練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

窓シャッターの電動化

2019年12月14日 14時51分58秒 | 断熱改修・リフォーム

今日の練馬・板橋は温かいですよ。

空も青いし、なんだかウキウキしてきます。

朝から手動シャッターの電動化工事を行っています。

以前にご紹介した "ソムフィキット" を利用したリフォーム工事となります。

でも実は、このお宅2度目のシャッター電動化なんです。

前回電動化を図り、利便性・快適性を十分感じての今回工事となります。

パンフレットの一部を抜粋・転載しました。

"簡単に取り付けできる驚きのシンプル構造"とあります。

交換するのは、シャッターの軸部分のみ、その他のパーツはそのまま利用できるようです。

廃棄物が減るのはうれしいですね。

写真は事前に設置した、シャッター用の電源です。

室内配線から分岐し、ガイドレール近くに出しました。

この位置に制約がないのも、ソムフィキットの特長のひとつだと思います。

その秘密は、後ほど解説させていただきます。

簡易足場を掛け、作業を行っています。

作業員はひとりしか、いません。

前回行った際は、2人いたんですよね。

ひとりで大丈夫なのかな?

既にシャッター上部の点検蓋が取り外され、軸部分も外されていました。

脚立には外したばかりの軸部分が立て掛けられています。

結構錆びていますね。

築16年のお宅です。

他所のお宅も、この位錆びているのかな?

この軸を新しい軸に変えなくてはなりません。

シャッターケース内部には、軸受けが取付けられていました。

反対側は、既存のままになっています。

爪の部分をローリングサンダーで削り、そこに軸受けを取付けたようです。

こんなフィルムを所定の位置に貼り付けると、穴明け位置がわかる仕組みになっています。

軸に付いているコードを通しながら、軸を取付けます。

取付完了しました。

早い早い、テキパキと作業が進められていきます。

心配いらないようですね。

軸に明けられた穴に合わせてスラットに穴を明け、ビスでスラットを固定します。

この時点で、作動確認をしていました。

問題無いようです。

今度は両サイドのガイドレールを外しています。

どうやら、ガイドレール内に配線を通すようです。

コードの長さを測り切断します。

コードをガイドレール内に押し込み

電源BOXまで通して、速結端子に先端を挿し込みます。

あとはガイドレールとシャッターケースを取付直せば完了です。

 

コードを横引きした部分(10cm程度)にはPF管を被せています。

思ったほど簡単ではないようです。

特に、コードを回すのが大変そう・・・。

前回の場合は、シャッターケースからコードを出しCD管を使って電源BOXまで配線していました。

前回行った工事です。

かなり配線が目立ちますよね。

「これが出来ると、だいぶ外観がスッキリしますね。」

作業員に声を掛けてみました。

「シャッターの構造を理解していないと、難しいんですよ。」

「研修を受けただけで出来る施工ではありません。」

「私も2000棟以上の実績を積んでいます。」

「実は私、エキスパート資格も有しているんです。社内資格ですけど・・・。」

ナルホド・・・。

誰にでも出来る施工ではないようです。

通線する穴を明けるのも、色々と成約ありそうだし・・・。

午後2時の段階で、2台設置完了しました。

施工マニュアルによれば、3台/日が標準との事。

少し早く終わりそうですね。

声を掛けてみました。

「月曜日の準備をしているうちに暗くなると思います。」

後片付けもあるしなぁー。

残り2台は、月曜日に施工する予定です。

 

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自然室温

2019年12月13日 14時00分00秒 | 断熱改修・リフォーム

昨日とは大違い。

今日の練馬・板橋はどんよりと曇り、肌寒い陽気です。

弊社近くのマンションリフォームも、ようやく終わりました。

あとは、傷の補修を残すのみ。

それが終われば、通路及びエレベーターの養生を撤去する事が出来ます。

6階のベランダの気温は10℃、相対湿度は41%になっています。

日射は全くありません。

リビングをサーモカメラで覗いてみましょう。

ちなみにエアコンは全く稼働していません。

人も住んでいないし、家電も動いていない状態です。

今回、全くいじっていない窓の表面温度は11.7℃。

アルミサッシ+シングルガラスだから、仕方ありません。

いずれは内窓を設置する予定ですが、しばらくの間はレースカーテン&ドレープだけが頼りです。

大丈夫かな?

イメージ映像のように、ならないと良いけど・・・。

床・壁・天井は等しく15℃前後になっています。

日差しが挿し、人と家電の熱が加われば、かなり暖かくなりそうですね。

リビングに接する洋室も、覗いてみましょう。

こちらも、ほぼ変わりません。

少し暖かいかも?

自然室温と言う言葉をご存知でしょうか?

日射取得熱や内部発熱のみによる、暖冷房設備を使わない時の室温を言います。

リビングおよび洋室には、それぞれ1.65m×1.80mの窓が設置されています。

日差しが当たっていれば、6畳用エアコン×1台分の暖かさを与えてくれる筈。

そして、イラストのような内部発熱も期待できます。

大人×2名で200W/h

テレビを8時間付けていれば、1.8kW/日

冷蔵庫であれば、1.8kW/日

という具合に加算していきます。

熱が逃げないように作れば、暖かい家って案外簡単に出来るんです。

マンションって、ある程度の気密性も確保できていますし・・・。

窓を暖かくできれば、心配ありません。

当初の設計案では、大きなリビングだったんです。

でも、途中で洋室とリビングに分割する事になりました。

間仕切り壁を設け、そこに2枚引込み戸を設置しました。

普段は、こんな感じです。

開けて使う事が多いと思われます。

扉を閉めると、こんな感じになります。

キッチンは、こんな風に仕上がりました。

脱衣室に洗濯機を置きます。

そして正面が浴室ドア、の左側がトイレの入り口です。

トイレは、内装を変えた程度でした。

お風呂は、こんな感じです。

ランドリーパイプと、換気乾燥機を設置しました。

でも日当たりが良いから、部屋干しで十分いけそうです。

過乾燥対策にもなるし、是非お勧めしたいと思います。

 

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笠木からの漏水対策

2019年12月09日 11時23分56秒 | 断熱改修・リフォーム

 

曇天、寒いです。

雪が落ちて来ても不思議ありません。

暗ーい感じの練馬・板橋ですが、朝から外装リフォームを行っている現場にて、アルミ笠木の取付を行っています。

写真は、アルミ笠木を撤去した後のもの。

築10年の現場の為、腰壁天端の納まりが古いんです。

木下地の上に防水紙を鞍掛けし、その上にサイディングを張っています。

この納まりでは、漏水や通気不足による結露の被害が出るかもしれない

そんな記事を最近目にする機会が増えました。

コレです。

弊社の以前の納まりはタイプCです。

5タイプ中、2番目に漏水の少ない納まりです。

でも1番ではありません。

サイディングの張替えもした事だし、せっかくですから、この機会に是正する事にしましょう。

天端のサイディングを撤去し、鞍掛けした防水紙をフラッシングシートに変えました。

イラストのような納まりです。

そして、その上に天端スペーサーを取付けます。

こんな納まりになります。

ついでに施工手順も載せておきます。

参考になさってください。

これで通気不足の解消が出来ます。

脳天打ちした釘頭には、防水テープを貼りました。

これで、天端からの漏水も防げると思います。

黒い樹脂製のダンボールのような形をしています。

上に乗っても大丈夫!

施工性、悪くありません。

前回と同じく、シャイングレーの笠木&トップレールにしました。

2人組の職人がテキパキと作業をしています。

長い材料なので、室内から運ぶことが出来ません。

材料をロープで引っ掛け、バルコニーまで吊り上げるんですよね。

だから一人だと、手間が掛かるんです。

3階のバルコニーから始めました。

午前中いっぱいで、3階部分は終わるでしょう。

2階部分は、少し残るかも・・・。

笠木の色って重要ですよね。

我が家はホワイト色にしたんですが、大失敗でした。

雨染みが凄く目立つんです。

拭いても、中々きれいに落ちません。

その点、シャイングレーは雨染みが目立ちません。

ウチもグレーにすれば良かったかなぁー?

でも、白い外壁に合わないですよね。

 

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建築廃材の処分

2019年12月02日 13時23分03秒 | 断熱改修・リフォーム

 

今日の練馬・板橋は雨。

でも、ときおり雲間から降り注ぐ日差しもあって、それほど寒くありません。

今日は、朝からマンションリフォームの廃材・ゴミ出しを行いました。

新築・リフォームを問わず現場では、木材・木くず・石膏ボード・クロス壁紙・畳・建具・廃棄する住宅設備など、様々な種類のゴミや廃棄物が大量に出ます。

解体を伴う工事であれば、なおさらです。

これを建築廃材と言いますが、一般のご家庭で排出されるゴミのように、市区町村の収集車が回収してくれる訳ではありません。

様々なルールに則って、適正に処分しなければならないんです。

いつもは現場にゴミ箱を設置しています。

でも、マンションリフォームの場合は設置出来ません。

袋に入れたゴミをまめに回収し、他の現場とまとめて処分しています。

この現場の場合、前面道路が狭くて、ゴミ収集車を度々呼ぶ訳にもいきません。

そもそもゴミを置く場所も、ゴミ収集車を停めておくスペースもないし・・・。

いつなら何回かに分けて捨てているゴミですが、今回は解体以降初めてなんです。

ゴミの量をなるべく減らすようにしました。

予め短くカットした羽柄材を納品してもらったり、余った材料を持ち帰って事務所前の廃材コーナーに置いたり・・・。

それでも、かなりあります。

ベランダはガラ袋に入った廃材でいっぱい・・・。

入り切らない分はも、部屋の中にたっぷり・・・。

これを外に出さなければなりません。

もちろん、助っ人を呼んであります。

荷揚げ屋さんに来て貰いました。

ガラ袋×10個づつ廊下に出し、エレベーターで下に降ろします。

廊下に出し、エレベーターで待機する荷揚げ屋さんに手渡すのが私の役目です。

荷揚げ屋さんは、これを受け取り、1階ホールの外側まで運びます。

朝一番に待ち合わせ、荷下ろしスペースの確認もしました。

ガラ袋の数は43個ありました。

これにたくさんの段ボールと、古い木製建具が5枚。

中途半端なサイズの合板と板状断熱材が少々・・・。

合計5往復で、ゴミ出し完了です。

きれいに片付いたベランダです。

部屋の中もスッキリ片付きました。

廊下もスッキリ。

でも、外はこんな状態です。

建具と段ボールを置くスペースが無かったので、車を横付けして積込みました。

荷台の半分は、事務所倉庫を整理した際に発生したゴミなんですけど・・・。

ゴミ出し完了後、荷揚げ屋さんには帰ってもらいました。

ゴミ収集車には、すぐに来るよう電話してあります。

それでも30分ほど待たされました。

ようやく、ゴミ収集車が到着しました。

運転手と私の二人で役割分担をしつつ、テキパキと積込みました。

15分程度で完了です。

もう少し、入ったかも・・・。

扉を閉めて、収集車は中間処理場に向かいます。

到着すると、袋ごとに分けられたゴミを種別ごとに分別して次の処理工程に進める筈。

そして、後日マニフェスト伝票と一緒に、請求書が手元に届きます。

弊社の場合は収集・運搬費用と、それぞれのゴミごとに㎥単価×処理費用に分けて請求されます。

色々なゴミが混ざった状態(混載ゴミ)は処理費用が高いので、分別には気をつけるようにしています。

建築廃材って、意外と重いんです。

「筋肉痛 イラス...」の画像検索結果

既に腰が重い・・・、明日は間違いなく筋肉痛だと思います。

 

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クロス貼っています。

2019年11月22日 11時24分41秒 | 断熱改修・リフォーム

今日の練馬・板橋は生憎の雨。

こんな日は、リフォーム中の現場に歩いていくのが億劫なんですよね。

傘を差しながら歩くのも悪くはないんですが・・・。

キッチンセットの施工も無事終わりました。

既存のレンジフード穴を利用する為に、色々と苦労しましたが、レンジフードも無事納まりホッとしています。

もっと恰好良いレンジフードが使えれば、もっと良かったんですけど・・・。

壁下地のパテ処理も終わり、クロス工事も始まっています。

あと少しで終わりそう・・・。

終われば、什器の据付&電気配線と照明取付です。

あと少しで終わります。

 

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ユニットバス施工しています。

2019年11月08日 14時39分56秒 | 断熱改修・リフォーム

弊社近くのマンションリフォーム。

朝から、ユニットバスを施工しています。

小さなエレベーターですが、無事搬入する事が出来て良かった・・・。

給排水・給湯位置を確認し、配管接続から作業を開始したいところですが、まずは架台を設置します。

とにかくギリギリの寸法で納めるので、位置出しが重要なんです。

既存のトイレ壁が直角になっていないので、合わせるのも大変・・・。

無事配管接続をして、防水パンの据付を開始します。

ここまで進めば、ひとまず安心です。

床下寸法もギリギリなので、入口ドアが上がらないかどうか心配だったんです。

ここで一旦現場を離れました。

その前に写真を一枚!

保温浴槽です。

こんな断熱材が浴槽の裏側に貼り付けられています。

EPSですね。

EPSとは、ビーズ法ポリスチレンフォームの略称です。

「Expanded Poly-Styrene」の頭文字をとっています。

ドイツで生まれた代表的な発泡プラスチック系の断熱材で、ポリスチレン樹脂と炭化水素系の発泡剤からなる原料ビーズを予備発泡させた後に、金型に充填し加熱することによって約30倍から80倍に発泡させてつくられます。

金型形状をかえることで様々な形状の製品をつくることができます

だから、こんな複雑な形状も作れる訳です。

発泡スチロールと言った方がピンとくるかもしれませんね。

その断熱性能はまあまあというといろでしょうか。

熱伝導率で言えば0.034~0.038W/m・Kとなっています。

試しに浴槽の回りの断熱材厚さを測ってみると、10~15mmでした。

仮に熱伝導率を0.034W/m・K、厚さを15mmとすれば、熱抵抗は0.015÷0.034=0.44になります。

これって、グラスウール16Kであれば20mm程度の厚さ分に相当します。

断熱材としては、ちょっと物足りないような気もします。

でも、メーカー資料によれば『お湯が冷めにくい保温浴槽』らしい・・・。

一定の条件下であれば、4時間経過しても2.5℃しか湯温が冷めないらしいですよ。

ちなみに一般浴槽であれば7℃も下がるようです。

でも、この数値は断熱蓋とのセット時のものらしいです。

断熱蓋を使用せず、断熱浴槽だけの場合の効果は不明です。

でも、その割に断熱蓋ってオプション品なんですよね。

保温浴槽とセット販売すればいいのに・・・。

ちなみに普通に浴室下の基礎に断熱施工を行い、尚且つ保温浴槽&断熱蓋を採用した我が家の場合、39℃で設定したお湯は8時間後36℃位になっています。

8時間でー3℃なら、かなり優秀といえるでしょう。

浴槽に浸かるのが好きな日本人には、適した省エネ方法だと思います。


午後一番、現場に寄ってきました。

だいぶ進んでいます。

後2時間くらいで完成でしょうか?

天井には換気乾燥暖房扇が付いています。

正面の梁型が残念で仕方ありません。

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ポーチ階段脇に壁付手摺を!

2019年10月29日 11時00分00秒 | 断熱改修・リフォーム

ようやく秋らしい陽気になったかと思えば、すぐに天気は下り坂。

気持ちの良い青空と清々しい空気が恋しくて堪りません。

今回は、プチリフォームについて書きたいと思います。

本当に小さい工事です。

玄関ポーチに壁付手摺を付けるだけですから。

元々は、ポーチ外側に手摺が設置してありました。

ポーチ階段を上がる時には左手、そして下る時には右手で手摺棒を掴むことになります。

利き腕の時はいいけど、利き腕と反対の時は少し不安になるそうです。

壁に手を当てると、手が汚れそうだし・・・。

そこで反対側の壁に手摺棒を設置する事にしました。

アルミ製の部材を使います。

でも問題点が1つあります。

手摺取付を想定していなかったため、下地補強をしていないんです。

しかも外壁合板も張っていません。

だから柱を狙って、木ネジを効かせるしかありません。

でも通気胴縁ではなく、通気金物仕様なんですよね。

サイディングと柱の間には15mmの空間があるだけなんです。

上図右のように木ネジを締め付け過ぎたら、サイディングが割れてしまうかもしれません。

そこで上図左のように、コンクリートプラグを利用する事にしました。

これなら、プラグがつっかえ棒の役目をしてくれます。

サイディングが割れる事もない筈です。

無事作業が完了しました。

仕上がりはこんな感じです。

悪くないでしょ?

手摺棒の高さは元々あった手摺棒の高さよりも100mm高くしました。

従来の手摺は、少し低いとの事。

先端を曲げ、上着の裾が引っ掛かないようにしてあります。

下地となる柱の位置と、玄関ドアの関係でブラケットを真っすぐに取り付ける事ができませんでした。

残念

少し不格好かも・・・。

でも、これで上り降りともに安全です。

滑らないように、手摺棒の表面はラバー仕上げになっています。

たまには拭かないと、汚れが付着しちゃうかも?

でも、安全の方が大事ですよね。

作業時間は40分でした。

木材と違い、アルミは加工に時間が掛かります。

細かい部分で融通も効きませんしね・・・。

でも耐候性を考えると、アルミ製の方が楽なんです。

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潰し羽子板ボルト

2019年10月24日 14時55分16秒 | 断熱改修・リフォーム

練馬・板橋の空はイヤーな感じです。

夜には雨が降り出しそう・・・。

明日も1日、雨が続くそうですね。

憂鬱です。

弊社近くのマンションリフォーム、ぼちぼち進んでいます。

床下地が終わり、外周部の壁下地も終わったので、今度は天井下地をつくり始めました。

写真は既存のインサート金具です。

天井スラブに等間隔で埋め込んであります。

ここに、電気配線が吊られていました。

木造住宅ばかりをつくっている弊社の場合、インサートってあまり馴染みがないんですよね。

RCと木造の混構造をつくる時くらいしか、お目にかかることもありません。

でも、これって便利ですよね。

上イラストのように、スラブを打設する際に型枠に留め付けるだけなんです。

型枠を外せば、インサートがコンクリートの中に残ります。

これを利用すれば、簡単・便利に天井下地を組む際の吊り木受けになる訳です。

金物を外すと、こんな風になっています。

緑色の樹脂に明いたネジ穴は9mm、今回はここに潰し羽子板ボルトを挿し込んで吊木受けに利用します。

潰し羽子板ボルトの写真です。

今回は120mmタイプを使いました。

これをインサートに挿し込むと、こんな感じです。

天井野縁受けに、釘を留め付ければ、吊木完成です。

こんな感じに天井野縁を組んでいきます。

天井に充填する断熱材も搬入されました。

今回は厚さ50mmの裸タイプを採用します。

本当は100mmにしたかったんですが、天井高さを上げてしまったので・・・。

天井内の電気配線が終わったら、断熱材を充填し、天井ボードを貼る予定です。

既存トイレの角には、配管スペースがあります。

ここは今回もデッドスペースになるので、壁下地をつくってもらいました。

間柱を立て、断熱材を入れ、石膏ボードを貼ります。

ここにユニットバスを据え付ける予定です。

明日は、大工さんに現場を明けてもらいます。

そして、朝から電気配線を行います。

土曜日には天井用の石膏ボードも搬入されるし、バタバタと進みそうですね。

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自然素材リフォーム、やっています。

2019年10月19日 12時40分51秒 | 断熱改修・リフォーム

今日の練馬・板橋も、雨が降ったり止んだり・・・。

秋の長雨

しかも台風20号が発生

冗談でしょ

もう、うんざりなんですけど・・・。


自然素材リフォームの現場に行って来ました。

22年前に建てられた高断熱・高気密住宅です。

自然素材をたくさん採用しています。

個々の仕様こそ違いますが、弊社がお勧めしている住宅と変わりありません。

でも、生憎弊社OB宅ではないんです。

拙ブログをご覧になって、弊社にお電話いただけました。

「紙クロスや珪藻土のメンテナンスを提案して欲しい。」

当時、知り合うことが出来れば・・・。

残念に思います。

 

現場は、きれいに仕上がって来ました。

もう、間もなく終わります。

今日は、スイス漆喰を施工していました。

でも壁や天井がきれいになると、スイッチプレートや給排気口の変色が気になるんですよね・・・。


でも今回は、給排気口の交換だけ行いました。

写真は、きれいに仕上がったしっくい壁に取り付けられている既存の自然給気口です。

合成樹脂(プラスチック)の宿命ですが、かなり黄ばんでいます。

プラスチックは経年劣化や様々な環境条件により黄ばんでしまいます。

その理由は以下の通りです。

①プラスチック製品の多くはABS樹脂というものが使われています。

この中にあるブジエタンという物質が劣化とともに変色し黄ばみとなるそうです。

残念ながら、樹脂の劣化と共に発生してしまった黄ばみは落とすことが出来ません。

②添加された酸化防止剤が、暗所での長期保管で化学変化を起こしてしまうこともあります。

給排気口の場合は該当しません。

この汚れは落ちるようですね。

タバコや食べ物などで汚れてしまう場合です。

樹脂は帯電します。

静電気に吸い寄せられた空気中の浮遊塵も原因のひとつです。

こちらも落とすことは出来ます。

いずれにしても、きれいにするのって大変ですよね。

こちらのお宅では、ご主人がきれいにしてくれているようです。

新しく取り付けた自然給気口です。

ちなみに以前の給気口は、既に廃盤になっていました。

メーカーを調べ、後継機種を教えてもらい、無事取付完了です。

こちらは、天井に取り付けられた排気口です。

周りが木の為、変色も気になりません。

でも新品と比べれば、やはり変色しています。

使える部分(見えない部分)は、そのまま転用しました。

部品単体を購入する場合って、値引きが少ないので使える物は使わないと勿体ないと思います。

見える部分だけ、きれいにすれば良いのでは?

中のフィルターは、こんな感じです。

当然、新しい物に交換しました。

通気性の高いフィルターですが、これだけ目詰まりしていると圧損が大きくて十分な換気は行われていなかったと思います。

写真は天井換気の掃除前後の様子を比較したものです。

そして上グラフが、清掃の前後の排気風量を比較したデーターです。

同じ換気扇であっても、清掃の前後でこんなに排気風量がちがうんです。

計画換気では、当然後者の風量を元に計算しています。

半分以下の風量しか出ていないなんて、困りますよね。

いかに定期的な清掃が重要かがわかるかと思います。

給排気口の取り換えが全て完了しました。

作業時間は、30分程度というところでしょうか。

「きれいになりましたねー。」

と喜ぶ奥様の声。

「でも、スイッチやコンセントのプレートの変色が気になりますね。」

やっぱり・・・。


リフォームを行うと、連鎖的に次のリフォームをお願いされることが多いんですよね。

どうしてもきれいになった部分と、今までの部分を見比べてしまいますから・・・。

 

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床組施工しています。

2019年10月11日 17時30分31秒 | 断熱改修・リフォーム

 

今日のところは、なんとか持ちそうです。

練馬・板橋の天気は雨時々曇り。

時折強い雨が降っています。

マンションリフォーム、床組施工が始まりました。

既存の部屋と段差を付けたくないため、置き床に出来ないところがあります。

レベルを測ってみると、レベリング材の表面はかなり水平が取れていました。

この部分は根太を転ばし、接着剤と釘打ちの併用を行うことに・・・。

根太の天端からレベリング材にかけて下穴を明け、そこに釘を打ち込みます。

結構音が響きますね。

意外とスムーズに作業は進められています。

でも木桟が埋められていた部分の周辺は、どうしてもレベルがまちまちになっていました。

レベリング材を削ったり、くさびをかったり・・・。

先行配管を移動しながらの根太施工もあります。

床に留められたバンドを外し、位置を変え、再度取付ます。

最近は塩ビ管を使わず、架橋PE管を使っているので、こういう時は助かります。

これが架橋PE管です。

給水管と言えば、昔は鼠色のパイプ(VP管)もしくは青み掛かった黒いパイプ(HIVP)でした。

そして給湯管は茶色いパイプ(HT管)もしくは被覆銅管です。

どれも一度配管したら、配管位置を変えるなんて容易ではありませんでした。

たまには、水道管について書いてみましょう。

塩ビ管には、大きく分けてVP管とVU管の2つがあります。

元々はVP管だけだったそうです。

でも、VP管より薄くても使用可能な用途向けの管材としてVU管が規格制定されました。

VP管は一般的に圧力用「上農水道埋設用・建築給水用」に使用されます。

排水用途としてはVUより撓みにくい特性を活かし浅埋設、深埋設に使用することもあります。

また集合住宅の排水・通気配管にも使用します。

VU管は、主に排水用途に使用されます。

埋設では自然流下用途「下水用・土木用・排水用」に使用されます。

また低層住宅の排水系統にも使用されています。

HIVP管は耐衝撃性を向上させた塩ビ管です。

主に水道用途「水道用・建築給水用」に使用され、低温時(外気温)でも優れた耐衝撃性を維持し、寒冷地や他管工事での衝撃による被害を最小限に抑えます。

HT管は耐熱性を向上させた塩ビ管です。

高温流体用「給湯用・高温排水用」管材となります。

従来の金属管とは異なり、錆びや腐食による水質悪化や電食・漏電事故などの心配がありません。

従来の金属管が被覆銅管です。

銅管は、加工性に優れ曲げやすい・抗菌性があり衛生的・環境ホルモンと無縁・疲労特性に優れ地震の揺れに耐えるといった多彩な特性を有しています。

断熱性に優れる各種の保温材で被覆することで、冷めやすさゃ熱の伝わりを防ぐことが出来ます。

そして『架橋PE管』です。

いわゆる樹脂管になります。

画像の白い部分がPE管、青もしくは赤い部分は断熱・被覆材となります。

PEとはポリエチレンの略。

架橋?

000.gif (18943 バイト)

架橋ポリエチレンとは、熱可塑性プラスチックとしての鎖状構造ポリエチレンの分子どうしのところどころを結合させて、立体の網目構造にした超高分子量のポリエチレンをいうそうです。
架橋反応が終了したポリエチレンは、普通のポリエチレンよりも耐熱性・クリープ性能が高いようですよ。

今や、屋内給水給湯工事には欠かせないパイプという訳。

接着剤による接合やロウ付けを行わず、切って差し込むだけの施工性の良さと、優れた柔軟性・耐熱性・耐食性が特長です。

接続部が少ない分、漏水の危険な箇所を減らすことが可能です。

デメリットもそれなりにあるようですが、私自身は20年以上採用しているので、何の心配もしていません。

今日は早めに作業を終わらせて、帰ります。
そして明日の現場は休業です。

午後から大変そうだし・・・。

 

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先行配線&配管

2019年10月10日 17時27分34秒 | 断熱改修・リフォーム

やはり台風が来るようです。

しかも前々回よりも大きいらしい・・・。

外装リフォーム現場のネットシートを全て外して来ました。

いつもであれば、上部の紐だけ残して他の紐を外し、シートを建地に括りつけるだけ。

でも今回は、心配なので・・・。

マンションリフォームの方は、壁に開いた穴を塞いで来ました。

穴から吹き込む雨だけが心配ですから・・・。

これで大丈夫!

水道配管&電気配線&ガス配管の先行配線&配管を行いました。

ガスFF式暖房機を設置するので、ガスコンセントを設置。

スラブに埋め込まれていた木桟を取り除いて、ここに配管しました。

壁にはタルキを取付け、断熱施工を行うので、壁配管はそのまま立ち上げてもらいました。

既存のガスコンロ用配管から分岐しています。

こちらは、ガス給湯機用の配管です。

オレンジが給湯管、ブルーが給水管、追い炊き配管とガス配管そして電源線も見えると思います。

天井には電話用のCD管と、電源線が取り付けられています。

床下地用の材料も、少しだけ搬入されました。

明日は大工さんと現地で打ち合わせを行います。

打ち合わせの内容をまとめたら、資材の発注です。

大工さんは、そのまま床下地の施工に入ります。

既存の床レベルに合わせなければなりません。

スラブの段差をどう解消するか?

下地の違いが歩行感の違いにつながらないのか?

不陸調整はもちろん、工夫が必要です。

特別な部材は使いたくないし・・・。

まずは、台風の影響が出ない事を切に願います。

 

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マンションリフォーム始まります。

2019年10月07日 15時32分47秒 | 断熱改修・リフォーム

弊社近くのマンションリフォームを手掛けることになりました。

真っ暗で見えませんね・・・。

内装を撤去している最中を撮ってみました。

今は解体工事も終わり、ほぼスケルトンの状態になっています。

ほぼ?

そうなんです。

全部壊して、スケルトンリフォームではありません。

一部をそのまま残して再利用なんです。

残りの部分が写真のようになっている訳です。

築古マンションです。

スラブの凹凸が凄いですね。

キッチンに設置されていたガス給湯機をバルコニーに移すので、床下に配管が必要となります。

給水管

給湯管

追い炊き配管

ガス管

寸法的に可能なのかな?

床の工事に手を焼きそう・・・。


躯体の内側に断熱材を貼る予定です。

いわゆる『内断熱』。

打ち合わせの結果、予め『やっておいた方が良い工事』はやる事にしました。

でも後で出来る工事は、行いません。

例えば内窓工事です。

当面はカーテンで凌いでもらう予定です。

写真は、天井に貼られたEPS。

厚さは20mm程度でしょうか?

どうやら、上部がバルコニーになっているようです。

えっ?聞いてないよ・・・!

ちなみに、壁の内側には一切断熱施工がされていません。

外断熱仕様とも思えないし・・・。

写真はキッチンの壁に設置されたガス給湯機の煙突部材です。

蓋を開けてましたが、やはり断熱は施されていません。

無断熱・・・、当たり前ですよね。

ちなみに厚さ150mmのコンクリートの熱伝導率は1.6W/m・Kです。

例えば木造住宅で『熱橋』と言われている杉材のソレは0.12W/m・Kです。

コンクリートの断熱性能って、かなり低いでしょ?

弊社の使う断熱材と比べれば、まさに雲とスッポンです。

比較してみましょう。

厚さ105mmの硬質ウレタンフォームの熱抵抗は5.25です。

これと同等性能を得ようとすれば、コンクリートの必要厚さは8.4mになります。

あり得ない・・・。


躯体の内側にタルキを立て、厚さ30mmの硬質ウレタンフォームを充填する予定です。

切れ目なく、連続して行います。

梁等が交錯している箇所に関しては、1.0m程度増し張りを考えています。

でも、天井断熱は想定していませんでした。

既存の断熱材だけで良いとも思えません。

だって、断熱材は途切れなく連続させるのが当たり前です。

バルコニーの下だけ断熱処理されていても意味ないんです。

せめて天井裏にGWでも入れようかな?

厚さ100mmのGW16Kであれば、たいした金額になりません。

75mmのEPSに相当します。

これを全ての天井に入れるのがいいのかなぁー。

気密シート施工も必要だし・・・。

痛い出費です。

階下は全て住戸になっています。

よって断熱施工は行いません。

えっ!

それでいいの?

という方も多いと思います。

ご存知ですか?

マンションって、上図ブルーの住戸は温熱的に有利なんです。

Q値で言えば1.8W/㎡・K程度になるそうです。

これって東京であれば、現行省エネ基準よりも高性能なんです。

隣や上下に住戸があれば、直接外気の影響を受けるのは住戸のない側だけとなります。

冷暖房を掛けている時期であれば、その熱である程度快適になる訳です。

でも今回の建物は、一部が最上階扱いになるため、ブルーとグレーの混ざった状態です。

だから全ての天井&壁に断熱施工を施します。

まずは、水道・ガス・電気・換気・空調の工事からスタートです。

先行配線および配管が終わり次第、大工工事に入ります。

共用ホールにオートロックはありません。

助かる・・・。

マンションの6階ですが、工事用のエレベーターはありません。

養生をしないとなりません。

箱のサイズが小さいので、長物も入らないんです。

短く切って搬入する予定です。

搬出入がネックになると思います。

工事車両の駐車スペースや材料置き場&ゴミ置き場にも配慮が必要です。

遣り甲斐ありそうでしょ?

今後は、こんな工事も増えていくんだろうなぁー。

 

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遮音等級

2019年09月21日 17時57分53秒 | 断熱改修・リフォーム

練馬・板橋の空は、ぼんやりとした薄曇り。

いつ雨粒が落ちて来ても、不思議ありません。

今日は、弊社近くのマンションのリフォーム工事を行っています。

以前にも、断熱内窓を設置させて戴いたお宅です。

洋室2部屋の床を絨毯からフローリングに替えたいとの事。

どうせなら、無垢フローリングをお勧めしたいところなんですが・・・。

マンションの規約上、遮音等級L45以上の防音フロアーしか認められていないんです。

ドアの敷居との納まり上、床厚を変えることも出来ないし・・・。

結局、直貼りフロアーを採用することになりました。

遮音等級とは、建物の遮音性能を表す指標です。

外部の騒音や上階の騒音を建物がどれだけ遮ることができるかを表示します。

そもそも音には、空気中を伝わって聞こえる『空気音(伝播音)』と、床に物が落ちて響くなどの固体が振動する『固体音』があります。

空気音とは、屋外の車・飛行機等の音や隣室の話し声などです。

固体音は、上階の人の足音や物が落ちた音・トイレの排水音などです。

遮音等級では、それぞれの音を次のように表します。

空気音・・・外壁や内壁の各部位が騒音をどれだけ遮断できるかを『D値』で表します。値が大きいほど遮音性能が高くなります。

サッシなどの開口部・・・『T値』として4段階が定められています。値が大きいほど遮音性能が高くなります。

固体音・・・上階の衝撃音が下階で聞こえる大きさを『L値』で表します。値が小さいほど遮音性能が高くなります。

防音フロアーに求められるのは、個体音。

カタログを見ると、L-45等級と書かれています。

上表によれば、上階のイスの移動音が小さく聞こえる程度なんですね。

上階の生活音が多少気になる状態をつくってくれるようです。

こんな断面をしています。

 

実際の床衝撃音の低減量は、上グラフのようになっています。

平日は時間が取れないお宅なので、今日と明後日の2日間を工事日に設定しました。

ここでも、ちょっとした問題が発生です。

土曜日納品は出来ない!

配送業者に断られてしまいました。

前日に配送すれば、床材や巾木を置くスペースがありません。

止むを得ず、弊社事務所で受取り、今日運ぶことにしました。

最近のマンションは、大抵オートロックになっています。

荷物の搬入が面倒なんですよね。

イチイチ、ホールの扉を開けて貰わなければなりません。

でも、こちらのマンションには住人専用の裏口があります。

ここから出入りさせてもらいました。

裏口と云えども、扉を閉めてしまえば外から入る事ができません。

いちいち、インターフォンを押す訳にもいかないし・・・。

ストッパー代わりの段ボールを挟んで、荷物を搬入しました。

ホール内に搬入したら、エレベーターで3階まで運びます。

巾木は長いで、階段を使って上がりました。

置き場がないので、取り敢えず外階段に置かせて戴きました。

フロアーの半分は室内に入れ、残りは玄関前に仮置き中。

玄関から入ると廊下があり、その左右の部屋が施工場所になります。

向かって左側の家具を昨夜のうちに、右側の部屋に移動してもらいました。

左側の部屋の工事が終われば、家具を移動し、右側の部屋の施工を行います。

運び終えた頃には、絨毯の撤去は終わっていました。

これを近くの現場のゴミ箱に運ばなければなりません。

撤去前の絨毯は、こんな感じでした。

まだまだ、きれいで使えそうでしょ?

絨毯の撤去が終わったので、次はソフト巾木の撤去をします。

クロスとの境目にカッターを入れ、剥がしていきます。

今回は予算の関係で、クロス工事は行いません。

そこで大型タイプの巾木を採用し、クロスとソフト巾木の境目部分を覆い隠せるようにしました。

うまくいくと思うんですが・・・。

さあ!いよいよフロアーの貼り込みスタートです。

こんなフロアーです。

色は白系の木目にしました。

黒いのは、フロアーの裏側です。

この特殊クッション材が遮音効果を高めるそうです・・・。

当初は茶系で考えていましたが、部屋が暗くなるのがイヤという事で、急遽変更になりました。

「傷が目立ちますよ。」

と、アドバイスだけはさせて戴きました。

これをウレタン系接着剤で直貼りします。

まずは、仮置きです。

ご主人にご確認戴き、工事を進めます。

貼り始めを決め、フロアーの裁断を行いました。

良いペースで進んでいます。

接着剤を専用のヘラで、下地合板に塗布します。

その上に床材を載せ、実部分を挿し込み、隙間なく張り込んでいきます。

壁際の部分は、寸法を測り裁断を行います。

興味深く見ている、小さいお子様も「早い早い、凄ーい」と大喜びです。

木目見えるかな?

天然木の風合いを実現しているの事。

特殊フィルムの効果で傷や汚れにも強いそうです。

でも防音フロアーって、踏むとフニャフニャして、個人的にはあまり好きではありません。

マンションの場合はしょうがないですよね、事前に管理組合に承諾を得ないと使えませんから。

取り敢えず、左側の部屋が終わりました。

白い床に白い壁、うまく写真に写りません・・・。

「きれいに施工して貰いました。ありがとうございます。」

ご主人にお褒めいただきましたよ、大工さん。

巾木とクロスの取合いもバッチリです。

明日は、家具の移動をしてもらいます。

そして、明後日は右側の部屋の施工です。

 

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天井裏を覗いてみました。

2019年06月07日 14時38分46秒 | 断熱改修・リフォーム

雨、時々曇り。

今日の練馬・板橋は灰色の空。

冷たい雨が落ちています。

弊社OB宅の改修工事、ボチボチ進んでいます。

扉の無い玄関ホールとリビングの合間に、スライディングドアを設置しています。

建具の幅いっぱいの開口を作り、アウトセット金物を取り付けました。

早速、大きな扉を吊り込んでみました。

引きで撮ると、こんな感じです。

扉がついたので、部屋のスイッチとインターホンの位置も変更しました。

個人的には扉が無い方が、開放的で良いと思うんです・・・。

でも来客があった時に、リビングを覗かれるのが嫌やなんだそうです。

確かに、カーテンを吊るしていました。

まあ、普段は開けておけばいいんだし・・・。

他にも、いくつか工事を行います。

例えば天井に設けた排気口の位置を変えるため、ダクトの経路も変更します。

先日、天井上に吹き込んだセルロースファイバーを回収しました。

工事をするついでに、石膏ボードの金物等の貫通部にパテも詰めてみました。

先日のインスペクターとの打ち合わせ時に、ご指導頂いた方法です。

今までは、やっていませんでした。

2階天井裏に上がって撮った写真です。

オレンジ色が、防湿気密シートです。

その下には厚さ12.5mmの石膏ボードが張られています。

桁上端まで張り上げられた石膏ボードですが、鋼製束及びCD管回りには隙間が空いていました。

ここにパテを充填し隙間を無くそうと思ったんですが、やってみると大変です。

予想外に時間が掛かりました。

断熱材を取ったので、ダクトを見ることが出来るようになりました。

せっかくだから、施工を確認してみましょう。

フレキダクトのジョイントにはインシュロックが締められ、配管テープが巻かれています。

ヨシヨシ、施工マニュアルの通りです。

屋根タルキと壁の取り合い部に張られた透湿防水シートは健全なまま。

断熱材が零れ落ちないようになっています。

特に劣化は認められませんでした。

天井に張られた石膏ボードのジョイント部分の野縁も、ちゃんと2本抱き合わせもしくは、大間柱になっています。

せっかくの機会ですから、色々と確認しておきたいですよね。

この調子で、順調に工事が進めばいいんですけど・・・。

 

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えっ、そうなの・・・

2019年05月30日 16時00分34秒 | 断熱改修・リフォーム

今日の練馬・板橋も良い天気。

湿度が低いせいか、気温の割に涼しく感じます。

梅雨なんて、来なければいいのに・・・。

只今、弊社OB宅を改修しています。

2階天井を剥がし、換気システムのダクトのルートを変えたり・・・。

その為に、天井裏に充填したセルロースファイバー(以下、SF)も回収することになりました。

作業の安全性等を考えると、そのまま作業を進める訳にはいきません。

おっ、来ている。

いつもは専用車から天井裏にホースで運んでいますが、今回は逆に吸い込んでもらいます。

どうやら、袋の中にあるのが回収した『SF』のようですね。

でも、まだまだ途中です。

2階に上がってみると、こんな風景が目に入りました。

天井点検口から職人が天井裏に潜り込み、吸い出しています。

天井裏に上がってみると、凄い熱気・・・。

もうもうと立ち上る繊維を吸い込みそうで、長い時間は居られません。

天井面積55.48㎡、吹き込み高さは40cmあります。

当時は、SFの沈降を踏まえて1割程度余分に吹いていました。

40cmの1割増しですから、44cm吹いたことになります。

その時の体積は、55.48㎡×44cmですから24.41㎥となります。

密度25kg/㎥ですから、重量は610kgとなります。

ところで、回収したSFってどうするのかな?

「再利用出来るんでしょ?」

作業をしている方に聞いてみました。

えっ

その答えを聞いて、びっくりしました。

産業廃棄物として、処分するとの事。

もちろん、処分費用をお支払いするそうです。

「再利用しないの?」

「えー、しません。」

「って言うか、出来ないんです。」

「一度吹き込んだSFには、色々な不純物が入っていますから・・・。」

「でもSFの製造工場に持ち込めば、なんとかなるんじゃないの?」

「木屑や埃、虫の死骸などを取り除く手間を考えると採算ベースに乗りません。」

「万が一、釘なんて入っていたら刃物を破損して大損です。」

だから捨てるしかないんだとか・・・。

製造時のエネルギー消費が少ないと言われるSFですが、再利用が出来ないなんて・・・。

しかも処分費用も、結構掛かります。

おまけに嵩張ります。

使用前のSFは圧縮されていますが、使用後はご覧の通りです。

これを処分場まで運ぶのも大変です。

24.41㎥、610kgの廃棄物です。

トラックに積むのも、容易ではありません。

リフォームには向かない断熱材なのかもしれませんね。

もっとも、吹付ウレタンを撤去するよりはマシですが・・・。

木材等に付着したウレタンを分離しないと、メチャクチャ高い処分費を要求されるそうです。

断熱材を選定する時には、こうした点も考えないといけませんね。

 

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