練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

気密測定間近となりました。

2018年08月17日 14時49分10秒 | 注文住宅/木工事

台風の影響でしょうか?

風が少し強いようですね。

でも夏季休暇明けの練馬・板橋は涼しいくらいでちょうどいい陽気です。

『FPの家 K邸』

今週末の気密性能測定を控え、現場では気密施工最後の仕上げを行っています。

FP壁パネルを貫通する照明配線と、その廻りのアルミテープ処理。

FP遮断パネルと屋根垂木のアルミテープ処理と、天井野縁の様子です。

FP壁パネルと構造体、遮断パネルのアルミテープ処理。

細かい部分も含めて、大工さんの気密処理はほぼ完了です。

2階の天井野縁と下地板です。

天井物干しでも取付けるのでしょうか?

この下に石膏ボードを張ります。

1階天井には吸音材を敷き込みますが、2階天井には何も敷き込みません。

1階に積まれた吸音材の山。

厚さ50mmのポリエステル繊維を使います。

2階床には制振ゴムを敷き詰めました。

横から写すと厚さがわかります。

わずか6mmではありますが、階上音対策には良く効くんですよね。

キッチンや水廻り床の下にも敷き詰めます。

写真はCFシート下地の合板と、その下の制振ゴムを写しました。

フローリングの場合も同様に、制振ゴムの上に無垢板を張り込みます。

1階の場合は、何も敷かずにそのまま張り込むだけなんです。

制振ゴムを敷くと、クッション性が高まります。

歩行時の疲れを和らげる効果も期待できるそうですが、ちょっと高価過ぎますよね。

オークの玄関框を只今取付中です。

残念ながら、すぐに養生紙で覆われてしまいます。

そうなれば、仕上がるまで見る事は出来ません。

気密測定の際には、床も框も見られないでしょう。

完成までのお楽しみ・・・。

電気配線工事や換気・空調配管、給排水配管も完了したし、気密測定の準備完了です。

良い結果が出ることを期待しています。

もちろん測定の様子も後日報告させていただきます。

ご期待ください。

通気胴縁も搬入され、休み明けからは外壁工事が始まります。

このまま涼しくなれば、作業員の効率も上がるんですが・・・。

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階上音対策

2018年08月02日 08時00分00秒 | 注文住宅/木工事

このところ、お客様から『階上音対策』に聞かれることが多くなったような気がします。

お子様が飛び跳ねたり、走りまわったりするドタバタ音を階上音と言います。

スリッパのパタパタ音や、椅子を引き摺る音も同様です。

階上のテレビや音楽が煩いなんてこともあるでしょう。

ドタバタ音を重量衝撃音(固体伝播音のひとつ)といいます。

これは床自体の重さや硬さをアップすることで抑えることが可能です。

下地合板を厚くしたり、梁成を大きく梁間隔を小さくするのが有効的。

弊社の場合であれば、床下地を予め28mmの厚合板にしています。

一般的に910mm間隔の梁間をもっと細かくすれば、さらに効果が上がります。

また、テレビや音楽を空気伝播音と言います。

壁や建具に重い材料を採用し、音の透過を抑制するのが良いでしょう。

建具や給排気口の気密性を高める事も効果的です。

防音ドアを採用したり、消音ダクトを使ったり・・・。

パタパタ音が厄介なんですよね。

軽量衝撃音(固体伝播音のひとつ)といいます。

床材を軟らかい素材にするのが有効と言われています。

畳やカーペット、クッションフロアー・コルクフロアーがこれに当たります。

無垢フロアーをお勧めしている弊社の場合は、床下地と床材の間に厚さ6mmの制振ゴムを挟んでいます。

ゴムとフェルトの複合材が、音の伝わりを抑制してくれます。

重量もそこそこあるので、音の透過も緩和できるし・・・。

よって空気伝播音対策になります。

合板と制振ゴムの間に、高比重石膏ボードを張るのも効果的です。

重量・軽量衝撃音対策になります。

サウンドカットと呼ばれる専用接着剤を併用すれば、効果は益々大きくなるでしょう。

不燃材に当たるので、防火上も有効ですよ。

上階音って、想像以上に不快なんだそうです。

上図に新築後やリフォーム後の『住宅の不具合相談件数』を示しました。

これによれば、2500件近くが床の事象です。

音に関することは全体の15%を占めるとか・・・。

弊社がつくる『FPの家』は気密性が高い分、外部からの音が入りにくくなっています。

家の中が静かな分、内部の音が気になります。

居心地の良い空間を実現するために、より一層の階上音対策に取り組んでいきたいと思います。

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地味に作業を進めています。

2018年07月21日 13時07分40秒 | 注文住宅/木工事

このところの暑さ続きで、熱中症の被害者が後を絶たないようですね。

現場に向かう途中も、救急車とすれ違うことが多いと感じます。

全てが熱中症ではないと思うけど・・・。

熱中症対策は以下の3つが重要です。

①環境温度を下げるようにしましょう。

②体温を下げるようにしましょう。

③適度な水分・塩分を摂取しましょう。

でも、外出する際には①は難しいですよね。

エアコンの効いた所にいくしかありません。

そんな時の為に、体を冷やすことの出来る便利グッズの携帯をお勧めします。

色々あると思いますよ。

ご自分で探してみてください。

『FPの家 K邸』

来週の日曜日に開催される『構造現場見学会』に向けて、地味に作業を進めています。

ジャーン!

見学会用の梯子がようやく設置できました。

これで、安心して2階に上がって戴けます。

給排水配管も完了。

写真は排水管の周りに施された『音ナイン』、水が流れる音を小さくしてくれる防音グッズです。

階上で水を流す度に、「ジャーッ。」なんて音が聞こえるのは勘弁して欲しいですよね。

玄関土間には断熱材が貼られました。

銀色部分が断熱材&アルミ気密テープです。

この上にコンクリートを打設し、その上にタイルを施工します。

完成すれば普通の『無断熱玄関』と変わらなく見えますが、弊社の玄関にはちゃんと断熱処理が施されているんです。

だから、玄関が寒いことなんてありません。

ユニットバスの床にも同様の断熱施工が施されています。

ここにはさらに水道配管や外釜からの追炊き配管が必要なので、もっとややこしい施工になるんですよね。

写真は、そうした配管廻りにウレタンを吹き付けたところです。

基礎の外側は、こんな感じです。

配管廻りの隙間には、シール材を充填しなければなりません。

シロアリの侵入経路にも成り得る為、弊社ではこんなシール材を採用します。

『ボレイトシール』、ホウ酸が混入された気密・防蟻シール材です。

これを配管廻りにたっぷりと充填します。

これでシロアリ対策もバッチリです。

サッシ廻りの隙間を撮ってみました。

ここに、現場発泡ウレタンを充填します。

樹脂サッシの廻りの発泡・硬化したウレタンです。

これを平らに切削し、途中までアルミテープを貼っているのが次の写真です。

そして、ウレタン&気密処理が終わった樹脂サッシはこんな感じになります。

これだけ見ると、有難味が少ないんですよね。

なんか簡単に見える・・・。

たくさんの手間が掛かっているのに・・・。

FP床パネルを貫通する配管廻りにも、ウレタンは充填されます。

柱廻りも同様です。

余計な部分を切削し、アルミ気密テープを貼るとこうなります。

ガス管廻りも同じです。

見学会の時には、そこら中がアルミテープだらけだと思います。

FPパネルと躯体の取り合い部のテープ処理も行われ、ウレタンが見えなくなってる筈。

見れるとしたら、こんな所かも知れません。

床パネルを貫通しているアンカーボルトです。

この上に柱脚金物が取り付けられています。

金物にウレタンを吹きつけた状態です。

最後には、ここにもアルミテープが貼られます。

でも、見学会の時には見られると思います。

ユニットバスの施工も始まりました。

吊架台を設置し、防水パンを設置します。

 

見学会まで、あと1週間。

地味な作業が続きます。

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ようやく雨があがりました。

2018年07月07日 13時46分56秒 | 注文住宅/木工事

ようやく雨が止みました。

屋根の上では、コロニアルの施工が進められています。

早い早い・・・、あと1日もあれば終わりそうな勢いです。

壁パネルの施工も、ほぼ終わりました。

樹脂窓の取付も始まりました。

窓上に木材が入っているのが見えるでしょうか?

米松のKD材を使ったカーテンレール下地です。

全ての窓上に取付けてあります。

一般的な現場では、写真のように間柱材を使っています。

でも硬質ウレタンフォームがぎっしり詰まったFPの家では、こうした施工は出来ません。

写真のように、石膏ボードの代わりに合板を張る場合もあります。

でも、この施工はNGです。

石膏ボードと違い、合板は燃えてしまいます。

内装制限上、壁および天井を不燃材で覆う施工が正しいんです。

だから弊社では、パネルの開口を大きめにしてそこに木材を取付けます。

ホウ酸水溶液をたっぷり噴霧した木材、これを窓上に取付けます。

寸法は現場状況によりマチマチです。

だから、パネル図を作成する際に検討します。

そして、その寸法通りに加工したものを納品して貰います。

合板を張れれば楽なんですよねー。

でも仕方ありません。

「窓上に、断熱材の代わりに木材を入れるの?」

「断熱性能が落ちるんじゃないの?」

疑問に思う方もいるでしょう。

厚さ105mmの硬質ウレタンフォームの熱抵抗は、0.105/0.024=4.375です。

それに対して厚さ105mmの米松材の熱抵抗は、0.105/0.15=0.7となります。

確かに木材の熱抵抗の方がかなり小さい。

でも、窓よりは性能高いんです。

樹脂窓のU値は、ガラス種やサイズによってマチマチです。

今回は、Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)を採用しています。

防火の関係で網入ガラスだったり、網なしガラスだったり。

スペーサーもアルミだったり、樹脂だったり・・・。

仮にU値を1.70W/㎡・Kとすれば、熱抵抗は0.58になります。

窓って、意外と性能低いでしょ?

こんな資料がありました。

アルミ窓+Low-E複層ガラスの断熱性能は、住宅用グラスウール16K換算で約7mmに過ぎないそうです。

これを米松材に換算すれば、約23.3mmとなります。

この調子で、一般的な省エネサッシを米松材換算厚さを示してみます。

アルミと樹脂の複合窓+Low-E複層ガラスは約50.0mm。

樹脂窓+Low-E複層ガラスは約100.0mm。

樹脂窓Low-Eトリプルガラスは約183.3mm。

やっぱり、トリプルサッシは凄いですね。

窓上に合板を張れればいいのに~

から、随分と脱線しちゃいました。

そうそう、この現場は外壁合板を張らないんです。

全て、筋違と筋違パネルで対応しています。

だから、合板代わりのノボパンを張っているのは一部だけ。

あっという間に終わってしまいました。

これで、この面の窓も取り付けることが出来ます。

外回りの作業から優先的に進めています。

さっと外部を塞がらないと・・・。

透湿防水シートを張るまでは、気を抜くことが出来ませんから。

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建前って、どうやるの?

2018年06月27日 08時00分00秒 | 注文住宅/木工事

今日はアセットフォーの定休日。

昨日の建前の疲れを癒したいんですが・・・。

中々のんびりしている暇もないんですよ。

今回は、建前について簡単に書きたいと思います。

そもそも、建前って何?

という方もいるでしょう。

コトバンクによれば、

家屋の建築で、基礎の上に柱・梁(はり)・棟など主な骨組みを組み立てること。

また、その時に行う祝い

棟上げ・上棟(じょうとう)式とも言います。

弊社の場合であれば

プレカット工場から現場に運ばれた、加工された構造材(土台・柱・梁等)を

大工や鳶職代わりの足場業者が

重機を使って行う

構造体の組立作業となります。

前日までに

基礎の上に土台および大引きを取付ける『土台敷き』

安全に高所作業を行うための『先行足場架設』

を行います。

周辺状況に応じて、建前当日にはガードマンを配置し安全確保を行う場合もあります。


建前の説明の前に、構造材の加工についても書かせていただきます。

構造材は、伏図に基づいて機械で加工されます。

そして伏図は、構造計算(許容応力度計算)により安全確認を行いながら作成されます。

担当者の経験・勘・度胸(KKD)といった、従来の判断基準に基づいている訳ではありません。


伏図はこんな感じに描かれています。

横軸右から、い・ろ・は・・・。

縦軸下から、1・2・3・・・。

と『番付(ばんづけ)』が振られ、その交点で座標の指示を行います。

例えば、『通り1番の柱』とか『通り1番から通り1番の梁』といった具合です。

プレカット加工された部材にも『番付』は振られていているので、いちいち伏図を見なくても建前を行うことが可能です。

写真であれば、縦の梁の『ろ12』の仕口に『ろ12』の仕口を合わせればいい訳です。

仕口とは、直交する部材同志の接続を言います。

イラストの場合は『大入れ蟻加工』、良く使われる加工です。

色が濃い方の部材が雄材、薄い方の部材が雌材となります。

先に雌材を配置し、雄材を嵌め込むようになっています。

イラストのように同一方向に接続する場合は、継手といいます。

この場合は腰掛鎌継手、同じく良く使われる継手です。

左側が雄材、そして右側が雌材です。

柱にも、番付が振ってあります。

梁に開いたホゾ穴に、同じ番付の柱のホゾ穴を挿せば良いわけです。

柱の上にもホゾ加工がされています。

同じ番付の梁を探し、穴にホゾを挿せば良い訳です。

もっとも、梁の掛け方には順番があります。

雌材を入れなければ雄材を入れることができませんから・・・。

そして、下から順番に組み立てる必要があります。

土台→1階柱→2階床梁→2階柱→小屋梁→小屋束→母屋・棟木

そして、それぞれの部材に所定の方法で金物補強を行います。

バタバタと慌ただしい現場で、いちいち伏図を読んでいる暇なんてありません。

梁や柱に書かれて番付を読み、部材のの加工形状を確認し、建て方を行います。

そうそう、大事な事を忘れていました。

それぞれの階で、同じ番付が存在します。

つまり、いの1番の柱は1階にも2階にもある訳です。

だから、番付は色分けされています。

1階部材は黒、2階部材は赤といった具合です。

鳶職が慣れた方であれば、建て方はスムーズに行われます。

不慣れであれば、悲惨な結果を招きます。

なんと言っても、たった1日のスピード作業です。

みんな真剣です。

鬼気迫るものがあります。

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フラフラでした。

2018年06月26日 19時40分53秒 | 注文住宅/木工事

いゃー、暑かったですね。

今日の練馬・板橋の最高気温は31℃超との事。

湿度も高く、ムシムシした一日でした。

『FPの家 K邸』

無事、上棟完了です。

朝一番、現場にはまだ誰も来ていません。

先行足場が掛かり、上棟材が土台の上に積まれています。

いつもは、大工や建て方を先導する足場業者の社員と一緒になって作業を行う私です。

でも今回は、みんなに作業を任せることにしました。

実は、日本橋で行われる打合せに参加しなければならないんです・・・。


無事打合せを終えて、現場に到着。

足場にはメッシュシートが張られ、傍らには電動クレーンが据え付けられています。

昼休みの最中のようですね。

作業は中断されていました。

2階床組みが完了しています。

構造金物の取付および建付検査も終え、仮筋違の取付も完了。

良いペースですね。

柱・梁ともに国産集成材を採用しています。

シールもバッチリ貼られていました。

さあ、作業再開です。

厚さ28mmの構造用合板を梁の上に敷き込むために、それぞれの場所まで運びます。

合板を所定の場所に配置。

N75釘を使って150mmピッチに躯体に合板を留め付けていきます。

柱を持って、所定の場所まで運び、そこに立てます。

柱の周りには、梁や桁を並べました。

重い物は電動クレーンを使って運びます。

長い~アーム

ウインチの先に木材を吊るして、最大180㎏まで運ぶことができます。

腰に注目してください。

コントローラーか見えます。

こんなコントローラーで操作しています。

電動だから、すごく静かです

小屋組み完了。

構造金物を取付けます。

そして建付検査。

柱に防風下げ振りを取付け、柱の建付けを確認します。

柱が垂直になっていれば、下げ振りの先は十字の真ん中にある筈。

そうでなければ、屋起こしを使って歪みを直します。

長い棒を斜めに掛けて、軸を回すと少しづつ伸びるようになっています。

反対に回せば縮みます。

下げ振りを見ながら、垂直になるように調節します。

これを壁通りの数だけ行い、仮筋違を打ち付けます。

建付け検査を行っている間に、小屋束や母屋を小屋梁の上に揚げました。

ロフト用の28mm合板の施工も完了です。

小屋束を立て、母屋を入れていきます。

いよいよ棟梁の取付開始。

上棟完了です。

おめでとうございます。

無事、本日の作業完了しました。

この後、後片付けを行い、速やかに帰り支度を行います。

いゃー、暑かった。

今シーズン初めての建て方でした。

身体が暑さに慣れていないので、もうフラフラです。

蒸し暑いし、規模大きいし、時間内に終わらないかも・・・。

少し焦っていたものの、6時前に終わりました。

良かったー。

明日は、高濃度ホウ酸による全構造材処理を行います。

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白蟻に強い土台

2018年06月23日 18時03分44秒 | 注文住宅/木工事

沖縄は梅雨明けしたようですね。

練馬・板橋の梅雨明けは何時になるんだろう?

早く開ければいいのに・・・。

『FPの家 K邸』

土台敷きを行いました。

えっ!土台敷きって何?

なんて方もいるかも知れませんね。

朝一番に運ばれて来た土台および大引きを、基礎の上に据え付ける作業を土台敷きと言います。

土台&大引きはプレカット工場で加工がされています。

「ただ組み立てればいいんでしょ?簡単じゃん!」

いえいえ、ただ組み立てて載せればいいという訳ではないんです。

色々な作業が必要なんです。

①材料に書かれた番付を見て、取付ける場所まで運ばなければなりません。

②アンカーボルトの孔を明けなければなりません。

基礎の天端からは沢山のアンカーボルトが出ています。

アンカーボルトの写真です。

だから土台を基礎の上に載せ、アンカーボルトの位置を記します。

基礎の天端には予め土台の配置が記してあるので、その墨に合わせて土台を置きます。

そして土台の側面にアンカーボルトに沿って線を引きます。

土台の面からアンカーボルトの芯の寸法を測り、土台の上面に〇印をつけます。

後はドリルで〇印に孔を明けるだけ。

③土台の下端に防蟻剤を塗布します。

一般的に、土台及び大引きの防蟻処理は建て方終了後に行います。

でもそのタイミングだと、基礎の上に載せた土台の下面に防蟻剤を塗るのが難しいんです。

だから、土台敷きのタイミングで塗るようにしています。

事前に貰っておいたポリ容器、この中にホウ酸換算濃度24%以上の水溶液が入っています。

そう『ボロンdeガード工法』用の防蟻剤です。

これを、アンカー孔を明けた土台の裏側に塗ります。

 3人で作業に当たりました。

二人がアンカーの墨を付け、孔明け作業を行う場所に運びます。

④基礎パッキンを敷込みます。

黒い板状のものが基礎パッキンです。

土台と基礎の間に挟み、全周換気を図るスグレモノです。

シロアリの嫌いなものは風と日光なんです。

だから、基礎内の通風を良くすることが耐朽性を高めるためには重要です。

また基礎が結露をしても、土台に直接触れていないので濡らすことがありません。

⑤いよいよ、土台を基礎の上に載せます。

土台に書かれた番付を元に土台を配置し、継手や仕口を納めます。

写真のように仕口の雄雌を合わせたら、掛矢(大きなハンマー)で叩いて納めます。

今回も、一部に特殊な金物を採用しました。

アンカーボルトに取付け

土台を納め、柱の中に入れる棒を捻じ込みます。

大引きの裏には、鋼製束を取付けました。

土台敷き、完了です。

そうそう、今回も土台および大引きには国産檜の芯持ち材を採用しています。

土台の先端を撮ってみました。

芯見えるでしょうか?

こちらの土台には芯がありません。

芯去り材と言います。

これも土台です。

えっ!土台は檜なんでしょ?

構造計算の結果、檜だとめり込み強度が足りない部分があったんです。

そのため、その部分にだけ『防腐土台』を使っています。

米松にインサイジング加工を施し、防腐剤を加圧注入してある土台です。

シロアリの好きな木材・嫌いな木材を挙げてみました。

大→中→小の順番で、シロアリに食べられにくくなります。

ヒバは大、ヒノキやスギは中、ベイマツは小になっています。

でも注意して見てみると、こんな文言が書いてあります。

熱帯産材を除く全ての辺材は小

辺材とは芯去り材のことです。

つまり芯持ち材でなければ、どんな国産木材を使ってもシロアリの被害に会う可能性が高いことになります。

芯去り材を使うのであれば、防腐土台のように薬剤を加圧注入しなければならない。

現場で防蟻剤を塗っても良いんですけど・・・。

一般的な合成殺虫剤系の防蟻剤の効果は5年と言われています。

もちろん、保証年限も5年です。

ホウ酸系であれば、水で流れない(溶脱と言います。)限り永久に効果は続きます。

保証は最長15年です。

いずれにしても、ある程度の年数が来れば再度防蟻処理をすることになるでしょう。

でも新築時と違い、完璧な施工を望むのは無理だと思います。

塗りきれない部分があるに違いない。

だからこそ、シロアリに強い木材を使っておいた方が良いと思いませんか?

これが弊社が国産檜の芯持ち材を使う理由です。

防腐土台を使うのも良いんですが、薬剤がどこまで染みているのか一抹の不安が残ります。

その分、ホウ酸をたっぷりかければ問題ないと思いますが・・・。

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土台を敷く前に・・・

2018年06月22日 11時40分24秒 | 注文住宅/木工事

梅雨の中休み。

練馬・板橋は結構暑いです。

暑くても良い。

雨さえ降らなければ・・・。

『FPの家 K邸』

土台を敷く前にやらなければいけない事があります。

墨壺を使います。

昔の墨壺とは随分形が違いますよね。

これが昔の墨壺&墨差しです。

壺の部分に墨を入れます。

滑車に巻かれた糸は、壺の中にある墨の染みた綿を潜って先端から出るようになっています。

この時、墨差しで綿を押すようにすると糸に墨がよく付きます。

糸の先にはカルコが結んであります。

これがカルコです。

何のために

どう使うのか?

現在の墨壺でみてみましょう。

写真では見えないと思います。

基礎の天端に、土台の墨がチョコンと打ってあるんです。

この墨にカルコの針を挿して、糸を引っ掛けます。

でも写真にカルコは写っていません。

何故なら天端レベラーに針を挿すと、割れてしまいます。

そこで、基礎の下に木材を動かないように仮置きし、そこに糸が基礎天端の墨に当たるように調節しながらカルコを挿しているんです。

墨壺本体についてゴムボタンを押しながら糸を引けば、糸に墨が付きます。

次に墨の付いた糸を、先程の墨の反対側にある墨に当てます。

この時、糸が撓まないように切れない程度に強く引きます。

張った糸を基礎天端から垂直に引き上げ、糸を離せば完了です。

基礎天端には、きれいに土台の線が引かれています。

土台敷きの際には、この線を目安に土台を載せていきます。

これで土台敷きも大丈夫です。

敷地内に入っていた、13mmの水道本管も20mmに引き直しました。

建物廻りの水道配管も雨水を残して完了です。

写真は、建物内から建物外に抜ける排水配管を撮ったもの。

塩ビ管の下端が地盤面およびコンクリート面よりも高くなっているのがわかると思います。

上資料は以前に㈱日本ボレイトのセミナーで配られた資料をそのまま転載したものとなります。

地下シロアリ対策上、問題となるのが地中から建物内に貫通する水道配管なんです。

赤い矢印のように、シロアリは地中から基礎内に侵入し、建物を食害するそうです。

でも弊社のように、地盤面と配管下端に充分な距離があれば問題ありません。

シロアリは日光や風による体表の乾燥を嫌がりますから。

念のため、後で内側から『ボレイトシール』を配管廻りに充填しておきます。

ボレイトシールは、ホウ酸を配合したシーリング材です。

防蟻と気密処理が一工程で可能となり、施工手間を軽減することができます。

基礎コンクリート打継部や配管廻りへの使用を想定しています。

その特徴は以下の通り。

  • ホウ酸配合により、高い防蟻性能が長期間持続します。
  • 表面の被膜形成後、内部は長期にわたる可塑性に富みます。
  • ノンプライマーで各種の被着体に付着します。
  • 鉄板、トタン、ブリキなどに防錆効果があります。
  • 天然植物油脂をベースに開発した、☆☆☆☆取得の地球にやさしいシーリング材です。

 

ちなみに従来の防蟻シーリングの薬効成分は農薬です。

危険性が高い割に経年劣化が激しく、5年程度で防蟻効果は無くなると言われています。

当該建物は、シロアリ被害が比較的多い土地に建てられようとしています。

全構造材処理や、こうした基礎廻りの防蟻処理を適切に行い、長期に渡る耐朽性を担保できるようにしたいと思います。

これも『木造劣化対策アドバイザー』の使命です。

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樹脂窓

2018年06月16日 16時43分38秒 | 注文住宅/木工事

今日の練馬・板橋は雨?曇?

なんだかはっきりしません・・・。

『FPの家 Y邸』

外部作業が進まなくて困っています。

通気胴縁&防虫ベンツの施工は終わりました。

バルコニー腰壁天端のL型通気ライナー取付も完了。

バルコニーの水切施工も完了し

軒天ボードを張り

防火換気口も設置済み。

でも、まだ防火破風板や軒下の軒天ボード施工が残っています。

梅雨とはいえ、本当に困っています。

ラス網の施工に移れません。

どうしよう・・・。

室内では、窓枠の取付が始まりました。

窓開口と窓枠の隙間、見えるでしょうか?

10mm程度開いています。

ここに、現場発泡ウレタンを充填します。

上イラストは先日の見学会に貼り出したもの。

窓廻りのウレタン処理の様子を示しました。

これから行うのが、上イラストのベージュ色の部分です。

ウレタンは空気中の湿気と反応します。

だから一度に充填するウレタンの厚さはせいぜい3cm程度とし、総厚さがそれを越える場合は多層吹きとします。

また1日の施工厚さは、80mmを超えないものとします。

あまり厚くすると発熱反応による熱の蓄積で内部にスコーチが発生し、燃焼する危険性があるようです。

また湿気不足で発泡不良となり、連続気泡が増えたり施行後のクラック発生要因ともなります。

以前から再三書かせて戴いていますが、硬質ウレタンの耐久性は表面の硬い層(スキン層)により担保されています。

キメの細かいスキン層がある事で、ウレタン内部の不活性ガスと空気の置換が行われにくくなります。

だから多層吹きをした方がスキン層が何層も出来るので経年劣化が少なくなる訳です。

石膏ボードの裏側までウレタンを充填し、表面をアルミテープで覆い、最後に石膏ボードを貼ります。

これで窓廻りの気密&断熱施工はようやく完了となります。

今回採用した樹脂窓は、エクセルシャノン製の樹脂窓です。

Y社の樹脂窓と違い、窓枠用のアングルが付いていません。

 

写真はユニットバスの入口サッシの窓枠納まりを撮ったもの。

アングルの内側に窓枠を挿し込み、付属のビスを留めるようになっています。

アングルがないと施工が面倒なんですよね。

だから、写真のような樹脂アングルを用意します。

そして、これを切断し、樹脂窓に取付け、窓枠を挿し込みます。

こんな感じに納まります。

再三、樹脂アングルの設定を要望しているんですが中々実現されていません・・・。

早く出てほしいなぁー。


明日はお施主様立ち会いの元、気密測定を行います。

C値&隙間特性値nがいくつになるのか?

ドキドキしています。

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細々した事

2018年06月15日 10時52分00秒 | 注文住宅/木工事

今日の練馬・板橋は曇空、今にも雨粒が落ちて来そうです。

只今現場では外部作業実施中につき、少しでも降り出すのが遅くなることを願うばかりです。

『FPの家 Y邸』

慌ただしく働く外部業者を尻目に、大工さんはマイペースで作業を進めています。

今回も細々とした作業をご紹介します。

1階天井には、吸音材が敷き込まれました。

そして、石膏ボードが貼られています。

横から見ると、こんな感じです。

吸音材は、こんな感じです。

厚さ50mmのポリエステル繊維で出来た綿状のもので、グラスウールに似ているような似ていないような・・・。

だって触ってもチクチクしないし、袋にも入っていません。

(もちろん、チクチクしないグラスウールや袋に入っていないグラスウールもありますが・・・。)

ポリエステル(ポリエチレンテレフタート)は繊維化すると、布団綿やフリースなどの衣料に使われるそうです。

またシート化すれば卵パックやペットボトルに変身するとか・・・。

そもそも断熱材として使われているようですね。

熱伝導率は0.042W/m・Kといいますから、16Kのグラスウールよりも優れています。

でも弊社では、もっぱら吸音材として使っています。

ちなみにペットボトルをリサイクルした100%再生品なんだそうです。

特徴は

カビ・虫などに影響を受けにくい

吸湿性が低く、濡れても乾きやすい

優れた耐熱性・耐摩耗性・耐久性を持っている

焼却しても、水・炭酸ガスしかでない

などとなっています。

火に弱いイメージありますよね。

でもタバコの火を近づけても、接する部分が融けるだけなんだそうです。

硬質ウレタン同様に火を離せば、すぐに消えてしまいます。

これを自己消化性と言います。

また燃焼時にダイオキシンやシアン化ガスなどの有毒ガスの発生が無いのも、硬質ウレタンと同じですね。

そうそう、一番大事な吸音について書き忘れていました。

中・高音域の吸音に効果が高いため、住宅への使用に適しているようです。

防音と言えば吸音と遮音が基本ですが、どう違うんでしょうね?

吸音とは、その部屋で発生した音の反響を小さくすること。

そのために吸音材(音を吸い込む材料)を用います。

繊維系断熱材が一般的です。

遮音とは外部からの音を遮断したり、内部の音を外にもらさないようにすること。

その為に鉛やコンクリートのような質量の重たい材料を用います。

高気密住宅は外からの音の侵入を阻む反面、中の音を反響させることが多いので気をつけなければなりません。

先日ご紹介した制振ゴム同様、弊社の標準施工のひとつです。


先日の天井点検口に引き続き、床下収納庫についても書きたいと思います。

弊社の建てる住宅は、基本床断熱です。

よって床下点検口が必要となります。

ご入居後にメンテナンスの為に床下に潜ることもありますから。

当然、断熱・気密性を確保した製品を採用しています。

でも今回の場合は、床下収納庫を点検口として利用することにしました。

床材を養生するMDFの真ん中に見えるのが、点検口の化粧蓋です。

養生板を剥いで撮ってみました。

蓋自体はこんな感じになっています。

結構重量もあり、かなりしっかりとしています。

踏んで蓋が撓むようなことはありません。

この蓋で気密性を確保しています。

そして化粧蓋を開けると、断熱蓋が見えます。

少し面倒ではありますが、これを開けなければなりません。

ここでは、気密&断熱を確保しています。

これを開けると、ようやく収納スペースがありました。

収納庫を持ちあげれば、床下に侵入することが出来ます。

今のところ、床下に潜る作業が残っているため枠自体を固定していません。

でも全ての作業が終わったら、枠を12本のビスで留め付け、その上に化粧カバーを挿しこみます。

ご入居後に、床下に潜ろうとしてもすぐには入れない仕組みです。

床下に潜ろうなんて、めったにないですよね。

収納庫を外し、断熱枠と気密施工を撮ってみました。

結構、手間暇かかります。

よって費用もそれなりに掛かります。

床下収納庫の要望って、時々あるんですよね。

でも、蓋を2回開けなければならない事。

そして低い位置にあるため、荷物の出し入れ時に腰に負担が掛かる事。

など、良いことばかりでもないんですよね。

断熱境界の外に当たるため、冬は冷蔵庫のようなもの。

これはアピールできるかも・・・。

我が家でも妻の手前、念のため設置しました。

でも、まったく活用していません。

入居当初は、ホッピー&ビール置き場として活用していたんですよ。

でも、出し入れ面倒なんだもん・・・。

開けている時の蓋も邪魔だし・・・。


今度の日曜日に気密測定を行います。

良い数値が出ると良いんですけど・・・。

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細々とした事

2018年06月12日 15時35分16秒 | 注文住宅/木工事

梅雨の合間。

天気予報ほど暑くないけど、湿度はそれなりに高くなっています。

『FPの家 Y邸』

外回りの作業を集中的に行っています。

先日、通気胴縁の施工を行ったので、軒裏下地を施工しています。

その為、軒天および破風板の作業は2日間ほど中断してもらいました。

通気層を軒裏まで連続させるため、このタイミングでの施工となります。

室内の様子も見て戴きましょう。

2階床下地の制振ゴムの施工もあらかた完了しました。

写真上は、クローゼットの床下地。

人が歩行しない部分には制振ゴムの施工は行いません。

また写真下は敷居下のパッキンとなります。

敷居を踏む方がいるので、その部分は制振ゴムを使わずベニヤを入れているんです。

敷居が沈む際に床材と擦れて床鳴りすることを防ぐのが目的です。

床貼りも少しづつ進められていますが、まずは外回り優先です。

晴れているうちに進めないと・・・。

2階天井の点検口枠を撮ってみました。

黒い部分は気密パッキン、空気の漏れない構造になっています。

さらに、この上に取付けられるのが写真の『断熱&気密中蓋』となります。

今回は天井裏にセルロースファイバーを40cm以上吹込みます。

だから、天井面で防湿・気密ラインを取らなければなりません。

天井裏に上って石膏ボード裏の気密・防湿シートを撮ってみました。

オレンジ色のシート、見えるでしょ?

中蓋を下から見るとこんな感じです。

点検口を開けると見える筈。

真ん中の栓を回すと中蓋を開けることが出来ます。

中蓋は上下2段に分かれています。

手前の蓋は下に外し

奥の蓋は上に外します。

点検口枠はこんな感じです。

EPS製の断熱枠ですから、点検口が断熱弱部になることはありません。

もちろん、上下2段の中蓋および栓もEPS製となっています。

この点検口枠の外側にベニヤ板を張り付け、セルロースファイバーの堰板とします。

点検口を開け、断熱蓋を外すと、45cm角のトンネルが60cmほど続きます。

そこを乗り越えれば、一面セルロースファイバーが拡がっている訳です。

残念ながら、まだ施工していないので見て戴けませんが・・・。

気密測定を今月17日に行う予定です。

まだまだ、やること沢山あります。

そう言えば、今日は『恋人の日』なんですね。

初めて知りました。

恋人かぁー

ホッピーでも呑もうかな

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フローリング施工、始まりました。

2018年06月11日 18時26分43秒 | 注文住宅/木工事

今日の練馬・板橋は生憎の雨。

気温も低く、気分も沈んでしまいます。

早く止まないかなぁー。

灰色の空を見上げて、溜め息ばかりの私です。

『FPの家 Y邸』

構造現場見学会も無事終わり、ようやくフローリングの施工が始まりました。

写真の黒いものは『制振ゴム』。

厚さ6mmの合成ゴムとフェルトの複合材となります。

コレを床材とネダノン合板の間に挟めば、歩行時の足音や物を落とした時の音を軽減することができます。

またクッションの役割も果たす為、膝裏への負担が軽くなり疲労度が少なくなる効果も期待出来るとか。

人が転倒した時にどれだけの衝撃を吸収出来るのかを表す値をG値といいます。

この値は小さいほど安全性が高いことを示し、日本建築学会床工事WGでは100G以下を推奨値としています。

制振ゴムを挟んだ複合フローリング(t=12mm)のG値は87.7。

制振ゴムを挟まない複合フローリング(t=12mm)のG値は123.1ですから、ゴムを挟んだ方が怪我が少ないことになります。

ちなみにコンクリート下地カーペット敷きの場合のG値は120~140ですから、ゴムの安全効果って結構高いですよね。


そうそう昨日の見学会で、ご来場戴いた方から質問がありました。

「床材により、足裏の温度感が随分と違うことを聞きました。」

「硬い木材を使うと、冷たいんですか?」

床が冷たく感じるということは、足裏温度と床温度に差があるという事。

熱は高い所から低い所に移動する性質を持っているので、足裏が床に触れた瞬間に足裏の熱が床に移動します。

この時に冷たく感じる訳です。

だから、床温度を足裏温度に近づけておけば問題は解決です。

でも足裏温度は26~27℃という話を以前に聞いたことがあります。

弊社では、床・壁・天井の温度を2℃以内に保つことを心情としています。

床温を26℃にしようとすれば、室温を26℃の前後2℃以内にする必要があります。

室温28℃は無いですよね。

24℃で、結構暑いと思います。

床が冷たいと感じる時は、靴下やスリッパを履くという対処の方が現実的なのかもしれません。


あっ!

樹種の違いによる断熱性の違いも書いておかないと、いけませんね。

木材の断熱性能は、繊維中の無数の細胞とそのひとつひとつに存在する空気が関係しています。

次の表をご覧ください。

いくつかの木材の熱伝導率と比重を示したデーターです。

熱伝導率とは物質の両面に1度の温度差があるとき、1㎡当たり1時間にどれだけの熱量が伝わるかを数値化したもの。

だから小さいほど、熱を伝えやすいことを表します。

比重はわかりますよね。

例えばバルサの熱伝導率は0.052、比重は0.16となっています。

バルサと言えば軽い木材の代表格です。

そして重い木材と言えばリグナムバイタ、熱伝導率は0.51、比重は1.2となっています。

やはり軽い木材の方が断熱性能は高いようです。

軽い木材は軟らかく、重い木材は硬いのが一般的。

よって軽い木材の方が暖かいことになります。

でも、だからと言って、熱伝導率の小さいものを選べば良い訳ではありません。

東大の前先生によれば、

裸足における適正床温度は、床材の熱伝導率が大きく熱容量が大きいほど熱流失・熱ロスが大きくなります。

絨毯床であれば、最適温度24℃。推奨温度は20~28℃。

オーク材床であれば、最適温度26℃。推奨温度は24.5~28℃。

コンクリート床であれば、最適温度28.5℃。推奨温度は27.5~29℃。

30℃を超えると低温火傷の恐れが高まります。

ナルホド、熱容量も考えなくてはいけないのか・・・。

熱容量とは1.0㎥の物質を1℃上昇させるのに必要な熱量です。

熱容量の大きいものと言えばコンクリートでしょう。

その熱容量は、1.4Kcal/m3

土壁であれば、0.59Kcal/m3

スギは0.083Kcal/m3

ヒノキは0.088Kcal/m3

値が大きい方が温まりにくくなる反面、冷めにくくなります。

ヒノキとスギを比べれば、前者の方が熱伝導率が大きく熱容量も大きいので、熱ロスが大きいことになります。

いちいち、調べないといけないのか・・・。

調べてみると、密度が小さい木材の熱容量は小さくなるそうです。

ということは軽い木材ほど熱容量が小さいことになります。

良かった・・・。

質問に対する回答ができそうです。

木材の熱伝導率と比重を調べれば、床の暖かさの目安になります。

概ね、軽い木材ほど熱容量が小さい。

そして熱伝導率も低い。

軽い木材は軟らかい。

重い木材は硬い。

結論!

軟らかい木材の方が硬い木材よりも暖かい床をつくりやすい。

こんな話を長々と読んでも、やっぱりピンと来ませんよね。

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キーボックス

2018年05月22日 10時22分53秒 | 注文住宅/木工事

今日も良い天気、暑いですよー。

でも、明日は雨になるとか・・・。

勘弁してほしいよ・・・。

『FPの家 Y邸』

玄関ドアが納品されました。

早速取付を行い、戸締りをしたいのですが・・・。

まだ樹脂サッシが届いていません。

納品予定は明日です。

その前にハイベストウッド(耐震MDF)を張らないとなりません。

柱脚金物の為に切り欠いた部分には

現場発泡ウレタンを充填しました。

もう硬化しているので、表面を平らになるよう切削し、その上にアルミ気密テープを貼ります。

玄関ドアの近くに『キーボックス』を設置しました。

ダイヤルの番号を合わせると、中に収納された鍵を取り出すことが出来る仕組みになっています。

そして、この中に『コンストラクターキー』を収納します。

コンストラクションキー(略してコンスキー)とは、工事者用ののこと。 

工事中の建物と言えども、防犯や防火対策として玄関扉などの鍵を閉めて戸締まりをする必要があります。

でも、引渡前に正式な鍵(本キー)を使うのは気分的に良いものではありません。

本キーは、お施主様が初めて使うべきだと思います。

鍵の入った袋の封だって、それまでは開けたくありません。

万が一、落としたりしたら防犯上大問題だし・・・。

そこで、工事中だけ使える鍵=コンスキーが用意されているんです。

現場に携わる人たちはこの鍵を使って戸締まりをしています。

コンスキーは引き渡し後に使われる本キーよりも短くできています。

そして一度でも本キーを使うと、それ以降は本キー以外では開閉できなくなるんです。

これなら落としたり、鍵をコピーされても大丈夫でしょ?

安心して戸締りすることが出来ます。

そしてコンスキーを入れておくのがキーボックスです。

番号を知っているのは弊社社員と協力業者のみとなっています。

家の中では、細かい部分のウレタン処理も行われています。

床合板と水道配管の間の隙間です。

建売住宅等では、このまま仕上げ床を張ってしまう事が多いようですね。

でも弊社では隙間に現場発泡ウレタンを充填し、平らに切削した上でアルミ気密テープで丁寧に塞ぐのが標準施工となっています。

床合板と柱の取合い部に出来た隙間も同様です。

基礎から土台を貫通しているアンカーボルト『A70』の場合は、少しだけ違います。

イラストの中央にある灰色のJ型をした金物がA70、太さ16mmの鋼材です。

鋼の熱伝導率が大きいことはご存知だと思います。

冬季にA70が埋め込まれている基礎が冷たくなった場合、当然A70も冷たくなります。

土台を貫通したA70には、柱脚金物(ホールダウン金物)が取り付けられ、柱に緊結されるのが一般的。

断熱施工の行われた家にあって、壁の中の温度は室温と大差ありません。

冷たくなったA70が温かい室温と接触すれば、結露を引き起こします。

これを内部結露もしくは壁内結露と言います。

結露水は土台を濡らし、腐朽菌の繁殖を許してしまうかもしれません・・・。

そこで、弊社ではこの部分全体をウレタンで包んでしまいます。

写真中央の金物がA70とホールダウン金物です。

取り敢えず、床合板に開いたA70の廻りの穴に現場発泡ウレタンを充填しました。

この後、金物全体にウレタンを吹きつけます。

でも金物が見えなくなってしまうと、瑕疵保険会社による金物検査で確認できなくなってしまいます。

無事検査に合格したら、この続きを行います。

金物が見えなくなるまでウレタンを吹きつけ、各柱状に加工しアルミ気密テープで覆う訳です。

その様子は、来るべき時にご報告したいと思います。

以前のブログで、発泡プラスチック系断熱材における『スキン層』の重要性について書かせていただきました。

スキン層は食パンで言えば廻りの固い部分、いわゆる耳にあたります。

現場発泡ウレタンの表面にある固い部分がこれに当たります。

つるつるとしていて、きめが細かくなっています。

そしてこれが切断面です。

パンの白い部分に当たります。

FPウレタンパネルと違い、自由発泡のため気泡が大きいですね。

表面は穴だらけで、つるつるしていません。

キメもこまかくないようです。

両者の『置換』による経年劣化には大きな差が生まれます。

実物を見ると、なるほど納得。

だから、切断面には蓋をしなければなりません。

空気や湿気の侵入を防ぐ工夫が必要です。

最後に豆知識!

ウレタンを吹いたら、すぐにアルミ気密テープを貼ってしまう。

そうする事で、アルミ気密テープに抑制されたウレタンは穴の隅々まで行き渡ります。

当然大きな気泡も出来にくくなる筈。

スキン層をカットする必要もないので、経年劣化も防ぐことが出来ます。

凄い、完璧・・・。

でも、ウレタンを吹く量をうまく調整しなければなりません。

少なければ意味ないし、多過ぎてしまえばテープを押し出してしまいます。

こんな施工を行うことができればいいんですよね~。

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構造用パネル

2018年05月19日 15時52分47秒 | 注文住宅/木工事

今日も蒸し暑い1日になりそうです。

昨日、家に帰って作業着を脱いでビックリしました。

黒いTシャツが塩で真っ白!

もう、そんなシーズンなんですね。

『FPの家 Y邸』

耐力面材を取付けています。

耐力面材?

なんて方も多いでしょう。

面材耐力壁を構成する面材=板

と言ってもわかりにくいですよね。

耐力壁は判ると思います。

写真のバッテンが耐力壁。

45×90の筋違と言われる木材を上下の柱と梁の交点に掛けて取付け、構造的に安定している三角形をつくります。

決められた構造金物を取付けることで構成される『地震に耐えるための壁』です。

こうした筋違の代わりに面材(板)を使った耐力壁が『面材耐力壁』であり、そうした場合に使う面材を『耐力面材』と言います。

主な面材は大きく分けると2種類です。

①構造用合板

松などの針葉樹を使った針葉樹合板と、ラワンを使った広葉樹を使った広葉樹合板があります。

②構造用パネル

MDFやOSB、インシュレーションボード・パーチクルボードなどの木質パネルを言います。

また、ダイライトやモイスといった非木質パネルを使う場合もあります。

弊社が以前まで使っていた『ノボパンSTPⅡ』はパーティクルボード。

そして現在使っている『ハイベストウッド』はMDF(中質繊維板)。

どちらも構造用パネルに当たります。

昨日のブログで『面白いパネル』です。

と書いてしまいました。

でも、これって思い違い・・・。

今や当たり前だったんです。

パネルに印刷されたラベルを撮ってみました。

株式会社ノダが製造・販売を行っています。

そして、こんな表示もあります。

ハイベストウッドは留め付ける際の釘の間隔が決められています。

外周部は100mmピッチ、中間部は200mmピッチです。

パネルに書かれた緑のラインが目安になっていて、この通りに釘を打てば問題ありません。

そして釘の種類によって壁倍率が決まります。

長さ50mmのN釘であれば2.5倍。

そして長さ65mmのCN釘であれば4.0倍になります。

これがN釘50mm。

そして、こちらがCN釘65mm。

色と頭に書かれた数字で、打った後でも種類や長さがわかるようになっています。

また、写真のようにちょうど良い深さに留め付けなければなりません。

打ち込み過ぎてもいけないし、打ち込みが足りなければ増し打ちの必要があります。

こんな表示があれば、便利ですよね。

だから面白い・・・。

と思ったんです。

でも良く見たら、構造用合板にも表示してありました。

針葉樹合板です。

写真のように、釘の種類と釘ピッチがちゃんと表示してあります。

ちがうのは、ラインによる表示が無いくらい・・・。

国交省の指導なんですかね?

張り上がりはこんな感じです。

弊社の場合、2階建て住宅であっても3階建て住宅と同じように『許容応力度計算』を実施して耐力壁の位置や壁倍率を検討しています。

同じハイベストウッドを張っていても、壁倍率4.0倍の所があれば2.5倍の所もあります。

それぞれの釘種を確認して、構造図に基づいた施工を行わなければなりません。

また、耐力壁としてカウントしない場合もあります。

所定の釘を所定の間隔で留めてしまえば、耐力壁になってしまいます。

そこで、弊社では釘の間隔を倍にしているんです。

外周部は200mmピッチ、中間部は400mmピッチです。

これが正しいのかどうかはわかりません。

確認検査会社の方に確認したところ、はっきりとした見解は示されませんでした。

釘ピッチを広くとった際の強度が明確になっていないから、というのが理由です。

それはわかるけど、では窓の上下はどうなの?

巾600未満のパネルはどうなの?

なんともはっきりしないんですよ。

パネルを張らなければいいんでしょうが、張っているところと分違いがでちゃうし・・・。

事務所の隅っこで現場用看板を見付けました。

以前に作った看板です。

勿体ないので、現場に貼ることにしました。

 

こんな感じです。

反響に繋がればいいんですけど・・・。

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建て方の翌日

2018年05月11日 15時02分24秒 | 注文住宅/木工事

今日は晴れています。

暑くなりそうですね。

『FPの家 Y邸』

昨日は天気が良くなかった為、構造金物の取付を主に行いました。

地味な作業ですが、重要な作業でもあります。

小屋廻りに鋼製火打を入れたり。

梁同志の継手に短冊金物を取付けたり。

小屋束と母屋の仕口に鎹(カスガイ)を打ち付けたり。

鎹って、『子はカスガイ』のカスガイです。

両親をつなぐ強い絆をイメージしますが、耐力的にはたいした事ありません。

よって、母屋と小屋束の仕口部分くらいしか使わないんです。

いざという時には、あまり役に立たない。

これって、子供も同じだったりして・・・。

反対に土台や梁と柱の仕口を補強する『柱脚・柱頭金物』の耐力は非常に大きく、いざという時にしっかりと役立ってくれます。

ホールダウン金物です。

写真の物であれば、風や地震の影響で柱が土台から引き抜かれようとした際に大きく抵抗してくれます。

その引抜荷重は留め付けるビスの数により、15~30KN(キロニュートン)にも及びます。

他にも数種類の金物を使って、許容応力度計算で求められた引き抜き荷重に基づいて補強をしています。

以前は引抜荷重の単位は『t(トン)』を利用していました。

でも最近は『KN』を使います。

ニュートンは重量の単位です。

重量が重力によって2つの物体の間に働く力と定義されているので、地球表面において質量1キログラムの物体の重量は約9.81ニュートンとなります。(場所によって10分の数パーセント異なる事になりますが、便宜上この値を使います。)

この値を1重量キログラム (kgf)といいます。

例えば30KNの場合

30KN≒30,000N/9.81≒3,058㎏≒3.0t

なんだ、従来とたいして変わらないじゃん・・・。

柱は土台の上に載っています。

もちろんホゾが土台に挿さっていますが、これは引抜きには何の効果もありません。

補強金物の付いていない柱は、地震や台風の時に浮き上がってしまい、外れてしまうかもしれない・・・。

釘なんて打っても、たいした効き目ありません。

金物の重要性、ご理解いただけたでしょうか?

同様に、梁同志の仕口を補強する金物も重要です。

梁と梁を留める羽子板ボルト。

柱と梁の仕口にも使います。

元々、プレカットの仕口は宮大工の加工形状を踏襲し簡易化したものと聞いています。

「大入れ蟻掛け」の画像検索結果

写真は『大入蟻』と言われる仕口形状です。

一般的に仕口が挿さる材を雌材と言い、挿す材を雄材と言います。

先端の楔型の部分を蟻首と呼んでいますが、これがある事で雄材と雌材の引き抜きに抵抗するそうです。

また蟻首の回りが1段、半円形に出っ張っているのにお気付きでしょうか?

大入れと呼んでいます。

木材は乾燥に伴い、捻じれる恐れがあります。

この動きを抑制するのが大入れの役目なんだそうです。

しっかりと大入れが嵌っていれば、雄材の捻じれを雌材が抑えてしまいます。

こうした仕口であれば、そもそも金物による補強は不要だという方もいますが、羽子板ボルト等で補強するのが一般的となっています。

今日は晴れたので、防蟻業者が現場で作業中。

なにやら、土台・大引きと、柱の土台上端から1.0m以下の部分にオレンジ色の液体を噴霧しています。

オレンジ色の液体は『ホウ酸水溶液』。

そう、防蟻処理です。

劣化対策工事なんて呼ぶ場合もあります。

ホウ酸を塗ることで、シロアリや木材腐朽菌の繁殖を防ぐ事が出来ます。

『FPの家』の場合、柱間に断熱パネルを入れてしまうと柱側面に防蟻剤を塗布することが出来ません。

ですから、早いタイミングでこの作業を行う必要があります。

あれ

FP断熱パネルの中の枠材はどうなの・・・。

ご安心ください。

FP断熱パネルに使う木材は、工場で予めホウ酸処理してあります。

だから、シロアリ&腐朽菌に対しても安心なんです。

小屋では屋根垂木の取付を行っています。

 

随分と大きな垂木でしょ?

 

2×6材を使っています。

 

垂木の間に『FP遮断パネル』を充填するため、このサイズが必要なんです。

垂木と桁にはヒネリ金物が留め付けられ、風による軒の煽り対策となっています。

写真は小屋梁に掘られた隅木の為の加工です。

こんな感じに隅木が納まります。

写真右側手前の2枚の板が合わさったものが隅木です。

弊社では2×10材を2枚抱き合わせて使っています。

垂木の取付も今日中に終わりそうですね。

垂木の間には、何かが立て掛けられています。

一部、取付けられたところを撮ってみました。

ギンギラ輝くコレ、『FP遮断パネル』と言います。

屋根垂木間に充填する断熱材です。

裏から見るとこんな感じです。

お馴染みの『F&P』のロゴマークが目立ちます。

とっても凄い断熱材なんです。

でも、これからのシーズンはきついんですよね。

太陽光を反射するので、とにかく眩しいんです。

サングラスが欲しくなります。

そして暑いんです。

まさに、日光浴の際に使う銀色のマットと同じです。

上で作業をすると汗がダラダラ流れるのが判ります・・・。

その凄さについては、後日報告したいと思います。

お楽しみに・・・。

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