子だと、来週の金曜日まで掛かりそうです。

鉄筋検査は、金曜日の午後というところでしょうか?

何回か、鉄筋の組み上がる様子をアップ出来ると思います。

今のところ、捨コンの白さばかりが目立っています。

でも、段々と鉄筋のグレーが濃くなっていく筈。

その移り変わりも、楽しいと思います。

お楽しみに・・・。

 

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外枠を設置しました。

2019年05月31日 18時17分40秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日の練馬・板橋は曇り模様。

時折、雨粒が落ちてきたりして・・・。

『FPの家 H邸』

アメニモマケズ、カゼニモマケズ。

基礎工事、頑張っています。

朝一番、まずは捨てコンに墨付をしました。

遣り方貫に水糸を掛け、水糸から下げ振りを下げてポイントを落とします。

ポイントに、墨壺から出た水糸の先端を押し付け

もう片方のポイントを押さえつつ、水糸をピンと張ります。

そして水糸を垂直に上げ、糸を離せば捨てコンに直線が引かれます。

こんな感じ。

こんな作業をしているうちに、鋼製型枠を積んだトラックが到着しました。

早速、型枠を下ろして作業に取り掛かります。

外枠の設置、開始です。

墨に合わせて、巾止め金具を打ち付けます。

そこに、型枠を載せます。

コーナーには、予め役物を用意してあり

そこに型枠を接合します。

専用金物を穴に通し、枠についてリブを挟むだけなんですけど・・・。

型枠が倒れないように、枠の外側にタルキを斜め打ちします。

枠を設置し、倒れ止めを施工する。

ひたすら、この作業を続けます。

外枠設置工事、完了です。

明日は、ユニット鉄筋が納品されます。

それを受け取り、搬入し、設置します。

明日は晴れそうですね。

気持ち良いけど、暑くって大変かも・・・?

基礎屋さん、頑張りましょうね!

 

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ちゃんと埋めました。

2019年05月28日 11時19分04秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

ようやく暑さが収まった練馬・板橋、ホッとしますね。

でも明日は雨が降るんだとか・・・。

雨はイヤだな、やっぱり・・・。

『FPの家 H邸』

地鎮祭の際にお預かりした『鎮物』、確かに基礎の下に埋めさせていただきました。

鎮物とは・・・

コトバンクで調べてみました。

以下、抜粋となります。

地鎮祭の最も古い記録は、『日本書紀』持統天皇5年条の藤原京造営に先立つ『新益京(しんやくのみやこ)を鎮め祭らしむ』という記事にあります。

具体的にどのような内容であったかは明らかではありません。

また古代の伊勢神宮では鎮地祭・鎮祭・鎮謝・地祭などの名称が用いられ、鎮物(しずめもの)として鉄製人形・刀子・鏡などが埋められていました。

さすがに写真の鎮物の中身が、鉄製人形や刀子・鏡とは思えません。

何が入っているんだろう?

興味津々です。

皆さんは、鎮め物の埋める位置が決まっていることをご存知でしょうか?

弊社では、建物の中心(へそと言われる部分)に埋めるようにしています。

建物の中心とは、重心の事です。

重心

なんだか難しい話になりそうだな・・・。

なんて、思った人がいるかもしれません。

でも、大丈夫

こんな風に求めることが出来ます。

まずは建物1階のアウトラインを描き出し、四角形に分割します。

イラストの場合は

6.37×11.375=72.45875㎡の四角形①

1.82×2.275=4.1405㎡の四角形②

の2つになります。

それぞれの四角形の重心は、それぞれの対角線の交点になります。

そして、それぞれの交点を結んだ線のどこかに全体の重心があります。

①と②の面積比は72.45:4.14ですから、重心も同じ比率で偏りがある筈。

72.45:4.14=17.5:1ですから、それぞれの交点から半径6805の円と半径388の円を描けば、交点が重心です。

イラストを見ながら、確認してみると面白いですよ。

この辺りに埋めるのが弊社の拘りです。

トイレやお風呂に当たる場合は、避けて埋めます。

そして砂利ではなく、あくまでも土の中に埋めます。

南や東に向けて埋めると良い、という方もいるようですね。

せっかく埋めるなら、このくらいは拘りたいものです。

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山超え谷超え・・・

2019年05月27日 16時11分44秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日の練馬・板橋も30℃超え、暑くて堪りません。

『FPの家 H邸』

基礎工事の真っ最中です。

基礎工事って障害物が何もないので、とにかく暑いんですよね。

だからテントを張って、日陰を作っています。

扇風機だって、標準装備。

暑さ対策、一応完了です。

あとは、水分補給をまめに行い、十分な休養を挟みつつ作業を行うしかありません。

今回は、道路に生コン車を据え付けての捨コン作業となります。

先日、鉄骨屋さんに入ってもらいました。

飛び出た既存杭の先端を焼き切ってもらうのが目的です。

焼き切られた先端と

残った先端です。

こんなキャップを用意して

こんな風に先端に被せ

蓋をして完了。

その後、防湿シートを敷き込みました。

シートの所々に、地面からの水蒸気が結露していました。

さあ、作業開始です。

通行人の誘導も兼ねつつ、道路に散水をして一輪車のタイヤ跡をきれいにします。

「ついでに、頭から水掛けてよ!」

さすがに、それは出来ないですよね。

打水効果で、若干気温が下がったような気がします。

風が気持ちいい・・・。

傍では、キタテハが跳ねた水を飲んでいます。

捨コンを打設したら、他の蝶々も飛んでくるんでしょうね?

どうやら、セメントの匂いに惹かれてくるらしい・・・。

砕石地業が凸凹の為、所々に道板が置かれています。

まさに山あり谷あり・・・。

橋の上を通らないと、一輪車を押すのも大変です。

生コンが入った一輪車って、かなり重いんですよね。

それを押しながらエッチラオッチラ、山を越え谷を越えて運びます。

目的地に着いたら、生コンをバシャ!

アルミトンボで平らに均します。

とにかく、この繰り返し・・・。

まずは外回りと地中梁部分の捨コンから打設。

続いて、平らな部分を打設。

無事、捨コンの打設完了です。

良かった・・・。

前面道路の本復旧工事に間に合いました。

そもそも、捨てコンを打設する目的は以下の通り。

 ・鉄筋のかぶり厚さを確保するため

・鉄筋の位置を明確にするための墨出し下地

・型枠や配筋を載せるための下地

どれも重要な事です。

でも、最近はこれを省略する現場が多いらしい・・・。

不思議です。

今日の場合、現場に作業員は5人いました。

生コン車は計3台。

作業員の手間賃と材料費を考えると、それなりの費用が掛かっています。

これを削減するのが目的なんでしょうね。

工期だって短くなります。

でも砂利地業の上に敷いた防湿シートに、墨は出せません。

型枠を留めることも出来ないし、鉄筋を置いても上に乗れば下がってしまいます。

「鉄筋に乗らなければいいじゃん!」

と思うかもしれませんね。

でも200mm間隔の格子状に組まれた鉄筋を踏まないように歩くのは、至難の業だと思います。

まして、コンクリート打設時には足元が見えないんです。

ガンガン乗って歩くことになります。

鉄筋の下にスペーサーブロックは敷いていますが、砂利の上に置いてあるだけですから、当然沈みます。

かぶり厚さは確保出来ているのでしょうか?

かぶり厚さって、重要ですよ。

鉄筋のかぶり厚さとは、コンクリートの表面から鉄筋の表面までの距離を言います。

何のために必要だと思いますか?

簡単に言えば、『鉄筋のかぶり=鉄筋を保護するためのもの』となります。

鉄筋の材質は、鋼です。

鋼は、雨や空気中に野ざらしにされると酸化を起こし鉄筋表面に錆が発生します。

この錆は非常にもろく、簡単に剥がれてしまいます。

鉄筋の必要断面が欠損する訳ですから、構造的にはNGとなります。

一方、鉄筋の回りのコンクリートはアルカリ性です。

鉄筋コンクリートはコンクリート中に鉄筋を埋め込んでいるため、酸化の恐れが無く、鉄筋本来の力を発揮する事が出来ます。

でもコンクリートには微小のひび割れが発生します。

そこから空気が侵入すれば、酸化の原因になります。

つまり鉄筋のかぶりとは、鉄筋をコンクリートで保護することで基準以上の耐力を確保するために必要なものと言えます。

またその距離をかぶり厚さと言います。

かぶり厚さが少なくなれば、基礎の強度が長時間に渡り維持できないことになります。

ちなみに使われる部位ごとに、その厚さは法律で決められています。

基礎の立上り部分にあっては4cm以上

立上り部分を除く基礎にあっては、捨てコンクリートの上から6cm以上

確保しなければなりません。

ねっ!重要でしょ?

本当に、確保できるのかな?

他人事ながら心配です。

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砕石地業

2019年05月24日 18時01分05秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日の練馬・板橋も夏日となりました。

まだ身体が暑さに慣れていないせいか、意外ときついんですよね。

でも・・・

『FPの家 H邸』

暑さに負けず、基礎工事進行中です。

まずは基礎図面を見ながら地面にチョークラインを引く事からスタート。

このラインに沿って、ユンボで土を鋤取ります。

これを根切りと言います。

あれれ・・・。

既存の杭頭が出てしまいました。

やっぱり、カットするしかないようです。

ここもダメ!

鋼管杭の施工時に、ついでにガスを使って切断するよう頼んでいたんですが、雨天で作業が捗らず断念したんです。

だから、わざわざ鉄骨屋さんに来てもらうことになりました。

ディスクサンダーで切る事も出来ます。

でも鋼管杭って肉厚だから、時間が掛かってしまいます・・・。

鋤取った土を残土と言いますが、敷地内に仮置きする訳にもいきません。

一旦、場外の処分場に持ち込みます。

もちろん優良です。

勿体ないなーと、毎回思います。

根切り・鋤取りが終わったら、地業を行います。

地業とは、建造物を安全に支えるために地盤に施される基礎工事です。

地盤が丈夫であれば、地盤面を極力平らにした後に砂・砂利・割栗石などを並べて十分締め固めます。

さらに、その上に捨てコンクリートを打設するのが一般的です。

地盤が良けれは、直接捨てコンクリートを厚く打設する場合もあるそうです。

私自身は、こんな経験はありませんが・・・。

地盤が弱ければ、杭地業をする場合もあります。

今回は地盤が弱かったので、鋼管杭による地盤改良を行いました。

そして、砕石による地業も併用します。

外周部は凍結深度の影響で、ある程度の深さまで立ち下げなければなりません。

その為に地業も1段下がって行います。

また構造計算により、地中梁が必要な場所も深く掘り下げて地業を行います。

砕石地業完了です。

明日は、既存鋼管杭の頭をカットします。

そして月曜日は、防湿シート施工&捨てコンクリートの打設です。

雨は困るけど、あまり暑いのも勘弁して欲しい・・・。

基礎業者の皆さん!

お疲れさまでした。

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遣り方

2019年05月23日 17時31分42秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日は暑かったですね。

練馬・板橋の気温は29℃、あと1℃で真夏日でした。

こんな日は、身体を動かしたくありません。

でも、こういう日に限って・・・。

『FPの家 H邸』

朝から遣り方を行いました。

メンバーは、大工(D)・基礎業者(K)そして私(A)の3人です。

いつもはもっと多いんですが、生憎都合がつかなくて・・・。

年寄ばかりの3人で、汗をたっぷりかいてきました。

待ち合わせの時間は9時でした。

少し前に現地に到着すると、既に準備は完了しています。

まだまだ、火曜日の雨でぬかるんだ地面は乾いていませんね。

所々で足を取られてしまいます。

足元に気を使いつつ、作業を開始しました。

まずは建物の周りに杭を打ちます。

DとAが掛矢を使って、杭打ちをしている間にKがオートレベルを据え付けました。

引き続き、BМであるマンホール中央のレベルを計測。

ここから100mmを設計GLとします。

いつも基礎天端+600mmを水貫天端にしているので、BМ+700を水貫天端としました。

早速、杭に水貫レベルを落としていきます。

Kがこの作業をしている間に、DとAは落とした水貫天端に合わせて貫を取り付けていきます。

水貫は2人で取り付けるのが、一番効率が良いと思います。

両端のレベルを合わせながら、木ネジで留め付けることが出来ます。

4周全ての水貫を取り付けたら、その下に筋交いを取り付けます。

せっかく作った遣り方が狂ったら、困りますから。

水貫および筋交いの取付が終わったら、建物の4隅のポイントを水貫に落とします。

この作業が意外と難しいんです。

敷地が矩形なら良いんですが、たいていの場合はいびつであったり変形敷地だったりします。

建物の角を直角にするのが至難の業だったりして・・・。

その為に用いるのがカネピタです。

イラストのように対向する水貫にそれぞれ釘を打ちます。

そこにカネピタのテープ部分先端にある穴を通します。

カネピタは、2枚の金属製テープをそれぞれの長さが同じ長さになるように出してくれる道具です。

だから、2つの穴をそれぞれの釘に通して延ばせば、2等辺三角形が出来ます。

直行するそれぞれの水貫に、カネピタ先端に刻みを合わせマークすれば、マークからマークそして釘から釘を結んだ線は直角になります。

写真は刻みの位置を水貫にマークしている様子です。

このポイントからの離れ距離を等しくすれば、常に直角を維持できる訳です。

建物と敷地境界線の距離を図面から読み取り、これを水貫に書き写したら、一旦対角寸法を計測し直角が取れているか確認します。

四隅の位置に釘を打ち、そこに水糸を張ります。

X・Y軸の交点が建物の4隅の中心点となります。

ここに巻き尺を当て対角を測り、もう一方の対角距離との誤差が無ければ問題なし。

あれば、間違いを是正して再度計測となります。

当該建物は前面道路に対して斜めに配置されているので、建物の隅を簡単に決定出来ません。

一旦、大体の位置で仮決めをして直角を確認した後に正確な離れとの差を算出して、四隅のポイントを平行移動することにしました。

四隅のポイントが決まったら、基礎の通り寸法を水貫に記します。

中心線を記したら、ついでに基礎面の線も記入します。

こんな感じです。

遣り方、無事完了です。

引き続き、根切・鋤取りの工程に進みます。

明日も厚くなりそうですね・・・。

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地中障害

2019年05月21日 10時59分38秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

雨の定休日。

気が滅入ります・・・。

寒いし・・・。

『FPの家 H邸』

ようやく現場が動き出します。

先日、地盤改良に先立ち現地で試掘を行ったんです。

その時、わかった事があります。

どうやら、地中障害があるようです。

しかも、至るところに点在していそう・・・。

これが邪魔して鋼管杭の貫入が出来なければ、工事は停まってしまいます。

地盤改良の予定を繰り延べ、地中障害撤去を行うことにしました。

ユンボを用意し、杭を貫入する位置を掘ってみると、あるわ、あるわ・・・。

ゴロゴロした石が出て来ます。

古い縁石もありました。

色々な物が埋められていたようです。

こんな大きな石まで出て来ました。

堀りだされたガラはダンプの荷台いっぱいになりました。

念のため既存のポーチ下をさらってみると、古い鋼管杭×3本も出て来ました。

既存建物の下にも、さらに6本ありました。

合計21本・・・。

これらの頭をカットして、基礎に干渉しないようにしなければなりません。

とんだ出費です。

でも仕方ない・・・。

整地を行い、今日の地盤改良に臨みました。

雨の中の工事となります。

至る所がぬかるんでいて、重機が走ると、とたんに沈んでしまします。

ドロドロの敷き板を移動させつつ、重機を移動させながらの作業となりました。

鋼管杭はいつもより太い、直径139mmのタイプを採用しました。

こんな重機を使います。

隅にはレベルが据え付けられました。

全ての杭芯も、明確になっています。

いよいよ、改良工事開始です。

まずは杭を重機にセットします。

ロッド先端にあるヘッドに杭を嵌める作業です。

ワイヤーを杭に掛け、持ち上げます。

ワイヤーを巻き上げながら、先端をヘッドに合わせます。

ヘッドを杭の孔に差し込み、回転させてロックすればセット完了です。

杭芯のX・Y方向にマーカーを設定し、杭芯からの距離を測っておきます。

杭芯に杭先端を合わせ、杭入れ開始です。

 ある程度杭入れが進んだら、水平器をロッドに当ててX・Yそれぞれの鉛直を確認します。

あとは、杭を貫入するだけ・・・。

どんどん入っていきます。

貫入が終わったら、杭頭レベルを確認します。

誤差があれば、回転を加えながら微調整を図ります。

貫入完了です。

杭頭は、こんな感じです。

キャップは付けていません。

基礎工事の際に無くしてしまう事が多いので、鋤取りが終わった時点で取り付けるようにしています。

この調子で、すべての杭を今日1日で貫入する予定です。

当初の予定より、だいぶ遅れているんですよね・・・。

色々ありましたから。

次は基礎工事、少しでも遅れを取り戻さないとなりません。

梅雨入りが遅いといいんですが・・・。

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地盤調査を行いました。

2019年05月13日 18時12分37秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

イマイチはっきりしない天気の練馬・板橋です。

雨は勘弁して欲しいんですよね。

テルテル坊主の頑張りに期待したい・・・。


『FPの家 H邸』

今日は、地盤調査を行いました。

地盤調査とは、建物を建てる際に必要な地盤性質を知るために行う調査です。

この調査により地盤強度や構成・性質・地下水位などが判明し、建物を安心して建てられるようになります。

弊社では、比較的簡単で費用が掛からない『スウェーデン式サウンディング試験(以下SS試験)』を採用する場合が多くなっています。

今回の場合は既存の建物の建っていた土地に、ほぼそのまま建てることになります。

鋼管杭を使った地盤改良を行うことは間違いありません。

でも改良深さだけは、調べてみないとわからないんです。

ある程度の規模の地下室を撤去して、土入れを行った事もあり若干の不安があるんですよね・・・。

だから、念入りに調査してもらいたいと思います。

そうそう、軟弱地盤の可能性が高い地名があるのをご存知でしょうか?

湿地や水田に由来する地名として、仁田・野田・牟田・新田・新開・古賀・江田など。

湿地や低湿地に由来する地名として、谷津・谷地・阿久津・五味・浮田・曽根・赤野など。

入江や窪地・干拓地などに由来する地名として、和田・別所・須賀・勝俣・久保など。

水辺の動植物の名がつく地名として、鷺・鶴・鵜・亀・蓮・葦・蒲・芦など。

水に関連する文字のつく地名として、船・橋・堀・堤・沖・浜・浦・州・塩・菅・淀など。

これらがつく地名は、気をつけた方が良いようです。

今回の場合は『桜台』、上記に該当しません。

良かった・・・。

でも安心するのは、まだ早いようです。

『〇〇が丘』や『〇〇台』といった新興住宅地の場合は、地名が変わっているので旧地名を確認する必要があるんです。

調べるの大変なのかなぁー?

いえいえ、そんな事はありません。

今は便利な時代なんです。

区のHPで簡単に旧地名を調べることが可能です。

 

現在の北町・錦・平和台・氷川台・早宮・羽沢・栄町・桜台・練馬は『下練馬村』に該当するようです。

へぇーっ、弊社事務所のある北町も下練馬町だったんですね。

これなら、地名的には問題無さそうです。

ひと安心。

下練馬町の情報ページを貼っておきます。

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/annai/rekishiwoshiru/kyuchimei/old_simonerima.html

さあ!いよいよ、SS試験の開始です。

試験に先立ち、担当者と地縄張りおよび杭芯出しを行いました。

既存の鋼管杭との干渉も心配ですから・・・。

基礎芯に水糸を張ってみてガックリ!

事前の心配は、まさに大当たり。

基礎と杭はバッチリ当たっています。

工事の際に杭の切断をお願いする事になりました。

写真ブルーのテープが鋼管杭の中心です。

そして上に見える、少しいびつな〇が既存の杭頭となります。

既存杭の先端にあるかもしれない羽根と新しい杭の羽根が干渉しないように、400mm程度の離隔距離を確保しました。

SS試験は、いつもと同じ自動試験機を使いました。

ジオカルテⅢ。

測定したデーターをその場で見られるのがいいですね。

先端にスクリューポイントのついたロッドを機械にセットして、試験を開始します。

建物の4隅と中心の5点が測点です。

杭芯から少し離れたポイントにロッド先端を合わせます。

機械が荷重や回転を加えて、ロッドの沈み方を計測しています。

オペレーターはロッドを繋いだり、画面の操作をしたり・・・。

これを何度となく繰り返します。

5.4m程の深さまで試験を行いました。

ロッドを抜いて、1点目の試験終了です。

ロッドを抜いた後の孔です。

機械を次のポイントに移動し、同じ作業を繰り返します。

途中から、応援が来てくれました。

2台の試験機を使って、試験を行うようです。

これで、スピードアップが図れます。

午前中の現場でトラブルがあったそうで、開始が2時間ほど遅れたんです。

少し心配していました。

無事、時間内でSS試験終了です。

正式な報告は後日になりますが、事前に頂いていた改良計画と大差ない結果になりそうです。

良かった・・・。

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何年もつの?

2019年04月21日 12時00分00秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

 

今日は日曜日。

現場はお休みです。

只今、解体工事を進めている『FPの家 H邸』では地面からこんな物が出て来ました。

写真の中の赤丸内(3か所)にあるのは、鋼管杭です。

べた基礎の下にありました。

どうやら地盤改良が施されていたようですね。

900mm程度の間隔で打ち込まれています。

11年前に増築が行われた際に施工されたものだと思います。

近くから撮ってみました。

コマが外側に付いています。

特に錆びていません。

ところで鋼管杭って、どの位の寿命なんだろう?

30年以上はもたないと困りますよね。

調べてみると、50年位を想定しているようです。

錆びの進行速度は0.02mm/年なんだそうです。

50年×0.02mm=1.00mm。

腐食速度は設置後の経過年数が長くなる程減少していくので、通常は1mmを腐食代(錆びても良い範囲)として考慮すれば十分なんだとか。

つまり計算上4.5mmの厚さが必要であれば、5.5mm以上にすれば問題ないことになります。

へぇーっ。

この計算によれば、11年経過で0.22mm錆びていることになります。

でも実際には、ほぼ錆びは見当たりません。

鋼管杭って、想像以上に錆びないんですね。

でも、内側が錆びていたりして?

鋼管の中と外って、どちらが錆びやすいのかな?

中に水が入った場合と、そうでない場合で腐食速度は変わるのかな?

キャップを外して覗いて見ようかな?

残念!

溶接してあるので、外すことが出来ません。

わざわざ切るのも、なんですよね?

でも、別の場所でキャップの外れた鋼管杭を見つけました。

解体中に、ユンボの爪で引っ掛けたんでしょうね。

後で蓋をしておかないといけません。

これです。

あれ?

中にコマが付いている?

コマとは、鋼管杭を回転させながら貫入させる際に重機のヘッドに引っ掛ける突起の事。

鋼管内にある四角い物が、そうです。

でも、さっきの鋼管杭は外側に付いていました。

わざわざヘッドを交換するとも思えません。

そうか!

もしかしたら、こっちは23年前の杭かもしれませんね。

見つかったのはポーチの下部です。

ここは増築時には手を付けていないはず・・・。

中は、こんな感じでした。

やっぱり錆びていません。

23年でこの様子なら、50年は納得できます。

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基礎工事完了です。

2019年02月16日 11時04分43秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日の練馬・板橋は春?

昨日よりも7℃近く暖かくなっているようです。

『FPの家 S邸』

昨日、基礎工事が完了しました。

今回は埋戻しの様子をご紹介したいと思います。

客土を積んだダンプが到着しました。

客土(きゃくど)とは、ある土地になんらかの目的をもって他所から土を搬入すること。

今回であれば、地盤面を高くするのが目的となります。

敷地東南に土を降ろしました。

これをユンボを使って一輪車に載せます。

ユンボとはバックホウ・油圧ショベル・パワーショベル等と呼ばれる掘削用建設機械の呼称のひとつです。

日本においてはレンタルのニッケンの登録商標らしいですね。

小さくて見えないかな?

基礎の脇をエッチラオッチラ、一輪車で運んでいます。

一輪車とは、コレ!

ネコとも言います。

車輪が1個しかありません。

左右のバランスを崩すと、すぐに中の土を零しちゃうんですよね。

意外と腕力を使うんです。

そう言えば、昔コレに砂袋を入れてレースを行う小学校とかありましたよね。

最近はやらないのかな?

敷地と建物の関係は、こんな感じです。

順路も書いてみました。

1周およそ60m。

敷地が大きいだけに、土を積んだ一輪車が順路に従い動いている様は壮観です。

それぞれに降ろす場所が決められていて、各々がそこに土を落としていきます。

そして、脚で軽く均します。

何度も何度もこの作業を繰り返します。

ただひたすら、黙々と・・・。

ダンプカー×10台分の土を全て、敷き均し終えました。

一体何周したんだろう?

今頃は筋肉痛だったりして・・・。

敷地南側はカースペースになる為、埋め戻しはしていません。

基礎の中には、外部給排水用のパイプやソケット等が置かれていました。

設備屋さんが置いていったようですね。

土台敷きまで時間が空きますから、その時間を利用して外部給排水配管を終わらせるんでしょう。

いつもより敷地に余裕があったとしても、建物が建ってから配管するのと、建つ前に配管するのとでは効率が違います。

職人同志、気を使う必要もありませんしね・・・。

21日に土台を敷く予定です。

そして翌日に先行足場を組み、上棟材を搬入します。

そして25日が上棟。

いよいよですね。

天気が良いことを願います。

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型枠を外しました。

2019年02月14日 17時48分30秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日の練馬・板橋は天気良いですよ。 

風もたいした事ないし、気温もそれほど低くありません。

外作業にはちょうどいいかも・・・。

『FPの家 S邸』

養生期間を経て、基礎も充分固まりました。

天端を雨から保護する目的で被せたビーニールシート越しに見ると、天端レベラーもすっかり白くなっています。

いよいよ、型枠を取外します。

只今、脱型の真っ最中。

外した型枠は、一旦仮置き場まで運びます。

そこでは、電動回転ブラシを手に持って待機している職人がいます。

そして、コンクリートの付着した型枠をせっせとお掃除します。

打設前に剥離剤を塗布していても、やっぱり付着するもんなんですね。

掃除が終わった型枠は、随時トラックの荷台に積まれ、そのまま倉庫に運ばれます。

以前であれば、このタイミングで天端マグネットの掃除を行っていたんですよね。

型枠に磁石を並べ、ブラシで綺麗にしていました。

今回以降は、もう見られないと思うと少し寂しいかも・・・。

写真は、外枠の打ち継ぎ部に出来たバリを斫っている様子です。

弊社では耐圧盤と立上りの2回に分けてコンクリートを打設している為、どうしてもバリが出ちゃうんですよね。

このタイミングで斫っておかないと、益々固くなってしまい、斫るのが大変なんです。

脱型&バリの斫りを終え、型枠を搬出しました。

後は基礎の廻りに土を戻せば基礎工事は完了です。

現況GLが設計GLよりもだいぶ低いんですよね。

結構土が入りそうです。

そうそう、基礎の廻りにあった遣り方は既に撤去されています。

そして、基礎の所々に土台墨が記されています。

遣り方が残っていると、脱型後の埋め戻しの邪魔になるんですよね。

かと云って、遣り方を撤去されちゃうと土台墨を入れるのに一苦労・・・。

大工と連絡を取って、脱型前に墨を入れ、遣り方を撤去しておくのが理想なんです。

でも、入るタイミングが難しいんですよね。

早すぎれば型枠を外す訳にはいきませんから、型枠が邪魔で墨が入れられません。

ちょうどいいタイミングを狙って、現場を抜けてもらう事になります。

現場同志が遠いと無理ですよね。

これも、現場同志が近いから出来る事だと思います。

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