練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

基礎、完成しました。

2018年10月30日 11時00分00秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

天気が良いと、作業も捗るようですね。

『FPの家 T邸

基礎工事、完成しました。

養生期間を置いて、ようやく型枠を外しました。

これを脱型といいます。

外した型枠は、きれいに汚れを落としてダンプに積んで下小屋まで持ち帰ります。

そして、基礎の周りに土を入れます。

これを埋め戻しといいます。

基礎工事に先立ち、根切り・鋤取りを行います。

そして鋤取った土は『残土』として処分場へ運び、お金を払って処分して貰います。

当然、運搬費用が掛かります。

当該敷地のように搬出車両が現場まで近ずけなければ、搬出費だってバカになりません。

それなのに、最後に土を買って埋め戻す必要があるなんて・・・。

例えば、今回の場合の残土処分量はおよそ24㎥です。

そして、埋め戻し量はおよそ5㎥。

5㎥だけでも現場に置いておければ、その分の費用が掛かりません。

掘削・鋤取り費

残土搬出費・運搬費

残土処分費

埋め戻し土運搬費・搬入費

埋め戻し費

現場に土を置けるスペースがあればいいのに・・・。

でも5㎥の残土と云えば、巾1m×長さ5m×高さ1mの土の塊です。

そんなものを置いておいたら、作業が出来ません。

やっぱり無理ですよね。

きれいに土が入りました。

上棟までしばらく時間が空きますから、その間に外回りの水道配管などを行いたいと思います。

とりあえず、入口に仮囲いを設けました。

これで、関係者以外の立ち入りを防ぐことが出来ます。

雨が降らないといいなぁー。

水掻きするのは、ゴメンですから・・・。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

イタタタタ・・・。

2018年10月24日 08時00分00秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日はアセットフォーの定休日。

イタタタタ・・・。

昨日の無垢フロアー納品のお手伝いのせいでょうか?

上半身筋肉痛です。

ゆっくりと養生させていただきます。

今回は、先日の『FPの家 T邸』基礎コンクリート打設の際にご紹介できなかった『天端レベラー』の施工について書きたいと思います。

 

天端レベラーとは、宇部興産建材株式会社の製品名。

住宅用基礎の天端仕上材です。

水と天端レベラーを混ぜ、ハンドミキサーで良く練ります。

手杓で基礎の天端にそーっと流し込むだけで、平滑な天端仕上げができます。

以前は生コン打設後、数日間乾燥させ型枠を外した後に定木を取付け、モルタルを塗っていました。

これを『天端均し』といいます。

その分、工期が長くなっちゃうんですよね。

当時は、左官屋さんに頼んでいました。

上手、下手がでちゃうんですよね。

施工費も、余計掛かるし・・・。

でも天端レベラーであれば、生コン打設後数時間経過すれば、当日施工で工事を完了させることができます。

既調合品なので品質も安定しているし、圧縮・曲げ・接着強度が高く、耐衝撃性・耐摩耗性にも優れています。

コンクリートと同じセメント系の素材です。

耐水性に優れ、鉄部の防食性もあります。

正しく施工すれば、作業者の違いによる施工ムラが少ないのも特長のひとつだと思います。

最初見た時の印象は、こうでした。

へぇー、なるほど。

水を基礎天端に流せば、水位は常に平らになります。

セメントもゆるーく溶いて基礎天端に流せば、平らになるんだ。

でも、強度的に大丈夫なのかな?

強度的には問題ないようですね。

でも、ただ流しても平らにはなりません。

スランプ値であれば220㎝といいますから、相当緩いのは事実です。

それでも、それなりの粘度を持っています。

水のように、平らになってはくれません。

結局、事前に型枠に取付けておいた『天端マグネット』の下端を見ながら基礎の立ち上がりに沿いつつ流して行かなければならないんです。

中腰の作業、つらそうですね。

無事作業は終了しました。

数日、コンクリートの養生を行った後に型枠を撤去します。

今回のブログはここまでとさせていただきます。

posted by Hoppy Red 

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

時間との戦いでした。

2018年10月22日 11時10分03秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

天気が良くて気持ちいい。

見事な秋晴れの練馬・板橋です。

『FPの家 T邸』

今日は立上りコンクリートを打設しました。

通路から敷地内に設置された配管です。

近所の方が自転車で出掛けようとすれば、たちまちガードマンに声が掛かります。

「そっちに出たいんで、自転車を出して貰えますか。」

「ハイハイ、すぐにやりますんで・・・。」

「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。」

通路いっぱいに設置されたポンプ車と、道路端に停められた生コン車。

ガードマンが、一所懸命に交通誘導を行っています。

道路が混んでいるのか、生コン車が時間になっても来ません。

8時30分到着予定なのに、もうすでに9時です。

無事、到着。

すぐにコンクリート試験用のコンクリートを採取しました。

スランプコーンに詰め

コーンを真上に引き揚げます。

ベシャっとつぶれた御饅頭状態のコンクリート。

下がった高さを測ります。

スランプ値17cm、スランプフロー値29cm×29cm。

問題ありません。

すぐに結果を知らせて、コンクリートの打設を開始しました。

スランプ値が18cmを超えれば、打設することは出来ません。

もしも既に打設していれば、打設したコンクリートを回収して新たなコンクリートを用意する必要があるんです。

あー、良かった・・・。

長い管を引きづりながらの打設は、いつも以上に面倒そうですね。

耐圧盤の打設時には、感じませんでした。

やはり型枠が邪魔しているようです。

気温

コンクリート温度

スランプ値

スランプフロー値

空気量測定

塩化物量測定

破壊試験用供試体×6体の回収

全てが完了しました。

すでにプラントを出てから75分ほど経過しています。

打設完了までの時間は、わずか15分しかありません。

ホースを動かす人と流し込む人

振動棒を使って、コンクリートを奥まで隙間なく詰める人。

型枠に沿ってスパイラル棒を這わせ、表面の気泡を無くす人。

天端マグネットを目安に、天端をコテで均す人。

通路から遠いところから打設を開始しました。

ホースが届くギリギリの距離です。

そこから手前になってくると、ホースが余ってきます。

余ったホースの処置が大変みたいですね。

あまり曲げるとコンクリートが流れにくくなります。

型枠の上を移動する際に、アンカーボルトや型枠を留める金物にぶつけないようにしなければなりません。

いつものポンプ車であれば、ホースは上空から垂れ下がっています。

だから、こんな苦労をすることはありません・・・。

気を使って作業はしていても、アンカーボルトや金物に当ててしまう事だってあります。

外れた金物は嵌め直せばいい。

アンカーボルトはしっかりと固定しているので、動くことはありません。

でも、高さが変わってしまいます。

打設が完了したら、オートレベルを設置して確認しないといけませんね。

そして、打設が完了したら水が引くのを待って天端レベラーを流します。

残念ながら、その様子をお見せすることが出来ません。

何故なら、現場を離れなければならないから・・・。

打設完了を確認して、次の現場に向かいました。

打設完了は9時27分。

残り時間は、あと5分でした。

90分以内に打設が完了しなければ、コンクリートを回収し打設しなければならないんです。

道路事情の良くない東京では、結構ヒヤヒヤすること多いんですよね。

この後、しばらくの間はコンクリートの養生期間となります。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11   

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

アンカーボルトにも色々・・・

2018年10月20日 16時11分26秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

晴れましたね。

うれしい・・・。

外部の作業が気持ち良く進められます。

『FPの家 T邸』

基礎工事が進められています。

先日打設した耐圧盤のコンクリートもしっかり固まっています。

型枠の墨を入れ、型枠工事進行中。

 

敷地までの通路にダンプを停め、型枠材を搬入しなければなりません。

結構気を使います。

ご近所の方の交通を妨げないようにしないと・・・。

あれれ、随分と人が多いような気がします。

気合、入っていますね。

既に、先行スリーブの据付が終わっています。

巾止め金具を耐圧盤に打ち込み、型枠を嵌め込んでいきます。

オートレベルも設置済み。

高さを確認しつつ、アンカーボルトを配置していきます。

アンカーボルトは、基礎図面に指示してあります。

これを見ながら、指定された製品を指定された場所に設置します。

アンカーボルトって重要なんですよね。

だから、丁寧かつ正確に入れなければなりません。

一般的なアンカーボルト、M12(A-40)です。

付着長さを確保し引抜強度を確保する為に、先端が曲がっています。

こちらは、同上偏芯タイプ。

先端が笠上になっていて、これが引抜強度を担保します。

どちらも強度的には変わりありません。

使用状況により使い分けます。

2本とも、M16(A-70)です。

ホールダウン金物を設置する場合に必要となるアンカーボルトです。

片や丸鋼で、先端がフック形状をしています。

もう片方は、異形鉄筋で先端はグニャグニャになっています。

どちらも同じ引抜強度ですから、使用状況により使い分けます。

構造計算により必要と判断された箇所には、上のようなアンカーを使う事もあります。

長さは短いですが、これもM16(A-70)です。

やはり異形鉄筋で先端がグニャグニャになっています。

土台部分に特殊な金物を埋めこみ、これに柱を挿す工法の時しか使わないんですけど・・・。

アンカーボルトや先行スリーブの設置が終われば、型枠を巾止め金具に嵌め込むだけ。

人数が多いだけに、あっと云う間に終わりました。

型枠作業が終わったら、次は天端マグネットの取付です。

オートレベルに合わせて、マグネット下端を基礎の天端レベルより10mm下に合わせます。

天端マグネットの取付も完了です。

立上り部分のコンクリートを打設する際には、マグネット下端に合わせて打設します。

「えっ、10mm低いんじゃないの?」

大丈夫です。

打設後、水が引いたら天端レベラーを流して平らに均しますから・・・。

 M16(A-70)のアンカーボルトもしっかりと設置されています。

M12(A-40)も大丈夫。

後はコンクリート打設を待つのみです。

天気が良ければ、月曜日が打設予定です。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

凄い風景でしょ?

2018年10月18日 19時21分57秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

雨が降らなくて良かった・・・。

『FPの家 T邸』

コンクリートを打設しました。

 

昨日行われた、瑕疵保険の配筋検査も無事合格です。

耐圧盤には水抜穴も設置したし

外枠には、耐圧盤コンクリートのレベルをマーキング済。

内部の鉄筋には、結束線を利用してレベルがわかるようになっています。

準備完了です。

後は生コン車とポンプ車の到着を待つのみ・・・。

 

生コン車到着。

 

 

ホースを延ばそうとしても、電線や隣の建物が邪魔して中々出来ません。

配管して、現場まで生コンを運びます。

 

凄い風景ですよね。

配管をしている間に、コンクリート試験を行いました。

生コンの現場採りです。

生コン車は、道路に停めて打設します。

もちろん、交通誘導員が誘導を行います。

結構、車や人・自転車が通るんですよね。

試験の場所も、少し離れた道路脇で行いました。

採取したコンクリートを使って、いくつかの試験をします。

お馴染みのスランプ試験です。

スランプ値&スランプフロー値を計測しました。

 

空気量

塩化物量

気温

コンクリート温度

を計測し、破壊試験用の供試体×6体も回収して完了です。

早速、打設スタート。

 

 

 

無事、打設完了です。

この後、配管の撤収が大変でした。

配管内部の清掃もしないといけないし、配管の継ぎ目から漏れたコンクリートや水の清掃も必要です。

めったにない、配管を使った打設工事でした・・・。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

磁石の力

2018年10月15日 17時23分53秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

どうも天気が安定しません。

雨が降らない分だけマシですが、とにかくお日様が顔を出してくれないんですよね。

たまにはキレイな碧空が見てみたい・・・。

『FPの家 T邸』

鉄筋作業が終わり、配筋チェックをしてきました。

内部立上り筋

外周部立上り筋

開口部補強筋及びスラブ補強筋

耐圧盤筋

キチンと図面通りに施工されている事を確認しました。

コーナー部や継手部分の定着長さもバッチリ確保出来ています。

スペーサーも1.0m間隔でしっかりと据付られています。

鉄筋の上を歩いても、ふわふわする事も無く安定しています。

基礎配筋、無事完了しました。

これで、明後日の配筋検査も大丈夫。

ついでに、鉄筋の下に落ちた結束線の屑(以下、線屑)をハンドマグネットキャッチャー(以下、キャッチャー)を使って拾いました。

結束作業とは、鉄筋同志を結束線でくくりつける作業です。

写真の手ハッカーを使ってクリクリと結束します。

意外とコツがいるんですよね。

結束機を使ってウィーンとやったり・・・。

こっちは簡単です。

先端を鉄筋に当て、引き金を引けば勝手に結束してくれます。

でも、重いんですよね・・・。

結束すると、こうなります。

結束作業時に誤って力を入れ過ぎると、結束線が切れてしまいます。

切れてしまった線屑は拾わなければなりません。

これを手で拾うのって、結構面倒なんですよね。

鉄筋のバリで手を切ってしまう事だってあります。

でもキャッチャーを使えば、腰を曲げないで良いからラクチンです。

先端の磁石を線屑に近づければ、勝手にくっつきます。

線屑を付けたままキャッチャー先端をバケツの上に持ってきて、手元のレバーを引けば内部の磁石が離れ、線屑は落ちる仕組みです。

やってみると癖になります。

でも、問題もあります。

そう、鉄以外はくっつかないんです。

手で拾うしかありません・・・。

そしてもうひとつ、鉄筋間隔が狭くてキャッチャー先端が入らない場合には使うことが出来ません。

そんな場合には、コンベックス先端についた磁石を使って拾います。

検査に合格すれば、コンクリートを打設します。

道路常条件が悪いから、結構苦労すると思います。

雨降らないといいなぁー。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

鉄筋、組んでいます。

2018年10月12日 13時51分42秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

雨止みましたね。

思った程寒くありません・・・。

『FPの家 T邸』

只今、鉄筋組み作業の真っ最中!

弊社の標準はベタ基礎。

しかも耐圧盤がW配筋なんです。

でも、まだ上端筋の加工はしていません。

外周部の鉄筋や

地中梁の鉄筋を組み立て、下端筋を並べて結束します。

専門工場で組み立てられ、ユニットで搬入されたものを配置して結束するだけですから、ここまでは割と早いんです。

内部の立上り筋を耐圧盤の鉄筋に結束。

でも、ここからは結構時間が掛かります。

ちなみに立上り筋の主筋には、太さ16mmの異形鉄筋を使用します。

縦筋にフックを付けると、結構嵩張るんですよね。

かぶり厚さをしっかりと確保しようとすれば、立上りの巾は180mmになってしまいます。

ちなみに耐圧盤の厚さは200mm、太さ13mmの異形鉄筋が200mm間隔で入っています。

そのせいか、コンクリートを打ち込むとかなり迫力あります・・・。

この後、開口補強や上端筋の加工に入ります。

とにかく鉄筋の数が多いので、作業が進めは進むほど作業効率が落ちるんですよね・・・。

鉄筋組みが完成すれば、もっと鉄筋だらけの写真になると思います。

あと2日もあれば、完成するでしょう。

瑕疵保険会社による配筋検査は、来週の水曜日に行う予定です。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

外枠を設置しています。

2018年10月09日 11時31分31秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

ようやく天気が安定してきました。

陽当たりの良いところはまだまだ暑いようですが、日陰に入れば涼しくて気持ち良い。

短い秋を楽しめればと思います。

『FPの家 T邸』

基礎工事が少しだけ進みました。

捨てコンクリートの上に墨を出しました。

そして基礎外側に設置する鋼製型枠(以下、外枠)が搬入され、外枠の設置が始まりました。

写真中央にあるのが、巾止め金具です。

2本の爪の間に外枠を嵌め込みます。

その下の墨が基礎立上りの外面ライン、そしてその左側の墨が基礎中心線となります。

弊社の基礎巾は180mmですから、2本の線の間は90mmあることになります。

巾止め金具と外枠です。

どんどん、設置されていきます。

以前は外枠と内枠の両方を嵌め込むタイプを採用していました。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

写真は以前の弊現場のもの、参考にしてください。

鉄筋の外側にあるのが外枠です。

巾止め金具が鉄筋の内側まで伸びているのがわかると思います。

これだと、巾止め金具に沿って穴が基礎を貫通しています。

そこがシロアリの通り道になるかも知れない・・・。

そこで写真のような『止水板』を鉄筋に取付けようと思います。

耐圧盤と立上りのジョイント部や、金具沿いの隙間をコレで塞いでしまえばシロアリの通り道を無くせますから。

ちなみに写真はJOTOテクノのHPから拝借させていただきました。

外枠工事、完了です。

引き続き、鉄筋工事となります。

今日は、この後、茨城県つくはみらい市の現場を視察してきます。

FPの家グループの2か月に一度の集まりです。

どんな建物なのかなぁー。

楽しみです。

後日、報告させていただきます。

ご期待ください。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

雨にも負けず・・・。

2018年10月05日 08時00分00秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今にも、雨粒が落ちて来そうです。

この時期の工事は、雨の合間を縫って行うことが多いですよね。

だから、現場近くに拠点を構える工事業者は強いんです。

朝雨が降っていても、止めばすぐに現場に向かい作業を行うことが出来ます。

近くにいなければ、そうはいきません。

雨止んだのに、来ないなぁー。

と思い、電話してみると・・・。

「えっ、こっちは降ってますよ。」

なんて事あります。

朝は雨降っていたので、今日は休業にしました。

なんて事だってあるんですから・・・。

『FPの家 T邸』

基礎工事、進んでいます。

先日の工事の様子をご報告・・・。

根切り・鋤取りの様子です。

重機が入れられて良かった・・・。

でも、残土搬出はネコを使って人力で運びます。

ダンプを現場近くに置いておくスペースがないので、仕方ありません。

エッチラ、オッチラ・・・。

黙々と作業を続けています。

根切り・鋤取り完了です。

砕石を敷き詰め、ランマーで突き固めます。

防湿シートを敷き詰め、テープで貼り合せました。

ネコでコンクリートを運び、防湿シートの上に流し込みます。

トンボやコテを使って上端を平らに均しました。

捨てコンクリートの打設完了です。

コンクリートを使っていますが、捨てコンはコンクリートの扱いにはなりません。

あくまでも、砕石地業の範疇なんですよね。

地業の上端を平らにするのが目的です。

目潰し砂利を用いて平らにする場合もあるようです。

弊社では、鉄筋組みや型枠組みの際の墨を入れるために捨てコンを打設するようにしています。

今日は、作業できるかなぁー?

雨、降らないといいなぁー。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

遣り方を行いました。

2018年09月28日 18時25分49秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

いゃー、暑かったですね。

久し振りの青空、なんだかうれしくなってきました。

『FPの家 T邸』

汗をかきかき、遣り方を行いました。

遣り方とは、基礎工事を行う前に現地で行う様々な確認作業です。

敷地境界線を確認し、建物の配置を確認します。

隣地と建物との距離も確認出来るし、前面道路と敷地の高低差を確認することも出来ます。

確認した上で、作業時の基準となる高さ関係・配置関係を明示する事で基礎工事を正しくスムーズに行うのが目的だと考えています。

今日現地に集まったのは、基礎業者・大工・私の3人です。

基礎図面や配置図等を確認しつつ、遣り方を行いました。

敷地中央にオートレベルを据え付けます。

続いて建物の周囲に杭を打ち込みます。

前面通路のマンホール蓋がBMになっています。

高さを確認し、BM+100mmを設計GLとしました。

設計GL+600mmの高さを、打ち込んで杭に書き込んでいます。

書き込んだ印に水平貫の上端を合わせて取付けました。

敷地境界線を確認後、建物の配置を水平貫に書き込みます。

この時に重宝するのが、カネピタという道具です。

2枚の鋼製テープが先端から同じ長さだけ出るようになっています。

それぞれの先端を対向する水平貫の任意の点(A・B点)に掛けます。

カネピタの先端にある目印を先程の水平貫と直交する水平貫に当て、印を付けます。

これを対向する水平貫にも行う事で、C点・D点の4つの点が出来ます。

A・Bを底辺にする2等辺3角形を頂点がC・D点になる訳です。

C・D点を結ぶ直線とA・B点を結ぶ直線の交点は、常に直角です。

この点からの離れ距離を押えておけば、建物の直角は確保できることになります。

ビルなどの場合、トランシットを用いて直角を確認する事が多いんです。

でも小規模の住宅であれば、カネピタで充分だと思います。

それでも書き込んだ線をタコ糸で結び、建物が矩形になっているかどうかを調べなければなりません。

タコ糸の交点が建物の隅となります。

建物の四隅をタコ糸で確認し、それぞれの対角距離を計測します。

相互に誤差があれば、直角ではありません。

建物が直角である事が確認出来たので、水平貫に基礎の配置をマークしました。

わかりますか?

釘の下の線が基礎の中心点になります。

その左右にある線が、基礎の面を示しています。

両側の線の距離は180mmです。

弊社の場合、基礎の巾は180mmですから・・・。

遣り方、無事完了です。

そのまま根切作業に入りたいところですが、事情があり一旦留めなければなりません。

この地域は『埋蔵文化財包蔵地』に指定されているんです。

根切りをしたら、区役所の担当者に立ち会って戴き、地面に埋まった貝殻等を確認して貰うのが決まりになっています。

どうせ貝塚くらいしか無いのに・・・。

三角縁神獣鏡でも出てきたら、びっくりですよね。

三角縁神獣鏡(銅鏡) 魔鏡 縄文弥生古墳鑑賞

台風が来なければ、月曜日に立ち会ってもらう予定です。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

結果を待っています・・・。

2018年09月10日 14時47分22秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

猫の目のようにくるくると変わる空模様・・・。

雨がパラパラ降っていたかと思えば、晴れて太陽がまぶしかったり・・・。

朝9時の板橋は、写真のような空模様です。

太陽がまぶしく、日向にいると肌がジリジリと焦がされているようでした。

『FPの家 T邸』

地盤調査を行いました。

弊社でもよく採用している『SS試験』です。

スウェーデン式サウンディング試験(SWS)とは、地盤強さを調べる簡易調査法の1つです。

敷地のに先端がスクリュー状になった鉄の棒を挿し、回転貫入させて地盤の強さを判定します。

まだ仮設電気が来ていないので、発電機を用意してもらいました。

ジオカルテⅢ、全自動SS試験機を使います。

まずは測定ポイント①からスタート。

建物の4隅と中央の5ポイントを調査し、必要であれば追加箇所の調査も行います。

ジオカルテに据え付ける『スクリューポイント』、ロッドの先端となります。

これにロッドを繋いで、最大10m地下まで荷重および回転を与えて地盤の強さを調査します。

以前は2人の人間が手動で行っていました。

5ポイントの調査をするのに、半日位掛けていたんです。

合計100㎏の重りを何回も上げ下げして、ハンドルをぐるぐる回して大変なんですよね。

作業者の習熟度も大切でした。

だって、ロッドを回した時にハンドルから手に伝わる感覚やその時の音が判断基準になっていたんです。

音感・感触による判断は、例えばこんな感じです。

ガリガリ・・・角礫系が主体

ジャリジャリ・・・礫質土が主体

シャリシャリ・・・砂質土が主体

無音・・・粘性土が主体

また、貫入の仕方も重要な判断基準なんです。

ストン・・・早い自沈

スルスル・・・ストンとジンワリの中間の速さ

ジンワリ・・・スルスルとユックリの中間の速さ

ユックリ・・・ゆっくりな自沈

SSのみで貫入が難しい場合、人力で打撃を加える事もあります。

打撃を加えても、貫入しない場合もあります。

自沈とは、回転を加えない状態でロッドが沈むことを言います。

その際のおもりの重さが重要です。

私も若い頃、よく手伝わされました。

この歳になると、もうゴメンですね。

機械化が進んだ今は、たった一人でも2時間位で終わります。

しかも、データーにムラがありません。

いよいよスクリューポイントを据え付け、調査を開始します。

機械が勝手に荷重を変えたり、回転を与えたりするんですよね。

ロッドが写真のように短くなると、継ぎ足していきます。

地盤の強さが一定以上に達するか、10m以上に達するまで調査は続けられます。

①ポイントは10mまで行いました。

画面に色々なデーターが出ています。

後程このデーターがまとめられ、資料に添付されることになります。

機械にはタイヤが付いているので、次のポイントに移動する際には曳いていきます。

後には、地面に刺さったロッドの頭だけ・・・。

今度は、これを抜かなければなりません。

長さ10mのロッドです。

大変ですよね。

こんな工具を使います。

先端に開いた穴にロッドを通して、長い柄を上下するだけです。

抜く時だけロッドを掴み、ロッドの下までずらそうとすると穴が開く仕組みになっています。

てこの原理で、いとも簡単にぬけるんですよ。これが・・・。

ロッドを抜きながら、②ポイントの調査を行います。

作業内容は①と同じです。

先程地盤の強さを調査すると書きました。

でも、SSは強い地盤を探すための目安でしかありません。

測点に限り、地盤の在り様を調査することが出来ます。

5ポイントであれば、5箇所。

7ポイントであれば7箇所となります。

その結果と、周囲の様々な状況や過去の周辺データー等を利用して総合的に判断して地盤の強さを専門家が判断してくれるのが地盤調査となります。

①・②・③の3箇所だけ、調査に立ち会ってきました。

①は少し不安が残る結果でした。

地表から1.5m位の所が軟らかいようです。

丁度ガラが埋められていたところなんですよね。

埋め戻しが不完全だったのかもしれません。

②・③は問題なし。

恐らく④・⑤も問題ないと思われます。

5ポイントの調査が終わったら、①の近くで1・2ポイント追加調査をすることになると思われます。

結果は、明日となります。

良い報告が聴けるとは思うんですけど・・・。

事前に周辺データーや土地条件図を見せてもらいましたが、台地なんですよね。

地盤補強の必要は無いと思うんです。

専門家の判断を待ちたいと思います。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

水掻きしました。

2018年09月08日 15時58分23秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

先日投稿したプール話の後日談となります。

『FPの家 Y邸』

ポンプを掛けた翌日、残りの水量を確認するために現地を覗いてきました。

期待していたんですが、ほとんど減っていません・・・。

仕方ない、アレをやるしかないな。

用意したのはバケツとチリトリです。

ちなみに水位はおよそ40mm。

ポンプの形状の関係で、排水出来ない深さです。

バケツを水の中に置き、そこにポンプを設置。

チリトリで水を掬ってバケツに入れます。

バケツの中の水が底から40mmを超えれば、ポンプが稼働して排水が始まります。

20分位でしょうか?

ひたすら水掻きを行いました。

作業終了です。

水が溜まった基礎の面積は2.7×3.5=9.45㎡。

深さは40mmですから、体積は0.378㎥(378リットル)になります。

重量は378㎏ですよね。

ここからは、学校の授業で習ったことを思い出しつつ書いてみました。

バケツと水の距離は概ね1.0m。

378㎏の水を1.0m動かした訳ですから、仕事量は378㎏f・mになります。(たぶん・・・。)

この作業を20分行った時の仕事量をWに換算すると、1235W程度にしかならないんですよね。

1.2kWです。

電気代25円/KWhで計算すれば、20分で10円です。

必死に汗かいてやったのに・・・。

ポンプは同じ水量を6.0m動かしています。

文句も言わず、黙々と、楽々にこなしています。

仕事量は2268㎏f・m、7.4kWです。

機械の偉大さが判りますよね。

自分で何が言いたいのか、わからなくなってきました。

水が引いたので、大工さんが基礎の天端に土台墨を書いていきました。

墨に合わせて、基礎パッキンや土台を敷きます。

土台の巾は105mm、基礎の巾は180mm。

基礎のゴツさが目立ちます。

「そんなにゴツくしなくてもいいんじゃないの?」

こんな声を聴くこともあります。

でも基礎の耐久性は『鉄筋のかぶり厚さ』で決まります。

鉄筋のかぶり厚さを大きくするには、基礎の厚さを大きくするのが一番だと思います。

その分、材料費は余計に掛かりますが・・・。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

プールになってしまいました

2018年09月03日 15時57分58秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

また台風が近ずいています。

雨が降ったり、止んだり・・・。

『FPの家 Y邸』

只今、大工さんの上がるのをひたすら待っている状態です。

あれれ

基礎の中に水が溜まっています。

当該建物は、道路との高低差を利用して地下室もどきを作ります。

床・壁にFPパネルを施工し、室内空間として使います。

その部分に水が入っては困るので、基礎の打継ぎ部分に防水処理を施したんですよね・・・。

それが仇になってしまいました。

今回採用した防水工法は、毎度お馴染みの『ビッグサン/GR工法』です。

ポリマーセメント系塗膜防水材に当たります。

エマルション樹脂とセメント系パウダーを調合した材料が使われ、シンナー等の有機溶剤は使いません。

特定化学物質障害予防規則の配慮を必要としない、環境に配慮した防水材なんです。

また施工に当たって火気を使用しないので、施工作業者・作業周囲の安全性向上も図れます。

施工面が湿潤状態でも、問題ありません。これが助かるんですよねー。

基礎内部の耐圧盤と立上りの打継ぎ部

基礎外側の耐圧盤と立上りの打継ぎ部

水の侵入の危険がある部位に、しっかりと施工しました。

施工中の水貫穴を耐圧盤に設けてあったんですよね。

いつもの水貫穴です。

上蓋は、床を塞ぐ直前に被せます。

上蓋は水を通さない構造になっているので、開けておけば雨水を排出する筈なんです・・・。

中蓋を開けたところです。

この上にステンレス網が張ってあり、シロアリの侵入を防ぐことが出来ます。

こんな構造をしています。

その特徴は以下の通り。

①コンクリート打設時に塩ビ管に付けて埋め込むだけの簡易施工。

水は排出し、湿気は上がらない独自の構造。

③シロアリの通れないメッシュ金網を採用。

耐圧盤および防湿シートを貫通し、砕石地業の下まで塩ビ管が伸びています。

その下の地盤が排水してくれさえすれば、プールになる訳ないんですよね。

8畳間に降雨量2mm/hの雨×5時間掛けて溜まった雨を、約3.3時間で排水できる能力があるそうです。

って事は、降雨量が2mm/hを超えれば溜まり続けるってことですよね?

台風が来るし、相当量の水が溜まりそうですね。

晴れたら、ポンプを持って水抜きしないといけません

倉庫から引張りださないと・・・。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

ようやく顔を出しました。

2018年08月27日 12時53分02秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日も良い天気ですね。

雲ひとつない青空、気持ち良いです。

でも、暑いんですよねー。

練馬の最高気温は36℃を超えるかも・・・

『FPの家 Y邸』

養生期間を終え、朝から型枠を外す作業を行っています。

あれれ?いつもより、作業をする人数が多いようです。

そのせいか、進み具合も相当早いですよ。

あっ、奥さんと3人の兄妹の姿も見えます。

どうやら、家族総出で手伝ってくれているようですね。

なんとなく微笑ましい情景。

社長!アルバイト料、弾んであげてくださいね。

耐圧盤を深く掘り下げた部分は木製型枠を利用しました。

だから型枠大工さんが脱型を手伝っています。

通常の部分は、いつも通りの鋼製型枠。

いつもの段取りでテキパキと作業を進めています。

全ての基礎が顔を出しました。

なんと言っても、総勢7名です。

早い、早い・・・。

この分だと、午前中で終わりそうですね。

基礎の廻りに土を入れ、平らに均して基礎工事完了!

といきたいところなんですが・・・。

基礎の打継部に防水処理を掛ける為、埋め戻しを残して本日の作業は終了です。

防水施工完了後、改めて埋戻しを行います。

それにしても暑いですね。

早くビールを呑みたい・・・。

posted by Asset Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311  

http://www.assetfor.co.jp 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

コンクリート、打設しました。

2018年08月23日 11時00分00秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

またしても台風の影響で天気が崩れるようですね。

でも、良かった。

『FPの家 Y邸』

無事、コンクリートの打設が完了しています。

今回も、ポンプ車を使用しました。

とにかく打設時間を短くしたいですから・・・。

生コン車が到着。

早速コンクリートを採取し、コンクリート試験を行いました。

問題無し。

打設に取り掛かります。

規模の小さいお宅です。

今回は立上り部分のコンクリートを打設するだけ。

レミコンの量は3.5㎥でした。

コンクリートを流し込み。

バイブレーターを掛けたり、型枠を叩いたり・・・。

天端を均したり・・・。

あっと言う間に打設完了です。

水が引くのを待ち、天端レベラーを流します。

今回も、いつものコレを使いました。

清水と混ぜ、よく攪拌します。

先程打設したコンクリートの天端に静かに流します。 

流し終わりました。

コンクリート打設完了です。

これで雨が降っても大丈夫。

養生中の雨は、むしろ大歓迎です。

水中養生になります。

作業に加わった皆さん、暑い中お疲れ様でした。

 posted by Asset Red

 住所:東京都練馬区北町2-13-11  

 電話:03-3550-1311  

 http://www.assetfor.co.jp 

 東武東上線 東武練馬駅下車5分

コメント

東武練馬/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)