練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

太陽が恋しいです・・・。

2018年09月29日 16時34分58秒 | 外壁・屋根・外構工事

いよいよ、雨が降ってきました。

台風の影響ですよね。

昨日の快晴が嘘のように感じます。

こう雨ばかりだと、心が沈みます・・・。

『FPの家 Y邸』

まずは、昨日の1枚からご覧ください。

屋上から北を眺めた風景です。

廻りには意外と高い建物が無いので、いい感じになっています。

昨日は本当に良い天気でしたね。

お蔭で屋根下地をつくる作業が進みました。

屋上から見た、お隣の家のトップライトです。

よく見ると、紙が貼られています。

カーテン代わりなんでしょうね。

居室の採光を確保するため、狭小地では安易に採用するケースが多いんですよね。

でも、弊社では採用しません。

だってあまりにも断熱性能が低いし、日射取得量も半端ではありません。

徹底的な断熱補強&日射遮蔽策を採らないと、とんでもない事になります・・・。

あちらのお宅でも、何か問題があるんでしょうね。

高所にも関わらず、わざわざ紙を貼っていますから。

ガラス外側温度と内側温度の違いにより、網入りガラスが割れてしまう事もあるようです。

採用の際には、その辺りもしっかりと対応しなければなりません。

ご注意を!

写真は桁と屋根タルキ(以下タルキ)を撮ったもの。

桁の外側には、『タルキ削り』が施されています。

これを施さないと、桁の角とタルキは点で接することになり座りが良くありません。

そして455mm間隔に、深さ3mmのタルキ巾の『タルキ彫り』加工が施されています。

ここにタルキを嵌め込めば、簡単に写真のように納まります。

後は、タルキの両側から桁・母屋・棟木を目掛けて釘を斜めに打つだけなんです。

タルキを留め付けたら、『ひねり金物』を留め付けます。

棟木とタルキ。

そして桁とタルキ。

風で軒先が煽られるのを防ぐために留め付ける構造金物のひとつです。

でも今回の場合、軒の出寸法は壁心-軒先距離で250程度しかありません。

煽られることなんてあるのかな???

小屋束と桁を留め付ける『鎹(カスガイ)』も取付けました。

さあ、いよいよ『FP遮断パネル(以下パネル)』の取付です。

すぐ足元まで運び込まれたパネルです。

重機を利用出来ない為、他の材料共々『担ぎ屋さん』に荷揚げをお願いしました。

足場の上では、FPコーポレーションから派遣されたカメラマンが待機しています。

パネルの施工要領を撮影したいとの事。

「高いから、怖い怖い・・・。」

「風が無くて良かった。」

ずっと言ってました。

パネルを屋根の上に揚げ、準備万端整いました。

さあ、施工開始です。

屋根タルキの内法寸法よりも2mmだけ小さく作られています。

長さは、指定寸法ぴったりになっています。

ゆっくりとタルキ間に嵌め込み、取付け位置を確認・調整します。

ぴったりなので、掛け矢を使って叩き入れなければ入りません。

パネル外周には木枠が付いているので、これをタルキに釘で留め付けます。

パネルの取付が終わったら、遮熱バットを起こして留め付けます。

表面が緑色になっています。

以前は銀色になっていました。

太陽光を反射して、輻射熱を建物内に採り入れないための工夫です。

木口を見ればわかりますが、遮熱紙と断熱パネルの間には空気層が設けられているんです。

アルミクラフト紙で出来た『遮熱通気層』が夏の暑さを抑えてくれる訳です。

この上に野地合板を留め付ければ、屋根下地完成です。

野地合板と遮熱バットの間にも通気層があるのが見えると思います。

厚さ35ミリの『遮熱2層通気層』です。

屋上床下地の下にも、断熱パネルを取付けました。

『ESパネル』という厚さ105ミリの硬質ウレタンパネルです。

FP遮断パネル同様に外周に木枠が付いているので、確実に留め付けることが出来ます。

留め付けたら、パネルと躯体にアルミ気密テープを貼り付けます。

30tの圧力を掛けて硬質ウレタンを充填したパネルですから、上に載っても大丈夫。

飛び跳ねたくらいでは、ビクともしません。

構造金物廻りの『座彫り』部分も発泡ウレタンできっちりと処理します。

躯体の構造金物廻りに開けられた座彫りです。

発泡ウレタンを充填し、効果したら、平らに切削しアルミ気密テープを貼るようにしています。

ここからは今日のお話です。

雨が降りだす前に、屋根の雨仕舞を終わらせなければなりません。

今回採用したのは、ウルトジャパンの『ウートップサーモNDプラス2SK』。

透湿性の高いルーフィング材です。

一般的なルーフィングのように、野地合板とルーフィング材の間で結露が起きる心配も少なくなります。

釘穴シール性も高いし、巾1.5mもあるで、継手が少なくなり安心です。

滑らないから、作業も安全。

意外と軽いですよ。

テープとタッカーを併用して留め付けます。

屋上部分はブルーシート処理としました。

ホウ酸による標準処理(防蟻処理)も完了です。

そうそう、連日の使用で揚水ポンプが壊れました。

早速、新しいものを購入して使いました。

基礎の乾燥方法も考えないといけませんね。

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雨が降ったり止んだり・・・

2018年09月07日 15時12分44秒 | 外壁・屋根・外構工事

変な天気ですね。

雨が降ったり止んだり・・・。

日差しが無い分、気温はそれほどでもありません。

でも、とにかく湿度が高いんです。

『FPの家 K邸』

雨の合間を縫って、外部工事を進めています。

防火破風板の取付けも終わり、ようやくシーリング工事に入りました。

マスキングテープを貼り、サイディングの小口にプライマーを塗ります。

この時、ジョイナーに付着しないようにするのがポイントです。

シーリング剤を充填し、ヘラでサイディングの模様に合わせて平らに均し、マスキングテープを剥がします。

この一連の作業が、見ていて感動するんですよね。

難易度の高い仕事だと思います。

自分でやってみると、その下手さ加減に脱力します・・・。

シーリング作業の終わった所から、アルミ庇やシェード部材の取付けも行いました。

足場のあるうちにやった方が楽ですからね。

でも、足場撤去の際にキズつく恐れのある部分については取付を後にしました。

そうそう、バルコニー笠木天端の処理についても書きたいと思います。

こんな感じになっています。

日本住環境の『笠木天端スペーサー』を採用してみました。

こんな納まりになります。

この上に、アルミ笠木を設置して完成です。

黒いのがスペーサーです。

上に載っても大丈夫なのがうれしいですね。

メーカーによる施工手順は以下の通りです。

弊社では、幸いなことに、この部分からの漏水は今のところ発生していません。

でも専門誌を読んでいると、笠木天端からの漏水が増えているそうです。

念のため、こうした対策部材の採用に踏み切った訳です。

施工性は悪くありません。

取付けもサイディング業者に行ってもらいました。

雨が漏ってからでは遅いですからね。

なんと言っても『転ばぬ先の杖』が一番です。

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外壁工事進行中

2018年08月31日 13時20分45秒 | 外壁・屋根・外構工事

今日は8月31日。

8と3と1で『野菜の日』なんだそうです。

野菜かぁー、意識して食べるようにはしていますが、どちらかと言えば肉食系ですね。

2月9日『肉の日』の方が関係大です。

どうでも良い話はさておき、『FPの家 K邸』では外壁工事が進行しています。

通気胴縁を縦に流し、そこに金物を取付け、サイディングを載せていきます。

サイディングの継ぎ目にはジョイナーを設置、この上にシーリングを施します。

このところ、左官壁が続いたので久し振りに思えます。

以前はサイディングばかりだったんですよね。

まだ外壁の施工が少し残っています。

今回からバルコニーの笠木下地の施工方法を変更しました。

こんな部材を使います。

日本住環境の『笠木天端スペーサーN』です。

一部だけ、取付けてみました。

こんな風に施工します。

こうした施工で、通気層の中の空気をアルミ笠木の中から排出することが出来ます。

もちろん、雨漏りの心配もありません。

強度もあるので、施工中に上を歩いても問題ないそうです。

以前は、防水紙を天端に鞍掛けしサイディングで蓋をしていました。

幸いな事に漏水事故は発生していませんが、聞くところによれば漏水事故の多い納まりなんだとか・・・。

但し、サイディングの場合にしか適用できません。

サイディングの現場が無かったので初めての施工となりました。

施工が終わった段階で、もう少し詳しく報告したいと思います。

破風板の施工は、今のところ全くの手つかずです。

軒天施工も終わり、図面の通りに軒裏換気口が設置されています。

外壁に給湯器を取付けるための下地も、追加してあります。

テープは下地の位置を示しています。

雨等で剥がれないように注意しないと・・・。

間仕切り障子用の専用枠も搬入されました。

こちらも初めての商品なんですよね。

完成が楽しみな障子です。

桐板仕上げの押入床に設けられた『断熱・気密点検口』の蓋部分を撮ってみました。

弊社は床断熱を採用しています。

この床下点検口が重要なんですよね。

断熱層に設ける開口部ですから、ある程度の断熱性能が必要です。

カタログによれば、『熱貫流率(U値)=0.34W/㎡・K』。

U値の逆数が熱抵抗(R値)ですから、グラスウール16Kに換算すると厚さ132mmに相当します。

気密性も確保出来るし、蓋の強度も高いので上に載っても安心です。

600mm×600mmの開口ですから、床下への侵入もラクチンです。

頼りになる断熱・気密点検口だと思いますよ。

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外壁工事進行中

2018年08月24日 18時19分54秒 | 外壁・屋根・外構工事

朝から、雨が降ったり止んだりの繰り返し。

なんだか変な天気でしたね。

とにかく蒸し暑かったし・・・。

それでも雨の合間を縫って作業は続けられています。

『FPの家 K邸』

外壁工事進行中です。

軒天と外壁の取合い部分に取付けられた『オーバーハング水切』

そして・・・。

玄関ポーチの天井には、塗装済みの軒天が張られました。

只今、バルコニー裏を施工中。

通気胴縁の施工もほぼ完了です。

基礎の取合い部分には『土台水切』が取り付けられ、

サイディング下端には『防虫ベンツ』も取り付けられました。

これで、通気層スペースに小さいネズミや蝙蝠・不快昆虫等が侵入することを防ぎます。

コーナー部分を撮ってみました。

中央に出隅役物。

その両端にある銀色の鉄板は『ハット型ジョイナー』です。

そして、コーナー約物の上にある金物は留め金具と言います。

これを躯体に取付け、そこにサイディングを引っ掛けて留めます。

昔のようにサイディング表面から釘を打つ事がないから、美観が良くなるし釘頭の廻りにひびが入ることもありません。

ハット型ジョイナーの凸部に合わせてサイディングを張れば、コーナー部分の施工は終わりです。

後で、ここにシーリングを施します。

施工面積が大きいので、サイディング工事完了はしばらく後になるでしょう。

室内では、無節のオーク床材の施工も始まりました。

1枚張ることに、緑色のスペーサーを挟んで留め付けます。

良い感じに仕上がりそうですね。

天井には石膏ボードが貼られ、点検口も設置しました。

ロフトの天井は、こんな感じです。

少しずつ、雰囲気がわかるようになってきました。

でも、まだまだ掛かります。

完成が待ち遠しいですね。

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防水検査、無事合格しました。

2018年08月10日 17時39分20秒 | 外壁・屋根・外構工事

雨が降ったり、止んだり・・・。

天気が安定しません。

台風の影響なのかな?

湿度が高いのが原因らしいですけど。

『FPの家 K邸』

瑕疵保険会社による防水検査が行われました。

信じがたい事なんですが、未だに瑕疵事故の9割近くが雨漏りなんだそうです。

その内訳は以下の通り。

外壁とサッシの取合い部

外壁と屋根の取合い部

外壁と笠木の取合い部

の3つの合計で83%を占めるようですね。

わかるような気もするし、わからない気もします。

何をいまさら!

って感じですよね。

検査員による検査時間は概ね30分程度です。

建物の廻りをグルグル回りながらヒヤリングを織り交ぜつつ、現場の納まりをひとつひとつチェックしていきます。

必ず防水シートに手を当てて、感触を確かめて歩いているんですよね。

どうやら、防水シートの重ねを確認しているようです。

例えば、防水シートの横継ぎ目は90mm以上の重ねが必要です。

写真のようにシートには点線が描かれていますから、ここに合わせて張ればOKです。

また縦の継ぎ目も90mm以上(金属サイディングの場合は150mm)の重ねが必要です。

重ねがあれば、手で触ればわかります。

どうやら、コレを確認しているようです。

窓廻りの防水テープも同様です。

ちゃんと貼ってあるかどうかは、触ればわかります。

止むを得ず電気配線が防水シートを貫通するような場合は、配線廻りに防水テープを貼るなどの対策が必要となります。

弊社の場合は、線を下から上に立ちあげるようにして上部をストレッチテープ処理にしています。

上から線を持ってくると、線ずたいに水がテープ内に侵入する危険性が高いですからね。

検査中は手に防水テープを持っています。

検査員の後ろを歩きながら、ステップル廻りの穴が大きい所や防水シートが破れている所が無いか確認しているんです。

あれば、その場でテープ処理します。

事前に確認しているので何も無いこともありますが、たまに見つけることがあります。

防水シートは最後の砦です。

いい加減な施工をしていると、万が一の時に漏水するかも知れません。

施工業者に頼ってばかりいられません。

だから弊社は、瑕疵保険の防水検査(追加外装検査)を受けるんです。

受ければ、それなりに費用は掛かります。

検査を受けなくても、漏水時に保険を使って修理することができます。

でも・・・。

保険が下りるから大丈夫

ではなく

漏水が起きない施工である事を瑕疵保険の検査員と一緒に確認する

その為の瑕疵保険だと思うんですよね。

みなさんはどう考えますか?

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雨仕舞を行っています。

2018年08月09日 18時02分33秒 | 外壁・屋根・外構工事

台風一過。

気持ち良い青空とは言えませんが、ムシムシした暑さが溜まらない午後になりました。

台風の被害も、思いの外少なかったようですね。

良かった・・・。

『FPの家 K邸』

お盆休み前のひと頑張り・・・。

外壁廻りの雨仕舞を行っています。

エアコンスリーブの周りに取付けた水切シート。

自然給気口の廻りも同様の処理を行っています。

レンジフードダクトの周りは、ストレッチテープ処理にしています。

タイベックシートを貫通する配線の廻りも、ストレッチテープ処理です。

ぐるりと回っていると、タイベックシートの破れを時々見付けます。

腰袋でも引っ掛けたんでしょうか?

こうした部分の補修も大切です。

CD管廻りの防水処理が難しいんですよね。

でも、大丈夫です。

専用部材を使うと、簡単かつ完全な処理が行えます。

明日の防水検査に備えて、施工忘れや施工ミスが無いよう、しっかりとチェックしなければなりません。

内部では、無垢フロアーの施工が行われています。

2階に敷き込む制振ゴムが搬入されました。

これをネダノン合板と無垢フロアーの間に敷き込みます。

1階部分に貼られたアルダー材です。

湿度変化による伸び縮みに対応するために、パッキンを挟みながらの施工となります。

毎度毎度の作業ですが、結構な手間なんですよね。

でも、省いてしまえば必ず不具合が発生します。

無垢材と上手にお付き合いするには、木のくせをよく知ることだと思います。

だからこそ、いつも無垢材を扱っている大工さんに頼むのが一番。

でも、たまには合板フロアーも使います。

ロフトの床に採用しました。

気楽に貼れるから、ラクチンです。

ロフト床とか収納の床くらいなら、採用もアリかなと思います。

しかし暑いですね。

作業が進みません。

こう暑いと仕方ないのかな・・・。

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外回りの作業を進めています。

2018年07月23日 16時04分06秒 | 外壁・屋根・外構工事

東京都内で観測史上初めての40℃超えとなったそうです。

と言っても、青梅の話です。

練馬・板橋はせいぜい35℃くらいでしょうか?

それでも十分暑いですけど・・・。

こう暑いと、車の中の過ごし方も変わります。

エアコンの使い方をちょっと変えてみました。

別にたいしたことではありません。

風の方向を変えただけ・・・。

私が愛用しているのは、ガンメタ色の軽箱車です。

日向を走ると、車内は途端に暑くなります。

顔にエアコンの風を当てても、頭がボーッとします。

そう、暑くなった天井からの輻射熱が原因です。

内側にウレタンを吹付けしたくなります。

4つある送風口のうち、2つの風向きを変えて天井に風を当てるようにしました。

効果ありました。

天井からの熱気が、かなり和らいだんです。

その分顔に当たる風は少なくなりましたが、以前よりも過ごし安い・・・。

大正解でした。

『FPの家 K邸』

外回りの作業を進めています。

①窓廻りに防水テープを貼り

②透湿防水シートを貼っています。

今日1日で、終わりそうもありません。

③バルコニーのFRP施工です。

FRPは繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)の略称。

つまり、ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチックです。

強度・耐水性・成型性に優れていることから、船舶・水槽・バスタブ・波板・自動車・屋根材等として広く使用されています。

弊社ではこれをバルコニーの防水に採用しています。

液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。

出来上がった継ぎ目のない防水層は、軽量で優れた防水性能を発揮します。

また塗膜の硬化速度が速いため、何層も塗り重ねる仕様でも1日で施工を完了させることが可能です。

現場では1層目・2層目の工程も終わり、残すは仕上げ塗装のみとなりました。

もうそろそろ終わっている頃かな?

ついでに樹脂サッシに貼り付けられた、擦り傷防止用の養生ビニールも剥がしてきました。

そのままにしておくと、劣化して剥がれにくくなるんですよね。


いつ、夕立が来るかわかりません。

雨対策だけは、しっかりとしなければ・・・。

透湿防水シートの施工が終われば一安心です。

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涼しげでしょ?

2018年07月20日 13時35分33秒 | 外壁・屋根・外構工事

今日の練馬・板橋も暑いですよー。

現場で、今年初めてのセミを見掛けました。

と言っても、木に居た訳ではありません。

何故か地面の上に敷かれたPPシートの上でじっとしていました。

(死んでるわけじゃないよね?)

『セミ爆弾』かも知れないし、そのままスルーする事にしました。

えっ、セミ爆弾を知らない?

地面に転がったセミに近づくと、いきなり「ジジジ!」と鳴き出しびっくりするという事態を言います。

イラスト左側は死体、そして右側は死んだ振りなんだそうです。

あまりの暑さに参って、休んでいるのでしょうか?

木の上の方が涼しそうですよね。

『FPの家 Y邸』

いよいよ『スイス漆喰』の施工が始まりました。

まずは窓にマスカー養生を行います。

ミネラル下地材を用意し、これをローラーでモルタル壁に塗布します。

少し遠いですね。

中央左側に小さく見えるのが、ローラーです。

コロコロ転がせば、みるみる左官下地が白くなっていきます。

ミネラル下地材は天然漆喰『カルクウォール』専用下地材です。

塗り壁の密着力をアップさせ、色ムラなどを抑える効果があります。

骨材が入っているようですね。

近くで見ると、ザラザラしています。

よく乾燥したら、この上にスイス漆喰を塗ります。

今回採用したのは『カルクファサード』です。

粉末タイプのものを水に入れ、よく攪拌します。

色粉を入れれば、着色する事も可能です。

まじりっけなしの天然素材、強アルカリ性で汚れやカビに強い外壁用塗り壁材です。

4人掛かりで作業に当たっています。

ネタを鏝に載せ

壁に塗り込む。

ひたすら、この作業の繰り返しです。

地上では、ネタをバケツに明け、水を加え、攪拌する人がいます。

足場に上がり、ネタを作業場まで運ぶ人もいます。

暑い中、本当にご苦労さまです。

昨日は近づきすぎて、作業服を白く汚しちゃいました。

でも、今日は仕上げ塗りです。

誤って触ってしまったら、余計な手間をかけてしまいます。

遠くから声を掛け、作業を見守りました。

ミネラル下地材も白、仕上げも白。

良く見ないと、わからないんですよね。

もちろん、近づけばわかります。

鮮やかな白、青空に映えそうですよね。

『いつまでも白さを保つことが出来る』という点がスイス漆喰の魅力だと思います。

白い色自体は素材そのものの色ですから、他の塗り壁材と違い色褪せることがありません。

また強アルカリのお蔭で、カビや藻に強いのもうれしいですよね。

汚れについても、以下の条件を満たしていればそれほど問題にならないでしょう。

1.日が当たる。
2.乾燥している。
3.油汚れがない。
4.雨だれが常時かからない。

また、汚れが気になる方向けに撥水処理を施すことも出来ます。

メンテナンスの期間が長いのもメリットだと思います。

青空に映える白い外壁、待ち遠しい限りです。

早く足場外れないかなぁー。

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しばらく放置しています。

2018年07月02日 16時50分39秒 | 外壁・屋根・外構工事

毎日暑いですね。

車で現場を回っていると、頭がクラクラします。

ガンメタ色の軽箱車はエアコンが効かないし、天井はヒーター状態だし、窓からは太陽光が入って来るし・・・。

正に無断熱・無気密の低性能状態。

これってどうなの?

低燃費&高断熱・高気密車輛って無いんですかね。

あったら買い替えたいと思います。

『FPの家 Y邸』

只今、モルタル養生中。

先日、下塗りが終わりました。

上塗りをするまで、しばらく放置します。

ということで、今回はモルタル下塗りの様子簡単にご報告したいと思います。

ベースモルタルBという既調合モルタルを使いました。

これを写真のようなミキサーに入れ、所定量の清水を加え、攪拌すればモルタルの出来上がりです。

砂などの骨材を混ぜる必要はありません。

なんたって既調合ですから。

軽量骨材が入っているそうです。

まさか、樹脂なんて入っていませんよね?

調べてみました。

セメント・スサ・軽量骨材・特殊樹脂等を絶妙にブレンドして、厚塗下地用モルタルとして開発した特殊軽量既調合モルタルとのこと。

えっ、特殊樹脂!

樹脂入ってるじゃん!

カルクウォールの下地として推奨している位だから問題ないとは思うんですが、念のためメーカーの意見を聞いてみたいと思います。

回答があり次第、ご報告します。しばしお待ちを・・・。

軽量骨材はパーライトらしい・・・。

スサは問題ありません。


既調合モルタルの事をプレミックスモルタルなんて言う場合もあります。

施工が楽だし、クラックも少なくて良いモルタルだと思います。


これを充分に攪拌したら、バケツに分け作業場に運びます。

写真は荷揚げの様子を撮ったもの。

足場のシートを一部捲り上げ、そこにブラケットを取付け、電動ウインチを設置しています。

手元のスイッチ入れればフックのついたロープの上げ下げが出来るので、重いバケツの上げ下げも簡単です。

作業も、見ていると簡単そうなんですよね。

足場板の上にバケツを置き、手板に適量を掬い取ります。

手板から手首を返すようにして、金鏝にモルタルを載せ、ラス網に押えつけるように塗っています。

どんどん、ラス網が見えなくなってきました。

もちろん、やってみると大変です。

そもそも、高所作業だし・・・。

思うようにうまく出来ません。(当たり前ですよね。)

 

家の中では、静かに作業が続けられています。

腰壁下地をつくったり。

クロゼット枠を取付けたり。

入口枠を取付けたり。

天井には、電動物干しを設置するための孔が開けられています。

天井ボードの上が気密ラインとなっているため、孔廻りの気密施工も丁寧に行いました。

2階キッチンの施工も近いので、そろそろ階段をつくってもらわないといけないなぁー。

皆様、暑さにめげず頑張ってください。

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モルタル塗っています。

2018年06月28日 10時41分36秒 | 外壁・屋根・外構工事

凄い湿度です。

段々と雲行きが怪しくなってきました。

雨降るのかなー?

『FPの家 Y邸』

ラス網の上にモルタルを塗っています。

モルタルとはセメントと砂を1:3の割合で混ぜ、適量の水で練ったものをいいます。

残念ながら、骨材として砂利を混ぜたコンクリートほどの強度はありません。

ご存知のようにモルタル及びコンクリートは、圧縮には強く引張に対しての抵抗力が殆どありません。

その弱点を補強する為に細い網目の鉄筋やラスなど、引張に強い材料を中に入れる必要がある訳です。

そのバリエーションとして、軽量モルタルと呼ばれるものもあります。

外壁のモルタル塗りでよく使われていて、セメント・軽量骨材・糊・粉末樹脂・繊維などが混ぜられています。

軽くて耐震性・防火性に優れていますが、含まれている樹脂が帯電し汚れが付着しやすいなんて話もよく聞きます。

糊や繊維はともかく、粉末樹脂だけは使いたくないですね。

マニュアルを読むと、

『軽量モルタルを推奨、樹脂モルタルは避ける』の一文があります。

やっぱり・・・。

まず最初にバルコニーや下屋の上、窓や玄関ドアに養生を行います。

そして出隅部分にモルタルを塗り込み、コーナー定規を取付けます。

土台水切上端から10mm程度の隙間を空けて、個々にも見切り定規を取付けます。

まずは下塗りです。

ラス網が隠れる程度にモルタルを塗り込みます。

その際には、モルタルがラス網によく絡まるように押えます。

まだまだ、半分程度しか塗れていません。

あと1日はかかりそうです。

雨降らないといいんですが・・・。

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只今、ラス網施工中

2018年06月21日 12時48分27秒 | 外壁・屋根・外構工事

今日の練馬・板橋は曇空。

幸い雨は降っていません。

良かった・・・、これで外部作業が進められます。

『FPの家 Y邸』

只今、ラス網施工中!

弊社の連休明けですから、現場に着くまではドキドキ・ワクワク。

どの位進んでいるのかな?

現場に着くと、ラス網の施工が始まっていました。

足場には、写真のようなラス網の束が一定間隔でぶら下がっています。

S字状に曲げた番線を利用しています。

毎回思いますが、効率の良い遣り方ですよね。

こうしておけば、強い風が吹いても落ちません。

狭い足場を通る時だって、暖簾に腕押し状態。

簡単に通ることができます。

足場から建物に立て掛けるといった一般的な施工は、立て掛けられた面にラス網を施工する際には、ラス網を一旦動かす必要もあります。

前回もそうですが、この職人さんはひとりで作業しています。

だから、段取りが凄く良いんです。

実に参考になります・・・。

今回採用したラス網は、写真のニッケン通気ラス。

通気ラスとはラスと防水紙が一体化され、外壁と躯体の空間を確保できるラス網の事。

通気胴縁の間に取付けられた補助胴縁とラス網の裏に貼られたターポリン紙のお蔭で、ラス網裏に回るモルタルが通気層を圧迫し、通気を妨げることがないように工夫されています。

その特徴は以下の通りとなっています。

①ラス網と裏打紙を独自の技術で一体化!

 一体化したラス網と裏打紙が、外壁と躯体の空間をしっかり確保します。

 湿式通気工法に最適な、ターポリン紙を裏紙にした力骨入りの平ラスです。

②各種基準を上回る、高い剛性!

 住宅金融支援機構基準(700g/㎡)・日本建築学会(JASS)基準(800g/㎡)を上回る 839g/㎡ の質量を誇ります。

③剛性を持ちながら、切断や折り曲げが簡単!

 コーナーや開口部周りでの折り曲げ・切断が簡単で、面倒な役物も不要です。

 通気胴縁にステープルで止めつけるだけで、簡単に施工できます。

③太さ1.6mmの力骨で、さらに強靱!

 150mm ピッチで1.6mmの力骨がスポット溶接された、丈夫な構造です。

④腐食に強い溶融亜鉛メッキ材使用!

 力骨もラス材も、腐食に強い溶融亜鉛メッキ材を使用。

 モルタル壁をしっかり保持し、長持ちさせます。

入隅部

出隅部から貼り始め、下から上に張り上げていきます。

横継手は50mm

縦継手は30mmの重ねを確保しなければなりません。

下に電線などがある場合は、写真のように印をつけておきます。

まだまだ施工は始まったばかりです。

今のところはステップルによる仮留め施工、本締めはまだまだ先の予定です。

天気が続けば、明後日には終わると思われます。

なんとか、晴れが続く事を願うばかりです。

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どっちが良いの?銀と白

2018年06月20日 08時00分00秒 | 外壁・屋根・外構工事

アセットフォーの連休2日目。

生憎の天気ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

弊社では透湿防水シートにタイベックシルバーを使っています。

以前は、他メーカーのシートを採用していました。

色々な性能を比較して現在に至る訳ですが、まだ悩んでいる事があります。

と言うか、モヤモヤしてるんですよね。

銀色のタイベックシート(タイベックシルバー)が良いのか、白いタイベックシート(ハウスラップハードタイプ)が良いのか?

値段は、間違いなく白い方が安くなっています。

遮熱性に関しては、銀色の方が高性能。

でも、ある程度の断熱性能を確保した建物であれば白でも問題無い。

なんか、「銀色を使っている工務店は遮熱のことが判っていない。」

「だから、高いのにたいして効果のない銀色を使っているんだ。」

みたいな意見があったりして・・・。

白の方が良いのかなぁー。

なんて、弱気になります。

昨日のブログにも書きましたが、銀色のタイベックには界面活性剤対策がなされています。

白い方はどうなの?

調べてみました。

以下にそれぞれの物性表を挙げます。

ご興味のある方はご覧ください。

http://www.tyvek.co.jp/construction/product/silver/img/data/bussei.pdf

http://www.tyvek.co.jp/construction/product/housewrap/img/data/bussei.pdf

この物性表には、界面活性剤に対する値は書かれていません。

でも、銀色の方に書かれている『防蟻防腐剤対策品』の文字が白い方には書かれていないんですよ。

もしかして・・・。

また次の資料によれば、防水性が長く続くのは銀色のようですね。

銀色は30年間相当、50年まで行けるのでは・・・。(でも、今のところ保証は20年間になっています。)

そして白は20年間保証。

そもそも、防水性自体が違います。

透湿抵抗は銀色の方が高いんですね。

防風性も全然違います、銀色の勝ち。

強度についてはマチマチです。

勝ったり負けたり。

全体で見れば、銀色の勝ちだと思います。

高い製品には、それなりの理由があると言います。

銀色が白色よりも高いのにも、ちゃんとした理由があったんですね。

やっぱり、銀色でいきたいと思います。

あー、スッキリした。

この判断、間違ってないですよね?

 

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雨にも負けず・・・。

2018年06月19日 08時00分00秒 | 外壁・屋根・外構工事

今日と明日はアセットフォーの定休日。

のんびり身体を休める事が出来ればいいんですが・・・。

しかし、このところの天気は戴けません。

怪しからん!

外部の作業が進まなくて困るんですよ・・・、本当に。

『FPの家 Y邸』

雨の合間をみながら、職人さん達がせっせと作業を進めています。

防火破風板を取付けたり

軒天ボードを取付けたり。

通気胴縁の間には、補助胴縁も取付られました。

補助胴縁は胴縁の間に入れられる樹脂製の胴縁です。

えっ、何のために入れてるの?

それは、秘密です。(うそうそ、後でお答えします。)

455mm間隔で取付けられた通気胴縁&大貫には、防腐剤が加圧注入されています。

だから腐朽菌に強い。そしてシロアリ対策にもなっています。

でも、防腐胴縁に含まれている『界面活性剤』って透湿防水シートの防水性を損なうんですよね。

実は業界で問題になっているんです。

透湿防水シートって、水の表面張力によって雨水が入らない構造になっているそうです。

だから界面活性剤により水の表面張力が働かなくなれば、シートの防水効果は期待出来ません。

白蟻&木材腐朽菌対策として、防腐処理された通気胴縁&大貫は当たり前になりつつあります。

それが、防水性を損なうことに繋がるなんてショックですよね。

そこで、防腐胴縁の使用を控え檜などの比較的腐朽菌に強い樹種への変更を行っている工務店もあるようです。

でも、防腐胴縁に比べるとちょっと心配です・・・。

でも、弊社が採用している新型タイベックシルバーなら大丈夫。

従来のシートの防水性残存率が18%に対して、85%もあるんです。

これなら、安心ですよね。

話を元に戻しましょう。

補助胴縁の取付が終わると、防水紙の取付が行われます。

あれ?

透湿防水シートの上に、更に防水紙を貼るの?

そうなんです。

土台水切の上

造作出窓の下

窓廻り等々、雨水の侵入を防ぐ上で弱部になりそうな処には重点的に止水処理を行います。

そして、この上にラス網を貼り付けます。

そうなんです。

今回外壁に採用するのは『スイス漆喰』。

だからラス網を施工し、モルタルを塗らなければなりません。

モルタルって、塗り込んだ時にラス網を押す場合があるんですよね。

そうすると、通気層が狭くなってしまいます。

通気層の確保は、建物の耐久性を維持するための絶対条件です。(一部例外はありますけど・・・。)

もうわかりましたよね。

通気層が押しつぶされないために、補助胴縁を入れているんです。

今日のところは、ここまでにしたいと思います。

今後は定期的に、ラス網の施工やモルタル塗り施工、そしてスイス漆喰の施工について報告したいと思います。

どうかお楽しみに・・・。

 

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雨仕舞を行っています。

2018年05月31日 11時17分02秒 | 外壁・屋根・外構工事

今にも雨が落ちて来そうです。

『FPの家 Y邸』

なんとか雨を逃れることが出来ました。

無事、外壁の遮熱透湿防水シートを張り終えることができました。

まずは一安心です。

練馬・板橋も、いつ梅雨入りするかわかりませんからね・・・。

とは言っても、細かい部分の止水処理はまだまだ終わっていません。

天気を見ながら、早急に進めないといけませんね。

バルコニー腰壁天端の防水テープ処理を撮ってみました。

更に、ここに専用部材を取付けます。

水道配管の周りには、防水テープを増し貼りしました。

CD管の廻りには、ゴームパッキンを取付け。

防水シートを貫通する電線の廻りは、ストレッチ防水テープで隙間なく貼付けます。

こうした『雨水の侵入する怖れのある部位』は無数に存在します。

これらに確実な止水処理を行い、雨漏りのないようにしなければなりません。

またこうした部位は、室内空気が漏れる漏気箇所にもなります。

室内側からのウレタン処理や気密処理も徹底する必要があります。

『ローマは一日にして成らず』なんて諺がありますが、

『高断熱・高気密住宅も一日にして成らず』なんです。

2階では、天井野縁が組まれています。

今回はセルロースファイバーによる天井断熱を採用しています。

2階天井部分の電気配線が終われば、いよいよ防湿・気密シートの施工も始まります。

梁下端のレベルを揃えて、シート施工をやりやすくするための下地入れも着々と進んでいますしね・・・。

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アリスネット

2018年04月06日 16時37分07秒 | 外壁・屋根・外構工事

今日の練馬・板橋は暑いですよー。

しかも時折強風が吹いて来て、凄い事になっています。

『FPの家 M邸』

外壁の左官工事、ようやく終わりそうです。

写真は出隅部分に取付ける左官定規と、その左側は上塗り。

そして右側は中塗りの状態となっています。

この状態で、窓廻りにクラック防止の為のネット施工を行います。

こんな感じに斜めにネットを張り、その上に上塗りを掛けます。

ネットを撮ってみました。

アリスネットと言います。

ガラス繊維なんだろうなぁー?

と思いつつ、材質を調べてみました。

アリスグラスファイバーネットは特殊耐アルカリ性ガラス繊維ネット(幅1m、幅25cm、幅15cm、長さ50m)なんだそうです。

表層に伏せ込むことにより、強度を高めクラックの発生を長期的に大幅に減少させます。

ガラス繊維自体が耐アルカリ物質である『ジルコニア』を17%含有しています。

モルタル中の強アルカリでも長期に渡り浸食されることはありません。

なぁーんだ、これもジルコニアなんですね。

ネット自体を見ていると、なんとなく樹脂製のガーゼように思えたので現場から破片を拝借。

ライターの火で炙ってみました。

黒い煤が少しだけ出ましたが、火は付きません。

火から離して触ってみると、確かにガラス繊維でした。

そしてこれを上塗りの途中でも伏せ込みます。

下が中塗り、そして上が上塗り。

間にある白いネットがアリスネットです。

上塗りの上に被せ、その上から鏝で押えます。

表面を良く見ると、網の目がうっすらと見えます。

左官工事完了です。

数日の養生期間を経て、吹付仕上げを行います。

しばらくの間行われていた前面道路の水道工事もようやく終わり、ガス管の取出し工事も行えました。

ようやく、足場撤去の目処が立ちそうです。

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